ゆりゆり日記
ただ知ること
過去にあつめたカケラで出来る絵は
その瞬間瞬間ごと
いつも完璧だということ
そうして明日を未来を生きていく

2016年06月30日(木) 祟る

裾の始末までを
終わりにしたくて
必死で頑張った

やっぱり難儀な
柔らかい生地の丈合わせ
いくつも繋いだ
それぞれの長さが
最後は微妙に
ズレてくる

縫う前は
合わせたつもり
なんだけど
そもそも型紙ないから
各部を縫っている間にも
違いが広がるみたい


何とかやっつけて
さあ寝ようと思って
布団に横になるも
腰が痛くてどうしても
寝ることが出来ない

それからの
悶絶と言ったら

縫い物を抱えて
行ったり来たりの間
感じてはいたが
まさかここまでとは
思ってなかった

ちょっと
夢中になり過ぎ
無理が祟ったかしら



2016年06月29日(水) よりよいもの

早朝活動が響いて
昨夜はガッチリ寝て
休日の今日は
満を持して
朝から縫い物を

鮎を仕込みつつ
袖の本縫い

今回は
過去にない試みを
随所に取り入れてみた
それが良ければ
今後のリメイクに
大いに役立つはず

なんて
一見手抜きなんだけど
着実に
成長している
自分を実感できる

日頃どれだけ
創造的な行為から
かけ離れていることか
その能力を発揮しなければ
死んでいるも同然だ

もっと
よりよいもの
に向かって
しつこく歩み続けよう



2016年06月28日(火) 濃く残る味

また
ヘンな時間に起きた


ちゅうちゅう吸う
バニラアイス食べつつ
いろんなコト考えつつ
ネット徘徊してたら
突然浮かんできた

昨日の帰り
スーパーで見た
小さい鮎

焼いて充実感のある
大きいのは養殖だったが
そちらは天然
稚鮎って言うんだろうか
パックにたっぷり入って
すんごく安かった

買わなかったけど
あれを唐揚げして
マリネしたら
骨ごと食べられて
さっぱりと
いいんでないかい

んー
少し薄めに
甘辛く煮て
保存もいいかもなあ
お酒のアテに
少しを上品に盛って
いただきたい感じだ

滅多に食べないが
あの繊細な川魚の味は
舌の記憶に濃く残る
なのにどうして
これまで
思い付かなかったんだろ

よおし
今日の帰りに
また寄ってみよう
大量に仕込んで
故郷便の冷凍ストックを
増やしておくべ



2016年06月27日(月) 冴える

昨日は
大量のアイロン掛け

ほとんどは
今回使わない
薄物ばかりなのだけど
白系の服をどうせ
手洗いするなら
一緒にと

そして
ダメだった
生地の代わりに
別の着物を解いて洗って
そちらもまた
アイロンを掛けて

もう
肩甲骨の間が
ゴリゴリだ

でもまだまだ

袖分を裁って
片方だけをとりあえず
仕付けしてみて
長すぎたようなので
もう少し裁って

何度も羽織って
鏡を行ったり来たり
そろそろ寝なきゃ
と一旦終いにしたが
なんだか
頭が冴え過ぎて

眠れなそうなので
寝酒を一杯
ああでも
酔えそうにないので
録画番組でも見るかな



2016年06月26日(日) ちりちり効果

僅かに
日付内で終わった
月例会議だった

今月になって
各スタッフがやる気を出し
いろいろと変化があった
細部に渡って
それを実感できる内容

なんだろうな

バカみたいに
ひとりちりちりと
格闘しているつもり
だったけれど
そんなコトはなくて

みんなそれぞれ
ポテンシャルを発揮して
次第に底が上がり
もっともっと
いい環境になって行く
だろう実感が得られた

それを考えると
自分の中のぐちゃぐちゃは
先に進むための
切り捨て作業を
どこかで急いでいた
せいなのかもしれない

ダメだなあ
そんな必要なんてなくて
もっと穏やかに
けれど意志は強固に
出来ることを積み上げる
ただそれでいいのにな

とりあえず
夏至と満月のお陰
ってコトにしとこう

あのちりちりが
なければ
これまでの自分の
殻を破る
ひと踏ん張りも
出来なかったはずだから



2016年06月25日(土) 見切る

昨日はまた
早朝からの活動で

袖用の別布を
裁ってしまおうと
そのために
洗ってアイロンがけした
平絹一着分に向かい

光に透かしながら
針痕や小穴を探し
それらを避けて
どこをどう取ろうか
悩みに悩んだ

やがては
全部のなかの
一番いい部分で
僅かな袖分だけが
取れればいい
とまで思うようになり

ほんの小さな
破片四つを
ようやく切り取って
うち二つを縫い合わせ
ミシン目に
力を入れてみたら

ダメだった
裂けはしないが
とても服に
使える状態ではなく
全部がゴミ箱行き

途中で何度も
他の生地を考えたが
結局一番合うと思えたので
ついついここまで
引っ張ってしまった

着物だけで全うしていた
それを見切るのは
まだまだ難しい



2016年06月24日(金) 便利なツール

数人のスタッフと
職場のラインの
話になって

便利なはずのツールが
その便利さゆえに
本当に必要でないこと
までが交わされ
疑問に思うらしい

以前から
ホームのラインは
度々見せられるのだが
結論が出ないような
ぐるぐるの内容が
飛び散っていて
そのややこしいこと

ましてや
そんなのが
自分の休日でも
ガンガン入って来る
としたら
考えただけでゾッとする

いったい
瞬時に共有しなければ
困るようなことが
どれだけあるんだろうか
ライン導入以前は
そんなに不便だった
のだろうか

もっとも
どんなツールも
使う人間次第なワケで
混乱期を過ぎて
やがて
成熟するのかもだけど

そういうので
成熟しなくてもいいや
とか
思ってしまったわ



2016年06月23日(木) 夢で会う

久しぶりに深い夢

卒業式のあとの
ざわざわとした
見知らぬ友人たちとの
会話のなかで

ひとりが
コアな一部分について
修了書を貰った
と言うのを聞いて
自分もと職員室へ

それは
デザインだったか
絵の何かだったか
廊下の奥の
部屋の一番奥に
先生は居た

探し当てるまで
そのひとが
あの先生とは
思っていなかったのだけど

わたしにとっての
永遠の教師像は
夢の中で
きっちり歳を重ねていた

未だ自分は
あの先生に
認められることを
思っているのだろうか

普段の意識には
全く昇らないのに
こうして
数年毎
ふいに夢に現れる

かつてない
穏やかで甘い
ふんわりとした
幸せに満ちた
再会だった

きっと
わたしの深層も
成長した
ってコトなんだろう



2016年06月22日(水) 好きなかたち

仕事に出たとたんに
どんよりとした
暑さと湿気で疲れ
いつものように
夕飯後気を失う

日付が変わってから
目を覚まし

ああ
またこのまま
ゆっくり
縫える日を想って
暮らすんだろか


はい
頑張りました
お直しのところを
解いてアイロン掛けて
縫って
アイロン掛けて

後は少しだけ
手縫いの箇所はあるが
直したら
かなりイメージに近づき
やっぱりやって良かった

にしても
しつこく作って来た
羽織の変形バージョン
今回のが
一番好きかもしれなくて

もっともっと
いろんな着物地で
このかたちを見てみたい



2016年06月21日(火) 見極める

次の生地を
少し前から
広げて見ていて

いよいよ
新しく買い込んだ
ニット地と組み合わせて
とか思っていたが
質感も色のトーンも
なんかミスマッチだった

光を吸い込むような
しっとりした黒地の絹は
少しのトーン違いでも
同じ絹同士なら
しっくり来るのが不思議だ

大きな可能性が
ひとつ消えたお陰で
次の決断は早かった
またまた素直に行こう

ああ
どうしちゃったんだろ
あんなのもこんなのも
出来る出来る
といつも
さんざお祭り状態なのに

ひょっとしたら
少しは熟練して
このひとつに
相応しいかたちを
見極める能力が
向上したのか

結果
ごくごくシンプル
なんだけど

なんかいいな
あらゆる道を究めるに
やがて辿り着く
極意みたいで
すごく格好いいじゃん


今回だけかもなので
調子に乗るのは
やめておこう



2016年06月20日(月) 意地の一着

昨日は実に
10時間は
布と向き合って
一旦完成にこぎつけた

と思ったところで
直したい箇所発覚
なんだけど
ともかく
意地っつーか
なんつーか

久々に
熱を感じた

すごく
縫い難いんだけど
やっぱり好きだ
柔らかくて
落ち感のある絹

素直に
布の素敵さを
表現するために
あれこれ凝らした
感じがしないように
凝らした

これで
ずっと行けると
いいんだけど

せっかくの
熱を逃さないように
直しは後にして
次に決めておいた
生地に移ろうか



2016年06月19日(日) やる気

丁寧に説明した
にも拘らず
肝心なトコが抜けてて
しれっと帰って来られ

なんか
全てにおいて
嫌々な雰囲気があって
そのせいかもしれない
とか
どうにか慮ろうと

その後本人が
他のひとのことを
やる気になれば
何でも出来る
とか言ってんのを聞いて

あー
やっぱそうなのね
そもそもあなたに
ヤル気がない
ってことなのね
なんだか納得

客観がない
ってのは
利用者ばかりではなく
容易に誰もが
陥るワケなんだな

もういいや決着

そんなコトで
自分のやる気を
失ってる場合じゃないわ



2016年06月18日(土) 今以上

なんか
ムカついて
外で夕飯の昨日
この頃どうも
ヨロシクないぞ

他人のことより
自分のことを
きちんとしなきゃ

けれど
そのお陰で少し
いつもとは違う
ハナシが上のコと
出来て良かった

秋の販売の件では
さらっとスマホで
手作り鞄の店の
過去画像を探して
見せてくれた

なんなら
刺激を受けるために
一緒に行くかと提案

本当は
自分の商品が
あったら楽しいけど
まだそれには
時間が掛かるだろうかな

日々の生活だけに
埋もれていないで
今以上を目指す為に
まずはわたしが
松明を掲げないと



2016年06月17日(金) 淋しい感じ

うたた寝からの
ネット徘徊で
もう早朝という

折角起きたんだから
縫い物でもすりゃあいい
んだけど
そこまでの元気なく
最近冷房で冷えてきた
肩を温めつつ

少し前から
バスツアーをチェック
団体行動は苦手だけど
行ったことのない場所を
効率よく廻れるのが
なんかいいなと思って

そんで
ツアーが停まる駅の
時刻表を調べ
帰りの電車待ちが
もし長くなったらと
近隣のお店を調べ

しているうちに
なんだか急激に
淋しくなってしまった
普段は独りで
何処へ行こうが歩こうが
こんな感じないんだけど

直前に
トランジットと
ネイタルの
ホロスコープ比較して
あれこれ
考えていたせいかな

ふうむ
改めて
もっと元気な時に
また検討しようっと



2016年06月16日(木) お弁当箱

休日に作った
常備菜で
今週もお弁当が充実

今日は手抜きしよう
ってのが
めっきりなくなって
ここ数か月
ひたすら手作り弁当

そういえば
何もないから
全粒粉パンのサンドイッチ
ってのも
しばらくご無沙汰

今日は
ローストビーフの残りを
サラダの上に乗せて
ひよこ豆のマリネと
芋がらの煮たのと
野菜とキノコの炒めもの

いつも
小さめの
塗りのお重一段に
ぎっしり詰めて行くのだが
もうそれだけで
すんごく美味しそう

だがしかし
その塗りは樹脂なので
扱い易いかわりに
蓋の模様は剥げ
いつまで持つか
怪しい感じ

完全にダメになる前に
次のを
と思って
いろいろとチェック
しているのだけど
決め手に欠ける

やっぱりここは
曲げわっぱ
だろうかなあ



2016年06月15日(水) 甲虫

数日前のこと
パソコンに向かっていると
腕に何やら黒い塊りが
這っており絶叫

はい
何だったでしょう

てっきり
ゴキブリかと思うよね
確かに見紛う黒だけど
こっちは甲虫
振り払ってよく見ると
クワガタのメスじゃん

ってをい
一体どこからよ
わかんないけど
とりあえず
動きの遅いそいつを
玄関の外に放ったら
ひっくり返ってじたばた

そして昨日
自転車で出ようとしたら
土間のサッシの隙間から
僅かに家の中に
入り込んでいるでわないか
ひえーっ

たぶん
大きさといい
同じ個体がリターン
シャベルで掬って
途中の神武山辺りにでも
置いて来くるつもりが

自転車のカゴから
一瞬のうちに消えており
やれやれと
用事を終えて家に戻ると
自転車の何処からか
ボタっと下に落ちた
うう

今度こそ
戻って来ないように
裏のコンクリ庭へ放ち
とりあえずの落着
だがいったい
引き寄せる何が
我が家にあったのか謎だ



2016年06月14日(火) 網を繕う

昨日は
夕方から少し寝て
夕飯を作ってから
録画番組を見て
また気を失い
途中で寝なおしたが

コロッと
起き上がって
寝室兼
縫い部屋に入った時に
押し寄せた
何とも言えない幸福感

きちんと仕事があり
自分だけの空間があり
たまに訪れる
自由な時間を感じ取れる
わたしが居ること

バイオリズムみたいに
ふつふつと
もっと自由を
とか思うんだけど
それは幻で

より不自由に
囚われることになる
かもしれないのを
薄々は知っていて
なるべくなら
回避したいんだ

だから
焦ってはイケナイ
ここまでやって来た
そのことはゼロではないが
自信を持てる程の
何かがあるワケじゃない

今日も
いつかの船出を思って
網を繕うことに
しつこく専心しよう



2016年06月13日(月) 老体

昨日は
イベント参加で
早出あーんど宿直

まずは会場に着いて
出演時に使うCDを
と言われ
入れてきたはずの
紙袋を見ると
ないっ

ダンスのユニフォームの
シャツと一緒に
クリアファイルに入れて
前日に用意したはずだし
今朝も確かあった
はずなんだけど

一瞬頭が真っ白になり
その後
ひょっとして
ダンス出演したくない
誰かの仕業か
なんて考えたりもしたが

いやいや
車の中で袋が倒れた時
近くの利用者に
フォローを頼んだのだが
そもそも中に
何があったかなんて
判っていなかったはずで

きっとその時
零れたんだろう
と見当を付け
車を停めて来た職員に頼んで
ドキドキしながら待ったら
あった
はあ良かった

他にもいろいろ
ドタバタの一日で
ホームに着いて
利用者の入浴が終わるのを
待っている間に
気を失っていた

はあ
老体には
いつもより長い
勤務時間でさえキツいのに
加えて宿直なんて
もうホント無理なのだ

それもともかく
終わったし
後はゆっくりすべ



2016年06月12日(日) 健康で

荷物のことで
やり取りする中で
別の親方の店に
独りで食べに行くので
手土産の相談が
下のコから

詳しくは聞いてないが
ひょっとして
数か月間予定されている
と以前聞いていた
修行トレードの
前段階かもしれない

歓迎会を
合同でしてもらったら
そっちの店の若い衆の
気遣い方が半端なく
親方の厳しさも半端なく
行きたくねー
とボヤいていた

唐揚げ云々は
ちょっと
そんなのを前に
気付けが欲しかった
てのも
あったんだろうかな

さらにはやはり
酒なんか送ってる
場合じゃない位の
懐具合みたいで
来月の誕生日を前に
お祝い振り込む
話をすると

まじか
それは大分助かる
って
本当はサプライズ
のつもりだったけど
安心させるために
ついフライング

ヤツがいなくなって
出費が減って
貯金しようと思ったのが
結局また
なんだかんだ
出て行くワケだが

お互い健康で
働いていればそのうち



2016年06月11日(土) ワッフル

久々に
ワッフルを焼こう
と思いつき

五月連休に買ってきた
ワッフルシュガーを
何処へ仕舞ったのか
あらゆる場所を
二度探し回ったが
どうも見つからず

あれは幻だったのか
諦めかけたら
大事にし過ぎて
上の方に入れたのを
ようやく発見

さあそれから
種を仕込んで
今度はいくら待っても
発酵が進まない

オーブンの発酵機能を
諦めて
お風呂場の湯舟に浮かべ
それでもダメで
鍋にお湯を沸かして
その上にボウルを置いて

途中で
卵の入れ忘れに気付いたが
原因はそれではなく
糖分の多い生地には
イースト菌が
力不足だったかも

荷物には
結局間に合わなかったが
時間を掛けた分
過去最高の出来になって
いつかの便に入れるべく
半分を冷凍

今度は
イーストを変えて

または
一晩掛けるヤツに
挑戦してみようっと



2016年06月10日(金) 店の味

突然電話で
唐揚げが食べたい
肉食べないとダメだ
と下のコ

それは
母の味ではなく
以前働いていた店ので
仕事終わりにも
良く持って帰って来てた
ごろごろと大振りで
ジューシーなやつ

最速で送るなら
今日しかないとなり
昨日のうちに取りに行くと
応援メッセージが書かれた
唐揚げが準備されており
お代はいらないと

ありがたい

先週の荷物で頑張りすぎ
他に何を詰めるか
全く浮かばないが
力になるのは牛だろうと
とりあえずチゲスープを
作って冷やして寝た

後はなんだ
保存の効くいろいろ
それからヤツの好きな
朝日軒のパンを
店が開いたら買い込んで


うーん
縫い物もしたいぞ



2016年06月09日(木) カムバック

昨日は暑くて
やたらバテて
夕飯後とっとと
気を失った

それはともかく

一人目を産んで
カムバックした職員が
施設のシフトに
入っている日は
なんだか楽だ

新人さんにさえ
いちいち細かく
指示しないようなことが
当たり前に
身に付いているし
かゆい所に手が届く

常に
一番若手
だったりした彼女が
こんなに頼りになる
なんて
思ってなかったんだけど

正直いつもは
まるで動かないひとの
その気付かなさを
密かに確認する
ばかりなので
ストレスフリー

すごいなあ
帰ってきてくれて
良かったな



2016年06月08日(水) 離れがたい

とりあえず
布合わせをして
かたちになりかけた
トップスを
仕上げてしまおうかと

思ったが
型紙を作って
シミのある辺りを
首回りにしようと
くり抜いて

柔らかい生地なので
思いのほか
襟ぐりが開いてしまい
そのままではダメで

前中心を解き直し
いつもの
羽織モノのように
ぐるりと
布をしつけで足して

その
布端の
始末していない
耳のまんまが
もう素敵過ぎて
そこからこころが
離れがたい

どうにか
変化させたいけど
やっぱ好きやねん

自分用で
しかも
これからの季節に
着たいとか思ったので
どうにか
したいんだけどなあ



2016年06月07日(火) お誘い

今年中に販売を
の話を
友人にしたら
一緒にやらないか
となって

過去の機会の
お客さんとのやり取りや
他人と同じ格好は
したくない
個性的なひとが集まる
その土地柄なんかに

なんかワクワクして
でもいったい
どれ位縫えるだろう
と思ったりもして
まだピンと来ないが

とりあえず
抽選に当たらないと
出店できないようなので
秋を目標に
地元では
月違いで売ればいいか
とか


決まってからでは
絶対取れないだろうので
気持ちを追い込む為にも
早々にホテルを予約
外れたらキャンセル
出来るにしても
どんだけ気が早いってんだ

ああ
これまでにない
素敵なのが
縫えたらいいなあ
それにはまず
布チョイスだなあ



2016年06月06日(月) 血肉にする

昨夜は
お久しぶりの
友人と飲んだ

前回会ったのはいつ
と聞いたら
二年前だった
ってんで
時の流れは早い

注文するのも
もどかしい感じで
濃い話をたっぷりして
ざくざくと
飲んで食べて飲んで

渦中では
感情がこんがらがって
二度と経験したくない
ようなエピソードも
既にこなれており

さらさらと
血肉にして生きている

それでもまた
きっと何事かに
心身を揉まれる思いを
いくつも経て行くんだろう
けれども

恐れずに進める
ってな思いを強くしたな
良かったねえ



2016年06月05日(日) 豊かさの象徴

朝から
味見の牡蠣ひと粒と
チョコケーキひとカケラで
荷物を作って
送り終わって

ゆっくりお風呂に入り
ようやく四時ごろ
きちんとした食事
つっても
ほとんど肴なワケだが

一昨日はマックスだった
モヤモヤちりちりは
ケーキを焼いてるうちに
すっきり
どこかへ霧散しちった

ああ
スバらしきは休日

そして夕飯作って
わたしはほとんど食べずに
マッサージ器で
足裏をぶいーんして
やっぱ疲れたかも

と思ったのに
それからさらに
ワンオク鳴らしながら
羽織モノの仕上げ
ようやく
ようやく完成したぞーっ

荷物には
入れられなかったけど
クール便だったのでいいのだ
この充実を
下のコが送ってくれた
秋田の生原酒で味わう

お金もない癖になあ

ふと
自分が親に何か
と思ったら
苦しかった頃は
リメイク服
だったりしたな

けれどそれは
あの頃も今も
わたしにとっては
心の豊かさの
象徴に違いない



2016年06月04日(土) 離れる時間

いつもと同じ
休憩時間終わり
作業部屋の廊下に
ずらっと利用者が並んで
鍵が開くのを
待っていた昨日

開けながら
みんなが部屋に入る
その後で
なんだかイラッとして
ヤバいなこりゃ
相当キテるぞと確認

休みだ
こういう現場から
離れる時間が必要なんだ

そうして昨夜は
牛筋と焼き豆腐を
たっぷりの汁にして煮て
レンズ豆を入れた
トマトスープと
牡蠣のオイル漬けの仕込み

やっぱり出刃送って
と下のコが言ってきたので
どうせ荷物を作るならと
頑張ってそのあと
死んだように寝た

ナイスタイミングな連休
出来ればなにか
焼き菓子も入れたいが
何処までやれるかな



2016年06月03日(金) 怒られる

余計なことを
するから怒られる

ふと
そばに来た職員が
そんな事を言うので
ギョッとして
怒られないために
もっと利口に行く
みたいな感じなので

保身に走ったらダメでしょ
と言うと
若いならいいけど
歳だから走る
ってんで
いやいやいや

年齢を経たからこそ
気付けることがあるはず
それを元に行動して
何か言われたとしても
言われないよりも
ずうっといい

みたいな会話をしたら
そうか
言われないのは淋しいね
って
ちょっとでも
転換出来たみたいでホッ

自分のキャパを
考えるのは大事だけど
それ以外
思いが至らない部分は
そうやってきっと
誰かが気付かせてくれる

だから
そんなで
自分を嫌いになっちゃ
イケナイ
まだまだ成長できるんだ
と思えば
再び立ち上がれる



2016年06月02日(木) 糸を見つける

昨日は
内職のあと
ダンス練習に付き合い
終わったら
説教時間に付き合い

やたら疲れた

っていうか
ウソをつかない
ルールを守る
って話を
いったい何回
すればいいんだか

そうそう
とある利用者には
障害の認定をし直す
ってのがあって

出来ること
出来ないことを始めとして
実に細かな項目で
本人の特性を洗い出し
障害区分が決まるのだが

そうやって
客観的に見てしまうと
日頃は普通に
相手をしているその人が
如何に難儀な個性かが
くっきりとしてしまい

つい
どんよりと
未来がないような
気分に襲われる

これなのだ
身も心も
仕事に傾ければそれだけ
自分も埋没して
浮かばれないような
果てない基調

わたしにとって
絹糸は
そらから垂れている
蜘蛛の糸にも似て

あれは
沢山のひとが
後に続いたけれど
ひょっとしたら
糸を見つけること自体
誰に出来るワケでも
ないのではと


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