AVISPERO
 むつきんぐ 【HOME

いきのこり。
2003年07月26日(土)



ホントに久しぶりだ…
そして前回の日記読んでたら自分が可哀想になってきた…
自分の頭が…うん…


ホント逝ってたんだろうなどっかに。
逝ってるとしか思えんな、なんか…落ち着けお前。



まあそれはいいや、蜂のこと。
三ツ沢での試合に行ったわけ。

…ある意味これも逝ったがな。

なんかあんま思い出したくもないけどな。
次はいつ行けるかなあ。
でもまあ…蜂を久しぶりに見られた、ということは嬉しかったが…



…それでいいのか自分?

なあそんな低いレベルの喜びで満足していいのか?
いやそれとも満足しないのは今の状況では高望みだと?
負けてもともと、勝ったら死ぬほど喜んでやれ、むしろ脳の血管切って死ぬくらいでいけと?
一時期よりは盛りかえした気もするがそれでもなおその調子?
もう見られただけで満足しとけ、その方が傷少ないぞくらいの?
「勝ち」という壮大なテーマにはこだわるなと?


あ、それが正しい気してきた…




勝ち試合。
そうです勝ち試合。

いったいいつから生で見てないかな自分、と思うわけですよ。
もう思い出せない、前に勝ったときのことが。
ただでさえ生で見る機会が少ないというのにこの仕打ちか。



…それでもなお何か、何かこのチームに心を残さずにいられないというのは、不思議なことだなあと思わずにいられないのである、が…


好きなんでしょうなあ。







まあアレだけども、京都もどうなんのかな。
あっちもあっちでどうなのよ、と。

日曜国立にちょっくら行ってきますが、さすがにそろそろ勝たないことには降格の足音がヒタヒタと…どころか全速でビューッと近づいてきてしまうのではないかと、いやもう近づいているというかむしろ『お前は完全に包囲されている!』とか言われてる気もするが、あえてここは無視だ。

なんつーかもう、蜂も京都もどっちの勝ち試合も見てないから、さすがに日曜は久々に見たいところだ…




けどFC東京戦で対ハライのブーイング聞くの、辛いかもしれんな…。


そして強いな、あいつら…悔しいが。






…それでも勝つとこ見たいな。









BACK TOP NEXT