MOTOYANの日々題
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2022年01月21日(金) 近所のホテルに宿泊

新型コロナでの経済活動の低下を抑えるために各都道府県が独自に行う宿泊支援事業の中で旅クーポンを昨年の夏に購入していたが、使う機会もなくて放置していた。5千円で1万円分の宿泊クーポン券で今月末が使用期限だった。
使わないのはもったいないが、使えば追加で出費になる。せっかくだからと近辺の空室状況を調べて予約した。自宅がリフォーム中で足場がかかり、塗装した直後で塗料臭が室内に残っているので、自宅から車で10分ほどの海に面したホテルで眺望がよくて天然温泉の大浴場がある。準公共の施設だから高くないので来客があれば推奨しているホテルだ。
次の日が出勤だから朝食をとったらそのまま仕事場へ向かう準備を整えてチェックインした。夕食は近くのスーパーで調達した。私立中学の入試があるためか小学生と親の宿泊者が多い。全国区の中学だから県外から訪れているのだろう。
温泉につかり、夕食を済ませ、テレビで「新解釈・三国志」をみながら眠りについた。夜中にエリアメールの緊急地震速報が鳴り響いた。驚いて飛び起きた。かなり眠ったような感じだったので明け方かと思ったが、まだ1時過ぎだった。10秒くらいしてから揺れだしたので震源地は近くではないと推測した。8階建のビルが30秒ほど揺れた。震度3程度の揺れで震源地は大分と宮崎沖の日向灘とのことだった。時刻的にすぐに眠りにつけた。
朝食をしっかり食べて早めにチェックアウトした。リフォーム業者から地震は大丈夫だったかの連絡があった。足場がギシギシと音を立てて不安ではなかったかの内容だった。「たまたま昨夜はいなかったのでわからない」と返事した。足場が崩れずにしっかり家が立っているかはわからないので確認してくださいとお願いした。家の近くのホテルに宿泊するなどめったにあることではない。クーポン券とリフォームに感謝したい。


2022年01月20日(木) 食器を変えてみては?

キッチンの一角に置かれている食器棚やキッチン収納に入っている食器類は、ほとんどが日常使われないものでスペースだけをとっている。
子供のいる家族では、人数分の食器が必要だが、子供が巣立っていくと二人分の食器で足りる。通常は、ご飯茶碗とみそ汁お椀、おかず用の皿で事足りる。晩酌をする方ならつまみ用の皿やコップ類が加わる。
母が死去して実家の食器棚をみると昔からの積りに積もった食器が棚を壊してしまいそうなほどあって長い間使ったこともないような茶碗・皿が多かった。昔は慶事や法事で親戚が集まって宴が行われていたのでその際に必要な分だけの量を揃えていた。そんな宴会も長いこと開かれていない。
茶碗や皿などの陶器類や金属類は、残念ながら長持ちする。誤って割らない限りずっと居続ける。食器棚の奥に鎮座したままの器が多い。おそらく昭和の中ごろからいる器たちだろう。
大きな地震が起きて食器棚が倒れて割れてしまわない限り捨てられることはなさそうだ。思い出は多く詰まった食器だろうが、高価で価値のあるものはほとんどないから普段使いしていたものだろう。今後も使われないものがほとんどだから「燃やせないゴミ」の日に思い切って廃棄することも一考の余地がある。
新しい世帯ができ、家族が増えるとともに食器も増えただろう。家族が減ったら食器を減らすことも大切だ。みんなが集まって自宅で宴を開くこともなかろう。どこかのお店を予約して行うほうが楽だ。
数多くある食器で服のようにお気に入りを自分で買って使っているのはほとんどない。婚礼の引き出物や知人からの贈り物がすべてに近い。つまり食器は選んで購入していないわけだ。数年前に100円ショップでご飯茶碗を購入したのが最初で最後のような気がする。
いまあるものを捨てて、高価なものでなくてもいいからお気に入りを揃えると食事の楽しさが味わえそうな気分でもある。まずは、お箸からかな?


2022年01月19日(水) 薬剤師のコミュ力

再就職してから初めての平日休暇で溜まった雑用に追われる一日だった。街に出てみると車も人出も少なく感じた。コロナの影響だろうが、室内にとどまっている人が多いと思われる。
3か月に一度の血圧関連の通院でも待合室に患者が少ないのですぐに順番が回ってくるし、会計も薬局も早い。
午後は、ケアハウスに入所している知人の通院をサポートした。心療内科だが、患者は多くない。しかし、その中に初診の方がいるとその人にかなり時間をかけるので待ち時間が長くなる。約1時間待って診察が始まった。同席するので診察内容も分かるが、2回目ということで簡単な問いかけと返答で5分もかからずに終わった。
会計を済ませて、ほぼ隣にある薬局で薬を処方される。数人が待合室にいたが、一人ひとりの薬の種類が多いからか、一人分を作るのにかなり時間がかかっていた。そして薬剤師が患者に薬を渡すときに説明を加えていた。
聞きたくなくても聞こえてくるので内容も分かるが、薬の説明と現在の細かい病状まで聞いている。先ほど診察をした医師の数倍のことを聞く。患者はそれに応えて、元気のない小声で応答している。
薬剤師のコミュニケーション力について以前からある思いがあった。患者とコミュニケーションをとることは大切だと思うが、患者に元気な人はいない。落ち込んでいるときに医師に続いて、薬剤師にも身体の不調を知らせて、しかも診察室のような空間ではなく、みんながいるところで根掘り葉掘り聞かれることは苦痛になる患者も多いと思う。しかも心療内科の隣の薬局だ。
使命感で良かれとコミュニケーションをとる薬剤師のやり方だと思うが、多くを語らないというのも薬剤師に必要なコミュニケーション能力ではないだろうか。


2022年01月18日(火) 歩行者優先を考える

信号機のない横断歩道で歩行者や自転車が横断しようとしているときは、歩行者優先であり、自動車は止まらなければならない。
このルールは、最近決められたものではなく、道交法に昔から記されていた。いわゆる「歩行者優先」だ。違反したら罰則があることも知っている。知らないと免許試験に落ちることもある。
しかし、あまりにも一時停止する車両が少なくて、事故も起こっていたということでその取り締まりが多い、取り締まりのブームにもなっている。
ルールを厳格に守る人も多いので横断しようとしている人がいると一時停止する。ところが対向してくる車が止まらないのでヒヤリとする場面に出くわすことが多い。特に対向車線側から渡ろうとする人が危ない。止まった車に感謝しながら右側を見ずに渡ろうとする。そこには止まりそうもない車が接近している。轢かれたらどうしようと思うし、自分が止まらなかったら渡らなかったかもしれない。などと思いを巡らす。
渡る人が左右を確認するという前提条件があるが、もしそこで事故が発生すると止まらなかった車が悪いことになるが、良い悪いの問題ではない。ケガも起こるし最悪の場合も起こりうる。
今日も歩行者がいたので停止したら、対向車線を3台の車が止まらずに駆け抜けて行った。これを分析すると、左側から渡ろうとしている人がいた場合はしっかり止まる。右から渡ろうとしている人に対しては対向車線の様子をみて停車した車を確認してから停車するという柔軟性を持たないといけない。もちろん、対向車がいなければしっかり止まることには間違いない。


2022年01月17日(月) 水島新司さん逝去

漫画の水島新司さんが亡くなった。昭和の後半に野球漫画を数多く輩出して子供のみならず大人たちにも「目からうろこ」の話題を提供して野球ブームを盛り上げた。
大学時代のアルバイト帰りに深夜前に駅の売店で買う「週刊〇〇」は発売日の前日ということでプラチナ化していて帰りを待ちわびている友人が多かった。読み終えると次の号が楽しみでたまらなくなる依存性を引き起こす連載漫画だった。
ドカベン、野球狂の詩、あぶさん、男どアホウ甲子園などチャンピオン、サンデー、ビッグコミックなど多くの週刊漫画雑誌に連載され、売り上げのかなり貢献していた。
景浦安武、山田太郎、水原勇気と聞けば誰でもわかるほどの架空のヒーロー達だった。そんなことで野球界にも造詣が深く、野球殿堂特別表彰に推挙されたが辞退したエピソードもある。
現在では、野球漫画といえばタッチやナイン、クロスゲームなどのあだち充さんが有名となっているが、あの頃の水島野球漫画は異常な人気だった。
巨人の星から続く野球漫画も最近はプロ野球と同じほど衰退しつつある。子供たちが野球をやらない(正確に言うと野球ができない)のが原因の一つだろう。公園など野球禁止の場所になり、親ができないから子供とのキャッチボールもままならなくぃ。昔の大人は全員野球は上手だった。
VRを使った野球でプロ野球選手は誕生しないだろうか。選手養成アプリとか選手養成ゲームを作ってみてはいかがだろうか。こんな夢をかなえてくれるのが水島野球漫画だった。


2022年01月12日(水) 初めての照国神社

地元でもっとも有名な神社といえば御祭神・照国大明神(島津斉彬公)を祭る照国神社に間違いない。初詣や六月灯では多くの人出があり、とてもにぎわっている神社だ。
ゆっくりと参拝したい、人が込み合っている場所は苦手だという人間にとっては厄介な神社でもある。
新しい職場の恒例となっている新年祈願に同行した。現地集合ということで自家用車で境内の入り口まで行くと参拝者駐車場が準備されていた。土にロープで区切られたスペースに駐車して本殿の方へ進んだ。
中央に「鶴」を造形したイヌマキの木があり、門をくぐると本殿があった。左側の祈願受付で手続きしてしばらく待つと巫女さんに案内されて約15分の祈願が終わった。
もうお分かりと思うが、この有名な神社に初めて参拝した。入り口までは来たことがあるが中に入ったのは40年目にして初だった。同行者にも驚かれた。
「いつもどこに参拝するの?」
「家の近くにある一之宮神社に数回、太宰府天満宮には10回以上だね」
「初詣は?」
「あまりしたことない。神社は観光で訪れる方が多いかな」
こんな人生を送ってきたから、そのうちにバチが当たるかな?と思いながら神社を後にした。そういえば今年は喪中だったので初詣にも行っていなかった。今日の参拝祈願で良しとしよう。


2022年01月11日(火) いつまでかかるリフォーム

足場とネットに囲まれた家に暮らすこと2カ月、そろそろ疲れが絶頂期に達してきた。ほぼ罰ゲームでしかない防水工事および外壁塗装工事がなかなか終わらない。
施工業者はいろんな理由をつけて先延ばしにしているけど要するに人手不足のため工事人の都合がつかないのだろう。実際に2カ月のうちに工事を行ったのは2週間余りで誰も工事に来ない日が多い。
壊れかけた所を補修する大工工事、シーリングを取り換える工事、ベランダや沖上の防水シートを取り換える工事、壁の塗り替え工事で構成されているがそれぞれの担当工事人が多くの現場を抱えていて調整ができない状態だ。
集中して行えば2週間もあれば終わりそうだ。
大手ハウスメーカーの子会社であるリフォーム部門だが星一つの低評価を出さざるを得ない。「もうどうでもいいから、早く終わってくれ」と叫びたい。
隣家の駐車場を借り続け、窓を開けて冬の景色を楽しむこともかなわず、新たに借金を背負い、何一つウキウキすることはない。
おそらく今後二度とこの業者と話をすることはないだろうと思う。人生の中で不信感という感情が最も高くなっている。人と人のお付き合いだから表面上は「仕方ないですね。いいですよ」と言ってはいるが「何やってるんだ!お客さんだぞ」と怒鳴り込んでやりたいほどだ。
今月中には終わりそうなことを言っているが、どうなることか?ストレスの日々はまだ続く。


2022年01月08日(土) 公文書表記が変わる

国家公務員の文書作成手引きとなる「公用文作成の考え方」が70年ぶりに見直された。
横書きの読点が「、」になり、状況に応じて「?、!」が使えるようになった。この公用文作成の考え方を基準にして世の中の文書が作成されているため公用文に限らず、研究論文とか多くの文書作成時に波及してくると思われる。
文書が縦書きから横書きに変わったころ、つまり日本語のワードプロセッサーが出始めたころ読点のコンマには違和感があった。英文ならコンマとピリオドを句読点で使用するが、公文書や教科書などではコンマとマルを使っているのでワープロの変換が煩わしかった。コンマは半角、テンは全角が標準だから文書の体裁を整えるのに手間がかかる。だからテンとマルを通常は使っていた。
日本語の文章なのになぜコンマを使うのか疑問だった。
「?や!」に関してはメールやラインでのやり取りが主流になった現在ではマークの挿入で伝わりやすさが生まれている。文書を熟読することも少なくなり、文書を出した側の意図が伝わりにくくなっている、回答を望んでいるなら?があることで返事が来る可能性が高くなり、!なら注意喚起が伝わりやすい世の中になっているので大歓迎だ。
他にも「など、等」はあいまいだから使用は慎重にとされた。文書作成でこれほど便利な?語句はなかったが安易に使えなくなった。読み手に想像させることが迷わせる結果になっている場合が多いと思われる。何かあった時の責任を作成した側へ明確化させることになる。「など」で逃げ道を作ってはだめでより具体的に記述しなさい、ということだ。
もう一つは「届け出」「手続き」と送り仮名をつけて記述してよいということになった。国語に試験に出るほどのことではないが送り仮名を入れるか迷ったことも多かった。
時代とともに言葉や文書は変化していく。「ら抜き言葉」が日常化していてインタビューのフリップで「ら」を入れて表示することがなくなるのも近そうだ。


2022年01月07日(金) 凍結により転倒事故多発

関東地方に大雪がふり、歩行者の転倒や車のスリップ事故が多発している。二日前、数人の気象予報士のほとんどが関東に雪が降ってもちらつく程度で積雪までには至らないと話していた。
ところが予想と真逆で10センチほどの積雪があり、道路を中心に交通がマヒするまでになった。天気予報がいかに難しいかの現実がみえた。
雪が病んでも気温が低いので道路は凍結してアイスバーンとなって慣れない都会人はスケートリンクで滑るよりも高い確率で転倒していた。靴底の素材や構造で氷の上では想像以上に滑りやすいものがある。氷と相性がいいのか悪いのかよくわからないが溝があってもそこに氷が詰まるとスケート靴よりも滑りやすくなりコントロールできない。
スケート専用シューズは金属のエッジで止まったり曲がったりできる。ゴム製の雨靴やタイヤでもひとたび滑り始めると自然に任せるしかない。慌ててバランスを体でとろうとすると確実に転倒する。
転倒して打ち所が悪ければ救急車出動となり、9歳から97歳までの215人が搬送された。幸いにも重傷者はいなかった。
南国に住んでいると氷で滑って転倒すること機会はない。北国では日常的に凍っていても転倒する人はほとんどいないそうだ。中には氷の上を走ることができる人もいるそうだ。慣れもあり、体の使い方を学習しているのだろう。
保育園の子供たちが園庭で鬼ごっこをしていた。鬼に追われて転ぶ子供は多い。狭い園庭には遊具や樹木などの鬼ごっこへの障害物が多い。見ていて衝突しないか心配だが、一人としてぶつかる子はいない。転ぶのにぶつからない。もしかして毎日遊んでいる庭の障害物を完璧に認識しているのではないだろうか。


2022年01月04日(火) 再起動

2022年がスタートして本日から仕事が始まった方も多いだろう。通勤時間帯の交通状況は普段の半分ほどで学校が始まっていないのでスムーズに流れていた。
前職を退職して1年半が過ぎたころに新たな仕事が舞い込んできて本日は久しぶりの「出勤」だった。さすがに初めての就職の時ほどの緊張感や不安感は少ないものの初々しい気持ちはあり、忘れ物をしないか、時間に間に合うかなど新たなルーティンに気を遣った。
幸いにも皆さんが歓迎してくれたので午前中のうちに慣れて午後からは初めての職場ではないような気分になった。とは言え、これまで経験のない職種であり、試行錯誤の毎日だろうから緊張して事に当たらなければならない。
勤務地は、通勤ラッシュが起こる方向と逆で約6劼15分弱で着くので幸いだった。ピンチヒッター的な勤務だからいつまで続くのか不明だが、これまでの怠惰な生活とは違うので心したい。
収まりかけていた新型コロナが、新株と人流のために増えつつある。専門家は2月下旬がピークで一日3万人が感染すると言っていた。6回表が始まる感じだ。「3回目の予防接種、治療薬の服用などこれまでとは異なるデフェンス力を持ち合わせているので楽観はできないが、悲観もすることはない」と言われているが医療現場や学校、事業所はクラスター発生の阻止に余計な労力を使わなければならない。
これまでマスク着用や消毒・殺菌など多くの行動が定着してインフルエンザの発生もみていない。再度気合を入れてウイルスに近づかないことを念頭におかなければならない。


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