えっと・・・今回のぉ・・・ご主人様との初顔合わせが・・・・ぁ
スピードだったのには・・・理由がありまして・・・・・
親友
花猫さんの協力があって実現したんですがぁ・・・・
どうも・・・・わたしの態度が・・・・おかしかったらしくって・・・・・
挙動不振・・っていうんですか?
ほら・・・逢ってから考える・・・とはいったものの
テキストを読んで・・・
逮捕礼状を出されていたような?
まぁ・・自分でも、捕まるのは時間の問題っていうか・・・
逮捕確定っていうか・・?
分かってたんだと思うにょ・・・(´Д`) =3 ハゥー
だから・・・まもたんを・・・思う自分をどうしたらいいんだろう・・・・
ていう思いと
このテキストをくれた人の
奴隷になりたい・・・と思う自分と
実際に夏姫が
奴隷になれるの?っていう不安と
逢ったはいいけど・・・
こんな醜い女・・・奴隷に出来ないって思われる不安と
まだ・・・よくわからないのに・・明らかに
Sである人に逢う不安
すべてが・・・・どうしようの連続で頭の中が相当混乱していたらしい・・
その挙動不審ぶりに花猫さんが大喜びwww
いつも・・・挙動不審なのは花猫さんで、その様子を楽しく拝見していたから
この立場逆転の一生に一度あるかないかの動揺っぷりを
みるにみかねて?花猫さんが後押しをしてくれた
花猫「逢っておいで、ムギはあずかるから!」って・・・
今まで夏姫の選ぶ相手に、首を縦に振ったことのない花猫さんが
いつになく・・・お姉さんっぷりを発揮して背中を押してくれたwww
強調しておきましょうか・・・
いつになく!ですw
で・・・・その日は花猫さんの家に泊まることにして、初対面をすることにした
あまりの緊張に逢うことを断念しかけたりしながら過ごす半日
メールで・・・
落ち着かせてあげるから電話しておいでと言われても・・しゃべることが出来そうもないので却下
それでも時間は迫り来る・・・・・・・・
そして・・・・
夏姫運命の瞬間を迎えるのです
先に駅に着いている・・・彼の元へ・・・・・
彼は駅前の円形の椅子に腰掛けていた
わたしは彼の横に座り・・・・どうしていいのかわからなかった
彼が・・・横を向き目があった・・・・
悪戯な瞳で微笑んだ・・・・
ど━━━━(゚Д゚)━━━━ん!!!・・・・・・
服従・・って言葉が頭をよぎった・・・・・
彼の言うままにタクシーに乗り込み、お酒を飲みに行くことになった
二人席の隔離された個室・・・・近距離戦となった・・・・
食べ物ものどにとおりそうもない・・・・飲み物も決められない
そんなわたしに、彼は言った
俺に付き合って同じものを、同じだけ飲むか?うなづくことしかできなくて、言われるままに飲んだ
同じペースで飲むことが出来なくって
微妙に虚勢を張りながら・・・時に強い視線を感じながら
一生懸命自分のことを話した
そして・・・記憶はあいまいだけれど、
奴隷になることを自分の口で言わされた
何度も・・・何度も・・こう聞かれた
「ご主人様の言うことは?」何度も・・・・何度もこう答えた
「絶対服従」そして足を開くように言われたが、妙に気恥ずかしくって出来なかった
そして、程よく酔っ払い、ホテルに行くことになった(っぽい)
もうろうとした意識の中気がつけばホテルの部屋に二人きり・・みたいな?
ちょっと酔ってたんで・・・ところどころ記憶が曖昧なんですけども
服を目の前で脱ぐように言われて
この辺から酔いが冷めた・・・・(でも記憶は曖昧w)
何度か断ってみたものの
「ご主人様の言うことは?」この質問に、この醜く太った体を見ていただくはめになった
素直に言うことが聞けなかった・・・ということを理由に
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・
許してください・・許してくださいと、繰り返し懇願し、ご主人様がトイレに行って
戻ってきて、きれいに掃除をするようにと言われた
そして、ご主人様の体にご奉仕させていただく許可を頂いた
それからご主人様の上に乗って・・・
この辺からまた・・・・記憶が・・・・・
途切れ途切れになってしまいました・・・
ご主人様を喜ばすようにと・・・言われるのに
自分が気持ちよくなってしまう・・・
ガマンしようと思って動きを止めると
下から激しく突き上げられる
こんなことをしているうちに・・・記憶が飛んでしまった
気がつけばバックから激しく突かれ
入り口の激しい圧迫感でまた許しを乞う自分がいた
そして、また気がつくと・・・ご主人様の太ももに
頭をのせ、ご主人様の
モノを握りながら眠っていた
眠っているご主人様のお顔に何度も触り
あごやほほにキスを何度もさせていただいた・・・(勝手にだけどw)
この人が私のご主人様だと思うと、たまらなくいとおしく感じたから・・・へへっ
これが・・・最初のご主人様との思い出w
この後タクシーでご主人様に待ち合わせ場所まで送っていただいて
花猫さんの家に戻った・・・・