日記

2006年04月29日(土) ショッピング。そして“7SEEDS”(by田村由美)の新刊。

TOMORROW LANDにふらっと入ったらレペットのバレエシューズが置いてあり、
思わず大喜びで、ボーナス払いで手に入れた☆

色はゴールド・・・と言うかブロンズ?

本当はギャルソンにあった、やっぱりレペットのワンストラップシューズが
ずっと欲しかったんだけど、45000円とかして手が出なかったのー。
こちらはまだお安くてよかったです!

***
そしてこれは昨日の夜の話だが。
会社関係の人に誘われ、そのお友達(いつも飲んでる)とか、関連会社の女性
(40代?)とか、その友達の娘(私と同い年)とか、後輩M村さんとかと
結構飲んで帰って、その後で妹が買ってきていた田村由美のマンガ『7SEEDS』
の新刊を読んだ。

今回もすごかったが。内容的に。誰が残るんだろうと興味津々。
私と妹チカコとの間では、最後の一人はどっちだって位には、大体しぼられて
きているが。

それにしても酔っ払っていると、考えることの振り幅もヤバイくらい広くなる
なあと思う。
繭(登場人物)が死んじゃう場面を、自分とか後輩その他に置き換えて考えて、
まったくすごい妄想。笑
(妹に言ったら、「それはちょっと」と言われましたが。笑)
そして振り幅広くなったついでに考えが止まらなくなり、失ったものについて
激しく泣けたりもした。衝動的に。まさしく瞬間的に。
ほんとに酔っぱらいだなあ! しょうがないなあ!笑 って感じか。



2006年04月28日(金) サムライソウル

やっぱりウルフルズの“サムライソウル”はめちゃめちゃカッコいい。
トータス大好きだ。
「後ろにひきずるものはあれど 思いは常に前にあるぜ」って。
すっごいよくわかる。
そして、「欲しがる前に己がちゃんとせな」って!
ほんとそう! って思います。
5月はウルフルズさんのライブなんで、楽しみ!
去年の福岡ライブがすばらしかったんだよな。
今年はどんな感じなんだろう。



2006年04月27日(木) もう!

なんなの今日は。
もーいったい何だったの?
今日やりたかった仕事、全然できなかったんですけど!
そんなの私が仕事できないせいだってのはわかってますけど!

…と、逆ギレしてもどうにもなんないのはよくわかっているので、なるべく
冷静に仕事しようと思う訳です。(志は高く。てことで。)

そしてついに後輩K森さんに連れられて、W外語学院に英会話の申し込みに
行って来た。(会社帰りに!)
「今日はとっても疲れているので、レベルチェックは次回来たときに
お願いします! ちょっと今日英語喋れそうにないんで!」と言ったら、
受付のお姉さん(・・・と言ってもだいぶ年下だと思うが)に、
「いいですよ〜」とやさしく言っていただきました。笑

でも3日後のレベルチェック・・・ビギナーとかだったらイヤだなー。
どうかな。



2006年04月26日(水) BILIEVE第5巻(by槙村さとる)の中の一言に。

槙村さとるの『BILIEVE』第5巻を読んでいて、1話目の、
「おまえは生きるんだよ」
という一言に、ものすごく胸打たれた。
ちょっと中学生くらいの頃のことを思い出したって言うか。

まあこんなこと言ったら人からは笑われるだろうけど!笑
状況は全然、まったく違うにしても。

中1のときに、初めてチェッカーズというモノを観て、色んな記事、それは
PATi-PATiのオールライターズによるインタビューだったり、『もっと
チェッカーズ』という本とか、『THE CHECKERS NEXT』とか、色々を読んで、
あの人たちに触れたと思った、その頃のことなんかを思い出しちゃったのだ。

特にいちばん最初に、当時ウチにあった小さいテレビで、レッツゴーヤング
だかヤンヤン歌うスタジオだかに出ていたチェッカーズのフミヤくんという人、
退屈退治だとか言ってたあの人たちを見た瞬間、私は似たようなことを思った
んだよなあってことを。

あ、なんだ。生きてていいんだ。じゃないけど。なんだかそんな風に。
別に死にたいとも思っていなかったが、何にもなかった。それまではただ
淡々と、12年とか、ぼんやりと生きていただけだったように思う。

世界に色をつけてくれたのは、あの人たち。
なーんて言うと、本当に大袈裟だけれど、でもそれはまったくの嘘ではないと、
自分では思うのだ。



2006年04月25日(火) ビョーク!

これを書いているのは4月29日の話。

私はビョークという人にかなり興味があり、でもアルバムは『Bjork greatest
hits』という一枚しか持っていない。
あの有名な映画も、あまりの絶望的な感じに一回しか観ていない。
(もしかしたら裏返しの希望を描いていたのかもしれないが。)
ライブビデオも欲しい欲しいと思いながら、一回だけ友人H夫妻の家で観た
ことがあるくらいで、自分ではひとつも持ってない程度なのだが。

でも、ビョークについては、よしもとばななさんも、たぶん武内享氏も
かなり好きなんじゃ? という匂いがあるので、勝手に何かを感じたり
していた。通じるもの、ここには何かある、という感じと言うか。

そして最近、どうにもビョークが聴きたい感じがあって、家でネットして
いる時に、よく後ろで、『greatest hits』を流したりしていた。
特に2〜4曲目、“ハイパー・バラッド”から“ヨーガ”までの流れが
好きな私だが。

2曲目の“ハイパー・バラッド”。
かわいくて透明感あって、でもちょっと怖い。歌ってる人は何かの魔力を
持っているんじゃないかと思わせる。聴いていると、なんか本当に外国の、
寒い所にある高い山と、透明度高い湖みたいな、雪と氷と光と花、みたいな
イメージを喚起させる。
そしてかわいさを感じる裏側で、なんだかわからない怖さ、実はすごく深い
何かがある。と思わせる。

3曲目は“ヒューマン・ビヘイヴィアー”。
とても耳につくメロディーで、「人間の行動」というものについて歌う。
なんか、ちょっとキテる意見かもしれないが、宇宙的なんだよね。この人の
歌って。不思議で、艶があって、でもユニセックスな感じもあり、どこかに
感情を置いてきちゃった? って風にも思うし、でもその反面、何かつき
破るような野蛮さ、激しさも併せ持っている。
だから興味をひかれてやまないんだと思う。
静と動、優しさと殺意、そういう対極のものを聴いていて感じて、胸の奥を
強くゆさぶられる。

そして4曲目“ヨーガ”。
この歌がいちばん好きだ。
暗くて、深い河みたいな、夜の海みたいなイメージ。
あるいは星空? なにか大きなものとつながっている?
そしてその歌詞。
起こったことは全部つながっている、っていうのも本当。
偶然にはわけがあるっていうのも、本当だと思う。
“You don't have to speak, I feel”とか、わかりすぎて胸が痛む。
そういうのが恋の醍醐味? 別にこの歌は恋を歌っている訳ではないのか?
そしてサビの、“How beautiful to be!”とかね!
本当、胸が痛いよ。
そんな気持ちを感じるようになるなんて、夢にも思わなかった。
それは成長なのかなんなのか、自分ではわからないが。

やっぱり今度、ライブビデオ買おう。そうしよう。



2006年04月22日(土) フミヤ平安神宮ライブ

すごくよかった。私的には、すばらしかったです。
そして平安神宮の裏庭のしだれ桜が今まさに満開で、凄かった。
ああ、この時期選んでライブしてくれたのかなあ、なーんて思いました
ですよ。笑

とりあえずざっとレポを。(あとで書き直すつもり!)
今回ほとんど座ってたしMCもいっぱいだったんで、メモしたりして
ましたが。

兄はふらっと出てきた。黒い長め丈コートに黒パンツ。白いシャツ。
かなり好きなスタイルで良かった。
祝詞をあげて、参拝して、ライブ開始。
1曲目“BIRTH”。
こう来たか!って感じ。紫色のライトが幻想的な効果を増す感じ。
ドライアイスの煙りもあった? ステージの周りに10本以上のかがり火。
そして伸びのある声。上手くなった! と思った。今更かもしれないが。
あの人のあの声、本当に凄いと思う。
人の心をかきまわす何かを持っている。反面、落ち着かせる何かも持ってる。
聴いていて、ああ、生まれ変わるんだなあと思った。またあたらしく
始めるんだなあと。まったく個人的にかもしれないけど、そういう風に
思って涙が出た。って感じだったのだ。

“BOY'S HEART”
アトムの真っ白い心と子供の頃の自分の心をかけていた。
これはこれで涙が! って感じ。

お父さんの話から、“DADDY'S HEART”。
背中のことを歌った歌詞にまた涙。(泣いてばっかだよ!笑)

井上陽水のレコードを親父が買ってきた、という話から、“氷の世界”の
歌詞の意味が子供心に全然わかんなかった、と言って、
“東へ西へ”。陽水。超カッコいい!
やっぱり兄にはマイナーコードの曲が本当ーーーに合うと思う。私絶賛。

Mother's Touch。これまた泣いたよ! ああもう、何度でも泣かされたよ!
久し振りに聴いていい曲ねって本当に思った。上手くなったなあ! って
またも思った。そして、“泣かないでそばにおいで 眠れぬ夜が来たら
髪をなでよう”ってところ。もう、本当にそんなこと言われてる気持ちに
なった。妄想でもなんでも。そしてなぐさめられた。なんだか勝手に、でも
ものすごく。

恋のダイヤル0670(? フィンガー5の。リンリンリリン♪てやつ。)
グラサンとタンバリン。思わず客席も立ち上がる。

“時の過ぎ行くままに”(ジュリー)
ここでジュリー好きの相方mちんが「キャー!」と。笑

尚ちゃんの話から、“白い雲のように”。コーラスは佐橋さんが入れていた。

それから元アレンジで“NEXT GENERATION”。よかった。

そして“Friends and Dream”。更によかった。兄の日記とか、チェッカーズ
という本だとか、もう色々なことを思い出した。そして、藤井フミヤという人
のいろんな人に対する愛みたいなもの。そのことをいちばん考えていた。
曲を聴いてる間中。

“I can't help falling love with you”
プレスリー。聴いたことないくらい低い声で歌ってて、それがまた良かった。
凄い好きな感じ! もう少し年とってからでもいいから、オールディーズの
カバーアルバム出してほしいなあと切に祈る。あの人の声で聴きたいなあと
本当に思う。

“見上げてごらん夜の星を”(坂本九)
チェッカーズの何かのビデオで、仰向けに寝転んで歌ってたよね?
そして客席に「知らないな?」って突っ込んでた?

“下北以上 原宿未満”(新曲?)
サビ部分二番目?の、「切なさ以上 悲しさ未満」とかいうのが、かなり来た。
個人的に。うわ。すごいよくわかる!って思って! それはそれでイタイ話。

“Saturday Night”(ベイシティーローラーズ)
これも良かった。

“SWEET MEMORIES”(聖子)
これがまた更によかった。英語部分つまってたが。笑
そしてこのあたりからかなり降り出す冷たい雨。
もらった合羽がかなりお役立ちアイテムだった。
「兄濡れちゃうねー」「がんばれー」とか、良心的な私たち!笑

“サボテンの花”(チューリップ)
ドラマ“ひとつ屋根の下”の主題歌だったやつ。
私は“サボテンの花”という歌があんなにも良い曲だってことを、初めて
知りましたよ・・・。
特に“降りそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった”って、そう
歌われて、それは私が、あの子に対して今、もう本当にそう思うなあ! 
この歌詞みたいに、やわらかくてやさしくてちょっと冷たくて、でも
そうっと、そんな風に出来たらよかったのに! なーんて思ったら、
思わず涙が出ちゃった。って感じだったのだ。
そういうことだけかなあ、後悔するとしたら。って。
自分が好きになりすぎて、相手の気持ちも考えてるつもりであまり考えられず、
周りが見えなくなっちゃって、間違って失敗して、結果失ってしまったって、
そういう所が悔やまれるなあとは、もう本当に思う。

“青春の道”
テンポ速かったけど、よかった。青春の道、実は大好きなので。
これはこれで涙が出るなあ、とは思う。その失ってしまったものに対する
ノスタルジーだとか。あらゆる懐かしさの奔流にさいなまれる。って、
そんな感じがする。

“夜明けのブレス”
ここでも、心底、昔より上手くなった! って思った。それってプロだから
当り前ってハナシ? でも本当にそう思ったのだ。特に、
“そして今をともに生きよう 誰のためでもなく♪”
のところ。いちばん胸に迫ってきて、涙が出ました。どうして兄が歌うと、
自分に言われてるような気持ちになるんだろう。と思う。

アンコール
“I have a dream”
悔やまれるのが、私、2番のアタマの所で、「もし兄が違う神様を信じていて、
私(たち)がこの人と会ったとして・・・」などという妄想に心を奪われていて、
一番好きな「もしも僕が もしも君が先に眠りにつく〜♪ってところを聴き
のがした。ショック。でもすばらしかったです。久し振りに聴けてかなり
よかったの。
(そして後半30分、ついに降りだした雨は・・・気のせいか、兄がステージ袖に
引っ込んだ瞬間にやんだような・・・。)

ということで。良かったです。なんかすごく悩んで、考えて、くるしかった
ことについて、これがあることで、ある意味解決と言うか、すっきりさせて
もらった感じがした。

そして、人生に起こるすべてのことに、それがハタから見てどれほど無駄な
ことに見えたとしても、本人的にはあらゆることにちゃんと意味があって、
たとえば誰を好きとか、どのライブをいつ観たとか、そういうのも、ちゃんと
意味があるんだなあと、心から思った。



2006年04月21日(金) 花よりも花の如く4巻(by成田美名子)

4巻が出ていたので昨日購入していました。<花よりも花の如く
N.Y.編。
やっぱり憲人はめちゃめちゃカッコいい。
静かな中で魅せると言うか。
私自身がこんな風になりたいと思う人の一番。って毎回思います。

そしてこのマンガは能の話なんだけれど。
「恋重荷」という能の中での女御について、憲人が、
あの女御は箱入りのお姫様で、人の気持ちが読めなかっただけかも、
と思うところに、ものすごく感じ入るところがあった。
(それは自分だけの話ではないのだが。)

あと、「自分は悪くないと思い込んでいた」とか、
「自分は絶対だ」と思うことこそ一番よくない、とか。
相手の立場からも考えてみないと、とか。
そして、憲人が楽に対して言う、「あなたはあなたでしょ」という
言葉も。

あーすごいな憲人! と、思いました。
私もそんな風にありたいです! 
周りの人を先入観とか、固定観念ナシに、ありのままで受け入れられる、
そういう人間に。なりたいなあと、本当に思います。

そして成田美名子のマンガは常に、そのことをテーマにしているんだと
思う。
その人がその人であるということを、そのままで受け入れる、ということを。
それはとっても大事なことだと、そう思います。
まあ人間関係全般について、そうだけど、恋愛面においても。



2006年04月20日(木) ひろあきくん!

久しぶりに、たなかひろあきくんの2nd.アルバムを聴いた。
やっぱりひろあきくんの歌はいいなあ! と思う。
いつも言っちゃうんだけど、心に水みたいにしみわたる。
人生には渇きも必要だが、それ以上にうるおいも必要だと思う。
そういうのを音楽であらわしてる人。
それが、私がひろあきくんという人に抱いている印象だ。
「想い出は風の中へ」も「ずっと傍にいて」も名曲すぎる。
そして、ああ、ひろあきくんに会いたいなあと思う。
同じくらい、ユーちゃん(大土井裕二さん)にも会いたいと思う。
まあ、近いうちに(と言っても夏くらいまでに?)東京とかまでライブ観に
行っちゃうんだろうけどー。笑



2006年04月17日(月) 仕事。そして心の弱さとは。

ちょっと別々の問題を一緒にして書いちゃってたので書き直しました。

まったく何回も言っていますが、本当に私のいい加減な部分が問題
なんだと思う。@仕事上。
プライベートな所で何があったとか無かったとか、そういうの関係ない。
本当に申し訳ない。
がんばるがんばるってばっかり言っててもしょうがないの判ってるけど、
冷静に、落ち着いて、仕事間違えないでちゃんとできるようにします。
どうにかする。本当ーにしっかりしないと。と、思いました。

そして好きとか嫌いとか、そういう気持ちについても。
まったく、4月からは新生の私で! とか言ってたのに、てんで駄目で
全然生まれ変わってない。
たった2〜3行のメールに左右されて、まわりもいい迷惑。

結局あの子の目には、私なんて映っていなかったじゃないか?
最後の方の飲み会でふざけて、私仕事できると思う? とか聞いた。
向こうは覚えていないだろうけど、どうですかね、と冷たく言われた後の、
あの微妙な長いおそろしい沈黙ときたら無かった。
とっくの昔にメッキなんか剥がれてたのに、私は何をがんばってたのか?
そして今更何を期待するのか?

忘れる必要もないが、切り替えは必要なのだ。
仕事のときは考えないっていう当り前の話。
別に考えてたつもりもないが、無意識に心にあったというのは否定できない。
集中して間違えないで仕事しなさいって話だ。

まあ一番思うのは。
なんで私こんな弱いんだろ! ってことだが。
例えば泣いたって、状況なんか変わらないんだから、できる限りは前向きな
気持ちでやっていかないと。



2006年04月15日(土) 内心。

男のひとはずるいと思うんだよね。
私の思い込みだってあるのかもしれないけど、延々無視した挙げ句、
今になって私に弱いところ見せたりするようなこの感じって、
一体なんなの? って思う。
そして、たまんないとも思う。
こっちはめちゃめちゃ切ない気持ちになっちゃうじゃん。

まあ、向こうはもしかして、無視したつもりも弱音吐いてるつもりも
ぜんぜんないのかもしれないけどー。
翻弄されちゃうなあ。しょうがないなあ私も。って感じか。



2006年04月14日(金) そしてカラオケ。

そして歌う気満々で、後輩Nちゃんとカラオケ3時間。(3時間も歌えるもの
だなとちょっと自分で感心した。笑)

「今日はイタイ歌いっぱい歌うから!」と公言し(笑)、歌った歌と言えば
SAKURAドロップス、暴れだす、決戦は金曜日、僕らが旅に出る理由、
さよならなんて云えないよ、チェリー、ドアをノックするのは誰だ?、
もう恋なんてしない、光、デイドリームビリーバー、HEART OF RAINBOW、
すぐに会えるかな?、小さな頃から、Automatic、春の歌。
他に何か歌ったっけ?

それにしてもやっぱり、“僕らが旅に出る理由”とか、“さよならなんて
云えないよ”とか、“ドアノック”も“すぐに会えるかな?”も、
小沢健二くんのあらゆる曲のその歌詞のすべてが、めちゃめちゃ心に
迫ってきた。ちょっとヤラれた。いつも以上に。

だって、Nちゃんにもつい言ってたけど、あの子の心の扉を叩くのは
私って、勝手に思ってたのに! って感じ!(思い込みが!笑)

そして、“僕らが旅に出る理由”の歌詞そのままに、あふれる幸せを祈るよ!
って思うし、“さよならなんて云えないよ”の中にあるように、
「“オッケーよ”なんて強がりばかりを皆言いながら 
本当はわかってる 二度と戻らない美しい日にいると 
そして静かに心は離れていくと」って感じだし。だったし。

そして、槙原の“もう恋なんてしない”がいちばん来た。思わず涙出ちゃった。
「一緒にいるときは きゅうくつに思えたけど やっと自由を手に入れた
僕はもっとさびしくなった」ってそう! もう本当にその通りです!って。

そして延々と同じ話をくりかえしている私だが、Nちゃんがなんだかかなり
なぐさめてくれてた感じで、もーごめん! 私先輩なのに! ありがとう!
とも思いました。あらゆる人からそんな感じをもらってしあわせな話。
私はちゃんと立ってなくちゃ! って、そんなことも、本当に、思います。
がんばろうっと。



2006年04月13日(木) 今日の本。そして音楽。

よしもとばななさんの新刊『イルカ』、すっごい良かった。
妊娠して子供生んでみたくなったくらい!(この私が!笑)
詳しい感想はまた後日。
でもここに出てくる五郎って、もう本当にあの子に似てる感じ!
なんて思うのは、私があの子を良く思いすぎているんだろうか?

そして今日の音楽はウルフルズの“バカサバイバー”と“暴れだす”。
どちらも超名曲。むちゃくちゃ共感する。初めて聴いた去年の5月頃も
思ったことではあったけど。

“バカサバイバー”なんて、
「会いたかった理想のヤツ、案外アンタのそばにいるよ」って歌詞、
最初に聴いたときは「いるのかなあ?」って泣き笑いしちゃった感じだった。
本当にいるなんてまったく、全然思っていなかったのだ。
でもいたよ。本当にそばにいてびっくりした。って思っちゃうし。
まあそれが叶ったかどうかは別としても。

そして“暴れだす”についても。
この歌でトータスは、自分のことを歌っているんだと思う。
でも、私はそれを、私自身に置き換えて考えずにはいられないのだ。
そして、今年に入ってからはともかく、去年に関しては、あの子は
まさにこの歌に出てくる「あの子」みたいだったから、余計に共感が
深いって思っちゃうんだろうなあと。
そんなことも思う。




2006年04月12日(水) そして内心。

会社で、人前ではとても元気にしていて、実際やたら笑ったり、本当に
楽しかったりしている。
その反動なのかわからないが、ひとりになった瞬間にもうめちゃめちゃ
落ち込んだりする。
まあ私はもともとそういう人間…と言うか、浮き沈み激しいって部分は
本当にあるんで、別に心配ご無用! って感じもあるが。

外からのチカラで強制的にパワーもらいたくて、会社帰りにやっと、
ウルフルズの新譜を買った。
それに関してはトータスありがとう! って感じ。さすが魂のボーカリスト。
サムライソウル、死ぬほどカッコいい!

それにしてもなんで私は、こんな瞬間的に空虚な感じになっちゃうのか?
外では私は強がっているのか?
どこまでが素でどこまでが嘘か?
そんなこと自分でも全然わからない。
ただまあ、そんなこといちいち考えてる前にマジメに仕事しろって感じか。

あらゆるモノにめぐまれていて、皆がやさしくしてくれて、そしてたった
一つだけが手に入らなかったからと言って、なんでそんなに落ち込む必要が
あるだろうか。
そもそも人の心はモノじゃないんだから、手に入れるとか、そういう話
じゃないのかもしれない。

自分と違うものになって生きていくことなんかできないと、マンガ・
「愛でなく」にあった言葉をつくづく実感したくせに、アタマでわかってても
心でわかってない。
まあ時間が解決することかも?しれないけどー。



2006年04月11日(火) 春の歌(byスピッツ)

“春の歌”。
スピッツのアルバム『スーベニア』の一曲目に収められている名曲である。

去年の11月、スピッツの熊本ライブにたまたま行った。
そのときは、私はドラマ『めだか』の主題歌だった“正夢”という歌が
大好きで、単にその一曲がすごく聴きたくて行っただけだった。
そうしたら、予想以上に、あんまりライブ内容がすばらしく、帰る時に
会場で、『スーベニア』というアルバムを買って帰った。
そして、その日からしばらく、もう1ヶ月くらいは毎朝の通勤BGMにしていた
ように思う。

その曲を今、ちょっと久し振りに、あらためて聴いて、すごく強く思う。
この歌詞のすべてが、自分のこれまでの12年という長い会社生活(それは
仕事も恋とかも含めて)を、ある意味あらわしていたんだなあってことを。
あらわしていた、って言うか、ものすごく、心の奥の自分でもわかんない
ような所で、実はめちゃくちゃ深く共感していたってことを、今更知った。

ぬかるんでる道とか、イバラの道って感じのところを延々進んでるような
気持ちになってて、足取りも重くずっと来て、ずーっと長くトンネルが
続いてるような気持ちでいて、やっと抜けたと思ったら見慣れない風景!
すばらしい景色! でもそれは実際のところ、まだ始まったばっかりの
ところだった。

まさにこの12年ってそんな感じ! なんて思う。

そして、あらゆることについて「どうでもいい」って思っていたのは私だ。
会社も恋愛も人間関係もどうでもいいって思ってた。
だってそう思ってたら楽だった。
真剣に人生に向き合わないことは、ある種の逃げだと思う。
そしてそれは、自分に何ももたらさない代わりに、どれほど楽ちんなことか
と思う。
それを、“「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた 心 今放て”って
歌うマサムネは、本当にすごいと思う。
自由を望む心、相反するその怖さ。でも、そんなことも知った上で、
そう歌ってる? なんて思ったら、その、草野マサムネという人が
そんな風に歌うことのすばらしさについて、思わず考えずにいられないなあ、
と思う。

愛とか、希望よりも、それより前に響くものとしてこの歌があって。
“聞こえるか? 遠い空に映る君にも”って所に至っては、もう本当に!
遠い空に映るあの人に、聞こえたらいいのに。どうか聞こえますように! 
なんて、切に祈るような気持ちになるのだ。

二番の歌詞にも、深く共感してしまう。
平気な顔でかなり無理してたのも私、叫びたいの我慢して笑ったりしてた
のも私だと思うからだ。
モチロンそんなこと言いつつ、色んな発散の場所はあり、家族の愛とかも
多分ちゃんとあり、そんなこと言っちゃうのは贅沢なことだっていうのも
知ってる。恵まれてる人間のタワゴトだっていうのも、知ってるけど。
でもそういう部分も確実にあった、ってことも本当。
そして“朝の光にさらされていく”って歌詞も、すごい歌詞だなと思う。
あらゆる行間、あらゆる言葉のつらなりが、ひとつの世界を形作る。

“忘れかけてた 本当は忘れたくない 君の名をなぞる”なんて、今私が
心底思っちゃってることだし!(それもどうよって話もあるが。笑)

結局道はどこまでも続いていて、歩いていかなくちゃいけなくて、いけない
って言うのもおかしいけど、愛とか希望なんていうモノも、これからも
どんどん作って行く、作っていけるものなのだ。たぶん。

どんなに絶望しても、大雨が降っても嵐に遭っても、それでも道はずっと
つづいている。
そんなことを歌を通してでも改めて知ることができてうれしい。なんて
思う私は、もう本当に単純だし、人から見て何言ってんのかなあ? って
感じかもしれないけど、それでも前に進みたいって気持ちがある限り、
きっと大丈夫なんじゃないかって。うまく言えないけど、そんな風にも
思うのだ。

まあそれも果てしないタワゴトの一つ? なのかもしれないけどー。笑



2006年04月10日(月) 僕らが旅に出る理由

タイトルは小沢健二くんの名曲ですけど。

後輩S地と立ち飲み屋M酒店でバスペールエール(とっても美味しい生ビール)
など飲んで、イカの塩辛と一口餃子など食べながら、熱く(?)語っていたこと
に。

今日、つくづく思った。思い知った。
なんだかんだ言いながら私が、あの子に仕事上なるべく負担かけないように
しようとか思いながら、心の奥の奥のところで、どれほどあの子を頼りに
していたかってことを。
どんなに、勝手に、精神的な支柱にしていたか。

すっきりした部分も大きくて、これでよかったと思う。
未練がましいの、めちゃめちゃカッコ悪いとも思う。
でもねえ、やっぱり、いないってそれだけのことが、もう、めちゃめちゃ
さびしいよ!
こんなこと書いてもどうにもなんないって知ってる。知ってるけど、本当に
心からそう思ったのだ。

そして、本人に直接は言えなかったけれど。
どうか幸せでいて! なーんて、自分勝手に、でも真剣に思う。
「遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ!
僕らの住むこの世界では旅に出る理由があり 誰も皆 手を振ってはしばし
別れる♪」って歌ったのは小沢健二くんだけど。

その歌詞のまんまの気持ちで、彼がこれからも幸せでありますように!
なーんて、思います。
誇張でも、自分に酔ってるんでもなくって、もう本当に。心から。

そして私は、間違えずに、ちゃんとまっすぐ前を見て、私の道を進まなければ。



2006年04月08日(土) 兄カウントダウンのDVD。

ついに来ました! そして観ました! 藤井フミヤ2005-2006CDLライブのDVD。
そして久し振りにレポします!笑
***
それにしても。
1曲目のTWO PUNKSで(しかも前半から!)大泣きしてる私・・・。
びっくりした。もう発作的に泣けた。本当に自分で驚いたくらいだ。
泣くような曲じゃねーだろ! って感じだが。
まあ、いろんな理由があるなあとは思う。
去年の12月に。福岡でのFCツアー『CORE』のときと、CDLで、この曲を
1曲目で聴いて。この曲大好きだからめちゃくちゃうれしかった。
そういうのを思い出すのと。

暗闇に、背中から金のライト。
兄はシルエットで、延々歌ってて。
あの手の動き、さらっと自分を両手で指差したり、がつっと手を広げたり。
かわいく踊ったりする。
そしてあの声。
シルエットだから、余計に声だけがこっちに迫ってくるその感じ。
帽子外して、サラサラの髪とか。
すっごい好きだなこの人!って思う。
キレイな肩のライン。リズムに乗せた歩き方。

そしてあのとき、つくづく思ったのだ。あの子と兄の姿形は似てるって。
実感したのだ。
そのすべての記憶が無闇に私を泣かせたんだと思う。
大好きで、他のものは何も見えなくなって。でも人生的なタイミングが
どうしても合わなくてどうにもできない。その切ない感じ! ほんと、
あらゆるものが、泣かせたんだなあと。そういう風に思う。

そして“方舟”。
クールさを装って? 前奏のとき、マイクに向かってゆっくり歩いてくる。
それだけでもう、大好きだなこの人! なんて思う。
そしてこの背中! って感じ。兄の後姿大好き。(背中フェチなんで!笑)
身が軽くて、くるくる回る。その声と合わさった感じも含めて、いいなあ
この人! って心から思う。

そして“耳元のアイツ”すら良かったんだよね・・・。(もう飽きてるんで!)
帽子外して、下向いてニヤっと笑ったりする所、すごく魅力的だと思うー。笑

“LSB”!
前奏のベースラインから溶けそうな感じ。笑
いいなあ。ほんとちょっとマジで! 前奏でくるくる回るの観るだけで
ニヤニヤしちゃう。
「NO!!!」って歌うところ。広げた手。伸びる声。
超カッコいいーーーーーーー。なんなのこの人。笑
髪振り乱して帽子片手に。声ひとつでヤラれる。精神的に犯される感じ?
モチロン超絶イイ意味で!笑

にしても、なんでこのDVDって、こんなに兄の背中映ってる率高いんだろう。
そんなところもめちゃめちゃイイと思う!笑

そして“MY TYPE”すらイイんだよねえ!笑(これも飽きてたので!)
何このエロさ。笑
“恋をしよう♪ 愛しあおう♪”って、ほんとにそうしよう!って感じ。

“人生だねェ”
好き。笑 もー大好き。この人。笑
ため息が出ちゃう。やっぱり好きだなあこの人!って。
もうどんなことしててもイイ。
帽子を犬に見立てて、おいでおいでってしてる所とか!笑

“LaLaLa Stranger”
ちょっとアレンジが、後期チェッカーズっぽいと思うのは私だけだろうか?
たのしいーーー!笑
あのCDLのときの、めちゃめちゃ楽しかったのがよみがえった。ありありと。

“MY PACE”
ここでもニヤニヤしちゃう。楽しい!笑
そしてふと思った。
あれは夏だったか? 友人mちんとチラリそういう話になったんだが。
なぜこんなにも兄を好きか。惹かれるか。それは孤独だからだと思う。
この人も、そして私たちも。内面のどこかに、どうしようもない孤独が
あるからじゃないかと思う。
それでも、光みたいなのを見せてくれる。
一瞬の緩和。希望。輝く星みたいな何か。
そういう所がいいんだと思う。

“美しき独裁者”
ファルセットで歌う。そんなのも大好き。
“ヤババイ”って歌詞に、ああヤバかったなあ私も! と、あの子に対する
色んな回想も入りつつ。笑

“UPSIDE DOWN”
実はここ最近、めちゃくちゃ聴きたかったんですよ。この曲が。
だからうれしかった。ヤッチがうれしそうに楽しそうにギター弾いてたな。

“ヘブンの入り口”
そして楽しく終わりました!笑

カウントダウン〜君が代を経て。
“Good day”聴けてうれしかったんだよなあ!
サンシャインだよね! 人生に必要なもの。太陽の光。無いと生きていけない
みたいな。なんか、聴いて、観ていて、がんばろうと思いました。改めて。

“Stay with me.”
これまた嬉しかったんだよね! めちゃめちゃ!
「ラブ&ピース!」って兄が言う。
そういう所も大好き。
そして私はこの10ヶ月、まさにこの歌詞みたいだったと思った!笑
“あやふやな返事に惑わされて♪ 約束の時間はすぎて行って♪”って
まさに!笑
“限りなく透明な愛に僕は抱かれ♪”とかね。

そして“rADICAL☆sTAR”
かわいいんだよね。くるくる回っちゃってさ。しあわせをくれるなあと思う。

そして本編終わって兄が去って行くときに思った。今回の帽子の効用について。
帽子があったから余計良かったんだ・・・。と。笑

そしてアンコール。
Tシャツすら・・・。(かわいい!笑)
“100年PARK”
宇宙人ー!笑
ああ久留米行きたいなあと思う。この曲を聴くたびに。
百年公園行きたいなあと。

“紙飛行機”
そして思い出したよ。
CDLでのこの瞬間、どんなにしあわせだったかを。
そしてこの10ヶ月間、私がどんなにしあわせだったかを。
嘘じゃないよ?

そして“カモン昭ちゃん!”で、ライブが終わった。

兄ありがとう! ありがとう!
そんな、届かない言葉を、言わずにはいられない気持ちになった。
そしてあの子にも。
本当にありがとう。昨日も言ったけど。ありがとうございました。
好きになってよかった。そんなことが起こるなんて想像もしなかった。
人生的な色々な感情や、なくしたと思っていた心のかけらを、たくさん
取り戻しました。取り戻せてよかった。本当にありがとう。



2006年04月07日(金) 最後の日。

今日で最後。
最後にピンクのシャツが見たいなあと思ってたら、ビンゴ!笑
私の中でのあの子のベストスタイル(笑)、うすピンクのシャツと、
濃紺地に小さいドット柄のネクタイで、すごいよかった。笑

夕方、6時過ぎてから、「じゃあ○×さんと最後のお別れを」とか言って
たら、「あ、もう帰るんですか?」って言ってきた。
「うん。でもねえ、一生の別れとかじゃないと思うんだよね!」って言ったら
笑ってたな。
キットカットをあげたら、「じゃあこれを食べて片付けがんばります」とか
言っていた。
そして、最後に握手した。
「ありがとうございました!」とお互い、言った。
あんなに。
あたたかくてやわらかくて、イイ感じの手を持ってて。
そんなことも知らなかったなと思った。
いっつも、さわりたくて欲しくて、でもさわれなくて。って感じだった。
でも握手してわかった。
流れ込む何かってあるよね! なんか。
思い込みはさておき。
嫌いじゃないですよ。とか、別に嫌ってないですよ。って、何回も言われたけど。
やっぱり私のことを、けして嫌いじゃなかったんだと。
恋愛とは違う意味だったとしても、ちょっとでも大事にされていた。
それはわかった。

ああ、好きだったな! と。
そんな風に、思いました。



2006年04月05日(水) 再び別ルートで送別会。

急遽、取引先の人とあの子の送別会をすることになり、
すっごくよかったけど、同時にめちゃめちゃ落ち込む。

仕方ないことだってわかっている。
わかっている。
でも一緒の時間をちらっとでも過ごせて、私の内面はめちゃめちゃ喜んでいる。

なんだかんだ言って。
好きなのは変わらないし。
バカだなあって、そう思う。
そしてまあ、仕事上の絡みもあるだろうが、やっぱり避けられてるのかなあと
思っちゃうようなこともあって、それはそれでなんだかなあって感じ。
気のせいかもだし、わかんないけど。

でも楽しかった。めちゃめちゃよかった。今日があって。これがあるのと
無いのとでは、もうまったく、全然ちがうって思った。
そして今日の夕方、渡したかったもの(お餞別みたいなの)を先輩と一緒に
渡したら、喜んで(たぶん)受け取ってくれた、それだけでも。
それだけでもよかったと思うべきか。とは思う。
それはそれで切ない話。なんだけど。

だけど、フツウさを装って、でも楽しく明るく、本当に楽しく喋ることができて、
ほんとうによかった。その機会を作ってくれたMさん、偶然だとしてもありがとう!
ってくらいですよ。そして何故かこの送別会に巻き込まれてしまった後輩S地にも、
真剣にありがとう! って感じ。本当に。笑



2006年04月02日(日) 花見。そしてチェッカーズのビデオ。

後輩S地さんとその友達Yっちが、うちの近くで花見をしていると言うので、
チラリ参加。
家族からは、「今まで具合が悪いとか何とか言いながら部屋で寝てた
くせに、飲みに行くとなったら途端に元気になって!」とかなんとか、
非難をあびながらの参加。である。−−;

ウチに半分残っていた赤霧島だとか、チーズとかチョコレートとか持って
行って、一時間半くらい合流して飲んでたんだが、やっぱり人生に、
ちょっとした酒って必要だなあ! なーんて思ったのだった。あっはっは。
モチロン、飲みすぎない程度にね!笑
そしてサッポロの、畑が見えるビール(?)など飲んでたら、それもまた
なかなかグウでしたよ。

***
そして初心に戻ろうという気持ちもあったのか?(笑)超懐かしい、
『TYPHOON CHECKERS』とか『PIRATES』のビデオなんか観ていました。
タイフーンチェッカーズなんて、もうあんまり可愛すぎて、この世のものとは
とても思えないんですけど何か?笑

そしてパイレーツツアーでの、“Heart of Rainbow”に胸打たれた。
“生まれた時から君だけと 愛は決まっていたのに♪ 
 街の暮らしに溺れて 一番大事な 君さえいつか見失ってた♪”とか、
“愛を捨てて夢選んだこと やさしい声で許すって 背中抱いて囁いてくれ♪”
とか、
“愛の虹を渡って君へたどり着きたい夜だよ♪
 二人そばにいるだけで しあわせだったと あの頃ずっとわからなかった♪”
って、どれもめちゃくちゃ泣けるんですけど!笑



2006年04月01日(土) 再び「王国3」(byよしもとばなな)

よしもとばななさんの「王国3」について、私は12月にも、すごくよかったと
書いていたのだが。
あらためて読み返して、(最初読んだときも思ったが)まさにここ10ヵ月の
私のことが書いてあるのでは? なーんて思った。
とりわけ、オープニングの1〜2ページについて、そう思うんだけど。

思い込みでもなんでも。
だって、「避けて通ることができなかったその悲しいこと」、それは私の中では
今回の色々に重なるが、それは私が、現状を変えようとしたから始まったと
思うし。
私とあの人の関係も(それは同僚として、ちらっと友人として? というもの
だったと思うが)「ぎりぎりのバランスでかろうじて成り立っていた」ように
思う。

「もともとだめなものはなにをやってもだめ」って所なんて、もう痛いくらいだ。
「ああ〜本当にそう!」って思うし。
そしてこんなのって本当に「よくある話」だし、でも「人生でたった一度のこと」
っていうのも本当だと思う。

結果的には、単に私が一方的に、あの子を大好きなだけだった。
でもそれでよかったんだよね!
私は好きになりすぎて、もうどうしていいかわかんなかったし、そんな状態で
来られても、まあ向こうも困っただろうと思う。
でも私も雫石(「王国」シリーズの主人公)と同じように、「人生の一時期を
彼と過ごしてよかった」と思う。
そして「あの祭りのようなものを経験してよかった」という所に至っては、
それこそ「イタタタ!」って感じで、まったくその通りだと思っちゃうし。
まさに祭り、フェスティバルって感じだったし。笑

あの人の目とか、手とか、肩のラインだとか背中とか。速い歩き方、
腰に当てた手のかんじ、伏し目がちにちょっと笑う瞬間とか。あの声。
落ち着いて話す時の喋り方、あせってる時。ヤバイ時ほど笑ってる所とか。
あの芯のつよさ、私にはありえないくらいの頑固さ、真面目さとかも。

それがたとえ、ある種アイドル的に好きだったとしても、そして最初っから、
先輩にも言われたし私自身も思っていたが、そんな風に好きなんだったら
うまく行かないだろうというその感じ。そんなことも含めて、恋の魔法に
かかっちゃったなあと、そういう風に思う。

本当に、「ただ飽きずに何回でも見てしまう」って、そんな感じだった。
「近くに行きたくなってしまう」って。
本当に恋ってそういうものだし、あらゆる感情、なくしたと思っていた
そのすべて。そんなものがまた自分の中に戻ってくるなんて思ってなかった。
それだけでも、まったく手前勝手な話だが、私的には、ありがとう! って
感じなのだ。
まあ8キロ痩せれたってことも含めて。ありがとう!って、そう思う。
こう言うと語弊があるかもしれないが、すばらしいリハビリだった。
私の人生の一部分を取り戻すのに、必要な出来事だった。

そして、楓(大好き!笑 王国シリーズの主要登場人物)の名言。
「人が出会うときにはどうして出会ったかっていう意味があって、出会った
ときに秘められていた約束っていうのが終わってしまうと、もうどうやっても
いっしょにいられないんだよ」って言葉。
不意打ちで来た。
真剣に涙が出た。
それは感傷にひたっているっていうのでは全然なくて、事実として。
本当にそうだなあ! と思って涙が出たって感じだったのだが。
だってそれは本当のことだと思う。
だから私は前を向いて進もうと思う。
後悔はしないし力も抜かない。
この10ヶ月の自分の必死さも滑稽さもバカさ加減もがんばりも、たくさん
怒ったり笑ったり喋ったりした、そのぜんぶを、すばらしいプレゼント
みたいなものとして、心の糧にして、先に進んで行こうと、そういう風に思う。
(まあ、それがハタからみて重くても痛くてもなんでも! 私にとって必要で、
尚且つスバラシイ出来事だったので、良かったです。本当に!)


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