映画です。<バグダッド・カフェ。 これがなかなかイイ映画。なのだ。
出てくる人々が、それぞれ微妙に奇妙な感じがする所もおもしろいのだが。 何がいいって、見た後に、なんかものすごく心安らぐ感じがするところがいい。 と思う。
アメリカの、砂漠の真ん中にあるバグダッド・カフェ。 そこでモーテル&レストランを経営しているブレンダのところに、ドイツ人 女性・ジャスミンがやってくる。 “コーリング・ユー”という曲の、哀しくも美しいメロディーをバックに、 そこで繰り広げられる人間模様。 笑ったりケンカしたり怒ったり出て行ったりヒステリックだったり、でも観た 後で、ものすごくイイ感じがするのは、きっとあの映画の根本に流れているのが、 情愛とか、そういうものだから。だと思う。
世の中、か〜なりギスギスしてたりするからね。 たまにはこういうのを見てリラックスするのもいいかも?しれません。 (しかし初めて観たとき、リラックスしすぎて、始まって20分で寝てしまった 私!爆 体調も大切かもしれません。ってことか。笑)
てことで、創作日記パート3です。爆 ま、少女小説お好きな方はどうぞ。笑 勿論フィクションでござる。 かわいい話というか・・・まあ、現実はそうそううまく行きませんけれどね。笑
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【ベイビー・ピンク】 朝、午前6時50分。私は眠い目をこすりながら、バイト先のパン屋である “小さな家”という名前のその店で、カウンターに立っていた。11月の終わり の冬が近い朝、ストーブも今つけたばかりで結構寒い。外に視線を流すと、太陽 が出た直後で、金色とピンクとブルーに世界が染まっていてとても綺麗だ。
朝ごはん用のパンを買って行く主婦やサラリーマンや学生のために、毎朝この 店は7時に開店する。私・咲坂りょうは、この店のすぐ近くにある白翠女子大の 1年で、ここでバイトをし始めて、もう、半年が経過していた。 朝は苦手だけど、世界が朝で染まる感じをこの場所から眺めているのはかなり 好きで、毎日、いいなあ。と思ってしまう。
「りょうちゃん、おはよう」 爽やか〜な笑顔と共に私の後ろから、チーフが現れてそう言った。 チーフとは、藤井和広氏、23歳。その若さでパン屋を経営している、小柄で 細くて童顔で、気配りの精神にあふれ、お客さんからの人気もとても高いと いう、この近所のアイドルのような存在の人だった。 それにしても、朝っぱらから爽やかだなあ。爽やかすぎる! なんて心の中で 思いながら、心拍数上がり気味の私は、なるべく平静を装って挨拶を返している。 「・・・あ、チーフ。おはようございます」 何をかくそう、私はチーフのことが、初めて会った5月から、もうずっと大好き なのだ。
「なんか、いつにも増して眠そうじゃない? 今日。なんかあった? 昨日の夜」 焼き上がったパンをトレーごと棚に乗せながら、チーフは言った。 「ハイ・・・実はリョーちゃんのライブに誘われて、ゆうべ行ってて。 終わった後二次会とか行ってしまって、帰って来たの4時だったんですよ・・・」 リョ―ちゃんというのは最近友達になったバンドをしている子で、ここ数ヶ月で この店の常連になりつつある子だった。 「うわ、不良娘だ」 私の台詞に、ちょっと笑いをふくんだ視線で振り返って、私を見てそう言うから、 心臓が更にどきんと跳ねる。 (だからあんまり寝てなくて自制心が働かないんだってば・・・。) とか思いながら、チーフと目を合わせて。 参るなあ。この角度。好きだなあ私、この人の顔も性格も全部・・・。 なんて、朝も早くからそんなこと思ってどきどきしてる。
「でもアレだよねえ。俺なんてこういう職業じゃない?」 「はい?」 ふいに、そう言われて。聞きかえす私に、やさしい声でチーフは続ける。 「オレ、朝早いでしょ。3時とか4時とかから起きて毎日仕事だから、夜遊び とかあんまり付き合えないんだよねえ。だから、それで昔、フラれたことあるよ」 なにそれ。と思った。 こんな毎日、この仕事大好きでこの街の皆に美味しいパンを提供してるこの人の こと、なんでそんなことで振ったりできるのー?って思った。それで思わず、 私はこう言ってしまってた。 「・・・でも私は、そういうチーフが大好きですけど?」 思わず言ってしまって、はっ。と口を押さえたけれど、遅かった。 何言ってんのー? ばかばか。眠くて頭まわってないにも程があるよ私。・・・と思ったけど、 時既に遅し。 「え」 と振り返って固まるチーフ。 言うつもりなんかカケラもなかったのに〜〜。どうしよう。 チーフが立っている場所の左隣に置いてあった皿時計が、7時3分を指していた。 なんで時計なんか見てるかって、その時の私が、とてもチーフと目を合わせる 勇気なんてなかったからだ。 もうすぐ、お客さんが誰かくる。 おねがい、だれか来て。 誰かこのおそろしい沈黙をどうにかしてよ。 「ええと」 そうしたら。 沈黙を破ったのは、チーフの方だった。 「どうもありがとう」 真顔で。そんな風に言われたから余計怖かった。やっぱりダメだって思った。 そしたら。 「じゃあ・・・付き合う?」 一瞬呆然として、その後、はい。と頷いた。 チーフの後ろでは、綺麗なベビーピンクの色をした朝の空が広がっていた。 それはとても甘くて、泣きそうに綺麗な色をしていた。
9月に招いた様々なトラブルの数々。もーなんか、どうにも対応できない! と思うほど、色々起こっていたのです。影で!(マジ) 仕事上でも生活上でも。 でもおそらくは私のいい加減さが、面倒くさいとかそういう気持ちが、 そのトラブルの大半を引き起こしたのかも。と思って弱冠ブルー。今夜も 微妙にそんな風に思うことがあったりして、更にちょっとブルー。
“彼女はブル〜♪” ・・・なんてウルフルズ歌っている場合ではない〜!笑
でもブルーになってても終わったことは仕方無いので、今後そういうことが あんまりないように、気をつけて行きたいモノである。 人生、気合いとやる気だわ!(そのどっちもあんまり持ってないのだが。) ・・・と、書いてるのは9月28日。まだ月末は終わっていない。がんばろう。
やっぱり無意識の甘えとか。思わず調子に乗っちゃったりとか。 そういうのがきっと、一番いけないんだと思う。私の悪いところとして。
UAのニューアルバム『泥棒』を買った。 すごい。って思ってしまう程、イイ出来のアルバム。だと思う。 (どういう言い方だって感じだが。笑)
特に4曲目の“瞬間”という、なんとステ氏所属のバンドであるデミセミ クエーバーのボーカル・エミちゃんが作曲している曲が、とりわけ好きな 私である。 曲も好きだし、歌詞も好きだ。 水滴のようなイメージが浮かぶリズムに合わせた、朗読調の感じではじまり、 途中からベースやドラムのバンドの音が入って、どんどん歌になっていく感じ。 その、曲の持つリズムの絶妙な、うまく言えないけどフツウとちょっとちがう 感じが、物凄くカッコいいと思う。 低い低いベース音とか、骨組みを成すドラムの音だとか、さすがの素晴らしさを 見せるUAの歌い方、その声とか。そのすべてが組み合わさって完成している 何かがある。と思う。
そして、歌詞の中に“蓮の花”というフレーズが入ってくる。
なにか、特別なモノというイメージがある。 蓮の花、という花。 その言葉の響きにも、なんかちょっと特別な感じがつきまとう。 お釈迦さまが座っているとか、そういう話があるから?だろうか。(あるよね?)
どこか高貴で、とても美しくて、でもその美しさの中に清らかさも醜さも両方 あわせ持っているような感じがするのだ。 泥に浮かんで、という歌詞がそういうのを連想させるんだろうか? 蓮の花を思い出すとき、同時に何故か緑色に濁った池を連想するから?だろうか。 (本当はキレイな水でしか咲かないのかな? 知ってる人教えてください。笑)
でも、思うんだけど。 真のうつくしさとか、それは人のやさしさとかもそうだと思うんだけど、 そういうモノは、汚いことやズルイことも知らなければ何か違うって気がする。 それこそ天使みたいな、赤ちゃんの寝顔みたいな、無垢っていううつくしさと いうのは勿論あるけど。大人になってくると、それだけではないものが求め られるんじゃないかって気がする。
たとえば宮沢りえのことを、今、ものすごくビューティフルだと思うとか。 マレーネ・ディートリヒの映画を観たときに思う、この世のモノとは思えない 美しさだとか。 吉本ばななさんの小説は、ただ単に美しい文章というだけではなくて、その中 に含まれる孤独感や言い知れない寂しさ、だけどちょっと幸せな感じとか、 そういうものを感じることで尚一層良く感じるとか。
まあいろんな考えがあるんだけどね!笑 私はそういう風にも思うのだった。
10年ひと昔とはよく言うが。 考えてみれば当たり前の事実に、今日ふと気付いた。 そうだ。 今年で、チェッカーズが解散してから10年が経つ。
10年前の今頃、9月末ぐらいの私と来たら、まだ20歳くらいで今よりも おそれを知らなくて、でももっと世間知らずで学生で、大好きだった男の子に なんとフラれたばっかりだった。爆
でも、チェッカーズファンだった人たち結構皆が、「実はMCがちょっと変だと 思っていた」と口をそろえて言う1992年の『Blue Moon Stone Summer Tour』、 私は最終日の福岡ライブを観てさえも、解散だなんて夢にも思ってなくて、 チェッカーズだけはずっと続いていくものだ。なんて、勝手に信じていたくらい だった。
その後、藤井兄はいろんなインタビューなどで、「解散する」って言いたいけど いろんな事情があって言えなくて、それっぽいMCとか言うのにファンは全然 気付かないの! ・・・と言っていたが、我ながら、本当に気付いてなかった のか、あるいは気付かないようにしていたのか、その真偽はわからない。
気付かないフリをしていた。という気さえする。だってラストアルバム、 あの究極のアルバムである『Blue Moon Stone』のラストに収録されている “Rainbow Station”という楽曲、その曲が大好きだと思って、その歌詞を 何度も何度も読んで、歌ってたのに、気付かない方がおかしい。って今なら思う。 思うのに、その頃、私はまったく夢にも、チェッカーズの解散、ということを 考えもしなかったのだ。“Final Lap”という曲のタイトルを見てさえ、全然 思いもしなかったのだ。チェッカーズが解散するなんて。
そのちょっと後、たぶん今頃か10月アタマくらいにあった、タイトルは 忘れてしまったが西田敏行が司会をしていた音楽番組で、「チェッカーズも、 10年も20年もずっと続いていくといいですね」と言った西田敏行に対して、 藤井兄が、「ははっ」と笑って、「そうですね。続けばいいですね!」と 言ったのを見て、なんでそんなこと言うの〜? なんて内心怒ったりしていた。 そのときのメンバーの微妙な感じにも目をつぶった。 ちょっと考えればわかりそうなことだった。 でも、そうなって欲しくなかったのだ。 結果は、いちばんツライ方向にいってしまったのだけれど。
たぶん、ファンじゃない人にとってみたら、今更なに言ってんの。的な話だ。 でも、10月、解散の発表があった時期にさしかかると、秋の季節感も一緒に なって、毎年微妙に切ない気持ちにさせられる。 そして12月28日、チェッカーズの最後の最後のライブの日になると、私は あのとき、フミヤくんが高熱を出してるなんて全然知らず、ウチの店(饅頭屋 だが年末は餅屋)で、餅売りのバイトをやっていた、その時のことを思い出す。 店で、時計を見ながら、ああ、今最後のライブがはじまっただろうか。とか、 今“愛と夢のFASCIST”とか歌ってるだろうか。今頃アンコールだろうか、とか 遠い武道館に思いを馳せ、そんなことばっかり考えてたのを、今でも覚えてる。
それはそれで、バカみたいだけど、なんとも切ない話だ。 今思い出しても無性に切ない。なつかしさよりも切なさがずっと上回る。 いい思い出だなんて言うには、いまだに痛い感じがするのだ。
10年か。と思う。 そして、10年経っても、アナタ達のことが大好きです。なーんて思う。 でもそれは、とてもとても掛け値のない何かだって気がする私は、やっぱり 相当おめでたい?のかなあ? だけど全国的に。 そんな風に思ってる人が、きっとたくさんいるなあ!って。 享氏のHPとか見ていると、つくづくそんな気持ちでいっぱいになってしまう 私なのだった。
そうか。 今日は9月21日じゃないですか。 友達のBBS見ていて、初めて気付いた。私もヤキがまわったモノである。
チェッカーズ、デビュー記念日おめでとう。
いつも書いてるし今日も書くけど、いつもアナタ方からもらったいろんなモノを 人生の基本にして生きてるなあ!って思います。心の糧とかにしてるなあ!って 思う。 たとえば遊びの精神だとか、退屈退治とか(笑 なつかしい!笑)、好き勝手 してるんだけど実は真面目とか、そういうモノについて。
それがあるのとないのとでは、きっと全然ちがうと思う。 そして、行き過ぎないところでの、何かを信じる心というのは、生きていく上で すごくすごく大事なモノだと思う。 心からのありがとうをチェッカーズにあげよう。と思う。(なんか偉そうな こと言ってるけれど。) そしてそれは、終わったモノではないのだ。 きっとこれからも私の人生において、色んなところで息づいて行くモノなのだ。
やっぱり人生の3割方は得してるよね。って思う私!笑 チェッカーズを知って好きになって、今も好きだっていうそのことについて。ね。
テレビも新聞も、北朝鮮との国交正常化の話題でもちきりである。 拉致疑惑についてはおそろしい話だ。 最初、ウチの母に思わず、「(洗脳されて)もう日本に帰りたいとか思ってない かもしれないよね? 連れていかれた人たちって」と言ってしまったところ、 「そんな訳があるね! アンタなら突然北朝鮮に一人連れていかれたらどうする ね? 毎日泣くでしょう!」と言われ、 「そうか・・・(想像してみた)想像しただけで涙が!」などと言ってる始末。 しかも大マジ。である。軽軽しい発言はするなということか。
でも、そうなんだよね。家族と会えないってことはもとより。 フミヤくんも二度と聴けないとか。ライブにも二度と行けないとか。 そんなの考えるだけでも耐えられないとか思うくらいだ。 その程度のことでは全然ないとしても。
それにしても、報道されてることとか、閣僚の言葉であるとか、ワイドショーの コメンテーターの発言や、FAXで一般の人がいろんなこと言ってたり、小泉首相 の発言も含めて、なんかどの人も、皆自分の主観ばっかりで話してて、ぜんぜん 話がまとまってないような気がする。 と言って、私が客観的な発言ができるのか、と訊かれたらわからないけれど。 だってさ〜。 小泉さん、「私が怒って席を立って帰ってきたらどうなっていたと思いますか」 って・・・。それは逆ギレでは? などと、妹と話していた私。なのだった。 席を立って帰るわけにいかないじゃん。そんなの。国の代表として行ってるん だから、当然のことじゃん。アメリカだったら席を立って帰るだろうか? わかんないけど。 小泉さんとしては、自分の正当性をわかって欲しい、大きなことを成し遂げて きたっていうのを評価してほしいって気持ちを含む発言だと思うけど、そして、 どいつもこいつも好き勝手なことばっかり言いやがって、的な発言だと思うけど、 なんと言うかその言い方って・・・。大人気ない・・・。などと思ってしまった 私なのだったよ。 まあ別にいいのだが。(大体、こんなこと書いたら大変マズイのだろうか。)
それにしてもおそろしい話だ。 これからが大変だと思う。 そして今回のことについても、報道の姿勢が問われる。って思う。 まあ考え方は千差万別だけど。私はそんな風に思ったのだった。
友達の友達が、割と最近、とある宗教に入って、その同じ宗教の人と結婚した という話を聞いた。 それは個人の自由で、私はその人のことは全然知らない人なんだけど、その 宗教に入るということが、その人にとってのある種の救いになったんだったら、 誰かのための何かになったんだったら、それはそれでいいんだろう。とは思う。 漠然としたそれでいいのかなあ?的な気持ちは残るとしても。
誰かを、何かを信じる気持ちはとても大切で、それがその人にとっての よりどころになったりするのだ。それがその人の弱さから来るものであっても。
よく色んなところで、フミヤファンというのは宗教的だ。と言われたりする。 でもまあねえ、わからなくはないんだよね! 私とか、こういうことを書くとものすごく誤解を呼びそうなんだけど、藤井 フミヤという人のことを、自分の心の中で、一種の神様的な位置に置いている ということが、まったく無いとは言い切れない。 それはそれでヤバイんだけど。 でも精神のよりどころには、確かに確実になっているのだ。 あの人の歌や、存在とか、そういうモノが。
たとえばチェッカーズの解散の後、1994年の、ソロ最初のFFFツアーのとき。 1曲目“BIRTH”で、背中から金色のライトに照らされて、お得意の(笑) 十字架みたいなポーズで出てきた藤井フミヤというあの人を、解散以来ほとんど 1年半ぶりで見たとき。 涙が出るかと思ったってくらいだ。 心の中で、ああ、この人はやっぱり私にとって特別な人だ。なーんて思っちゃった くらいだ。それこそ、神様に近い位置にいる。なんて本気で思ったほどなのだ。 だからと言って、あの人のやることなすことを全部が全部受け入れるという ことではなくってね。やっぱり、それはちょっと・・・とか、この前の怪我で 思わず怒っちゃったりとか、そういうことはあるんだけれど。 チェッカーズを、そして藤井兄を、心の拠り所にしている部分は確かにあるのだ。 そして私は、たぶん、それがあるから、ある程度は間違わないんじゃないかなあ って。 そんな風にも思ったりする。
2月頃の日記にも、いや常に書いてるような気はするのだが。 何事も、行き過ぎは危険だ。 信じすぎる気持ちから、狂信というものが生まれたりして、それがテロとか おそろしい犯罪とかにつながったりする。とも思う。 でも逆に、何も信じるものがないというところから、考えられないような嫌な おそろしい犯罪というものが生まれたりもする。と思う。 だから、ある程度の、行き過ぎない程度での宗教性というものも、必要なのでは? なーんて。 そんな風に思う私は、単に、自分に都合よく考えすぎている?だろうか?笑
| 2002年09月18日(水) |
「アタマ来ること、ある?」 |
もう3年半くらい前に、私のスティーヴ好きを決めた一言。 「アタマくること、ある?」 『ARK』というライブビデオの中で、フミヤくんに対して、ステ氏がそう訊いて いるところがある。
それを聞いたフミヤくんは、ちょっと考えたあとで、「アタマ来るっちゃ 来るけど・・・」と言いよどみ、その後、まあどうでもいい。みたいなことを 言っている。笑
もともと兄ライブで、かなりステ氏にヤラれていた私だったので、このビデオ を最初に見たときの衝撃ときたら、思わず 「あらースティーヴ! なんで出てんのー?」 って、テレビ画面に話し掛けてしまったほどだった。笑 そしたらその上でこの台詞。である。
更に話題はその後「日本という国とは」というテーマに移り変わり、二人で、 日本という国が突然なくなっても困る国はあんまりないかもしれないけど、日本 企業がぽんとなくなったら困るところはいっぱいあるよねえ? とか、 日本って、資本主義の成功のような失敗のような。社会主義の成功のような所が あるよね? ということも、話している。
なんかねえ。 すごいなあ。なーんて思っちゃったのね!笑 大人だなあ、この人たち!って。 この人たちはなんって大人で、そしてなんて頭いいんだろう!って思う。 なんだかいつも。フミヤくんとか、ステ氏に対して。 それは勝手に私が思っちゃってることで、そりゃー迷惑な話かもしれないん だけどね。 そんな風に思って、思わず憧れちゃったりね。する訳ですよ。ははははは。 だって私とか、怒ってもしょうがないって判ってるのに、思わず怒っちゃうん だもん。子供だなあ!って思うけど。 ああ、カッコいい大人になりたいよ。(って、30歳になってから言う台詞じゃ ねーよって感じもするのだが。ま、希望は高く持とう。ってことかしら。笑)
熊本〜博多間を、JRで行くのが好きである。 晴れた日だったら尚一層よろしいと思う。 空とか田んぼとか畑とか川とか、もう本当に田舎な自然の風景、そのうつくしさ みたいなモノがかーなり好きで、見る度、いいなあ〜なんて思ってしまうのだ。 季節はいつの間にか秋になってて、窓を通しても判る空気の透明な感じとかね!笑 そして、なんとなく物思いにふけってみたりする。爆
最近、あまりにもこまごまとした、ちょっとしたトラブルみたいなことが続いた ため、自分の中で放っておいたことが一つあり。 それはウチの課の新人の子が、10月末で会社をやめるというモノだ。 色々と思うところもあり、極力考えないようにしていたのだが。 まあ、自分の中での反省点も、なくもない。 忙しさの中での無意識の意地悪とか、そういうモノがまったく無かったとは 言い切れない。 余裕の無さを言い訳にして、そうするしかできなかった。なーんて思っても。 あれ以上優しくなんてできないよ! なんて、思ってしまっても。 やめられちゃあ、どうしようもないのだ。
まあ、そんなこんなで(それだけが理由でもないのだが)言いようのない無気力 とかに悩まされ、思わず雑貨屋に入ったとき目についた、カーネリアンという パワーストーンのブレスレットなど買ってしまった私!笑 モノに頼るな。という話である。笑 大体、パワーストーンに助けを求めるというのも一体どうよ?という話もある のだが。 しかし、カーネリアンの効用としては、 『無気力を治し勇気を与えてくれる 悪意・嫉妬を取り除く』って書いてあって さ〜。笑 思わず買っちゃったんだな。これが。笑 嫉妬ってのはあんまりない(つもり)なんだけど、とにかくこのやる気の無さを どうにかしなきゃ!と思って買ったのだが。 その後、購入後に観たウルフルズのライブで、この上なくパワーとか勇気とか もらってる私って一体。^^; ノリやすいとはこのことか。という感じ。である。
ただ、一つ思うのは。 よくステ氏が牛日記とかに、「見方や立ち位置をちょっと変えてみただけで 全然ちがうと思うんですよ」的なことを書いていて、そうなのよねえ!って 思うけど。 結局は、とらわれているってことなんじゃないかと思う。 会社をやめられないんじゃなくて、単にやめてないのだ。(いや、私がね。) 一つの小さな輪の中を、ぐるぐる回っているとか、そういうことだ。 なりふり構わなければ、誰かがどう思うかとか関係なくやめれるってことだ。 それを、わかっていたつもりだが。 今回の件で、つくづく思った私。なのだった。
まあ、腹立ったりもするんだけどね!笑 私は私なりに、冷静に対処しなければ。 怒ったところで事態が変わるわけではない。・・・と、かなり自分に言い聞かせ ているところ。なのだったよ。 あーあ。がんばろう。っと。
そうだった。9月16日は、ウルフルズの福岡ライブを観に行ったんだった。 すっかり書くのを忘れていました。(と言う今日は9月22日。あれからほとんど 1週間も経ってしまっている。月日の経つのはなんて早いことか!)
実を言うとその二日前の広島ライブが、トータスの体調不良で途中で中止に なったという話で、結構どきどきしながら向かった福岡サンパレス。 しかも16日ときたら博多は土砂降りも土砂降りで、福岡何回も来てるけど、 いまだかつてこんな大雨に遭遇したことなんてなかったよ! なーんて妹に 言ってたほどだった。
そして福岡サンパレス。 開場前に、今日はお金もないしグッズは買わないでおこう、などと言っていた にも関わらず、入った瞬間、ウルフルズタオルを買っている私!笑 しかもその後、「早いモノ勝ちで、2800円以上のCDかDVDを購入された方には ウルフルズ3人の書きたてほやほやサイン色紙が付きますよ〜!」などと言われ、 ついつい、CD持ってなかったアルバム『ベストだぜ!』を購入し、サインまで もらっている私・・・。 このサインをどうすると・・・。と、後から思いました。思いましたとも!爆
そして10分押しで、ライブは始まったのだった。 3階の端っこの1列目という、いいのか悪いのかわかんない席だったけど。 トータスは、最初っからにこにこして歌ってて、今日は最後までやる!という 気持ちがそこから伝わった感じがした。 中盤の、“おやじの歌”という曲で、ケーヤンが歌ってるトータスのことを 心配そうに、でもにこにこ笑ってうんうん頷きながら見て、マラカス振ってた。 それにもとても胸打たれた。 その後、熊本では無かった“サンキュー・フォー・ザ・ミュージック”。 最初の一声で鳥肌が立つ感じがした。 トータスすごい。ウルフルズすごい。って思いながら、ずっと見てた。 そして、なんと5曲もやったアンコール。 本編で私が個人的に大好きな“愛撫ガッチュー”という曲をやらなかったので、 そうか、今日は“愛撫ガッチュー”はやらないんだな・・・。と微妙にがっかり していたら、なんとアンコール1曲目。 “ランデブーチョ”はトータスの体調が悪いから、やらなかったんだと思われる。 そして“SUN SUN SUN'96”を歌ってるとき、はじめてトータスが 「過ぎ行く夏と、広島に届け!」・・・って言った。 ああ、ずっとそう思って今日歌ってたんだろうなあ!って、そこでも感動して いる私!笑 その後、たぶん予定になかったんだと思われる“ワルツ!”(うれしかった!笑) を歌って、それから“いい女”を。 ラストで、「もっといい曲いっぱい作って、また福岡来るからなー!」って 言ってた。トータス。それにもとても胸打たれた。 そして、最後の最後に、これもきっと予定になかったんじゃないかと思う、 “ワンダフルワールド”を。ギター一本でトータスが歌う。 最初、英語バージョンをフルで歌って、それからウルフルズがカバーした日本語 詞のバージョンを歌った。 響くってこういうことだなあ!って思った。胸に、心に、それこそ心臓とかに。 ウルフルズすごい。 トータスすごい。 本編が終わったときに、妹と、「今日トータス、がんばったね・・・」「うん、 がんばったよね」としみじみ言っていたら、そんなにも素晴らしいアンコール。 本当に良かった。 もう本当に、感動してしまったのだった。笑
| 2002年09月15日(日) |
GUCCI BEAR |
欲しいのね〜。<グッチベアー。 ちなみにグッチベアーとは、GUCCIショップで売ってある、GGマークのロゴが 全身に入ったテディ・ベアのことなのだが。 めちゃめちゃかわいいのね〜。 でも1万円もして高いのね〜・・・。 だれか貢いでくれないものだろうか。 あ、でも貢いでもらうと後々のトラブル呼んだりするからな。 やっぱ自分で買えってことか・・・。(それもバカ?笑)
| 2002年09月14日(土) |
NOT CHECKERS-This is THE CUTE BEAT CLUB BAND SHOW- |
I Love you,SAYONARAの原曲を聴きたくなり、チェッカーズのGO TOURのビデオ を観たその流れから。
1987年秋に『円高差益還元ライブ』と銘打って、チェッカーズの皆さんが ロンドンで行った、一度きりの半分遊びの企画モノライブが入ったビデオである、 『NOT CHECKERS』を、ものすごく久し振りに観た。 (そして思わず同時期に出た写真集まで見てしまった。カッコいい!爆)
このビデオ自体がかなり企画色のつよいもので、要はチェッカーズがCUTE BEAT CLUB BANDという別の名前で12インチシングル“七つの海の地球儀”を出し、 その企画の一環としてロンドンへ行っている、そのときのビデオなのだが。
私のまったく個人的な意見として、藤井郁弥という人がいちばんカッコよかった のは、まさにこの頃、1987年夏から冬にかけてなんじゃないかと思っている。 シングルで言うならば、“WANDERER”から“Blue Rain”あたりまで。 この頃のスポーツ刈りとも言えるような兄の超短髪がまた好きだというのもある のだが。 なんて言うか。 私の中では、この頃の藤井郁弥ときたら、もう真剣に、犯罪的なカッコ良さ。 歌ってるときなんて、人を殺しそうな目をしている。とまで思う。 (ヤバイよね〜!笑 ヤバイけど許してくれ!笑 だってほんとにそう思うん だもん! 仕方ナイ。笑)
ロンドンの、アストリアシアターでの一度だけのライブ。 これに日本から行ったファンなんているんだろうか? いたとしたら素晴らしい。一生モノの思い出だ。とまで思うほどのカッコ良さ。 である。(いや、そのライブ映像が。笑) そのビデオに入っている曲なんて、ほんの数曲なのだ。 NANA、TOKYO CONNECTION、ちょっとGive me a break、Revolution2007、 そして七つの海の地球儀。くらいのものだ。 だけどそれだけでも、心打たれちゃうんだよなあ。笑
きっとチェッカーズが一番いい時期で、メンバーで一緒にいることとか楽しくて 仕方なかったんだと思う。だってビデオを観ていて、そんなのが見てるこっち にもなんとなく伝わってくるなあ。って思うのだ。 そして今は、7人それぞれ、本人たちが、このビデオを見たりすることはきっと 絶対に無いんだろうなあ!とも思う。
私は感傷に流されている? でも本当にそう思うのだ。
なにが切ないって、昨日GaphiaのI Love you,SAYONARAを観たときにもちらっと 思っていたのだが、誰か他のファンの人も言っていたけれど、「ああ、あの7人で 演るI Love you,SAYONARAをナマで聴くことは、もう二度とない。」 そんな風に、思わず思ってしまい、切なさも倍増してしまうのだ。 別に再結成して欲しいとか、そういうことを言ってる訳では決してない。 逆に私は、再結成なんて死ぬほどカッコ悪いことだと思うから、絶対して欲しく ないって思ってるくらいなんだけど。
単に、私は失ったモノを懐かしんでいる。 もとには戻れないことを悲しんでいる。 そういうことだなあ。と思う。
そしてそれは、もしかしたら、私たちファンだけではなくて、メンバー達だって そうかもしれないなあ。なんて。 まさにキレイゴトなんて言われたって仕方ないようなことさえも、思わず思って しまう私。なのだった。<もとには戻れないことを悲しむ。ということについて。 わかってるつもりなんだけどね。世の中はそんな風に、うつくしいことばかりで 彩られているわけじゃない。 でも、そういう風に、夢見ていたいなあ。ってところもね。あるんだよね。 チェッカーズに関しては。 ものすごく好きだった、今も大好きなモノ、それこそ「チェッカーズはアナタに とってなんですか」と聞かれて、「心の中の宝物」なんて真剣に答えてしまう ほど、それくらい大切なモノに関しては、どうしても。 きっとそんなキレイなことじゃない。解散までの、そして解散後の真相とかって 私たちには本当のことは知りえないとしても、キレイな話では絶対ない。って、 心の裏ではどうしようもなく、そういう風に思っていても。 そうだったらいいのに。って、思ってしまう私なのだった。 そう思ったからと言って、どうなるモノでもないのだが。
| 2002年09月13日(金) |
I Love you,SAYONARA |
チェッカーズの、超名曲シングル。である。<I Love you,SAYONARA。
たぶん私は、数あるチェッカーズのシングルの中でも、これが一番好きなん じゃなかろうか。(だから語ると長いよー。笑 ↓まあお楽しみください。爆)
大土井ユーちゃんの作曲で。勿論、郁弥くん作詞で。 今聴いても、そのサビ部分である“もう俺のためにHey笑うなよBaby バカだね 女って♪ 嫌いと言うしかなかったよBaby バカだね男って♪”という所には、 今でも、思わず聴いてて、めちゃめちゃ切なくなってしまう。って程だ。
その兄の歌い方の切ない感じ、この人、なんて歌い方するんだろうって所も、 きっと兄以外の人には絶対書けないよ。なーんて思ってしまう、切なくも泣ける 歌詞も、そしてユーちゃんの曲の、どこかほのぼのしてるんだけど泣ける程 切ないメロディーライン、それが自然に心の中に入り込んでくるようなところも。
ちょっと前に友人のHPを観ていたら、SOPHIAというバンドがガレッジセール というお笑い系の人々と一緒に『Gaphia』という名前で、“I Love you, SAYONARA”をカバーしてCDを出す、という話が書いてあり、結構気になりながら も、まだ買っていなかった。 そうしたら、ミュージックステーションにGaphiaが出るという話で! 今週、なんと言うか色々あって仕事上やる気がなかったということもあり、 早めに家に帰って、観ました。聴きました。Gaphiaが歌うI Love you,SAYONARA。
なんかねえ。 話によると、これについてバカにしてるとか、なんなのアレは、とか、そういう 風に言ってるチェッカーズファンが結構いるらしくて、実際享氏のHP見ていても、 大手振ってオッケーって言ってた人は結構少ない。 やっぱり複雑感が。って言ってる人の方が多いかなあ。って感じだったけど。
全然イイじゃん。って思った。私は。 うれしいくらいだ。そのカバーしてることについて。 SOPHIAのボーカルの松岡くんかわいいし、なんだ全然イイじゃん。って。 アレンジもちゃんとしてる。そして松岡くんの歌い方や間奏部分での踊り方 なんかが、兄にちょっと似てるのがまたイイなあ。とか思ったりする。
そりゃあ、原曲をもう数百回(あるいは千回以上?)は聴いてきている我々と してみたら、それにかなわないなんて思うのは当然なのだ。 藤井郁弥の声って言うのは、私達にとってみれば唯一無二のモノで、それは チェッカーズの人々の演奏だって勿論そうで、そんな背景がある以上、思い入れ の深さひとつ取ってみても、今ひとつ冷静に聴けるはずがない。 そして、あの“I Love you,SAYONARA”という、ファンじゃない人が聴いても いい曲ねって声が割とある、あの素晴らしい名曲、あの曲をまともに歌われても 原曲にかなうわけないじゃん。 だったらあれくらい、ラップ入れてガレッジセールと一緒に、ちょっと軽い感じ でアレンジしてた方が逆にいいのでは。 ・・・なーんて思っちゃうのは、私があまりにもチェッカーズファンだから? だろうか?(大体↑こんなの、SOPHIAファンの人が読んだら、すごく失礼な話 かもしれないが。刺されるようなこと書いてるだろうか。^^;)
でも、思うのは。 これでSOPHIAのファンとか、結構若い世代の子たちがこの曲イイじゃん。って 思って、チェッカーズの曲が再評価されるようなことになったら本当にいいん だけどなあ!って夢みたいなことまで思ってしまうのだ。 まあ、それくらい。 原曲の良さもそれほど殺さず、チェッカーズのことがあるからだろうが、大変 かわいいチェックの衣装を着ている松岡くんの見た目もなかなか良く、ガレッジ セールも別にねえ。あれはあれでイイじゃん。ってやっぱり思ったんだけどね!笑 サビ部分のアレンジも、私は結構考えてあるなあ。って思った。
惜しむらくは、やっぱりサックスが入ってないから、物足りない感じがする けれど。それはもう仕方ないこととして受け入れないといけないんだろう なあ。って感じ。
ただ、やっぱりどうしてもファンな私は、Gaphia観終わった後、どうにも切ない 気持ちになってしまい、もうどうしても原曲が聴きたくなり、チェッカーズの 『GO TOUR 2』という1987年当時のツアーのビデオと、なぜか解散時に出た 『SPADE CLUB』というプロモーションビデオ集まで観てしまい、余計に切ない 気持ちになっちゃったのでしたよ。笑 そして、やっぱりチェッカーズはカッコいいなあ!なんて思い、もうかわいくて カッコよくて切なくて懐かしい、こんなバンド他にいないな!なーんて思って しまった。のであった。 結局なんだかんだ言いながら、愛を再確認したってこと? だろうか?笑
私の日記を読んでる大抵の人はお判りかと思うが、『兄カキコ』とは、 公式HPのBBSへの、フミヤくん自身の書き込みのことである。
兄とは、藤井兄のこと。おそらく昔、とんねるずの皆さんのおかげですという 番組で、ノリさん扮するノリオが、フミヤくんのことを「藤井兄くん」と呼んで いたことに端を発するんじゃなかろうか。 (ちなみに藤井弟くんと言えば、言わずと知れた尚ちゃんのことだが、尚ちゃん は尚ちゃんであって、彼のことを単に『弟』と呼ぶファンはあまりいないように 思う。フミヤくんのことを『兄』と呼ぶファンは私を含めたくさんいるのだが。 あれはなんでなんだろう。言い易いからか? まあ、別にいいのだが。笑)
その兄カキコ。 明らかに適当なときもあり、今日もしかしてヒマでしょ? とか思うほど、 やたらめったら一日の書き込み回数が多い日もあれば、数日間まったく無い日も あり、フミヤくん本人の気紛れさ加減を実にあらわしてるなあ。と常々思う。笑 でも、そんな風に批判的なことを考えちゃったりしていると、これがたまに ものすごく、もう本当にすごくいいことを書いてある日があるのだ。 なんか、作ってなくて、カッコつけた藤井フミヤじゃなくって、ああ、これ 本気で書いたでしょ。って思うようなときがある。 そして、そういうのがあるからやめられないわ。なーんて思ってしまう私で ある。笑
昨日・今日と、その兄カキコは、昨年のNYで起こったテロのことについてだった。 昨夜の書き込みは、ちょっと考えすぎてる風もあり、あんまり心がこもってない 風に読めてしまうようなところもあり、真剣な内容なのにも関わらず、思わず 自分のBBSに、チェッカーズの名アルバム『SEVEN HEAVEN』の1曲目“Welcome to my Planet,EARTH!!”を思い出すなあ。などと、弱冠ふざけたことを書いて しまった私だが。
さっき、夜23時過ぎのフミヤくんの書き込み。 それがなんというか、かなり良かったのね。
最初は、今日は久し振りにバイクに乗って、何かを吹き飛ばしたい気がして ちょっと飛ばした。とか、そういうことが書いてあり、「気をつけてね・・・」 などと、つい思ってしまうマジファンな私!笑 でもその後。話題はテロの話に移り変わり。
テレビの遺族のインタビューは目をそむけると書いてあり、そうなんだ。 なんで? などと無邪気に考えた私だったが。 自分がその立場だったらつらすぎる。ってあって。 そうかあ〜・・・。って。 私はそんな風に、自分に置き換えて考えたことなかったな。とか思って。 やっぱりどこか他人事みたいな意識があるのかな。私の中で。と思った。 別にそのことを、ものすごく悪いことだと思ったりはしないんだけど。 なんとなく、ちょっと反省したりした。
そして、その後の部分が。 なんか、ああフミヤくんだなあ!って感じの書き方だったんだよね。 なんというかうまく言えないけど。 いろんな考えがあっていいって。 生まれた環境も育ったのも経験してきたことも違うし、好き嫌いも違うし、 みんな違うって。でも何かで意気投合したりする。 そして、いつまでも探しつづけるのかな。とあったのは、それは愛を?って いうことだったんだろうか。平和をってことだろうか。 そのどちらにしても。 私も探しているなあ。とも思う。それは居場所とか、それこそ愛とか、身近な 場所での平和でさえも。 それはあの人も同じだろうか? なんて、思わず考えてしまったのだった。 もしかしたらフミヤくんが書きたかったのは、もっと大きな、世界的な愛とか そういうモノについてなのかもしれないけどね。
でも、なんだかその書き込みのラスト部分の5〜6行くらい。 なんか、読んでてちょっと泣けるかと思うほど、思わず切ない気持ちになって しまうほど、なんだかかなり良かったのです。 ま、私がノリやすいってのは否定できないんですけどね!笑
去年の今日は行きたくてたまらなかった「ステ展」二日目。 そして考えられない無差別自爆テロがNYで起こった日だ。 このことについて、私はうまく言えないけれど。 テレビで特集を見ていて、なんか、単純だなあと我ながら思うのだが、 仕事上での人間関係とか変な誤解とか新人さんとか(って全部仕事がらみだが。 ーー;)、そういうものすごくちっちゃいことに悩まされている自分が、 なんというかバカみたいに思えてきた。 生きてるだけで本当はなんでもできるはずなのにね!って。 そういう風に思った。 そんで、がんばろう。なーんて思っていた私。なのだったよ。
| 2002年09月10日(火) |
孤独とは。そして友達とは? |
ちょっとまあ色々あって、(原因は些細なことだったのだが)おかーさんと 例のごとくケンカになった。笑 その流れでウチの母が私に言って、私が後からお風呂で考えてしまったことが、 「お前には友達はいっぱいいるけど、本当の友達なんて全然いない」 というモノだった。
でもさあ。 「本当の友達」ってなんなのだ。 という風に思う。 楽しいばかりが友達ではない。と言いたいのだと思う。たぶん。 何か困ったことがあったときに、助けてくれるのが友達だって言いたいんだと 思う。たぶん。 でも、大切な友達って、私、いっぱいいるよ?って思うんだけどな。 たぶん、私の思う「友達」の概念と、母の思う「友達」の概念が微妙にちがう ってことなんだろう。お前の友達はお前も含めて、自由気ままで勝手なヤツ ばっかりだというニュアンスだったからな〜。^^;
私は大家族の中で育ってきて、いまだに一人暮らしをしたこともなく、本当の 孤独なんて感じたことはないかもしれない。 でも気持ち的に。心理的に。 孤独というものについて常に考えていないならば、そういう気持ちが心の奥に ないならば、小説家になりたいなんて夢にも思ったりしないんじゃないかとか、 思うのだ。(いや、これまでの自分のことを振り返ってみてそう思うというか。)
昔、たしか山田詠美さんが言っていたが、そしてばななさんも言っていたと 思うが、文章を書くということは、それだけで自分と向き合う、ものすごく 孤独な作業だと思う。 また、それが好きじゃないならこんなことしない。とも思うんだよね。 例えばこの日記を書くことにしたってさ。そういう風に思う。
そしてねえ、私の永遠のテーマでもあるのだ。<孤独とは。 それを結構ズバリ言われたからショックだと思ったのかもね!なーんて思いつつ。 たまたま帰って来ていた妹が、「お姉ちゃんに友達がいないなら、もっと いない私って」と冗談のように言っていて、「ええ!私がいるじゃん!兄弟 だけど!」なんて言って笑っていた私。だったのだった。
ま、そんなの考えて答えの出ることじゃなし。 別にいいんだけどね。ちょっと思わず考えてしまった。のだった。
ということで、9月7日のフミヤ広島ライブレポ、アンコール編です。 *********************************** 白いTシャツに着替えて出てきたフミヤくん、虎かなにかのイラストが書かれて るのかな? って感じでしたが。<Tシャツ。 ステ氏は、なぜか本編で薫さんがかけていたと思われるメガネに、黒のキャップ を浅くかぶって、グレーのTシャツ。なんというか私の中では、映画“オーシャン ズ11”に出てきたマット・ディモンのようだったんですが・・・。 そんなこと思ったの、私だけ? て言うか、それって失礼?なんだろうか。^^;
MCがあって、リテイクのことなど話した後で、“SEVEN WONDERS”へ。 今回は、さすがに熊本ほど感極まるということもなく、大泣きなんかしなかった けれど。 やっぱり大好きな曲だなあ。と思う。 CDで聴くのも好きだし、ナマで聴いて一層良さが際立つ。とも思う。 屋敷豪太、凄いなあ。まさに「フミヤくんはこっちだよ」ってやわらかく、 でも有無を言わせない感じで軌道修正してくれた感じがする。って思う。
そして聴いていて、“不思議なんだ〜♪”って歌われて、「ほんと、不思議 だよねえ」って思ったり。笑 “どうしてだろう〜♪ 君で始まり君で終わって いく〜♪”とか歌われて、「ほんと、どうしてだろうね?」って思ったりする。 別にいつもいつも、フミヤくんのことを考えている訳ではない。それどころか 私は、この広島ライブなんて、半分以上スティーヴに釘付けだったって位だ。 でも、“SEVEN WONDERS”は、そして続く“Fifteen”は、私はフミヤくんしか 見ていなかった。 なんか、永遠に続く、ゆっくりまわる輪の中にいるような気になる。 輪廻転生とかそういうんじゃなくて、今、生きてる間中の話として。 フミヤくんを地球としたら、私はハレー彗星で、ちょっと遠くに離れてる時期が あったとしても、またぐんぐん近付いていって、そしてまた離れて、みたいな。 結局ぐるぐるあの人の周りを廻っていて、完全に離れることはきっとない。 みたいな。(←妄想すぎるのは重々承知なんですが。すみません。−−;) 人から見たらバカみたいな話だ。訳わかんないとか思われるようなことだ。 でも、その歌詞に“止まらないメリーゴーラウンド”とあるみたいに。 距離こそ、違う時期もあるにしても、本当にそうだなあ。って思っちゃったん だよね。笑 だって、もう20年も好きなんだよ? 人生とか、考え方の基本 部分を成してる部分も間違いなくあるって言うのに、嫌いになんかならない。 って思う。それも思い込みかもしれないけどね。笑
そしてラスト、“Fifteen”へ。 やっぱりこれも、ナマで聴くとより一層いい曲だなあ。と思う。 それはあの人の歌の力なのかもしれないし。ナマで観ているという私自身の 気持ちが、そう考えさせるのかもしれないのだが。
歌とか音楽って本当に不思議なモノで、それはある意味では文章にもそういう 力があるけれど、それだけで誰かを救ったり、救われたりすることができる。 私の大好きなアップ曲である“Equal”にも、“救い♪ 救われ〜♪”という 歌詞があるけれど。 本当にそうなんだよなあ。とか思った。笑 この人の歌に、この人たちのライブに、救われるような気持ちになったりする のはウソじゃないんだよなあ。って。 そう思った。
それ位、いいライブだったと思った。 *********************************** その後、帰り際、タクシーで去って行く昭ちゃんとステ氏と薫さんにヤッチ、 そしてナギにまで、にこにこ笑って手を振っていただき(イヤその辺にいた皆に 対してだったんですが)大変いい気持ちで会場を後にした私たちでしたよ。笑 うーん、良かった。いい思い出になりました。みたいなね。笑
てことで、広島ライブレポです。ご覧あれ。 しかし1曲減って1曲増えてます。(どうやら座間ライブから。) その部分ネタばれ有りなんで、知りたくない方はこの先を読まないように しといてね。 ********************************** 広島厚生年金会館は、程よくせまくてイイ感じに見やすい会場でしたよ。 今回もステ氏&ヤッチ側、1F11列というなかなかよろしい席で観ることが 出来てうれしい私!笑 しかも熊本でフミヤくんの無事を確認して安心している分、更にスティーヴを 堪能してきた私!でしたが。爆 よかったよ。広島ライブ。 なんか夢の中の出来事みたいだった。なんと言うか。(でも熊本の時よりは 冷静だったつもりだが。・・・どうでしょう。笑)
幕の50cmくらいの切れ目、あの思わせぶりさ加減がたまらないと思うのは 私だけだろうか? 客電が落ちてカースケさんのドラムの音が響いた瞬間、 立ち上がる私たち。幕の切れ目をスティーヴが横切る。そして兄が。
1曲目、FOLLOW THE WAY。なんてカッコいいインスト!と、1曲目にして既に 思ってるのは私だけ? すごく踊りやすい。それは私があの人たちの音に、 もはや慣れ親しんでいるからなんだろうか。 2曲目LaLaLaStranger。 そして3曲目、GOLD FISH。カッコいい。まず出だしの薫さんの低い低いベース 音からすばらしいと思う。 そして途中、“ゆ〜ら〜ゆら〜と〜♪”と歌うフミヤくんの、あの手の動きの エロティックさ加減が、どうにも好きな私である。 そしてこの歌、“水槽の中さ♪”からどんどん盛り上がってくるサビ部分ラスト の、なんてカッコいいことよ!笑
4曲目BODY。この曲に関しては、ほとんどスティーヴしか観ていない私!笑 カッコいい・・・。カッコ良すぎる。あの長い巻きスカート姿!笑 ちなみに兄の衣装は熊本と同じ黒Tシャツにジーンズ。 ステ氏は大阪のFM802のライブの時と同じカラフルボーダーのノースリーブ カットソーの下に黒の網の長袖Tシャツを着て、下は白地に赤でサイケな刺繍の 施されたカッコいいパンツ、その上に黒っぽいくるぶし丈の巻きスカートでした。 そしてグラサンかけてた。 それにしても、熊本ライブレポのときも書いたことだが、ステージ上段に スティーヴ用にとセッティングされた車の上に立ち上がり、そこから火花 散らしたり、ドリルで車のボンネット削ったりしているステ氏、その存在感と きたら、どうしよう!ってほどである。笑 なんてカッコいいのあの人! ・・・と、またしても思っちゃいました。はははは。笑 でも、考えてみたらBODYって、もう8年も前の曲なんだよね。 なんか久し振りに聴いたからかもしれないんだけど、色褪せないなあ、この曲! なーんて思っちゃった私でありました。ってことよ。笑
5曲目WINK。スティーヴいないなあ〜。って思っていたら、どうやら車の中に 寝ているのね。笑 出てきてよ〜スティーヴさーん。寂しいじゃん!って思って しまったのはファン心理?笑 WINKでは、薫さんがベース弾きながらステージ上をうろうろ歩き回ってたのが 印象的。いいよね薫さん。音もよければ見た目もよろしい。 6曲目エロスは、最初に熊本で観た時ほどはイヤじゃなかった<今回のアレンジ。 慣れたのか!笑 そしてエロス前?じゃなかったかな? 兄のダンスが物凄く カッコよかった。ちがったかな?
7曲目Crystal Blood。今回のツアー、前半最大の見せ場だと思う。個人的に。 カッコいい。って言うか、思わず固まって動けなくなっちゃうサビ部分。なのだ。 マイナーコードの曲を歌うときのフミヤくんの声のあの迫力は、私の中では、 誰にも真似できない、誰とも比較できない位置にいる。 大袈裟だけど、本当に心臓とか、貫かれるってこういうことなんじゃないか。 とか。真剣に思っちゃうからね。ヤバイね。笑 でも、それくらいの力を持っていると思う。あの人のボーカルに、本当に感情 移入してしまった時には。
8曲目PLEASE DJ、なんか気付くと目の前でフミヤくんが歌っていた。 絶対何秒間か見つめあったよね?(と、物凄い妄想入った一曲。でした。笑) そして、やっぱり昭ちゃん側の鉄柱の奥でデジタルジャンベ(?)を叩くステ 氏。なんて廃墟が似合うのあの人。・・・と熊本に続きまたしても思う私!笑
実を言うと熊本のとき、9曲目“Doo-bee Doo-bee Freedom”と10曲目 “Don't you worry but...”は、ちょっと多いんじゃないかな〜?なんて 内心思ってた私だったんですが。 広島、PLEASE DJから続くこの3曲が、ものすごく良かった。と感じた。 なんかスティーヴ、コンガ叩いてる感じだったんだよね。それがまた良かった というか。(でも実は気持ちよ〜く踊ってて、気持ちよかったことしか、ろくに 覚えていないというか。爆) あ、でも一個覚えてる。Don't you worry but...の、ダン!ダン!ダン!ダン! ってところのライトが、紫に点滅して物凄く綺麗&カッコよかった。
そして11曲目Ourselves。熊本でものすごーく歌詞が飛んじゃったフミヤくん、 観ている側としては、いつ歌詞間違えるかとひやひやモノである。爆 でも間違えなかったよ。すんなり終わって、なんだ良かった。と思った。笑 そしてこの曲の時の、ステ氏とヤッチのかけあいの可愛いことと言ったらない のです。すーごい楽しそう。観てるこっちが嬉しくなっちゃうってくらい。笑
その後、“YOU MAY”が来たんで、「あれ、曲順ちがう。」って思っていたら。 次になんと言うことか。 ポロロロロン♪と前奏はじまって、 “White Sky”。 びっくりした。不意打ちだった。どうも話によると、4日の座間ライブから 変わったらしいんですが。 思わず涙出ちゃった。感動して。笑 ああ、来てよかった・・・。って思った。心から。もう、それ以上は言葉も ない感じ。ただ単に、何も考えられずにあの人の声に耳を傾ける。そんな感じ。
そして“Brand new love”へ続く。ライブの方がいいと思う。CDで聴くより。
さて、ここから後半戦だ!笑 まず“愛”から。 かっこいいよね!あの前奏!そして間奏!(と2回目にして真剣に思った。笑) スティーヴとカースケさんの掛け合いみたいな感じで、なんかアフリカチックと いうか民族音楽チックというか。あの力強さ!って感じ! そして私、あの“愛”って曲がかなり好きなんですよ。 だから歌えて大変嬉しい部分も有り。
そして“Blue fire”。これまた後半の一つの見所。だと思う。 ここでもステ氏、コンガ叩いてるよね?? カッコよかった覚えが。 ステージ上に灯される松明も、歌う兄の声も。心奪われる。もうカッコいいとか ではあらわせない感じが!笑 なんて言ったら!とか思うほど。(←・・・全然 冷静じゃないじゃん・・・。笑) そして“Blue fire”も“ゆ〜らゆらゆらら〜♪”の兄の手の動きが大好きな 私でありました。笑
さて、“Equal”、“NANA”と続きます。盛り上がりすぎてまったく記憶が ございません。(だから全然冷静では・・・。笑) 「Equal大好き!」って思った記憶しかナイんだもん。どういうことかな。 記憶喪失?(爆 いやだからそういうことでは・・・。^^;)
そして“HOW COOL”のCDバージョンの前奏からメンバー紹介へ。 メンバー紹介の間中。 ずっとスティーヴが、車のボンネットの上で、杖みたいにマイクスタンドを 立てて仁王立ちみたいにして立っていた。 もう、それがカッコいいのなんのって。笑 完全釘付け。もはやスティーヴしか 眼中にない私!笑 カッコ良すぎ!ってまたしても思う私!笑 そしてラストで、兄のことをステ氏が紹介しておりました。
それからロカビリーバージョンのHOW COOLへ。やっぱり私はこれ、かなり好き な感じなんですよ。“俺たちのロカビリーナイト”好きだったからだろうか。 (イヤそれは違うだろう私・・・。)でもロカビリーというモノが結構好き なのかもしれない。明菜の“TOKYO ROSE”というロカビリー調の歌もわりと 好きだったし。
そして大盛り上がりの“TOKYO RUNAWAY BLUES”へ。ロマン最高ですね。笑 上〜の方に作ってあるミニステージでステ氏・昭ちゃん・ナギの3人がサックス 吹いて、かわいい振り付けでパフォーマンス。笑 思わず真似する客席。笑 途中、ステ氏、確かこの曲で車のボンネット開け閉めしてリズム取ってた。爆 そして車のドア全開にして中に入り、もともと外してあるフロントガラスのところ から上半身出して、鉄パイプでボンネット叩いてた。かわいい〜・・・。笑
それから、ついにラスト、“UPSIDE DOWN”へ。 途中、間奏のところだったか、デジタルジャンベかついで上〜のステージに ハシゴつたって登っていくスティーヴ! いやん、上に登っちゃうんですか〜!って思う私!笑(だって下でジャンベ叩く ステ氏が見たかったんです・・・。イヤ、個人的な勝手な意見ですが!笑) 上で叩いてるステ氏もカッコよかったけどね。 そして下に降りてきてくれたけど、なぜかステージ上の皆様、昭ちゃん側に ばかり行ってしまった感じでちょっと寂しいヤッチ側。 私的には、「すみませんすみません。熊本でサービスかと思うくらいステ氏が 目の前で叩いてくれてる! って思ったのは完全妄想でした〜!」って思い ましたが。爆 まあ、そんなこともあるでしょう。ってことで。
そんなこんなで本編終了。読み返してみて、どれほどステ氏ばっかり観ていた かがわかろうってモノである。爆 つづきのアンコールについては、翌日分に書きますル。
| 2002年09月03日(火) |
ビデオパンフとファン心理。 |
ソロになって、2年目か3年目位から、藤井フミヤのライブツアーのパンフ レットはビデオパンフになっている。 要は15分〜20分くらいのビデオを、パンフレットとして売っているのだ。 (ちなみにちらっとネタばれです。@ビデオパンフ。ってことでよろしく。) そして、やはりファンとしては買うべきだろうかと、今回も例にもれず、 思わず買ってしまっている私である。
しかし今回、最初のうちは、「内容的には別にたいしたことないかなあ。それに しても、フミヤくんも年取ったなあ」なんて思うような感じ。だったのだ。 「なんかイマイチ?」なーんて思いながら見ていた私だったのに。 途中で。 砂に埋もれた電話機を兄がふと手に取り、どこかに電話をかける場面がある。 話しているのは、会話の感じから察するに、幼い頃の「郁弥くん」のようだ。 その時、私は何の気無しに。眠いなあ〜。なんて思いながら、見ていたつもり だったのに。 その喋り方とか。 声とか。 思い込みかもしれないけど、なんだかあまりにも優しくて、いつのまにか 胸打たれてた。 ああ、なんて切ないんだろう。この人って? なんて思ってしまったくらいだ。 そんなことを考える私はファンの鏡? それとも単に、バカファン?だろうか?笑
熊本ライブがはじまるちょっと前、市民会館の隣にある簡易レストラン(?) のようなところで、思わずビールなど飲んでたときに。 翌日の大分ライブにも行くと言う友人Hに、 「うそー!じゃあコバンザメも行くんだ? スティーヴによろしくねー!」 などと言っていた私である。笑 ついでに、 「思い出したら、『熊本の森○めぐ○さんがよろしく言ってました』って伝えて くれ!」などと頼む私!爆(どういうアピールの仕方だ。^^; だいたい、 頼まれた方は大変である。ごめんH。でもありがとう。)
そんなこんなで素晴らしかった熊本ライブは終わり、翌日は大分ライブ&コバン ザメ。もう最高に楽しかった様子である。(ちなみに判らない人のために説明 するが、コバンザメとは、スティーヴがフミヤツアーの時、ここ3年くらい、 各地でライブ後にやっているオールナイトイベントの総称。なのだが。) そして思わず日曜日の夜中、コバンザメ会場に行ってる友人たちに、スティーヴ によろしくね〜! などとメールしていた私だが。 そのときに。 なんとH、ステ氏に本当に伝えてくれたのだ。 しかもステ氏、「2月に誕生日だった・・・」と聞いて、「ああ、二子玉で!」 と反応してくれたらしい。 なんというか、うれしい私!笑
でも、ステ氏が反応してくれたことが勿論いちばんうれしいのだが、それだけ じゃなくって、なんか、それを伝えてくれた友人たちの存在というのが、こりゃ また嬉しいなあ!と思った。笑 なんて言うか、私は幸せな人間だ。なーんて思っちゃったくらいですよ。笑 でも本当に。 私ってば、結構幸せ? なんだかんだ文句言ってても。なんて。 本当に思った一日でしたのよ。
そしてアンコールです。もう、なんかめちゃめちゃ感動したんだよ。 すごい良かった。 ********************************** ライブの1週間くらい前だっただろうか、なんか友達の友達が企画を考えてる というウワサをちらっと聞いていた。 それはフミヤくんの快気祝いに、白い紙でバラの花を作って客席皆が持って、 見せようというものだった。 そのバラが、一人二個取ってくださいと書かれて、ライブ前に紙袋が回されて いた。ああ、やるんだ。と思って、フミヤくん喜んでくれるかな。成功したら いいなあ。と思いつつ、アンコールを迎えた。 「アンコール! アンコール!」って言いながら、白い紙のバラを両手に持ち、 兄たちが出てくるのを待った。 最初、出てきたフミヤくん、全然私たちがバラ持ってるのに気付いてなくて、 ちょっとしてから、ふと客席に目をやって、あれ、って顔になった。 「何持ってんの? 花? 俺誕生日じゃない・・・ああ、快気祝い?」 と、そんなことを言った。 「そうー!」と答える客席に。 私、見逃しちゃってすごい悔しいんだけど、その直後にフミヤくん、バンド メンバーの方を振り返りざま、なんか、めちゃめちゃうれしそうに笑ったん だって。 見逃してくやしい私!笑 なんか「あの笑顔でもうヤラれた〜!」とか皆言ってんだもん。いやん見た かった〜!笑 でもね、それだけじゃなくて。その上、 「じゃあサービスで1曲」って言って、ギターを取ったのね。兄。 そして、あれは本当にフミヤくんの思いつきだったんだと思うんだけど (だってバンドメンバーに「参加したい人は参加してね」って言ってたし。)、 TRUE LOVEを歌ってくれた。いつものTRUE LOVE。聴きなれてるやつ。 でもね、これが久し振りに弾いてるから、お世辞にもギターとか上手とは 言えなくて、つたない感じさえあったのに、ものすごーく感動しちゃった んだよ。笑 一緒に皆でうたった。もしかしたら、去年のフォーラムの最終日で「アルバム 発売中止になってごめんね」って言って歌ったときよりも、私は感動したの かもしれない。と思った。 2番で、“変わらないよ あの日君と出会った日から 涙に変わっても” ってところで、チェッカーズでデビューした当時のころからの映像がばーっと まさに走馬灯のように(笑)思い浮かび、そこで泣きそうだったってくらい!笑 終わったとき、「やっしゃん、ありがとうーーー!」なんて叫んでたって位。笑
そして、それから“SEVEN WONDERS”へ。 ライブの後半になったときに、ああここまででSEVEN WONDERSしてないって ことは、そして皆アンコール不満〜って言ってたってことは、アンコール、 スロー曲なんだ。きっとSEVEN WONDERSはアンコールなんだな。って思ってた。 (可愛くないファンの私!笑) なんかね。 もともと大好きな曲なのだ。 そして、なんか、よっぽど嬉しかったのかわかんないんだけど、フミヤくんの 歌い方が、なんかものすごーく優しかった。ものすごく優しく歌ってくれてた。 1番でちょっとヤバイ。と思った。 2番で、一緒に歌ってたら、私、途中で歌えなくなって!笑 泣いてんの。泣いちゃって歌えないの。もうマジ泣きどころか号泣と言うか。爆 「うえーん」とか言ってた。笑 もう本当に自分でびっくりした。そんなにも SEVEN WONDERSで泣くなんて、我ながら全然思ってなかった。 フミヤくんが生きて歌っててくれてうれしいっていうのと、ああ私はこの人の ライブにこんなにも飢えていたというのと、神様今日のライブ、あの人が生きて て、私に、私たちにこのライブ見せてくれてどうもありがとう。っていうのと、 そしてここ数ヶ月、私、仕事があまりにも大変だった。めちゃめちゃがんばった んだよ、フミヤくん。なんて思って。 私はいろんなことで、泣きたがっていたのかもしれない。 ああ、なんだ。私、泣きたかったんだ。って。 そう思った。
その後で、MCで「ボディボードはやらないように」とか「波打ち際では遊び ません」とか言いながら、「でもサーフィンはやるかも」という言葉に 「やめてーーー!」と言う客席!笑 調子のいいフミヤくんは、「さみしくなったら皆の持ってる白いバラを自分で 作ります」などと言っていましたが。(「絶対ウソ!笑」などと突っ込んで いたのは私たちですが。爆 ここでもかわいくないファンの我々!笑)
そして、最後の最後“Fifteen”に。 思ってたよりも。 もっとずっと良かった。こういう曲の割には意外と好きだな。と思ってたけど、 更に好きになったよ。フミヤくん。 「Fifteen、いい曲じゃん!」って思いました。笑
そして。もう本当に終わって、メンバー皆去って行くってときにね。 スティーヴが、なんかすごく心配そうに、フミヤくんがステージそでに戻って くるの、昭ちゃんの立ち位置あたりに立って、ずっと待ってあげてた。 何に感動したって、私はそれに一番感動してしまいました。笑 なんか、フミヤくん、スティーヴに本当に大事にされてるなあ。って言うか。 思われてるなあっていうか。そんな風に思って。それから、なんだかんだ言って、 「やんちゃな猿だし」なーんて言っておいて、なんだ一番心配してんの、 スティーヴさんじゃないですか。って、なんか安心しちゃったりして。笑 そして勿論私たちにもね! たくさんの、かぞえきれない位の人があの人のために怒って、祈って、好きって 気持ちをもってライブに行って、泣いたり笑ったり助けられたりする。 そんなあの人が死んじゃったりするわけないかなあ!って。笑 そんなことまで、思っちゃいました。
大好きとかそういう言葉ではあらわせないなあ!って思う。 言葉なんかじゃ足りないなあ!って思う。 でも、ありがとう!とも思う。生きて、うたってくれてることに。 そしてステ氏にも、私なんかが言うの全然関係なくってバカみたいだけど、 フミヤくんのこと待っててくれてありがとう。なーんて思う。
ということで、熊本レポ終わり!笑 オチ無いけど許して〜。 感動してしまった。ってそれだけ。笑
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