2005年02月13日(日) ■

尊敬する人

私の心は相変わらず止まったままだけど 肉体的には今年。。。ずいぶん好奇心を満たした気がする こんなバランスの悪い状態の中で 少し心が揺れ動いたことがある それは。。。逢いたかった人に逢ってしまったから。。。。 人として尊敬するあの人。。。 気まぐれでしょうか。。。 気まぐれでしょうね。。。。 電話をくれて。。。これを逃したら二度と逢えない気がして タクシーに乗り込み逢いに行った 出会いはほんとうに何処からやってくるのか。。。。 本人は忘れていたようだけど。。。。 最初に声をかけてくれたのは向こう 私の文章を読んでくれて。。。メッセージをくれた メッセージをくれた人がどんな人なのかと思ったら 私の尊敬するあの人だった。。。 そこから仲良くしてくれていた。。。 だけど。。。まさか。。。二人で逢えると思ってなかったから すごくうれしくって。。。緊張して。。。 すぐそこまでって所まで来て後悔をした 夜。。。。男の人の泊まってるホテルに行くって。。。。 どうなの。。。？ って思って。。。頭の中が状況整理ができなくなって電話した きたんですけど。。。。部屋に入れません って。。。。。。 でも。。。。ホテルまではきてたもんだから見つかっちゃったけど 部屋に通されて、とにかくなにかしゃべらないと って思いながらいろんな話をしたと思うんだけど 何を話したのか覚えてない。。。。 私にとっては芸能人に会うよりもうれしいことだったからかなぁ・・・・ そんな人が。。。夏姫の。。。パイパン見せてって。。。 ΣΣ┏(｜｜｜｀□´｜｜｜;;)┓ええええええええええっ 急に飛び出してきたからぁぁぁぁあぁああムリ！ (問題はそこじゃないかも。。。？） 男って。。。男って。。。。 彼女や奥さんには知られたくないくせに 興味だけなんてずるいわぁ〜〜 私だったら。。。ばれてもいいんだけど本気になれないから 遊びたいんですけど、今からこない？って言うけどね まぁ。。。逢えたことに感謝しておきましょう(*´ェ`*)ﾈｰ♪

2005年02月04日(金) ■

二股

私がご主人様と呼んだ人は・・・・ いろいろ・・・・悩んでるなぁって思ってって・・・ 気づくと私の前からいなくなっていた どれだけの人がかぶってんだろ・・・・ 今日、ダーツに行ってリアルでは始めましてな彼女に 突然。。。あの人と付き合ってた？って・・・聞かれた その瞬間隠しても無駄だなぁって・・感じたから うん。。。付き合ってたよって答えた そうしたら彼女はにっこりわらって「私も」って答えた 私は。。。あの人の奴隷だったから彼女がほかにいてもかまわなかったけど どうせだったら。。。信じるとか。。。信じないとか。。。 そういうこと口にしてきたんだから 私に言えばよかったのに。。。。。。 結局のところ、信用してないのはあの人のほうだった 私は、奴隷なんだから。。。。きちんと私に言い聞かせればよかったのにね 何が悲しいって。。。出だしがかぶってるところかな 先に向こうが別れてるみたいだけど かぶってる時期って、この相手の女性と私は ネットでご主人さまを挟んで3人で仲良くしていたと思う これって。。。。楽しかったのかな。。。。 自分を挟んで二人。。とは限らないけど 女たちが。。。￣ｍ￣　ふふ　 でも、責める気持ちになれない ご主人様と私の距離がギクシャクしだしたころから わかっていたことだから。。。。。 ご主人さまの心の隙間はわたしじゃ埋められないし わたしの心の穴もご主人さまでは埋められないということ 私はそれでもものすごく救われたんです いま。。。こうして立っていられるのは ご主人様が一番キツイときを叱咤しながら支えてくださったから それでも、お互いの心は穴があいたままでしたね 今日からここでご主人様って書くことはないでしょう 次に逢うときは、、、逢う機会があるかどうかはわからないけど 名前で呼びますね。。。。。。 この出会いで私が救われた事実が変わらないから 彼女から聞いたいやな話はすべて私の心の中に。。。 彼女がいやだと感じたこと。。。私は好きだったから。。。。 ε- (￣、￣A) フゥー これで、去年手に入れたものはすべて手の届かないところに行ってしまった すごい年明けだ。。。。。。。 あんなことも、こんなこともこっそりやっといたし。。。。 失いたくないものはサックリ失ったし うちのママの去年の夢。。。 身近な女性に取り殺される。。。。だったかな？ これ。。。。いいんじゃない？ 殺されてみちゃえばいいんじゃない？ まんまとインフルエンザにもかかってることですし 治るのが早くってびっくりですけども まだ、熱が引いてないので何かいてるのか微妙になってきました インフルエンザんついてはまた別口で。。。。。

2005年02月01日(火) ■

ブラックホール

一番…選びたくない方法を衝動的に選んでしまったみたい 後悔をしながらも、もうどうにもならない所に自ら進んでしまった 吸い込まれるようにたどりついてしまった と、言うよりは… 私に開いた穴は裏側につつぬけじゃなかった あまりにも重く苦しい穴だから抱えきれなく て でも切り放すことも塞ぐこともできず… あまりの激痛にのぞきこんだら… わたしの一部だったはずの穴に吸い込まれ 私は穴の一部になってしまった どんなにつらくたって…失うくらいなら 耐えればよかったのに… 見守る側になれば良かったのに 許せなかった… 私の気持ち良く知ってる彼女のなにげない書き込み どんな気持ちで自分を捨てたのか… どんな気持で人をやめたのか… きっと彼女にはわからないんだろう そんな彼女を友達にしてる自分にも腹が立つ あの時はただ、ただ泣けてきて… もう、どうにでもなれとばかりに大人げない書き込みしてしまった 年明けと同時に卒業する為にわたしがしてきたこと あやうくぶちまけてしまうところだった 最後の理性だったかな 今、電車の中でも涙がでるから日記を書くことで 頭を整理してる… みんながどう思っても… 私がかつて手にいれた形ないものは ほんとうに…誰にわかってもらう必要もないんだけど ここに書き落とすことで、救われたいのかな… また暫く素行が悪くなりそうです