『日々の映像』

2005年11月30日(水) マンション強度偽造事件(7)最終責任は何処に

 強度を偽造した姉歯建築士、審査を簡略化して構造計算書の偽造を見逃した指定確認検査機関イーホームズ、ここを(イーホームズ)建築確認検査機関と認可した国土交通省、この3者を並べると行政の責任がないとは言えない。そもそも、これだけコンピュータが発達した時代で、いちいちペーパーに書かれた構造計算書を人手で確認するシステム自体が時代遅れの印象だ。こんなあぶない行政システムがあるとは思わなかった。この強度偽造事件は、国民の生命、財産を守るという視点からすれば、まさにあってはならない事件といわねばならない。

 国土交通省のイーホームズへの立ち入り検査によると、「10階以上の建物約500棟の建築確認審査記録のうち、98件を抽出し調査した結果、大半は構造計算の途中過程を詳細に検査する必要があった」という。しかし国交省の聞き取り調査に対し、ほとんどの同社担当者(確認検査員)が「計算過程は見ていない」と答え、管理責任者も確認するよう指示していなかったというからどうにもならない。

 今回の事件はこのようなシステムのいい加減さが背景になって起っているといわねばならない。指定確認検査機関(イーホームズ)が国土交通省の認可機関であれば当然同省の天下りがあるに違いない。この事件の背景に行政のあり方そのものを問うテーマが横たわっているようだ。地震強度偽造事件の最終責任はと問われれば行政(政治)といわねばならない。
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癒しの森843                              2005年11月30日  

            会報を題材とした懇談会

 2005年11月26日の第8回スピーチの会で、12〜3月の4ヵ月間はグループ単位の懇談会を開きスピーチの会を開催しない旨の報告を行った。早速、いつどのような形で懇談会を開くのかなどの問い合わせが来ている。さまざまな角度から検討した結果、骨格となる懇談会を開く必要があるとの結論となり、1〜3月で以下の通り4回開催することにした。会場は冬季の交通を考えて新潟東急インを想定して細部はこれから検討する。               
1、開催日 
第1回 2006年1月21日(土)  題材会報 1〜2号を持参する
第2回 2006年2月18日(土)  題材会報 3〜4号を持参する
第3回 2006年3月11日(土)  題材会報 5〜6号を持参する
第4回 2006年3月25日(土)  題材会報 7〜8 号を持参する
2、時間  午後1時30分〜3時30分
3、懇談会の概要
(1) 会報の補足説明
(2) 会報の記述内容をベースとしたスピーチ




 


2005年11月29日(火) マンション強度偽造事件(6)耐震調査と耐震減税

 耐震強度の偽造問題が社会問題となり、建築物の耐震性に対する国民の不安が高まっている。このような背景から平成18年度税制改正で、住宅の耐震改修費の一部を、個人所得から控除できる「住宅耐震リフォーム減税」を導入することを検討するという。公明党が17年度改正で要望し、継続案件となっていたものである。具体的には、耐震基準が強化された昭和56年以前に建てられた住宅について、200万円までの耐震リフォーム費の10%を、所得税から差し引く案で調整するとのこと。立場が変わるといろんな考え方があり、住宅耐震リフォーム減税が最終的に導入されるかどうかは流動的といわねばならない。

 ここでも引用したが武部幹事長が26日、「悪者探しに終始するとマンション業界はつぶれる。不動産業界も参る」と述べたことが問題になっている。 民主党の前原誠司代表は28日、「建築確認のあり方を徹底的に検証する機会なのに、不動産業界が不景気になるというのは本末転倒だ」と非難している。

 武部勤幹事長は28日、名古屋市内で講演し、「今あるマンションは全部検査するようにしたらいい。お金がかかるだろうが国が予算化する」と述べ、国が耐震強度検査費用を助成する制度を創設する考えを示した。耐震構造設計偽造問題対策本部(本部長・武部幹事長)の初会合でも同制度の検討を決めている。おびただしい欠陥マンションが出てくるのではないだろうか。
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癒しの森842                             2005年11月29日 

           高橋尚子の語録から

 11月21日のエッセイの結びのに以下の短歌を書いた。

  ・青春の 会が掲げる 旗のもと つぎつぎ集う 輝くひとたち 

 このように書いた背景はスピーチの会につぎつぎと輝くひとたちの参加があるからである。26日に初参加初スピーチをお願いしたブライダルプロデュースの相馬弘子さんは50歳代の前半でありながら42.195キロのフルマラソンに参加して完走しているのである。一緒に参加した河田淑子さんも、たしか、ホノルルマラソンに参加すると言っていた。素晴らしい人達である。

 東京国際女子マラソンで復活優勝を果たした高橋尚子(33=ファイテン)の語録を書き留めておきたい。「2年間走ることができなかったけれど、またここから時間が進みそうです」「暗闇に入っても、夢を持つことで、一日一日が充実します。今悩んでいる人も、目標を持つことで、一日が充実することを感じてほしいと思います」。夢を持つことで、一日一日が充実します・・目標を持つことで、一日が充実することを感じてほしい・・・これが尚子さんのメッセージなのだ。心の充実は目標に向かって行動を起こす瞬間に湧き起るのだ。

  ・確かなる 目標掲げて 動き出す ここで生まれる 心の充実

   



  


2005年11月28日(月) 民主党西村議員逮捕

 あってはならない事件が起きた。法を守るべき弁護士が弁護士法に背く行為によって逮捕されたのだ。しかも国会議員という重い使命と責任を背負った身という見方からすれば異常だといわなければならない。「自らの法律事務所をめぐる事件で先に逮捕された元職員に、弁護士の名義を貸していただけではない。交通事故の示談交渉をさせて多額の報酬を受け取っていた疑いも持たれている」(日報から)のである。なぜ、あってはならない事件が起きたのか。報酬はどう使われたのか。捜査当局の徹底解明を待つしかない。
  
離党届けを出して済む話ではない。それほどに事は重大である。直ちに議員を辞職して責任を取るべきである。居座りは国民の政治不信を募らせるだけである。民主党の対応も問われている。ここで厳正な対処ができなければ、ただでさえ厳しい党再生はさらに遠のく。民主党が西村議員を除籍処分とし、議員辞職を求めていくとしたのは当然だ。
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癒しの森841                              2005年11月28日  

          梅田千代さんを囲む爆笑の会

 12月1日はヘルシーライフが野澤サロンで発芽玄米ごはんの炊き方講習を行う。これだけであれば特記することは無いのであるが、この日に梅田千代さんも参加するというから、サロン全体が爆笑の渦が巻き起こるだろう。そして、参加した人は、喜びを持って人生を送る何かをつかむのではないだろうか。12月10日の健康セミナーで心の健康という視点で癒しの森に記述した梅田千代さんの心の波動を説明する予定であったが、12月1日の参加者に以下の資料を配布することにした。

          健康セミナー資料

1、梅田千代さんからの手紙 (2005年6月20日の癒しの森から)
2、梅田千代さんからの2通目の手紙(2005年6月21日の癒しの森から)
3、梅田千代さん(90歳)の演題は「心のおしゃれ」(11月15日の癒しの森から)
4、100歳でソロバン教室の先生 (2005年9月15日の癒しの森から)
5、100歳以上は最多2万5606人 (2005年9月14日の癒しの森から) 

1、梅田千代さんからの手紙 (2005年6月20日の癒し森から)
東京から帰ると梅田千代さんからの葉書が2通届いていた。梅田千代さんは6月11日に記述した89歳の方である。翌日12日に我が家にこの方が来られたことは、癒しの森に記述した通りである。ともかく、生涯青春の会の全員に何かを与えるスター級のメンバーがきら星のごとくに現れる気配である。梅田千代さん・加瀬マサ子さん(80歳)・小林孝一さん(82)・・・・
 梅田千代さん・・・この方は89歳になられても心が純粋なのである。手紙の一部をここに引用させて頂く。
「お宅のお庭の花々が一段と輝きを増すシーズンとなりました。ガザニヤが咲きますのが楽しみでございますね。去る6月11日(土)、12日(日)2日連続で大変お世話になりました。あの2日間は正に私の夢が実現された最も幸せな時間でございました。ほんとうに有難く厚くお礼を申し上げます。有難う存じました。石田双三様道子様ご子息様の方々一丸となられて「生涯青春の会」をお作り下さる御姿を目の当たりに拝見し只ただ感激しております。今度生まれ替わりましたら石田様のお宅へ・・・・。 梅田千代」

    ・青春の 証のような 心根が 波動と成って 感動与える

2、梅田千代さんから2通目の葉書(2005年6月21日の癒しの森から)
 2通の葉書とも梅田千代さんがお書きになった油絵が印刷されたものであった。1通は花を描いたF号で「一生青春・一生現役の花」と添え書きがしてあった。2通目の葉書は水仙で描かれた「ファンタジックの花の絵」であった。やや過大な評価でここに引用するのは憚る感じであるが、梅田千代さんの純粋な心を見習う意味で葉書の内容の一部を引用させて頂く。
「石田様より命を頂き又生かして頂いたという感謝を持ちまして、毎日玄米おにぎりを頂いております。通じもよく体調がとてもよろしゅうございます。感謝・合掌‼・・・まさに命を頂いて参りました。ほんとうに有難う存じました」
 余りにももったいない評価で恐縮の限りである。89歳になられた梅田千代さんの心の様相は、まさに青春そのものである。サルエル・ウルマンの詩を下敷きにして、梅田千代さんに次の詩を送りたい。

   人は年を重ねただけで老いない。
   理想と感謝の心を失った時に老いが来る。
   千代さんは信念と感動と共に若く
   希望ある限り「一生青春・生涯現役の花」である 

3、梅田千代さんの演題は「心のおしゃれ」(2005年11月15日の癒しの森から) 
 11月26日のスピーチの会のメンバーは、11月6日の癒しの森に書いた。第8回スピーチの会の最後は90歳になられた梅田千代さんがスピーチする。11月6日時点の演題は「モンゴルの想い出」であった。今日ガット会に出席して家に帰ると、千代さんから電話があった。11月26日のスピーチの演題を「主題:心のおしゃれ、副題:ときめき」に変更したいとのことであった。この演題で30代・40代の女性が話をするのであれば、誰も驚かないであろう。しかし、話をする人は90歳の女性なのである。心にときめきがなかったら、このような演題にならないと思う。梅田千代さんに接するとまさに生涯青春の心を保つことができるのだ!としみじみと思う。 
  
  ・千代さんの 心のおしゃれ 今もなお 心の伝播は 青春そのもの
                                
4、100歳でソロバン教室の先生 (2005年9月15日の癒しの森から)
2004年2月10日の「百歳を過ぎてもまだまだ現役」と題して弁護士の平山
直八さんのことを書いた。このエッセイが生涯青春の会発足の原点になった。2
月10日から5日連続で100歳になって現役で活躍している人のことを書いた。
この記念すべき5日間の短歌を引用したい。(一部修正)

・ 100歳で まだまだ現役 意気盛ん 無限のパワーの みなもと如何
・ 行動の 理念が元気の 母なるか 細胞次元に パワーが流れる
・ 人のため 命を燃やして 100歳に 人の鏡か 「まだまだこれから」 
・ 活力が こんこん湧き出る 生き方を 示す先哲 アインシュタイン
・ 長生きの 秘訣は何かと 尋ねれば 気の整えと 食のバランス

来年3月に100歳を迎える東京都世田谷区の渡辺直二さんのことが報道されて
いた。渡辺直二さん現役のそろばん教室の先生。今も月、水、金の週3回、自
宅で小学生を“熱血”指導している。「どこへ行くにも極力歩くようにしている」
のが長寿の秘訣(ひけつ)だという。

  ・100歳で いまだ現役 ソロバンの 渡辺先生 ここに讃えん

5、100歳以上は最多2万5606人 (2005年9月14日の癒しの森から)  
敬老の日を前に厚生労働省は13日、2005年の「長寿番付」を発表した。国
内に住む100歳以上の高齢者は9月末時点で2万5606人となり、前年を2568
人上回って過去最多を更新。このうち女性が85%を占め、2万人を突破したと
いう。長寿だけが良いことかどうか・・・やや疑問を持っている。以前に書い
たが、女性の100歳以上の人で意思の疎通が出来る人は50%なのである。意思
の疎通が出来なくて、生きている価値があるかどうかと思う。
 100歳まで生きようという目標を持っている人もいる。100歳という時間的
年数に価値を置くべきではないと思う。依然書いたように「何のために健康を保ちたいのか」と同じように、長寿に関しても「何のために100歳まで生きようとするのか」という視点が必要だ。一番重要なことは「どのような生き方」をするかではないだろうか。

  ・長寿をと 願う目的 何のため これがなければ 活力弱し

6、森光子さん85歳で恋心(2005年8月13日の癒しの森から)
 昨日の「私幸せに見えるかしら!」に続いて今日も素敵な言葉を紹介出来る。 女優の森光子(85)と「少年隊」の東山紀之(38)が10日、2年ぶりの共演舞台「ツキコの月 そして、タンゴ」の製作発表会見を都内で行い、“蜜月”ぶりを見せたという。森光子さんは「(東山を)いとしいと思う気持ちを持ち続けたい」(スポニチから)と“恋心”をあらためて告白している。

 東山紀之(38)さんは政局に絡め「きょうは森派の決起集会。森さんとは地球と月のように切っても切り離せない、結婚の噂も出た関係ですから」と応じているのである。森光子は「灰になるまで恋心は持っていたい」と、恋でも生涯現役を宣言している。森光子さん若さの秘訣は、37歳年下の東山紀之さんに対する恋心と言っても過言ではないようだ。

   ・いとしいと 心の発露を 率直に 恋も現役 若さの秘訣

          





2005年11月27日(日) マンション強度偽造事件(5)相次ぐホテルの休業

 耐震強度を偽装していた問題は、「個人犯罪」の域を超えて深刻な社会問題に発展する広がりを見せ始めている。 姉歯建築設計事務所の偽造で、地震などで倒壊の恐れが発覚した被害が全国に拡大している。 耐震計算書偽造問題がホテル業界に深刻な打撃を与えている。強度が偽造されたホテルはもちろん、姉歯(あねは)建築設計事務所が関与したというだけで営業休止に踏み切らざるを得ないケースが出て来たのだ。「八都県で17ホテルが営業休止となった。数億円の減収見通しというホテルもあるが、補償や賠償を求めるには責任の所在が判然とせず、不安が広がっている」という状況なのである。 
 姉歯事務所を監督する立場の千葉県の調査によると、「同事務所が関与した物件は全国で計194件。このうち国土交通省と各自治体の独自調査で・・・偽造の疑いが判明し、偽造の疑いは全体で33件」に上っている。偽装を見抜けなかった民間検査機関が、この建築士以外のものでも、法定の審査手続きを満たしていないことが判明したことが報道されている。さらに自治体の建築確認でも、偽装を見落としていた事例が次々に見つかっているというから、一つの社会問題になる雲行きである。自分たちのマンションは大丈夫かという調査への動きは燎原の火のように全国的に広がるだろう。
 自民党の武部勤幹事長は26日、北海道釧路市で講演し、耐震強度偽造問題に関して「悪者探しに終始すると、マンション業界はつぶれますよ、ばたばたと。不動産業界も参ってきますよ。景気がこれでおかしくなるほどの大きな問題です」(27日・スポニチから)と述べているが、決して大げさな表現ではないような気がする。
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癒しの森840                              2005年11月27日 

      朝青龍が前人未到7連覇、琴欧州は大関昇進確実に
  
 妻は相撲フアンなのであるが、朝青龍が嫌いである。朝青龍が勝ち名乗りを受ける時の表情・仕草が気に入らないのである。日本と異なる文化で育ったのだから、多少の違和感があって当然ともいえる。昨日のスピーチの会で渡辺比登志さんが「異文化理解」と題して、スリランカとイラクの日本との生活習慣の違いについてのスピーチがあった。スピーチの骨子は、異文化を理解し受け入れる必要があるとの趣旨であった。
 
 朝青龍の話に戻そう。朝青龍は史上初となる7連覇と、年6場所の完全制覇を達成した。同時に年間勝ち星を83勝とし、北の湖が1978年に作った82勝の最多記録を27年ぶりに塗り替える快挙を成し遂げた。まだ25歳の朝青龍はこれからどれだけ優勝するか分からない。大鵬の優勝32回を超えることは間違いないと思う。ただ1人ライバルの登場は、大関昇進を確実にした琴欧州だけのようだ。千代大海・魁皇は朝青龍に対して、何の抵抗も無しに負けてしまうのだから寂しい限りである。日本伝統の相撲は、外国人力士が中心の舞台となって行くのだろうか。

◇幕内通算優勝回数◇
(1)32 大 鵬
(2)31 千代の富士
(3)24 北の湖
(4)22 貴乃花
(5)15 朝青龍
(6)14 輪 島
(7)12 武蔵丸
   




2005年11月26日(土) マンション強度偽造事件(4)設計事務所社長が自殺

 予想されることが起った。耐震偽造:姉歯に発注の設計事務所社長が自殺を図ったようである。死亡した男性は「姉歯建築設計事務所に構造計算書を発注していた東京都狛江市、森田設計事務所(同世田谷区)の森田信秀社長(55)で、24日朝に出かけたまま行方不明になり、家族から警視庁調布署に捜索願が出されていた」(26日・毎日から)という。鎌倉署は自殺とみて調べている。森田信秀社長は24日から行方不明になっており、県警鎌倉署によると高さ17メートルのがけから飛び降り自殺をした可能性があるという。

 設計事務所が勝手に 強度を偽造するメリットは限りなくゼロであると思う。すなわち地震強度偽造を指示した黒幕がいるのだ。黒幕といっても力があるわけでなく、強度を偽装してまでマンションの建設コストを下げようとした当事者と推定できる。いたずらに自殺者を出すのではなく、事実を出来るだけ早く明らかにすべきである。
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癒しの森839                                2005年11月26日  

             第8回スピーチの会を開く
 
 24日に書いたように、この時点の参加者は42名であったが、25日13名の参加確認が出来、今日は50名を越える参加者であった。スピーチをした人も下記の通り全員は演題を示してのスピーチであった。今年度は8回のスピーチの会に約40〜50名の参加を得て、延べ320名の参加者があった。これらの人達から、会の活動目的の理解を深めていただくと共に、互いのコミュニケーション計る活動を1〜3月に行う計画である。この8回のスピーチの会で計り知れない経験を積むことが出来た。盛り上がったスピーチの会を支えてくれた下記の人達に感謝の意を表したい。

*スピーチをした人(11月26日)
〇土屋 宏之さん     2回目のスピーチ 塾の経営「過去の自分との決別」 
〇萩野玲子さん     3回目のスピーチ 演題「人生七転び八起」
〇大滝 正さん     2回目のスピーチ 演題「私の趣味」
〇丸山春江さん    初スピーチ 画家 演題「つれづれに想うこと」
〇櫛谷暁廣さん    3回目のスピーチ 演題「蝉しぐれ雑感」
〇相馬弘子さん    初スピーチ ブライダルプロデュース 演題「人との出会いで得たもの」
〇渡辺比登志さん   初スピーチ 自治会長 演題「異文化理解」
〇小林孝一さん(82歳)3回目のスピーチ 演劇愛好家 演題「料理は親切」
〇野澤芳寿子さん   2回目のスピーチ サロン経営 演題「息子との葛藤」
〇梅田千代さん(90歳)2回目のスピーチ 演題「主題 心のおしゃれ」
                          「副題 ときめき」





2005年11月25日(金) マンション強度偽造事件(3)マンション退去勧告へ

 マンションの地震強度偽造事件は、深刻な広がりとなって来た。いつ崩れるか分からないマンションが11棟408戸もあるという。国土交通省は震度5強程度の地震で倒壊の恐れがあるマンション住民に対し、安全確保のため、12月中旬までに自主的に退去するよう勧告することを決めた。応じない住民には、建築基準法に基づく予告通知を行った上で、使用禁止命令を出すという極めて強い内容なのだ。
 
 退去を求めるのは、耐震強度が0.5以下のマンションの住民。国交省が行った計算では「ヒューザー、シノケン、サン中央ホームの3社が建築主の11棟(計408戸)が対象となる」という。同省によると、賃貸物件の住民の退去準備は進んでいるものの、家族で入居している分譲物件の住民の移動は難航しているという。 分譲物件のローンをゼロにする何らかの対策を立てないと、移動するのも移動で出来ないという深刻な現実である。

 倒壊の恐れがあると指摘されたマンション近隣の住民が悲鳴を上げている。マンション外壁から自宅の塀まで50センチしか離れていない家もあり、住民は「いつ建物が崩れてくるか、不安でたまらない」と訴えるのは当然である。写真を見るとマンションから0,5〜3メーターしか離れていない住人は、マンションが崩れれば深刻な被害があることは明らかである。行政がこの問題は民間が起こしたことして、マンション関係企業を追求するだけであればこの企業群は総て破産するだろう。民間の審査を委託したとはいえ、最終責任は行政(政府)にあるので早急な救済策を決定する必要がある。
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癒しの森838                              2005年11月25日 

               信頼の眼差し

 今日も多くに人にあった。信頼の眼差しで私に接する人が確実に増えていることを感じる今日この頃である。まさに人生の充実の時期であること実感する。今日は朝一番に明日のスピーチに参加する人たちのために「ダイコンの酢づけ」の段取りをした。なにしろ50人分の酢づけを作ろうとするとかなりの量になる。大きなダイコン4本(6キロ)の酢づけの段取りである。どうして作るのかという質問があるので、3キロの酢づけを作る場合の要点を書きとめよう。この作り方は私が考案したものである。

1、 ダイコンの皮を剥く
2、 大きなダイコンは半分にしてから3等分にする。
3、 それから乱切りにする。
4、 3キロのダイコンに対して3%(90グラム)の塩で8時間漬ける。
5、 8時間後(14時間でも良い)塩水を総て捨てる。
6、 酢を1.5〜2カップを入れ8時間(14時間でも良い)漬ける。
7、 8時間後(14時間後でも良い)酢水を総て捨てる。
8、 砂糖を3〜4カップ入れる。8時間後は完成。(3段階ともオシが必要)








2005年11月24日(木) インフルエンザワクチンの効用?

 友人でインフルエンザワクチンを打って、体調を崩した人がいる。インフルエンザワクチンに多少の疑問を感じていたが、ワクチンの効用を真っ向から否定する本が10月に発売された。インフルエンザワクチンを打つかどうかは、各人の自由であるがこのような本が発売されていることぐらいは知っておく必要がある。この本の内容は「医者でさえ、効果があるなどとは思っていないインフルエンザワクチン。そんなワクチンを、なぜこんなにも多くの人たちが信じているのか? 慎重な接種をすすめる医師たちの提言を集めた」という本なのである。「今年はどうする?インフルエンザ 」の本の「はじめに」より一部を引用しよう。

「ここ数年、日本の秋の風物詩かのようです。ワクチンをいつ打つか、どの病院が安いか……。とくに幼い子や受験生、お年寄りのいる家庭や施設では、いつのまにかワクチン接種は受けてあたり前。そんな騒ぎを長らく“ウイルスや細菌”とつきあい、仕事としてきた私は複雑な思いでながめています。この本の結論を申し上げるようですが、現在のインフルエンザワクチンは、発病をおさえることも、症状を弱めることもできません。ウイルスを専門とする人なら同じ見解をもっていることでしょう。それなのに、なぜ、こんなにも多くの人たちがワクチンを信じているのか。テレビや新聞が「ワクチンは有効」といっているから? 害のないおまじないならいいのですが、ワクチンはときには人の命を奪うことさえあります。 ご自身はもとより、ご家族をインフルエンザから守ろうと接種をお考えの方、ぜひ、慎重に判断されることをおすすめします。 その判断に役立つ情報をやさしくまとめました。監修  母里啓子」

「今年はどうする?インフルエンザ 」母里 啓子監修
\嚢価格 : \1,155 (本体 : \1,100)⊇佝 : ジャパンマシニスト社 サイズ : A5判 / 118p ISBN : 4-88049-606-5 ト行年月 : 2005.10 ν用対象 : 一般
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癒しの森837                               2005年11月24日  

          今年最後の「スピーチの会」の参加者 

 妻が1週間ほど体調を崩したこともあって、スピーチの参加者の確認作業が遅れた。加えて11月26日は多くの年末の行事がありいつもの参加者が15名余り参加できないことになった。そんなこともあって、昨日の参加確認は30名であった。今日11時から参加確認と啓蒙を行ったが、友人5〜6名の参加啓蒙活動で42名の参加確認となった。この会を支えようとする会員が自然発生的に増えてきたことは、実に喜ばしいことである。いつも参加している会員で未確認の人が数人いるので、今年最後のスピーチの会は45名を超える参加者で開催できることになった。

 今月の初参加者の1部を11月18日に書いたが、その後も輝くメンバーを受け入れることになった。会員各位と1〜3月の間に懇談を重ね、2006年の生涯青春の会は大飛躍を遂げられる気配である。

   ・今年の 最後を飾る この会は 英気充実 明日を目指して



 

2005年11月23日(水) ウイルスという感染症との戦い

 人類はウイルスによる感染症との戦いを続くけている。その代表がエイズウイルス(HIV)でこの感染者が4000万人を超えてという。「国連エイズ合同計画(UNAIDS)と世界保健機関(WHO)は21日、世界のエイズウイルス(HIV)感染者が初めて4000万人を突破、末時点の推計で4030万人に達する」と発表した。この日発表された05年版報告書によると、今年の新たな感染者は490万人、死者は310万人という桁外れの人数なのである。

 UNAIDSは「東アジアの感染者数は2003年に比べると25%増えており、感染拡大の傾向は変わらない」と警告している。 南アジア・東南アジアの感染者は740万人となっている。世界の感染者の半数以上がサハラ砂漠以南のアフリカ諸国で2580万人もいるのである。しかも、アフリカでは抗ウイルス薬治療を受けているエイズ患者は1割だけという現実がある。この地域でエイズウイルス(HIV)の感染者となることは、追っての死が確定したようなものである。世界中の死者310万人の8割がサハラ以南に集中している。

 毎日のように鳥インフルエンザウイルスが出現しかねないと報道が続いている。 いったん広がれば、人口の4分の1が感染するとされる。タミフルは人が免疫を持っていない新型ウイルスに対する貴重な武器であると伝えられている。そのため治療薬タミフルの薬価が10倍近い1箱(10カプセル)3万円もの高額で取引されるケースが出ているという。「ある輸入代行業者は、タミフル1箱を3万円(送料など別)で販売しているのだ。鳥インフルエンザウイルスが国内で出現した場合にそなえて、個人でタミフルを買う動きがあるのだ。ウイルスという感染症との戦いぐらいは国の対策を信じたいものである。
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癒しの森 836                              2005年11月23日 

          スピーチの会の年間日程の詳細

 さまざまな角度から検討した結果、年間のスピーチの会は11月26日の第8回で終了することにした。8回のスピーチの会に延べ320人の参加者があった。これらの人達から、会の活動目的の理解を深めていただくと共に、お互いのコミュニケーションを計って行くには、5人未満の懇談会の開催がどうしても必要である。12月から3月までをこの懇談の機会に当ることにした。

 未熟であったが、8回のスピーチの会を開催できたことは、何にも勝る経験であった。多くの経験の中に特記すべきことがある。この会の趣旨に深い理解を頂きながら、先方の日程で1回も参加できなかった人が3人いた。社会的な公職を持っている人の日程の忙しさを垣間見る思いであった。これらご多忙な方々から、ご参加いただくために以下の通り2006年度のスピーチの会の日程を決定した。
第9回スピーチの会  2006年4月22日(土) 
第10回スピーチの会 2006年5月27日(土) 
第11回スピーチの会 2006年6月24日(土) 
第12回スピーチの会 2006年7月22日(土) 
第13回スピーチの会 2006年8月26日(土) 
第14回スピーチの会 2006年9月23日(土) 
第15回スピーチの会 2006年10月28日(土) 
第16回スピーチの会 2006年11月25日(土) 
 





2005年11月22日(火) 変異型ヤコブ病、米で2人目発症…英国で感染か

 久ぶりに牛海綿状脳症のことを書きたい。このことに関する報道を読んでいると、矛盾点が多く散見されるのである。牛海綿状脳症は体内のたんぱく質が異常型プリオンに変わり、脳がスポンジ状になって死んでいくのである。1986年のイギリスを皮切りに各国で見つかっている。日本では、国産牛を解体・処理する際に全頭検査をして、異常プリオンがたまりやすい特定危険部位(脳やせき髄など)を除去している。よって安全なのであるということになっている。
 米国、カナダ産の牛肉輸入は禁じていたが。だが生後20カ月以下の牛に限って、特定危険部位を取り除くなどの条件で、両国からの輸入を政府が再開する見通しが強まっている。特定危険部位を取り除くと安全なのかという単純な疑問がある。すなわち、肉は安全なのかという具体的な説明がないのである。
 米疾病対策センター(CDC)は21日、「テキサス州の男性(30)が、BSE(牛海綿状脳症=狂牛病)に感染した牛を食べてかかる『変異型・ヤコブ病』と診断されたことを明らかにした」(11月22日読売から)という。米国で2人目。AP通信によると、男性はこの病気に感染する危険性が高かった1980年代初めから90年代半ばまで英国に住んでいたことから、英国で感染したとみられるという。ポイントは感染した牛の肉を食べて変異型・ヤコブ病に罹っているのである。この報道は通常の肉の中にも異常プリオンが含まれていることを間接的に説明している。
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癒しの森835                              2005年11月22日  

        松井秀プロスポーツ選手成功者のお手本

  松井選手のフアンである。2003年9月から2004年7月までの間だけでも松井選手のことを癒しの森で以下の通り16回も記述した。スポーツの世界だけでなく、人間的にも桁外れの存在である。松井秀喜選手は11月15日ヤンキースと4年総額5200万ドル(約61億8800万円)で合意し、残留が決定した。日本人選手最高額となったばかりか、メジャー全体の今季年俸ランクでも19位タイに相当する。
 16日日米総勢約80人の報道陣が集まり記者会見が行われた。会見場の後ろではトーリ監督も温かいまなざしを送っていたという。その中心で松井は満開の笑顔で「僕にとって最高の幸せです。ヤンキースが素晴らしいもの(契約)を残してくれて感謝しています」とコメントしている。1人の選手に4年間で61億円(年間15億円強)の報酬を払うヤンキース球団、松井選手はアメリカンドリームの夢を叶えた1人になった。

  ・素晴らしき 松井の勝利の この便り 夢を保てと 球児を励ます    

2003年09月06日(土) 謙虚さのあるスター
2003年09月22日(月) ヤンキース松井100打点達成
2003年09月28日(日) 松井 ヤンキースの打点王
2003年10月07日(火) 人生の原理は美しく単純だ
2003年10月18日(土) 歓喜の松井秀喜
2003年11月11日(火) 松井にグッド・ガイ(いい男)賞
2003年11月24日(月) 松井秀喜9ヶ月ぶりに帰る
2003年11月25日(火) NHKスペシャル「松井秀喜」
2004年01月18日(日) 松井秀喜CM契約を含め年収17億円
2004年02月26日(木) 松井秀喜が「一流選手」部門の1位
2004年03月05日(金) 3月3日は松井秀喜デー
2004年03月28日(日) 松井凱旋 ヤンキース来日
2004年03月30日(火) 3月28日は松井秀喜の夜
2004年04月02日(金) ヤンキース12−1松井の活躍
2004年06月01日(火) 松井絶好調 チーム4冠
2004年07月17日(土) 松井秀喜選手の目標





2005年11月21日(月) マンション耐震強度偽造事件(2)

 耐震性偽装に関するショックな報道が続いている。「新たに東京都港区や新宿区などのマンション5棟の強度が不足し、震度5強の地震で倒壊する恐れがあることが20日、国土交通省などの調査でわかった」などの報道である。国交省は構造計算書の作成を依頼した元請け設計業者6社(スペースワン、シノケン、エスエスエー建築都市設計事務所、木村建設、森田設計事務所、下河辺建築設計事務所。6社は、姉歯建築設計事務所)を、建築基準法違反の疑いで警視庁に告発する方針を固めたという。この設計元受6社何を考えていたのだろう。この6社は総て倒産に追い詰められると思う 。この不良マンションを買った庶民を救済する法律などはなく、この顛末は大変なものである。
 ここでは、この事件に関する報道の見出しを書きとめて置きたい。(朝日から)
1、首都圏でマンション構造計算書偽造、耐震性不十分の恐れ (11/17)
2、建築確認審査に不備、検査機関の処分検討 耐震強度偽造 (11/18)
3、構造計算書偽造建築士の資格取り消しへ 国交省(11/18)
4、耐震計算、偽造認める 建築士「仕事増やしたくて」 (11/18)
5、国交省がマンション名を一部公表 耐震強度偽造(11/18)
6、満室ホテル「困った」 耐震強度偽造で営業休止に (11/18)
7、マンション耐震強度偽造 揺れる関係住民・自治体(11/18)
8、検査会社、着工後も2度見逃す 耐震強度偽造(11/19)
9、「ローン抱え悔しい」行政への要望続々 耐震強度偽造(11/19)
10、倒壊の恐れ、4棟確認 都内の2棟は購入費返還へ(11/20)
11、元請け設計6社告発へ 耐震強度偽造で国交省(11/20)
12、耐震強度偽造 施工業者、関与否定 各社に「姉歯」仲介(11/20)
13、耐震強度偽造、建築主は5社に集中 施工も特定業者(11/20)
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癒しの森834                               2005年11月21日

          スピーチの会の年間日程

 生涯青春の会を6月11日にスタートさせ7月9日に第一回のスピーチの会を
開いて以来、11月26日のスピーチの会で8回目となった。この間でスピーチの会の参加した人は120名を超え、スピーチをした人は約50名であった。12月は現役の人達が多忙であるので、スピーチの会は開かないことにしてあった。2月も交通を考えて開催しないことにしていた。1月・3月をどうするかの熟慮を重ねた。結論として、会員との個別懇談の期間とするという前向きの理由で、12月〜3月はスピーチの会は開かないことにした。振り返ると6月11日以来、100名を越える人達と新たな出会いをしたのだから、生涯青春の会がもたらした人生のドラマであった。
1、12月〜3月は会員との個別懇談の期間とする。ただし、今までも開催してきたセミナー(健康セミナー)は、1〜3月の期間も明石サロンで開催する。
2、ピーチの会は毎年4月〜11月の8回の開催として、2006年の開催日を11月26日までに決定する。 

  ・青春の 会が掲げる 旗のもと つぎつぎ集う 輝くひとたち 
                    (2005年11月18日の再掲)




2005年11月20日(日) マンション耐震強度偽造事件(1)

 信じられない前代未聞の事件が発生した。強度が基準を満たさず、地震で大きな揺れがあったら倒壊するマンション・ホテルがあることが判明した。そんなマンションやホテルが、首都圏で計21棟あることが明らかになった。原因は、請け負った建築士による「構造計算書の偽造」という前代未聞の事件なのである。この事件の顛末をつけるには、おびただしい時間と労力が必要になる。事件があまりに大きいので、ここでは事件の概要を示す項目のみを記述したい。
1、マンションの住人「何を基準にしてこのマンションを建てたのか。怒り がこみ上げる」当然のことである。
2、耐震力偽造 命を脅かす犯罪だ。
3、構造計算書を偽造した建築士は千葉県の調べに「コスト削減のプレッシャーを感じていた」などと述べている。人命よりも建築コストなのか!
4、プレッシャーをかけたのは、工事の発注主か、建築業者か、構造計算を依頼する設計事務所なのか?
5、国土交通省はこの建築士を警視庁に告発する方針。
6、今回の偽造は、自治体に代わって建築確認の審査をした検査会社が、内部監査で過去の書類を調べ直して発見した。
7、姉歯(あねは)秀次一級建築士(48)は5年で90棟に関与、内21棟マンショnんやホテルの耐震性にかかわる構造計算書を偽造していた
8、ビジネスホテル「京王プレッソイン茅場町」(東京都中央区)では同日、安全性が確認されるまで営業中止を決めた。
9、完成している14棟は震度5強の地震で倒壊する恐れが確認された
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癒しの森833                              2005年11月20日

            Qちゃん鮮やかに復活

 高橋が10年来の師弟関係だった小出義雄佐倉AC代表から独立し、6月に結成された新体制での初マラソン。西村孔トレーナーは右脚肉離れについて「歩くのも痛そうな状態だったし、毎日がひやひや。スタートできただけで驚きだし、最後の一歩まで不安だった」と感想を述べている。しかし、スタッフの心配をよそに国立競技場発着のドラマは、2年ぶりのフルマラソンとなった高橋尚子(ファイテン)が2時間24分39秒で優勝を飾った。ここでは高橋尚子のコメントの一部を引用して、優勝おめでとうと伝えたい。

「2年ぶりのレースですし、前回のこともあるので、慎重に行こうと言い聞かせました。今回はタイムよりも勝負にこだわろうと。スタートラインに着いたときの右足の痛みは、「無かった」と言えばウソになりますが、『走る』と決めた以上、さほど気にはなりませんでした。・・・とにかく『高橋尚子は復活したんだ』ということを全国の皆さんにお知らせし、夢をあきらめないでやれば必ず報われるということをメッセージしたかったんです。・・・ ファイテンさんとの契約は2009年までありますので、その前年のビッグイベント(北京五輪)は狙いたいと思います。・・・周囲のスタッフが皆誇りを持って一生懸命やっている。それを見てまた自分が「頑張らないといけない」と思って練習します。そんな風に考えられる自分は、人間的に成長したと思います」

  ・メッセージ 胸に納めて 風のよう 夢は必ず 叶うと信じて

2005年11月19日(土) アスベスト(石綿)による死亡者を救済する新法?

 アスベスト(石綿)による健康被害を救済する新法によると、1970年度から2010年度までの対象者に支払う一時金や医療費などの総額は、「700億円規模」(朝日から)であることが分かった。うち、06年度分までを国と都道府県による公費負担として、2007〜2010年度分は石綿関連企業に全額の負担を求めるという内容だ。

 新法による救済対象者は、石綿が原因で中皮腫(ちゅうひしゅ)や肺がんとなった患者や死亡した人のうち、労災保険が適用されない人である。石綿工場周辺の住民や従業員の家族などが中心となる。問題はこの対象人員である。 環境省などによると「過去の中皮腫患者や石綿が原因とみられる肺がん患者の実数などから、1970〜2010年度までに最大約2万人に達する」(11月17日朝日から)という状況なのだ。

 この新法による遺族の死亡一時金は僅か240万円で葬祭料20万円を加えて260万円しか支給しないのである。以前の新聞の解説で240万円の根拠が報道されていた。石綿が原因とみられる中皮腫を発症すると、平均的に2年で死亡する。この24ヵ月に払い医療費が月10万円であるという。これ以上の補足は必要ないだろう。新法によって救済される対象は、死亡するまでに支払った医療費のみなのだ。大きな公害で死亡してという事実に対する補償はゼロなのである。詳しくは省略するが、米国ではアスベスト補償で20兆円が必要と計算され、国と企業の負担が決められたという報道があった。米国と比べると公害死に対する扱いが天と地ほどの差がある。
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癒しの森832                               2005年11月19日 

        高橋尚子右足故障・・それでも強行出場

 高橋尚子が明日の東京国際女子マラソンで走る。03年11月の東京では終盤に失速してアテネ五輪代表を逃した。悪夢から2年。「あの時に止まったままの時間をもう一度動かしたい」との願いで出場を目前にして、まさかのアクシデントに襲われている。帰国翌日の11日に右足を故障。3カ所に筋膜炎を起こし、全治1カ月と診断されていたことが分かった。都内での記者会見で高橋自身が説明したもので、現時点では強行出場するとのことであるが、走れたとしても好記録は望めない状況となっている。

 高橋尚子は「痛みは我慢できる範囲内。出場するという決断は間違っていないと思う。やるからには優勝を目指して頑張りたい」と笑顔で決意を語った。夕方からは約1時間のジョギングも行った。「ただし状況は絶望的だ。選手生命を絶たれる危険性も捨てきれない。それでも高橋は走る。人生最大の賭けは、高橋にいったい何をもたらすのだろうか」(スポニチから)ともかくシドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子(33=ファイテン)が、2年ぶりのフルマラソンで「未知への挑戦」をする。明日20日の東京国際女子マラソンはフル時間テレビで応援しなければならない。

 ・運命は 再び何を 語るのか 選手生命(いのち)をかけて 尚子は走る






2005年11月18日(金) タミフル服用者、日本で12人死亡

 タミフルというインフルエンザ治療薬は恐ろしい。タミフル(成分名リン酸オセルタミビル)を飲んだ岐阜県と愛知県の少年2人が、直後に異常な行動を取り死亡していたことが報道されたのは、11月12日のことであった。「1人は昨年2月、トラックに飛び込み、もう1人は今年2月にマンション9階から転落した」という異常死なのである。 

 ところが、既に小児患者12人が死亡しているというのだ。しかも、この情報が米食品医薬品局(FDA)発というから首をかしげたくなる。「米食品医薬品局(FDA)は17日、インフルエンザ治療薬『タミフル』を服用した日本の小児患者12人が死亡したとの報告をまとめ公表した。FDAは『因果関係の特定は困難』としながらも、『これらの患者の中の精神神経病的な症例は極めて異常だ」と指摘し、追加情報の提供を製造元であるスイスの製薬大手ロシュと日本の関係当局に求めている」(11月18日・時事通信)というのだ。

 日本の医学界は新しい薬にすぐに飛びつく習性があるのだろうか。スイスの製薬会社ロシュが開発したタミフルの年間販売量のうち、日本が世界の8割以上を消費しているというからこれこそ異常行動ではないか。日本小児感染症学で「日本だけがタミフルを多用している現状はおかしい」(12日毎日から)との指摘があるのだ。これらの問題に対して厚生労働省の具体的な見解の発表がないのは異常である。厚生労働省は、タミフルは鳥インフルエンザウイルスの変異が現れた場合の治療の切り札として、「2500万人分の備蓄を計画している」(11月15日毎日から)という。厚生労働省はタミフルの注射を受けると、異常行動を起こす割合ぐらいは公表すべきだ。
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癒しの森831                              2005年11月18日 

          第8回スピーチの会の初参加者

 今月は何かと多忙でスピーチの会の啓蒙活動をする時間が少ない。師走が目前の11月26日となると、主な参加会員も多忙で参加できない人がかなりいる。それでも嬉しいことに今月も8人余りの初参加者がいる。この中には全く面識のない参加者もいるので、多少記録しておきたい。

1、ケンチャナヨの会(韓国語の学習グループ)の須貝代表他1名
2、フラワーショップ「カレン」代表清水さん 発足の集いで大きな花の寄進を受ける
3、コーラスグループリーダ 田中さん他1名
4、新潟大学女子大生 松岡さん他1名  
 
 11月26日のスピーチの参加者の確認作業をこれから3〜4日の間で行うが、更に新規の参加者が出るのではないかと思う。この会が常に新たな息吹で発展して行くには、スピーチの会ごとに初参者の人が必要と思ってきたが、意とする方向に進んでいるので満足している。来年は第2のスピーチの会を運営するグループがまとまることを期待しよう。

  ・青春の 会が掲げる 旗のもと つぎつぎ集う 輝くひとたち 




2005年11月17日(木) 鳥インフルエンザ・世界の感染126人、64人死亡

 先ず鳥インフルエンザH5N1の怖さを記述しよう。インフルエンザウイルスH5N1は鳥に対して猛毒なのだ。「感染したニワトリは、腸管を中心に全身でウイルスが増殖し、内臓から出血して倒れていく。鶏冠(とさか)や足も皮下出血で黒ずむ。感染死したニワトリを観察したウイルス学者は『アフリカでエボラ出血熱に感染した動物とそっくりだ』」(11月15日産経から)と話していたという。 

 エボラ出血熱に人が感染すると、高熱と内出血で苦しむ。治療は対症療法しかない。致死率は50〜90%と高く、短期間で命を落とす。H5N1ウイルスが新型に変異して人に感染した場合「人を殺すことも予想される(11月15日・産経 東京朝刊から)と言うほど物騒なのである。インフルエンザはSARSより感染力が強い。新型(人型)に変異したH5N1はSARS以上の「新興感染症」として登場する。

 厚生労働省は国の行動計画を公表した。新型(人型)に変異したH5N1が登場した場合、推計される国内の死者数を「17万人から64万人に増加させた」(11/15 産経東京朝刊から)という怖さなのである。世界保健機関の14日現在のまとめでは、ベトナム、タイ、カンボジア、インドネシアの4カ国で計126人が鳥インフルエンザに感染し、64人が死亡している。これらの情報に強い関心を持つ必要がある。
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癒しの森830                                2005年11月17日  

             夫婦共通の価値観

 15〜16日は紀宮さまと黒田慶樹さんのご結婚のニュースで溢れていた。誰でも「黒田慶樹さま、清子さま、おめでとうございます」とごく普通に告げる。こんな目出度い時に水を浴びせるようなことを書く。いつも思うことであるが、今日の日を、明日の人生をどのようにイメージするかが、その人の人生そのものを支配すると思う。今日はスピーチの会の啓蒙に出かけ、2人の女性オーナーと懇談する。

 1人は50代の独身(夫は病死)のAさん、もう1人は夫を持つ50代のBさんであった。2人とも女性相手の仕事をしている。A子さんは未来を明るく捉える姿勢があるので話をしていても楽しさがある。B子さんは明日の人生を限りなく暗く捉えているのである。B子さんは「60歳前半の婦人の50%は離婚願望を持っている」と私に確信を持って語るのである。10人に1人は離婚願望を持っているとのイメージにいたが、50%となるとやや信じがたい数字である。短絡的な整理になるが、夫婦の共通の価値観がないことが離婚願望の背景にあると思う。夫婦共通の価値観がなければ明日の日々は、暗いものになって当然である。

   ・共通の 価値観なければ 自立への 願望広がる 熟年離婚





2005年11月16日(水) 日米首脳会談:同盟強化?を確認

 イラク戦争や中央情報局(CIA)工作員情報漏えい事件で支持率が低迷する中でブッシュ大統領が来日した。11月14日ブッシュ大統領の世論調査が報道されていた。これによるとブッシュ米大統領について、「正直でない」と考える米国民が6割近くに達しているのだ。電子版が12日伝えた世論調査結果によると、「ブッシュ大統領の仕事ぶりを評価するとの回答は36%にとどまり、9月末の前回調査より4ポイント低下し、同誌の調査で2001年の就任以来最低を記録した。「評価しない」は58%だった」という。果たして、この低支持率が日本、韓国、中国、モンゴルのアジア4か国歴訪にとって支持率は上昇するだろうか。答えは「ノー」であると思う。

 小泉純一郎首相は16日午前、ブッシュ米大統領と京都迎賓館で会談した。自衛隊と米軍の連携を強化する在日米軍再編の中間報告がまとまったのを受け、同盟協力を世界規模に拡大する方針を首脳間で確認したという。小泉首相はイラクの復興支援に継続して取り組む方針を表明。両首脳は会談後、共同記者会見を行い、首相は「自衛隊の活動も含め、国際社会の責任ある一員としてイラクの復興支援に何ができるか、日米同盟の重要性をよく考えながら総合的に判断したい」(1月16日・毎日から)と説明している。12月14日に期限を迎える自衛隊のイラク派遣を延長する意向を間接的に表明している。ブッシュ政権が続く限り、日本のイラク派遣は続くような気配である。なお、首脳会談の骨子は以下であったという(16日・毎日から)

・国際社会の中での日米関係の重要性を確認。
・日米関係が緊密であるほど中国、韓国などとも良好な関係を築ける
・首相がイラク、アフガニスタンへの支援継続を表明し、自衛隊のイラク派 遣延長について国際社会の一員としての日本の役割、日米同盟の重要性な どを総合的に判断すると説明。大統領は最善の決断を求める。
・首相が米軍再編の実現に向けて最大限努力すると表明。
・大統領が日本の国連安保理常任理事国入りに支持を表明。
・大統領が北朝鮮による拉致問題について、懸念を共有していると表明。
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癒しの森829                              2005年11月16日  

            翠松保育園猪俣園長さんと懇談

  坂井輪地区の福祉部会長になった関係で、保育園・幼稚園の園長さんと懇談する機会がある。今日はスピーチの会の啓蒙をかねて、翠松保育園と新通保育園の園長先生を訪ねる。ここでは翠松保育園の猪俣園長さんとの懇談と、記念出版物「いつくしみ」を読んだ印象を少し書きたい。翠松保育園には創業園長「松山すみ」さんの子育て文化が脈打っている印象を受けた。ここでは松山すみさん作詞の翠松保育園 園歌を引用させていただき、子育て文化の一端を紹介したい。
       1                  2       
 お日さま今日もかがやいて   いつも元気な仲良しさん
 にこにこ笑顔でごあいさつ    みんな友だちうれしいな
 小鳥もお花もよんでいる     のびるわかい芽このからだ
   きれいな声で         にこにこ楽しく
   うたいましょう         あそびましょう
  
  (3は省略しました)




2005年11月15日(火) 国及び地方の長期債務残高

 小泉純一郎首相は15日の閣僚懇談会で、谷垣禎一財務相ら全閣僚に対し「2006年度予算の新規国債発行額を30兆円に近づけるよう指示」(15日共同通信から)したという。今回の首相の指示は国債発行の抑制方針をさらに徹底する内容となる。歳出、歳入一体で財政再建に取り組む姿勢をさらに鮮明にするものとなった。歳入面でも所得税と個人住民税の定率減税の全廃や、企業向けの特別減税措置の廃止などが並んでいる。歳出面では医療費の抑制や補助金のカットなどが焦点となろう。

 このような背景の中で、唖然としたニュースが報道されていた。首相官邸が関係七省に指示した総額6300億円の補助金削減額の割り当てに対する各省の回答である。5041億円の削減を指示されていた厚生労働省は、達成率にしてわずか2%の109億円の回答なのである。補助金を削る気がないのだ。各省庁が補助金カットを渋っているのだから、官邸の“強硬措置”しか方策はないのだろう。官僚は増え続ける長期債務残高に対する責任感が全くないのだろうか。どのような流れで国及び地方の長期債務が増えてきたかを書き止めておきたい。
国及び地方の長期債務残高 (平成17年3月) (単位:兆円)

 1995年末 410兆円・・対GDP比82%
 2000年末 646兆円・・対GDP比125%
 2003年末 692兆円・・対GDP比138%
 2005年末 774兆円・・対GDP比152%
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癒しの森828                              2005年11月15日  

        梅田千代さん(90歳)の演題は「心のおしゃれ」

 11月26日のスピーチの会のメンバーは、11月6日の癒しの森に書いた。第8回スピーチの会の最後は90歳になられた梅田千代さんがスピーチする。11月6日時点の演題は「モンゴルの想い出」であった。今日ガット会に出席して家に帰ると、千代さんから電話があった。11月26日のスピーチの演題を「主題:心のおしゃれ、副題:ときめき」に変更したいとのことであった。この演題で30代・40代の女性が話をするのであれば、誰も驚かないであろう。しかし、話をする人は90歳の女性なのである。心にときめきがなかったら、このような演題にならないと思う。梅田千代さんに接するとまさに生涯青春の心を保つことができるのだ!としみじみと思う。 
  
  ・千代さんの 心のおしゃれ 今もなお 心の伝播は 青春そのもの
  



         




2005年11月14日(月) 鳥インフルエンザ「大流行は時間の問題」  

 鳥インフルエンザ対策を協議する専門家の国際会議が頻繁に開かれている。WHO(世界保健機構)の事務局長は「鳥インフルエンザが人から人へ感染する力を得て大流行するのは時間の問題。どの国も例外ではない」(朝日から)と述べている。昨日のテレビは、日本に鳥インフルエンザが大流行した場合に死者は50万人と予測していた。

 世界銀行は、鳥のウイルスの変異による新型インフルエンザが03年の新型肺炎SARSのように流行した場合、世界の国内総生産(GDP)を合わせた額の2%にあたる年間8000億ドル(約96兆円)もの経済損失が出るとの推計を発表している。ロイター通信によれば、米国だけで10万〜20万人が死亡し、経済損失が1000億〜2000億ドル(約12兆〜24兆円)に上るとする報告書を作成している。

 世界銀行は11月9日、鳥インフルエンザの封じ込めと新型インフルエンザの大流行予防対策の国際基金づくりを始めた。それによると総額10億ドル(約1180億円)の資金を確保し、そのための拠出国会議を来年1月17−18日に開催することを決めている。この新型インフルエンザの最も厳しい見方は、世界中で30億人がかかって5億人が死ぬという予測もあるのだ。新型のインフルエンザに罹らないためにベストコンデションの健康体を維持することがベストな対策なのである。
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癒しの森827                              2005年11月14日 
            必ず出てくる病気の話し

 友人と懇談すると必ず病気の話しが出る。本人が糖尿病の場合もあるし、親しい友人がガンの場合もある。11月2日「気を整える」と題して記述した。妻が霊芝を飲んで顎癌を克服した話から霊芝を煎じて飲んでみようという人が多く出ている。がんにならないために予防的な目的で飲もうとしている。こんな話しが出ると私は必ず次の話をする。

「霊芝の薬効の参考文献が多くあるので確信が持てるまで勉強をすべきだ。そしてヨーシ分かったという“気”を整えて欲しい。気が整ってから実行すべきだ」と。そして示している参考書は以下である。最低でも「霊芝革命」と「驚異の漢方:霊芝」を読むことを勧めている。

1. 霊芝革命 直井幸雄著
2. 驚異の漢方:霊芝 監修近畿大学教授 有地 滋著
3. 驚異の食薬:霊芝健康法 国際健康研究所 金子今朝夫著
4. 霊芝健康読本 健康の科学4
5. 霊芝で健康になる本 農学博士水野卓著







2005年11月13日(日) 女子高校生殺人:逮捕の少年、30分も包丁で攻撃

 異常ともいえる16歳の少年の行動に衝撃が走っている。東京都町田市の都立高1年、古山優亜(こやまゆうあ)さん(15)殺害事件で、殺人容疑で逮捕された同学年の少年(16)が、「約30分にわたって包丁で切りつけていたことが分かった」(12日・毎日から)というからショックである。殺された古山優亜さんは息絶えるまで包丁で50所余り攻撃を受けている。中学時代は中の良かった友達が息絶えるまで攻撃した行動に衝撃が走っているのだ。

 調べでは、少年が優亜さんを襲ったのは10日午後5時半過ぎで近くの住民が「ドスン、ドスン」という物音や悲鳴などを聞いていた。6畳居間と4畳の寝室の間にあるふすまなどに、包丁を振り回して切り付けた際に出来たとみられる痕が残っており、逃げ回る優亜さんを執ように追いかけた様子があるという。動機について、少年は「小、中学校からの同級生だったのに、高校に入ると急に冷たくなったから」と供述するだけなのである。13日の報道によれば「優亜さんにばかにされた」と供述を始めたことが分かったという。

 少々ばかにされただけで、包丁を持って30分も攻撃を続ける・・・どう考えても異常行動といわねばならない。この少年は「無遅刻無欠席で、成績も中の上だった。学校側から見ると、何の問題もない生徒だった」という。何の問題もないと思われる生徒がある日突然異常行動を起こす、これがむしろ恐怖なのである。こんなことで最愛の娘を失った両親のショックはいかばかりであろう。
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癒しの森826                             2005年11月13日  

            日本人初のメジャー捕手

 ソフトバンクの城島健司捕手(29)のことは癒しの森で2回書いた。この人がイチロー・松井選手に続いての大スターになる可能性がある。米大リーグ移籍に向けてフリーエージェント(FA)宣言した城島健司捕手(29)が渡米したことが大きく報道されていた。同捕手が代理人契約を結んでいる、米国の大手マネジメント会社には、すでにヤンキース、メッツ、ドジャースなど7球団から打診がきていることも判明。スーパー捕手争奪戦が、一気にヒートアップしている。

 城島は大リーグ移籍の条件は「正捕手での契約」(11月8日スポーツ報知から)であるという。これを掲げて10月31日にFAを正式に宣言した。FA宣言選手は11月8日にコミッショナーから公示された後、翌9日からは旧球団を含めて国内外すべての球団と契約交渉が可能となったのである。日本人初のメジャー捕手が誕生することは間違いない。城島は大リーグの何処のチームにかなめ(捕手)に座るだろう。以前城島健司捕手に関して次の短歌を書いたことがある。

    ・信頼と 勇気で固めた 軍団の かなめに座る リーダー光る
               (2003年10月30日の癒しの森から)
  

2005年11月12日(土) フランス暴動:警察権力と「ごろつき」の対決

 フランスの暴動には一つの対決の構図があるようだ。ニコラ・サルコジ内相の発言が対決の構図を象徴的に表している。サルコジ内相は11月10日、国営フランステレビに出演し暴動に参加する移民出身者の若者らについて「ごろつきだし、社会のくずだ。(呼び方を)変えるつもりはない」と明言している。 この発言が若者の猛反発を招いたことは間違いない。「ラカーユ(ごろつき)」という言葉は、郊外の移民系住民が使う俗語だという。

 ユゴーの「レ・ミゼレブル」に多くの俗語が出てくるように、フランスには多くの俗語が横行する。しかし、国の治安を預かる内相が「彼らはごろつきだし、社会のくずだ」という発言は、人権宣言の国の指導者の発言としては最低である。今年6月には郊外の集合団地で殺害された少年の父親に「この地域を高圧掘削機で掃除する」と語って問題になったという。サルコジ内相のこのような発言が暴動を激化させている要因となっていることは間違いないと思う。この強行発言を支持するフランス人がいると思うが、憎しみの暴動へと発展する危険を十分はらんでいる。

 フランス全土の暴動は10日夜から11日未明にかけても、車両の焼き打ちが相次いでいる。パリでの記念行事に合わせ、パリ市内での暴動が準備されているとのうわさも飛び交い、依然緊迫した状況が続いている。
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癒しの森825                                2005年11月12日  

           まきストーブへの郷愁

 今まで交流のあった人の中で、冬になるとまきストーブを使っている人がいる。巻きストーブの暖かさは、石油ストーブの暖かさと全く違うのである。今までも冬になると、薪ストーブへの郷愁を感じることがあったが、和室中心の我が家では、薪ストーブを取り付ける場所もない。子供たちが巣立ち50坪の我が家で妻と2人で暮らしている。台所続きの6畳と8畳の和室を合体して14畳の板張りの洋室を作ることにした。ここに念願の巻きストーブを取り付ける計画だ。

 原油価格の高騰を受け、北海道でまきストーブが人気を集めている。1946年から製造している函館市新川町の大和金属は「創業以来一番の売れ行き。部品が足りなくなって困るぐらいだ」(11日・共同通信から)と大忙しなのだ。原油高騰による灯油の値上がりで厳しい冬になりそうだが、薪ストーブが再び脚光を浴びている。薪ストーブは暖房の機能だけでなく、炎を見ると気分が落ち着くなどの癒し効果も十分にある。縄文時代住まいの中心に火を起こして生活してきた遺伝子が、我々の中にあるように思う。

  ・ゆらゆらと 燃える炎に 照らされる 癒し効果の 薪のストーブ 


 

2005年11月11日(金) フランス暴動 (2) 不満のはけ口としての暴動?

 民衆の不満のはけ口としての暴動は、世界のあちこちで起きる。記憶に新しいのは、1992年、黒人男性に暴行したロス市警の白人警官が無罪評決を受けたことに黒人社会が反発、5日間の暴動が起った。死者55人、放火や略奪などによる被害は約10億ドル(1150億円)というスケールであった。中国での暴動が時折報道される。農村の土地強制収用・企業のリストラによるトラブルなど、暴動の直接的原因はさまざまであるが「昨年、全国で7万4000件発生し、10年前に比べ4倍に急増した。暴動参加者も延べ376万人と5倍に跳ね上がった」(11月9日・河北新報社説から)という。

 今回のフランスの暴動は世界注視の的である。フランス革命によって、「自由、平等、博愛」という近代国家の先駆を切った国だからである。このフランスが暴動の試練をどう克服するのだろう。暴動を拡大させた責任は行政の指導者にもあるようである。 内務相が暴動参加者を「社会のくず」と呼び騒乱の火に油を注いでしまったのだ。暴動が続く地域には北アフリカなどからのイスラム系移民の地域で他に比べ、失業や貧困、犯罪が深刻なのだ。「イスラム教徒というだけで、採用されない」「警察にしつこく職務質問される」。暴動はそんな積もり積もった若者たちの不満や敵意が一気に噴き出したという見方が多いようだ。

 だからと言って、暴動に訴えればイスラム教徒の社会的な地位ますます低下するだけである。今回の暴動はイスラム教徒の指導者にその責任の一端があると思う。世界は自由主義経済が席巻しているのである。この厳しくもある自由主義経済の国に住む国民としての教育をしなければならないのである。ここにイスラムの指導者が何の役割も果たしていないのだろう。
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癒しの森824                             2005年11月11日 

         Qちゃん東京国際女子マラソンに走る

 Qちゃんこと高橋尚子が調整を続けていた米国から10日帰ってきた。12月20日の東京国際女子マラソン出場のためである。アテネ五輪前の惨敗レースから2年ぶりの復帰戦に挑む高橋尚子。Qちゃんのフアンとしては、この日は一切のスケジュールを入れないで、スタートからテレビで応援しなければならない。

 高橋尚子は復活して再びマラソンの女王になることが出来るのか。高橋の帰国には約100人の報道陣が集まった。コメントを引用しよう。「走ることではなく、生きることに喜びを感じられるようになった」といつものスマイルも戻ってきたようだ。ともかく親子とまでいわれた小出義雄監督から独立して、初のフルマラソンだけに注目度は抜群だ。所属先のファイテンと4年6億円というビッグな契約を結んでいる。ファイテンでは、優勝の際の特別ボーナスを1億円用意しているという。話題度健在の高橋尚子の健闘を期待しよう。

  ・Qちゃんは 生きる自体が 喜びと ベールを脱ぐか 新たな女王へ 






2005年11月10日(木) フランス暴動 (1) 移民をめぐる重い試練

 フランス発の信じられないニュースが続いている。フランスから届く映像には、これが先進民主国の姿かと驚かされるばかりである。若者による放火や投石は全土に広がり、仏政府は非常事態法の適用で騒乱の抑え込みに乗り出している。肌の色や宗教が違う人が、どうすれば共存していけるのだろう。強権を発動するだけで片付く問題ではないのである。なにしろ全国で車両が毎日のように600台〜1000台も放火されるのである。アルジェリアなど旧植民地から移り住んだ人々は2世、3世の世代に入ってなお貧困や失業の苦しみから逃れられないケースがあるからこのようなことが起るという見方もある。
  
 しかし、最大の問題は教育(宗教)にあると思う。自分たちの不満をただ破壊によって意思表示をするのであれば、国際テロ組織アル・カーイダの思想と同一といわねばならない。破壊活動をしている若者は フランスに生まれ育ち、言葉も不自由なく話しているが、フランス的な文化をまったく身につけていないように思う。いまだに平等に扱われないことへの不満と怒りが爆発したのだろうか。フランスは、人権宣言の母国である1789年のフランス革命の価値観は、西側陣営の大発展の基礎となっている。

 今回の暴動は散発的な若者騒ぎではない。西側対イスラム過激派が先鋭化して行く構図を考えざるを得ない。今日はフランスに加えてヨルダンの首都アンマン発の深刻なニュースが飛び込んできている。外国人が多く利用する欧米系の3つの高級ホテルに爆発があり、57人が死亡、115人が負傷したという。警察当局は、3件とも自爆テロと見ており、手口などから、国際テロ組織アル・カーイダが関与した可能性を示している。共存をめぐる重い試練がヨーロッパを支配している。
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癒しの森823                               2005年11月10日 
 
         本田美奈子さん僅か38歳:白血病で逝く

 本田美奈子さんの死を悼むおびただしい報道が続いている。本田美奈子さんの冥福を祈る意味で少々書き留めたい。どうして白血病などという病気があるのだろう。若い人がなぜこのような難病にかかるのだろう。

 急性骨髄性白血病 骨髄でつくっている芽球という、さまざまな血液細胞(白血球、赤血球、血小板)になる大もとの細胞ががん化する病気であるという。正常な血液細胞がつくられなくなり、白血病細胞が血液や骨髄のなかで増殖してしまうのである。血液細胞の大もとがガン化するのだからどうにもならない。急性骨髄性白血病になったと言うことは結果であって、どこに病気の原因が潜んでいるのだろう。

 それにしてもこの恐ろしい急性骨髄性白血病の発症頻度は10万人あたり約6人であるという。100万人に60人、1000万人に600人、1億人に6000人が急性骨髄性白血病になるのである。「89年に俳優の渡辺謙、00年にタレントの吉井怜が発症。どちらも闘病生活を乗り越えている」(スポニチから)とあるように快復する例もある。それにしても6000人の中に1人に入りたくないものだ

   ・無常にも 若い命を 奪い去る 白血病の 恐怖まざまざ  







2005年11月09日(水) 少年院教官73%「処遇困難な少年増えた」犯罪白書

 法務省は11月8日、少年非行を特集した05年版犯罪白書を公表した。これによると、01年4月から04年末までに、故意の犯罪行為で人を死亡させたとして家裁送致された16歳以上の少年が294人もいるのである。この少年たちを扱う教官を対象に初めて実施した調査では、73%の教官が「最近、処遇困難な非行少年が増えた」と回答している。調査は今年4月、少年院の教育部門で6年以上の経験がある教官546人を対象に実施した。「以前より大きくなっている少年の問題」を聞いたところ、

1、思いやりや人の痛みへの理解力・想像力に欠ける・・・・・63%
2、コミュニケーション能力がない(人との関係が結べない)・・・・・58%
3、感情をコントロールできない・・・・・55%

 などを挙げる教官が目立ったという。また、83%の教官が「指導力に問題のある保護者が増えた」と答えている。白書は「少年への処遇だけでなく、保護者に自覚を促す働きかけの強化も重要」と分析していることは十分に理解が届く。私は坂井輪コミュ二ティ協議会の福祉部会長をしている関係で、幼稚園の園長2人と懇談する機会がある。過日の懇談の時ある筋から「保護者の教育」を依頼されたという。生涯教育という視点で保護者の自覚を促す草の根学習の体制が必要なのだろう。
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癒しの森822                                 2005年11月9日  

         ドリームハウスの新保まり子さん

 日々の映像で草の根学習を実践している30代の素敵な女性がいると書いた。この人は子育て応援施設ドリームハウスの新保まり子さんである。機会を見て記述しようと思ったが、今日記述することにした。核家族化の影響で孤立した母親が多くいると言われている。これらの母親の中には、育児ストレスを抱え込み、虐待など深刻なケースになることも多いのだ。

 ドリームハウスは、子育て中の母親が自由に集い、育児のつらさや喜びを共有し合う場所なのである。前記したとおり草の根母親学習なのである。代表の新保まり子さんが育児ストレスに苦しんだ経験から、1999年に開設した。新保さんは「普段のおしゃべりでは解消できない心の闇を抱える母親の多さを実感した」(日報の報道から)という。これらの背景から「こどもとおとなの相談室」を開設している。この相談室に心理カウンセラーがさまざまな悩みに耳を傾けるのである。

 新保さんも「表面化している虐待事件は氷山の一角だが、ぎりぎりのところにいる母親は多い。敷居が高くないので、リラックスして相談して欲しい」と呼びかけている。なにはともあれ、このような子育て応援施設を計画して実行の移している新保まり子さんは立派というほかない。

   ・母親の 育児応援 はや6年 みんな励んで 草の根学習 








2005年11月08日(火) NHK男性記者が連続放火犯とは驚いた

 滋賀県大津市で4〜5月に相次いだ連続放火事件を捜査していた滋賀県警と大阪府警の合同捜査本部は5日、放火未遂容疑で、NHK大津放送局の男性記者(24)を逮捕した。「大津市内の火事も自分がやった」と連続放火を自供したという。連続放火はJR大津駅東側の半径約250メートルの範囲で11件発生、民家1軒を全焼するなど不審火8件が相次いたのだ。放火という最悪の犯罪をNHK大津放送局の男性記者がやったことに衝撃が走っている。
 連続放火があった5月15日夕、県警に任意で事情聴取を受けた際に男性記者は「僕は会社の犬なんです」と話し、仕事の愚痴を一方的にまくしたてただけで終わったという。いやしくもNHKの記者が「僕は会社の犬なんです」という言葉を使うという文化レベルの低さに愕然とする。この程度の文化水準の若者を採用したNHKの痛恨事のような印象がある。
 しかし、社会は1人の特殊事例と扱わないと思う。隅井孝雄・京都学園大教授(マスメディア論)は「NHKは、若い職員の教育も含めて職員管理がおろそかになった。その結果が相次ぐ不祥事だ。職員個人の犯罪とはいえ、NHKの体質が根本的に変わっていないことが温床になっていると思う」と指摘している。予想を超えた受信料不払いの問題が更に拡大することは必至だ。
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癒しの森821                             2005年11月8日  

             癒しのサロン女の茶の間

 昨日癒しの森の記述テーマは難しいと書いた。筆者の心の目が開かないと書き続けることが出来ないと自覚している。癒しの森の記述テーマの一つは先日書いたように「人との関係などから癒しを感じることがら」である。昨日書いたアトリエは「陽だまりの中、人が集う家」である。ここに訪問し、新たな出会いで、さまざまな記述テーマにめぐり合うような予感がするので、癒しの森の記述テーマに入れることにした。
 アトリエのことを書いてから「いやその前に書かなければならないことがある」と思った。それが今日記述する「癒しのサロン女の茶の間」である。現在明石サロンで、3者合同セミナー(月1回)発芽玄米の炊き方講習(月1〜2回)うどんの会(月1回)を行う。これらの打ち合わせなどで週に2回はサロンに訪問する。ここに集まる女性たちは一様に心に癒しを感じて帰るのである。これは芙蓉薬品の理念による面もあるが、なんと言ってもサロンの主である野澤芳寿子さんの人間性によるところが大きい。このサロンで何人かの婦人と懇談する機会があった。これらの婦人たちに「癒しの森」へ登場していただこうと思っている。こう思うと癒しの森の記述テーマは次のようになる。
1、人との交流で癒しを感じることがら
2、自然とのふれ合いから癒しを感じることがら
3、季節の移り変わりに関することがら
4、健康に関連して参考になるようなことがら
5、ジャンルは問わず素晴らしいと思うことがら
6、過去の大文豪・詩人の語録などの紹介
7、良き書物(詩)の読書感想
8、宇宙に関連して、凄いと思うことがら
9、癒しのサロン女の茶の間
10、陽だまりの中、人が集う家






2005年11月07日(月) 勤労者用1970施設、売却収入は建設費の2.8%

 これを読む人は不快であると思うが、厚生労働省所管の外郭団体(ここでは雇用・能力開発機構)の無駄遣いのあらましを記録しよう。独立行政法人「雇用・能力開発機構」が建設してきた「勤労者福祉施設」利用率の低さなどから無駄遣いとの批判が高まり、97年に施設の新設中止が閣議決定され、99年から自治体などへの売却を進めてきた。
 今年9月末までに売却できた1970施設の売却収入が計約126億4000万円で、総建設費(4500億円)の2.8%にとどまることが分かったという。勤労者福祉施設は雇用保険料などで建てられており、「投げ売り」による保険料浪費の実態が改めて浮かび上がっている。投げ売りの実態をメモしておこう。
・売却価格が 1050円       2施設
・売却価格が 1万500円    860施設
・売却価格が 10万5000円  638施設
・売却価格が 105万円     32施設
・売却価格が 105万円超   438施設
 借地に建てた施設の場合、機構は建物を解体して更地にして返却する義務があり、老朽施設の場合、建物の時価から解体費用を差し引くとマイナスとなるケースが続出。国の財産処分の基準に従うと、1万円や10万円となり、それに消費税が加算された価額になっているのだ。こんな「雇用・能力開発機構」という外郭団体に毎年労働保険特別会計から1500億円も交付していたというから驚く。労働保険特別会計の見直しこそ論議の対象となろう。このような特別会計が数多くあること事態、役人天国の象徴と言わねばならない。
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癒しの森820                            2005年11月7日  

          癒しの森の仲間が出来る

 「癒しの森」に取り上げるテーマはなかなか難しい。日々の映像は社会の出来事をベースとしたエッセイなので、記述テーマに困ることは余りない。しかし癒しの森の記述テーマは以下の通りで、これに該当するテーマを見つけることが難しいのである。
1、人との交流で癒しを感じることがら
2、自然とのふれ合いから癒しを感じることがら
3、季節の移り変わりに関することがら
4、健康に関連して参考になるようなことがら
5、ジャンルは問わず素晴らしいと思うことがら
6、過去の大文豪・詩人の語録などの紹介
7、良き書物(詩)の読書感想
8、宇宙に関連して、凄いと思うことがら
   (2004年7月1日の癒しの森から)
  昨日今溝恵子さん宅を訪問したことを書いた。今溝恵子さんは自宅の隣に「陽だまりの中、人が集う家」という建坪約35坪余りの本格的なアトリエを建設中である。完成後ここに訪れる機会が多くなるとの印象を持った。そして、癒しの森の記述テーマがこのアトリエから生まれるような気がする。記述テーマの9として「陽だまりの中、人が集う家から」が追加されるようである。

  ・完成を みんなで祝って 集い会う 心の温もり 陽だまりの家

  







2005年11月06日(日) 高齢者虐待防止法が成立:発見者に通報義務

 高齢者虐待に関することが時折報道されていた。お年寄りへの虐待防止や発見者の通報義務などを定めた高齢者虐待防止法が11月1日参院本会議で可決、成立した。こんな法律ができること自体が社会のゆがみと言わねばならない。同法は「虐待」を次の行為と定義した。

1、65歳以上の高齢者に対する身体への暴行
2、食事を与えないなどの長時間放置の行為
3、暴言などで心理的外傷を与える行為
4、お年寄りの財産を家族らが勝手に処分する行為
 
 そして虐待を発見した家族や施設職員らに市町村への通報義務を定めている。通報を受けた市町村長はお年寄りの自宅や入所施設に立ち入り調査ができ、地元の警察署長に援助を求めることができるなどが織り込まれている。同じ視点で何回も書いてきたが、65歳以上の高齢者の人権が紙くずのように扱われる例が多いことは、日本社会の生活文化が問われる重大な出来事と言わねばならない。
 虐待とは人としての権利の侵害である。この人権侵害は高齢者だけの問題ではない。鳥取県議会が全国初の「人権侵害救済条例」を成立させた。差別や虐待に苦しんでいる人を裁判以外で素早く救済できる仕組みがないのである。そんな中で、地方単位の人権救済機関を自治体が自ら提案し、成立させたことは特記する出来事でないかと思う。条例が定める人権救済の大まかな流れはこうだ。差別や虐待などの人権侵害を受けた人は、県が新設する「人権侵害救済推進委員会」に申し立てる。委員会が調査し、人権侵害だと認めると、加害者にやめるよう説得や指導をする。さらに重大な人権侵害だと判断すれば、やめるように勧告する。従わないときは、そのことを公表できる内容となっている。
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癒しの森819                               2005年11月6日 

        第8回のスピーチのメンバーが決まる

  今月は早くスピーチの会の準備(スピーチメンバー)が進んでいる。11月26日にスピーチする人は以下である。明確な生活文化を持った人と新たな交流が始まることは実に楽しいことである。今日は初めて今溝恵子さん宅を訪問する。「陽だまりの家」を建設中であった。
〇土屋 宏之さん   2回目のスピーチ 塾の経営演題「       」
〇星野美貴子さん  初スピーチ 主婦 演題「       」
〇萩野玲子さん   3回目のスピーチ 演題「人生七転び八起
〇大滝 正さん    2回目のスピーチ 演題「       」
〇川上尚彦さん   初スピーチ 歯科医 演題「      」
〇今溝恵子さん   2回目のスピーチ 演題「日だまりの家」
〇渡辺比登志さん  初参加初スピーチ 自治会長 演題「      」
〇野澤芳寿子さん  2回目のスピーチ 演題「息子との葛藤」
〇梅田千代さん(89歳)2回目のスピーチ 演題「モンゴルの想い出」
*スピーチを依頼する人(11月5日現在)
和田充彦さん   3回目のスピーチ 演題「         」
滝沢清吾さん   初スピーチ    演題「          」
涌井恵子さん   初スピーチ 涌井工務店 演題「      」
津野綾子さん   初スピーチ スイミングコーチ「      」








2005年11月05日(土) 石油は枯渇?無限?年々増える埋蔵量

 中国の経済発展、イラク情勢の泥沼化、ハリケーンの米本土直撃……。世界の出来事が原油価格に跳ね返り、高値基調が続いている。一方で、石油の埋蔵量自体は年々増えているというから驚く。第1次石油ショックが起きた73年頃は「石油はあと30年で枯渇する」(11月4日・毎日から)とも予測された。しかし、それから30年余り。すでに枯渇していてもおかしくないのだが、「採掘可能(可採)年数は40年以上」と逆に伸びている。その内訳を石油メジャーの統計で示してみよう。

1943年の埋蔵量は510億バレルで可採年数は22.2年
1975年の埋蔵量は6660億バレルで可採年数は33.1年
2004年の埋蔵量は1兆1890億バレルで可採年数は40.6年
(未発見の油田を含めた究極可採埋蔵量を3兆3450億バレルと推定されている) 

 埋蔵量は正確には「可採埋蔵量」のことだ。資源として存在が確認されて現在の技術で採掘して経済的に成り立つ油田のことを指す。このため、石油の市場価格が上がって採算のとれる油田が増えたりすると、埋蔵量も増える。
 
 埋蔵量は石油がどのように出来たかという説とも深く関係する。石油はプランクトンなどの死がいが地中にたまり、数百万年から数億年かけて地熱と圧力を受けて出来たという「有機説」であった。しかし、「無機説」もあるという。地球深部には無尽蔵に近い炭素があるとされ、これが高温高圧下で水素と結合してこれが土台となって石油が出来たという説である。この説が本当なら、石油はほぼ無尽蔵にあることになる。しかし、化石燃料消費による地球温暖化で、埋蔵量が多いことに喜んでいられない。
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癒しの森818                              2005年11月5日  

              未知の地球の深部

 日々の映像に関連することを書きたい。北海道大の鈴木徳行教授(有機地球化学)は「深部に無機起源の炭化水素がある可能性は否定できない」という。地球の深部に無機起源の炭化水素があれば石油の資源は無尽蔵になるのだ。ただ現在のボーリングでは到達で深度は僅か11キロでしかないのである。このボーリング技術の発達によっては、更に石油の資源が増える可能性があるのだ。

 ここで何回も書いてきたが地球の直径は12.740舛任△襦この地球の深部に向かってのボーリングの限度が11キロは、半径(6370キロ)に対して僅か0.17%(11÷6370=0.0017)に過ぎない。いままで例にしてきたように、地球が1000ミリ(半径500ミリ)の球体であるとすると、現在のボーリングの技術の限界は1.7ミリなのである。

  ・宇宙より 見えない地球の 未知多し 掘削しても 僅かな深さ


     

 






2005年11月04日(金) 1万4000円台を回復 東証、売買代金最高に

  
 4日の東京株式市場で、日経平均株価は4日続伸し連日で年初来高値を更新した。終値は休日前の2日終値に比べ181円18銭(1.30%)高の1万4075円96銭と、2001年5月23日以来ほぼ4年5カ月ぶりに1万4000円の大台を回復。小泉政権が発足した01年4月26日の終値(1万3973円03銭)を上回ったという。

 一番驚くのは出来高である。つい1年ほど前は10億株前後であったが、最近は30億株を越える日が多いのである。ちなみに今日は36億4400万株と高水準であった。デフレ脱却と好調な企業業績に加え、米株高など外部環境の好転を手がかりに幅広い銘柄が買われているのだ。

 未来をどう予想するかは、その人の人生観にも関係するテーマでなかなか難しい。日本人全体・マスコミなどは日本の将来を悲観視する傾向がある。何が正しいかは歴史の審判によるしかないが、これからの株価に関しては、上昇すると予想するのが正しいように思う。どうしてそのような印象を持つかの詳細はここでは割愛するが、日本には東芝、松下、トヨタ、ホンダ、キヤノン、武田、東芝、松下など国際優良会社がずらりと並んでいるのである。株価の上昇は更に続き日経平均株価の20000円台もそう遠い話ではないと思う。
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癒しの森817                                2005年11月4日  
 
       梅田千代さん(89歳)がスピーチの会に出席

 昨日11月26日のスピーチの会に、梅田千代さんが出席するとの連絡が入った。6月のスピーチの会の発足の集いの時に出席された時は89歳ということであったので、或いは90歳になられたかもしれない。癒しの森で梅田千代さんのことを3回書いた。ここではその日に書いた短歌と詩を紹介したい。

2005年6月12日    
  ・千代さんの 振る舞い言葉に 文化あり 会を支える 大きな力
2005年6月20日 
  ・感激と 証のような この言葉 心の波動は 青春そのもの
2005年6月21日 
  人は年を重ねただけ心は老いない。
  理想と感謝の心がなくなったときに老いる。
  千代さんは信念と感動と共に若く
  希望ある限り「生涯青春の花」である 
 
 11月26日のスピーチの会は、梅田千代さんから最後のスピーチをお願いする予定である。89歳でありながら、参加者に生涯青春の薫風を送ることだろう。











2005年11月03日(木) 「乳幼児教育が重要」 キレる子増加で文科省会議

 文部科学省の検討会(座長・有馬朗人元東大学長)は「情動は5歳までに原型が形成されるため、乳幼児教育が重要だ」とする報告書をまとめた。感情をうまく制御できない「キレる子ども」の増加が指摘されていることを受け、検討会では脳科学や医学、教育心理学などの専門家が各分野の研究を発表、教育に応用できる成果を探ったものだ。これまでの研究から科学的に判明したものとして

(1)情動は生まれてから5歳くらいまでに原型が形成される
(2)子どもが安定した自己を形成するには他者、特に保護者の役割が重要
(3)子どもの心の成長には、基本的な生活リズムや食育が重要
などを挙げている。

 1の情動は生まれてから5歳くらいまでに原型が形成されることは、「 三つ子の魂百まで 」と言う言葉がある通りである。地域のコミュ二ティ協議会の福祉部会長をしている関係で、2人に幼稚園長さんと会合で一緒になる。過日の会議で「その筋から保護者の教育をして欲しい」との依頼があったという。言うまでのなく、子どもが安定した自己を形成するには保護者(母親)の役割が重要なのである。3の食育が重要に関しては、以下に家庭で多くの料理をするかにかかっていると思う。
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癒しの森816                               2005年11月3日 

    ボビー・バレンタイン監督の本シリーズ制覇で熱視線

 千葉ロッテを31年ぶりの日本一に導いたボビー・バレンタイン監督の著書が、相次いで発売される。55歳の外国人監督が、万年Bクラスのチームを日本一まで導いた原動力は選手、スタッフらにかけた言葉であるという。どうゆう言葉であったかを学ぶ必要がある。出版界はそこに注目、11月も2冊の“ボビー本”が相次いで発売される。

 10月に発売された「バレンタイン監督の人材活用術」(伊藤伸一郎著、ぱる出版、1575円)には書店から注文が殺到。経営コンサルタントが執筆した。バレンタイン監督の采配を通じて、組織での人心掌握術を学ぶというビジネス書だ。

 11月11日に「バレンタインの勝ち語録 自分の殻を破るメッセージ80」(840円)が発売される。「今までの自分から変わることだけが、チャレンジなのではない」「ないものねだりが部下の士気を下げる」など、監督ならではのメッセージとその説明を掲載されている。「通常なら8000部程度だが、書店の反響がものすごい」として、初版は異例の5万部でスタートするという。

 11月16日には「ボビー流 バレンタイン監督の生き方・考え方」(1260円)が発売される。2部構成で、前半はプライベートライフや、野球と人生について持論を展開。後半は野球相談室。野球技術、心構えなど野球少年や指導者らからの質問に答えているという内容だ。

  ・ボビー流 自分を破る 勝ち語録 庶民に流れて 人生変えるか






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2005年11月02日(水) 内閣改造 後継レースが始まった

 「ポスト小泉」の有力候補と目されるのは、麻生太郎、谷垣禎一、安倍晋三、福田康夫の四氏であった。ところが今回の改造人事で福田康夫氏のみが蚊帳の外となった。裏を返せば、改造人事で要職を射止めなければ、ポスト小泉争いで大きな後れを取るというのが常識である。その意味で入閣を果たせなかった福田氏の先行きには厳しいものがあるといえる。残る3人はそろって重要閣僚に起用された。麻生氏は総務相から外相に、谷垣氏は引き続き財務相を任され、安倍氏は内閣のスポークスマンである官房長官として初入閣を果たした。
  
 1年後この3人の中の誰が次期首相になるのだろう。10月2日読売の緊急世論調査が報道されていた。小泉政権に関することは省略して、次期首相に関することのみを引用したい。「 次の首相候補6人を挙げ、首相に最もふさわしい人を選んでもらったところ、安倍官房長官が50%で、大きくリード。2位は、今回入閣しなかった福田康夫・元官房長官12%で、以下、麻生外相7%、竹中総務相4%、谷垣財務相3%、小池環境相2%」という順であった。国民の支持を踏まえると、安倍官房長官が圧倒的なのである。もう一度数字をまとめてみよう。
安倍官房長官   50%
麻生外相      7%
谷垣財務相     3%
この3人が次期首相候補であれば、常識的には安倍官房長官が次期首相になる。社会の常識通りに展開するかどうかは1年経たなければ分からない。
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 癒しの森 815                             2005年11月2日  
               気を整える

  10日ほど前、放射線治療を拒否してガンを克服した体験が報道されていた。この人はガンを克服出来る、又は克服したという本を200冊も読んだと言う。この200冊に共通していることが一つだけあったという。主食は白米でなく玄米(発芽玄米)であったという。短絡的な説明となる玄米を食べることによって、カルシウム、リン、鉄、カリウム、マグネシウム、亜鉛、銅などのミネラル類をバランスよく摂取できるので、免疫力が高まる効果があるのだ。

 へルシーライフで2年前から発芽玄米ごはんの啓蒙活動をしているが、最近は毎週のように白米から発芽玄米ごはんに切り替える人が出ている。今日も野澤サロンで発芽玄米ごはんの試食会を開いたら2人の婦人が発芽玄米ごはんに切り替えることになった。この懇談の折、妻が霊芝を飲んで顎癌を克服した話になったら質問が集中した。詳しくは省略するが、まとめとして次の趣旨の話をする。
「発芽玄米ごはんでも霊芝でも参考文献が多くあるので確信が持てるまで勉強をすべきだ。そしてヨーシ分かったという“気”を整えて欲しい。気が整ってから実行すべきだ」と。

    ・気の力 持っての行動 逞しく 病魔退散 確信ここに 









2005年11月01日(火) 第3次小泉改造内閣が発足

 小泉首相は31日午後、自民党役員人事と新閣僚を決定し、第3次小泉改造内閣を発足させた。「ポスト小泉」候補として注目された4人のうち、麻生太郎前総務相は外相に、安倍晋三前自民党幹事長代理は官房長官に就任、谷垣禎一財務相は留任した。福田康夫元官房長官は入閣しなかった。また、首相は竹中平蔵前経済財政担当相を総務相に起用、引き続き郵政民営化担当も兼務させた。一方、党三役のうち武部勤幹事長と久間章生総務会長は留任、中川秀直前国対委員長が政調会長に就任した。
 
 小泉首相は自民党総裁任期が切れる来年9月での退陣を明言しているため、最後の改造となる可能性が強い。01年4月の小泉内閣発足時から閣僚を務める竹中氏を総務相に抜てきし、谷垣氏を財務相に留任させた。このことは公務員制度改革、政府系金融機関改革など 政策課題にも首相主導で臨む決意を示したと言えそうだ。
  
 小泉首相が31日夜に行った記者会見の要旨を引用しておこう。
「今までの改革を止めることなく、さらに自公連立の安定した基盤に立って改革を続行させていきたいと思い、適材適所を心がけて、本日の内閣改造人事を行った。改革続行内閣という気持ちだ。 新鮮さと重厚さを兼ね備え、全体のバランスを考えながら配置できた。先の総選挙での国民の力強い大きなご支持を真剣に受け止め、改革を続行していきたい」と述べている。絶対多数の安定政権になったので、消費税率アップの勢いが増してきた印象である。
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癒しの森814                               2005年11月1日 

       子育て『 インディアンの教え 』から

  時折「今夜の気分」というサイトを開く。幼児教育に関連して、このサイトに掲載されていた『 インディアンの教え 』を転載させていただく。
分かり切ったことと思う人もあるかもしれないが、我々は文章によって頭脳が整理されるのである。

1、批判ばかり受けて育った子は、人を批判するようになります。
2、敵意に満ちた中で育った子は、誰とでも戦うようになります。
3、ひやかしを受けて育った子は、はにかみ屋になります。
4、ねたみを受けて育った子は、常に悪い事をしているような気になります。
5、寛大な心の人の中で育った子は、がまん強くなります。
6、励ましを受けて育った子は、自信を持つようになります。
7、ほめられて育った子は、いつも感謝するようになります。
8、公明正大な中で育った子は、正義感をもつようになります。
9、思いやりのある中で育った子は、信頼をもつようになります。
10、仲間の愛の中で育った子は、周囲のものを愛するようになります。

 最後の「仲間の愛の中で育った子は、周囲のものを愛するようになります」について一言補足したい。 熟年になって豊かな表情をしている人は、家族そして多くの仲間の愛という環境の中にいるように思う。周囲の人達を愛するような生き方をしたいものである。

メモ
内閣総理大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・小泉純一郎
総務・郵政民営化担当大臣・・・・・・・・・・・竹中平蔵
法務大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・杉浦正健
外務大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・麻生太郎
財務大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・谷垣禎一
文部科学大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・小坂憲次
厚生労働大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・川崎二郎
農林水産大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・中川昭一
経済産業大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・二階俊博
国土交通大臣・・・・・・・・・・・・・・・・・北側一雄
環境・沖縄北方担当大臣・・・・・・・・・・・・小池百合子
内閣官房長官・・・・・・・・・・・・・・・・・安倍晋三
国家公安委員長・防災担当大臣・・・・・・・・・沓掛哲男
防衛庁長官・・・・・・・・・・・・・・・・・・額賀福志郎
経済財政・金融担当大臣・・・・・・・・・・・・与謝野馨
規制改革・行政改革担当大臣・・・・・・・・・・中馬弘毅
科学技術・食品安全・IT担当大臣・・・・・・・松田岩夫
少子化・男女共同参画他大臣・・・・・・・・・・猪口邦子
内閣官房副長官(衆院)・・・・・・・・・・・・長勢甚遠
内閣官房副長官(参院)・・・・・・・・・・・・鈴木政二

幹事長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・武部勤
総務会長・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・久間章生
政務調査会長・・・・・・・・・・・・・・・・・中川秀直
国会対策委員長・・・・・・・・・・・・・・・ 細田博之


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石田ふたみ