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とどかなかった
2006年09月26日(火)



ダリオ・シルバの脚についてですが、ガゼッタ・デッロ・スポルトを自力で訳した結果、読みとれた内容からは救いのない結果しか出てきませんでした。以下が要約です。



手の施しようがなかった。ウルグアイ人のサッカー選手ダリオ・シルバ(33歳、前カリアリ所属)は重大な交通事故のによって右足を失い、いまだ麻酔による昏睡状態にある。

治療にあたった医師は「我々が懸念するのは感染症の可能性だ。合併症が起きないことを祈り、注意を怠らないようにせねばならない」と語った。医師はまた、右足は膝の上まで部分的に切断されたとも説明した。「精神的な回復についての心配は後の話でしょう、今は生命を救わなければ」。

モンテビデオの日刊紙「エル・パイース」からの報告によれば、シルバは自分のジープを運転していて、道路から飛び出し、電灯に激突した。彼は激突の中、同乗者ダルド・ペレイラとエルビオ・パッパ(両者ともほぼ無傷)とともに車で旅行していた。





目が覚めたときに絶望が待っているのかと思うとすごく胸が痛い。それでも生きてて欲しいと思うのはエゴなんだろうか。いや、でも生きてて欲しい。多分、いま彼を治療してる医者も、彼のそばについているという母親も、みんなそれでも生きてて欲しいと思ってるだろうから。

なんだろうね、悲しいよ。すごく悲しい。



マドリードでタクシーに乗った時、リーガ・エスパニョーラの話をしていたら、運転手のおっちゃんにどの選手が好きなの?と聞かれて「マラガのダリオ・シルバ!」と答えたら、「お前そいつぁスペイン人じゃないじゃないか」と笑って返されたのを思い出すよ。

今でもうちにはあのころ買ったスペインのサッカー新聞、ASとMARCAがたくさん残っていて、その中にはダリオ・シルバのインタビュー記事が載ってる号もある。黒の派手な柄シャツで、サングラスして、金髪の彼がスカした感じでインタビューに答えている。



何かとても悲しい。マラガのアウェイユニをとり出してみたら余計悲しくなった。黒と金のあのユニフォームはとても好きだったのに。




本当に運命は残酷だ。


色々あったけど今一言だけ
2006年09月25日(月)



Q.福岡はJ1に残れると思いますか?
A.正直かなり難しい話だと思います。







セレッソに勝ててよかったとか実は2試合ほど行ったけど観戦記書いてませんとかいろいろね、いろいろあるんだけども、今私が祈るのは、



ダリオ・シルバの足がちゃんと元に戻りますように。
それだけです。残酷だな運命は。



マラガ時代に生で見た、好きな選手だからよけい悲しい。なぜサッカー選手の足を持っていこうとする。事故で右足切断の危機なんてそんなのあんまりじゃないか。あんまりだよ。ひでえことしやがるな、神様とやらは。








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