メディア歴    ■TV ●Radio レポ有(■●)無(□○)
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2001年09月26日(水) ●Super Goddess「ヒルサイド・アベニュー」JFN

13:00〜 DJ:鈴木万由香

「お久しぶりです〜」と挨拶するHIROに「お久しぶりっていうか・・・初めましてですよね?」と答えてHIROに「帰る〜!」と拗ねられたDJ(笑)。
HIROは以前彼女と会った時インディアンっぽい素敵なファッションだったので覚えていたようです。
DJいきなり突っ込まれてしどろもどろになった上、新曲を「スーパーゴッデス」と紹介、またまたHIROに「ガッデス」と直され・・・(笑)。

DJ:「ファンは待ちに待った新曲なんでしょうね〜」
H:「はい。それまで音楽以外のことやってたんでやっと出せたんですけど」
  「自分の中であっためまくって、ファンの頭も熱くなりまくって、しまいには怒ってたみたいな・・・(笑)スイマセン」

DJはPVも見てくれて、なかなか外し具合がチャーミングで素敵とコメント下さいました。
あんな役は初めてだったのでファンの中にはやめてくれって声も結構あったそうです。
女装は「男」ってバレたら絶対ダメだっていうテーマでやったんで一番時間をかけてやったそうです。
ちなみにDJはアレがHIROだとわからなかったそうで本当にビックリしてました。
Musicalの本番終わってからPV撮影に入って、何役もやらなきゃいけないからすっごい時間がかかって女装は朝方6時頃から。
記憶が飛んじゃってる状態でやったそうですが、みんなはあのシーンが一番気合いが入っちゃって、しまいにはすね毛まで剃ってって言われた。
DJ:「だって私完璧騙されたもん・・・まさか貴水さんだとは思わなかった・・・。これで癖になっちゃうとか?」
H:「いや、もうなってますね。ウソです・・・」
DJ:「Musicalやったこととか影響してるんですか?」
H:「結構表現する手段がいっぱい・・・いろいろあるんだなと思っていい勉強になりました」

「Super Goddess」OA

・俳優業をやるようになったきっかけ
幅を広げたいなと思っていた時期に、旅に出ようか・・・ちょっと海外とか行って勉強しようかなと思ってた時期があったんですけど、ちょうどその時にラヴ・レターズのお話をいただいて、ちっちゃい頃から老人までの間の恋愛の物語を読むだけの話ってことで、それもなかなかなんかこう(体をくねらせていたらしい(笑))・・・マゾ的でいいな〜みたいな、そういう表現方法も挑戦してみようかな〜と思ったのがきっかけで、そっからMusical(BOYS TIME→Little Shop of HORRORS)となった。
Musical立て続けに2回やるとは思ってもみなかった。
Little Shop of HORRORS迄でいろいろ学ばせていただいたかなと思ったんで、一応今回でしばらくMusicalはいいかな・・・と。
時間的束縛も、リハ,本番含めて大変。
やる前はファンから「なんでMusicalなんかやるの?」ってお叱りをいただいたのに、しばらくやらないって言ったら「なんでやらないの?」って・・・。
どっちなんだ!みたいな(笑)
でも機会があったらなんでもチャレンジしていきたい。

・LIVE終わって
またレコーディング入ってる。
休みはあんまり・・・夜とかしかないんで、友達とビリヤードやったりとか。
(すかさずHIRO「ビリヤードやらないんですか?」と誘ってます(笑)。ちなみにDJは「へたっぴー」だそうです)
やるのはナインボール。
結構ビリヤード好きなヤツいっぱいいて、なんにも賭けないでやるのも面白くないんで、お互いに持ってるものとかを賭けたりしてやるそうです。
だんだんテンションがあがってくると、相手がはいてるビンテージジーンズを欲しいとか言い始めて、負けた方がずっと「泣きの一回」って同点まで頑張って・・・脱がずに終わるらしい・・・。
最近はクロムハーツのバッグをgetしたそうですが、その時HIROは自分が大事にしてるアコギを賭けたそうで、「すっげーマジになっちゃって」。
でもなんとか運良く勝てて、でも次回ギター賭けられちゃうと思うんできっといつかあげる羽目になっちゃうんじゃ・・・。

「哀しませたyesterday」OA

sorry,following air is cutted.


2001年09月23日(日) ●Super Goddess「TRD Driver's Meeting」 FM横浜他

18:30〜(FM横浜他)
DJ:レーサー鹿島

トーク内容
http://www.toyota-ttc.co.jp/radio/salon/salon_01.html


2001年09月22日(土) ■THE 夜もヒッパレ 「THE 夜もヒッパレ秋スペシャル」 NTV

coming soon!


2001年09月21日(金) ●Super Goddess「アフタヌ-ンブリ-ズ(ト-クテリア)」東京FM

1週間にわたって繰り広げられたトークの最終日。
DJ:坂上みき

92年7月にデビューして今年で10年。
HIROは「そう・・・みたい・・・ですね・・・」と???な感じで答えてましたが;;

・10年前の自分に出会ったら何と声をかけるか
そうですね・・・。
(相当悩んで)
ケガに気を付けて暴れすぎないように(真面目に答えてる)、ちゃんと地道に頑張れよ!と。
あまり真面目に答えてるので坂上さん笑ってます。
S:結構ケガに泣いたんですか?(スポーツ選手のインタビューみたい;)
H:結構LIVEとかで暴れちゃう方なんで。
  飛び降りておっこっちゃってケガとかも結構してたんで。
S:じゃ、若気の至りの勢いブンブンにある自分に。
H:ブンブン。そうですね。
  あまり無茶をしすぎないように。
S:なんか可笑しいですね、貴水さんね。
  いると楽しいって言われますでしょう?
H:あ〜、1台欲しいって言われます。

・次の10年
この10年はボクなりにいろいろありましたが、今日、今、この時点でこうして話していられるんですごい幸せ。
次の10年は、ソロになってから音楽という形で日本全国の皆さんに浸透している感じじゃないので、ソロになってからのブレイクを目指したいなと思っています。
10年の間には海外とかにも・・・旅行じゃなくて仕事で行けたら・・・行ってみたいですね。


2001年09月20日(木) ●Super Goddess「アフタヌ-ンブリ-ズ(ト-クテリア)」東京FM

DJ:坂上みき 
4日目の放送

(最初の部分録音できてませんでしたので途中から)

シングルも出たし、しばらくは音楽活動をがんが〜〜〜ん!と。
アルバムもしばらく出してないんで。
でも今のところアルバムの予定はないそうです。

LIVE告知

H:LIVEも久しぶりなんですよ〜!
S:ん〜〜〜!
H:ん〜〜〜!
S:マネするなよ〜!くちびるまで!!(笑)
  ミュージカルでも足がぁ〜〜っ!ってあげたりなさってたからね、LIVEはもう縦横無尽でしょ?
H:もう楽しみにしてたLIVEなんでぜひ皆さんに薄着で遊びにきて頂いて、ノンストップで!


2001年09月19日(水) ●Super Goddess「WORLD PC EXPO presents MARIVE MAGICAL PASSAGE」BAY FM●Super Goddess「アフタヌ-ンブリ-ズ(ト-クテリア)」東京FM

−WORLD PC EXPO presents MARIVE MAGICAL PASSAGE−(BAY FM)
12:00〜15:50 DJ:渕崎ゆり子
ゲスト:花*花,SING LIKE TALKING ,貴水博之,Baby Boo,CHEMISTRY

「WORLD PC EXPO 2001」開催中の幕張メッセ、イベントホール特設会場からの公開生放送。
番組開始30分くらい前に会場に着いてAXのチケに同封されてきた入場券で入場。
入口でスタジオの場所を確認すると、「反対側の会場で整理券を配ってると思いますが、まだあるかどうかわかりません」
え゛〜〜〜っ?? あわててダッシュして整理番号322番。
アリーナタイプの会場内の一角にガラスのパーテーションで囲われた特設会場が設置されて、特設会場内はオープンスタイルでした。
そうね〜、キャパは400〜500くらいかなあ。
会場の入口にはゲストの登場予定時間が貼り出されていて、花*花,SING LIKE TALKINGに続いて、HIROは14:10の登場予定。
入場時、「放送中の一時退場はOKですがお帰りになることはできません」という注意を受けて黒幕をくぐって入場。
既に客席が3/4程埋まってましたが、両端は死角になってゲストがあまり見えないので、後方だけど真ん中のブロックに。
後方と言ってもトータル10列くらいだし、ステージはライトアップがばっちりだし、6列目以降は椅子が少し高めなのでしっかりゲストは拝めますvvv
(ちなみに番組中DJの渕崎さんも、壇上からは客席全員の顔が見えますって言ってました♪)
最終的に席はいっぱいになって、入れない人がガラス張りの外に何列か、他に2F席の椅子席から見ている人もいましたね〜。(時々HIROは2F席に手を振ってました)
途中退場はNGという注意はあったんですが、「トイレに…」とでも言っちゃえば簡単に帰ることはできるわけで、HIROより前のゲスト目当てで入場された方がポツポツと抜けたせいか、席がまばらに空いてしまってたんですね。
で、入場できなくてガラス張りの外でガラス越しに見学していたファンの方たちに、HIRO登場前の交通情報OA時に一部入場してもらい、またまた客席はめいっぱいでHIROの登場を待ちました♪
花*花,SLTに続いてHIROの登場〜!
DJは、先日柏の公開生放送BAY LINE 7300 JOINT!でもお目にかかった渕崎さん♪
交通情報のOA中、突然「きり〜〜〜っつ!」と声をかけて客席を総立ちにしてくれて、「我らが王子、貴水博之さん登場〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」と紹介。
HIROが上手ステージ袖から登場するとあちこちから歓声が…。
え〜〜〜っと…「Super Goddess」のプロモでの公開生放送は今日で何回目になるのかなあ。
とにかく今日の観客席、今までのお客さんと何が違うって、それはHIROファン以外の観客もいっぱいいるってことなのです(笑)。
もちろん単独でのゲスト出演だったら集まるのはほぼみんなHIROファン。
複数のゲストがあった時でもHIROファンがかなりの割合を占めていた今までの公録と違って、今日は明らかにHIROファン率は半分以下。う〜ん。いいとこ3〜4割ってとこかなあ。
なので今までのHIRO登場と共に客席全体が爆発するように興奮する歓声という感じとはちょっと違って、あっちのかたまりが「ひろ〜〜!」、こっちのグループが「きゃあ〜!」ってな感じだったんですね。
で、HIROの第一声、「みなさんおとなしいですね」
ま、HIROに煽られてまたあちこちでHIROコールがあがったんですけどね〜。
HIROは「またあれでしょ?『昨日の夜から並びました』とか…」って女性の声色でマネしたり、渕崎さんの「遠くから来た人いますか?」の問いに「香港?」なんて…わざと言ってみたり…ファンを沸かせてましたね。
でも登場してOAが始まるまで、特になんの話をするわけでもなく、なんの話をふられるわけでもなく、結局間がもたなくておっきな声で突然「こんにちは〜!」なんて叫んでみたり、そんなOA前の登場でした。

−OAトーク−
BGMで「Believe,」が流れる中、HIROが紹介されました。
先日の柏の放送での話題を振り返りつつ、なんと渕崎さんからの最初の質問が
「やはり今日も靴下はいてないんですか?」
ファンは大爆笑。
HIROも「え?失礼な!」と返しつつ、でも今日はワークブーツなのではいてますとのことでした。
ところが渕崎さん、またまた振る振る。
「今日もボクサーパンツなんですか?」
嬉しいです、こういう質問(笑)!大歓迎〜〜〜!
「今日…、『ボクサーパンツ』『Calvan Kleinの』『ドンキホーテで買いました』」
一言一言妙に強調しながら言ってましたが…。はい、HIROはCKのボクサーパンツだそうです!(笑)

・ニューシングル
HIRO&渕崎さん&ファンみんなでタイトルコール「Super Goddessです!」
もう一回!と再度コールで、HIROはもひとつおまけに「Super Goddessです、です」と叫んで、渕崎さんに「負けず嫌いですね〜」。
ははははは〜。見破られちゃってるよ、HIRO。
「知らない人が戸惑ってるじゃないですか〜。貴水博之ってこういう人だったの?みたいな」by HIRO
(そうよ〜『こういう人』なのよ〜〜〜(笑))
「2年ぶりのシングルなんで、今日この会場にいらしてる知らない方もかわいがってほしいですね、『Super Goddess』です」
「友達とかに紹介する時も必ず『いい曲があるんだよ、「Super Goddess」です』」と言うようにと宣伝してました。
HIROは「Super Goddess」をCD屋さんに自分で買いに行ったそうです。
「そしたら売ってなくて」(@_@)
売り切れですって言われたそうですが、「コレはすごくたくさん売れて売切なのか、最初から在庫が1枚くらいしかなかったのかどっちなんだろうって」
自分で言っちゃだめだよ〜(笑)
「CD屋さんになかった場合はぜひ注文していただいて、この会場にいる男子の皆さんも、男が聴いても歌っても盛り上がる曲なんでよろしくお願いします!『Super Goddess』です!」

・ PV
「これがまた珠玉の出来で、スタッフの皆さんと喧嘩しながら作りましたって言ってましたけど」の問いに、「ミュージカル公演中に作ったので、朝までかかってやって、女装やサラリーマン役や1人何役もやったので」
顔はごつくてコワイ顔になったので真正面から映さなかったんだそうです。
F:小さい頃から女装とかお似合いだと思うんですが。
H:小さい頃って…女装やってたみたいじゃないですか!!!(嬉しそうに反論するHIRO)
F:大人にやらされたりしませんでした?
HIROは初めてだそうですよ(笑)
「初めてに決まってるじゃないですか!失礼だなあ!」とまたまた密かに嬉しそう。
でも気持ちよかったそうで、スカートってまくれちゃいそうで大変なんだなあと思ったそうです。
「なんで女性はスカートはくんですかね?」
なにげな〜くボソっと呟いたHIROの疑問に渕崎さん、
「体の構造が違うんじゃないですか?」
すると突然HIROエンジン全開!興味津々で「そういう話なんですか???」
あわてて渕崎さん曲紹介に(笑)

−「Super Goddess」OA−

曲のOA中はファンとの集い(笑)
番組開始前にアンケート用紙を配ってアーチストへの質問,メッセージなどを受け付けてました。
今日は会場にHIROファン以外の人も来ているので、HIROは客席の皆さんに「Super Goddess」を聴いてもらおうとボリュームアップをリクエストしたんですが、ファンとの集いということで却下(笑)、BGMでうっすら「Super Goddess」が流れる中Q&Aが繰り広げられました。
Q:HIROはLIVEに薄着で来てねって言ってますが、HIROはどんな格好でLIVEするんですか?
A:だからこないだ言ったように「タイツ」で。
ここでHIROがファン以外の人からも「Super Goddess」のタイトルコールをしてほしいとリクエスト。
「その…(最前列を指さして)前の男性の方とか(たぶん彼は渕崎さんのファン=ふっちーず)…ダメですかね?ぜひ今日お会いできた記念に!お願いします、ひとつ!」
と、渕崎さんは「Super Goddess」のOAが終わってトークに入るところで叫んでもらおうと企んだのに、「彼」はマイクがスタンバった途端、まだOAされてないのに頼りなさげな声で
「すーぱーがっです…です…」とボソボソ…。
HIROに「タイミング悪すぎるだろ=====っ!!!!!!」(笑)

−OAトーク−
で、名誉挽回を図ろうとした彼、
F:貴水博之さん、9/5リリースされたニューシングルで
彼:すーぱーがっです…ですぇ〜。(ふにゃふにゃふにゃ〜〜)
H:…言わせるんじゃなかった(会場爆笑)。ウソです。有り難うございます。

・ HIROにとっての最高の女性
一応プロモということで(笑)、本題に入る前にしっかりこの曲のコンセプトを真面目に説明。
「真面目なトークもしちゃったりなんかして…」と前置きして、
「ボクは…守ってあげたいと思える女性が最高の女性…」と答えてました。
ちなみに曲のOA中に元気よく「Super Goddessです!」と叫んでくれた女性のファンに
「はじらいをもって」とレクチャーしていたHIROでした。

・ ホームページ
今日は「WORLD PC EXPO 2001」開催中の会場からの放送ということで、各アーチストのホームページが紹介されました。
いやいや…恥ずかしい。って私が恥ずかしがってどうする(笑)
ステージ上バックにまことおっきなスクリーンが設置されていて、なんとあのGuanbarlのHPがどアップで!
渕崎さんに「手間かけていらっしゃるそうですね」と聞かれてHIRO’S DIARYの説明。
トップページからdiaryのページへ…。
そう、あのdiaryのページがどアップになっちゃったんです。
 すーぱーがっですです!
 スーパーガッデスデス!
 SUPER GODDESS DESU!
 スーパーマーケットジャゴザイマセン!・・・・・・
ファン一同くすくすくすくす…。
「そうなんです、HPにもSuper Goddessです!って…。ずっと書いてあるだけじゃねーかっていう」
diaryは夜中に寝る前に書いてるのでその日の夜のテンションがわかるそうです。
「今までファンのみんなから手紙とかもらってもボクがなかなか返すことができなかったんで、HPで自分も書くことができるようになったんで楽しいです」
ミュージカルも毎日ファンの皆さんとやりとりして、最終日LIVEノリで盛り上がって、内容なんか関係ない感じになったけどすごく楽しかったそうです。
diaryを書いている状況を聞かれたHIRO、
「夜帰ってきて…ごはん…シャワー浴びて、ネグリジェに着替えて(会場爆笑)、いやパジャマに着替えて、ま、Tシャツor(”オア”って結構ツボでした(笑))…で、ま、書いてる」
「だいたい5分くらいで…(ここで誰も突っ込まないのでさすがにHIRO焦って言い直し)、いやホントは30分くらい…打つのがすごい大変なんで…『変換できな〜〜〜い!(笑)』って。20分くらいでだいたいいつも書いてます。今日もラジオに出させて頂いたこの感想、必ず書きます!楽しみにしてて下さい」(会場拍手)

−哀しませたyesterday OA−
渕崎さん曰く、女泣かせのナンバーなんだよね〜。
この時だったかな〜、曲のOAに入って壇上,客席ともにリラックスした時、最前列のファンの方がHIROの胸元をさして何か言ったんですね。
「色っぽい」って言ったのかそれとも「はだけてるよ」って言ったのか…。
この日胸元がぐ〜っと開いたタンクトップの上にパーカーを羽織ってて、ジッパーがわりと下で止まっていたので首筋から胸元のあたりがちょっとはだけてたんですよ。
で、そのことを何かファンに言われたんだと思うんですが、HIROわざと恥じらうマネして胸元隠すフリしちゃって、かわいかったです。

ファンとの集いタイム
Q:LIVEでお薦めのグッズとかありますか?
HIROは例の「彼」に視線をやりながら「あさってLIVEなんできて下さい」と前置きしてグッズの説明。
パンフとポスターとTシャツがあるそうで、Tシャツの説明をするところで袖のスタッフに「言っていいのかな?」と確認をとってから説明してました。
Tシャツにボインちゃんの女の人が2人寝っ転がっているそうです。
「good!,better!!,super goddess!!!!!」
HIRO強調して頑張って言ったんですが、会場し〜〜〜ん…。
「あれ???反応悪いな〜」って焦るHIROに会場は大爆笑だったんですが、「出すのやめた==っ!」って拗ねてました(笑)
でも「そのTシャツカッコいいですよ!」って薦められて、質問した彼女は「買わせていただきます」。
「ありがとうございます。1枚お買い上げ〜」とちゃっかりご機嫌になったHIROでした。
全くHIROらしいというか…。
Q:東京ディズニーシーには行きましたか?
まだ行ってないそうです。
Q:LIVEで昔の曲をやるということですが、どのくらい前からの曲をやるんですか?
「accessからの曲をやります」とのことで、会場から拍手〜〜!
渕崎さんがLIVEに行く人〜!って挙手させたんですが、HIROは例の「彼」を指して、すっとんきょうな声で
「あれ?来ないんですか?お願いしますよ。せっかく仲良しになったじゃないですか」とまたまたプッシュ。
HIROは今日初めて会った人にも来てほしいって宣伝。
LIVEチケットはsold out、当日券が出ますとのことでした。
そしてまた「待ってますからね。覚えてますからね」としつこく「彼」に念をおして…。
ホントこの日一番HIROに注目を浴びてたのは紛れもなく「彼」でしたね(笑)。
Q:自分の日記はつけてるんですか?
昔はつけていたそうですが、最近はコレ(HIRO’S DIARY)が「ボクの日記」で、結構本心…7割方本心だそうです。

−OAトーク−
哀しませたyesterdayのタイトル紹介のあと、ファンの元気のいい「Super Goddessです!コール」に
「お〜〜〜いっ!!!!!!!! … OKです!」とHIROのレス。
「LIVEに友達をつれていきます」のファンからのメッセージに
「友達には『タイツらしいけど』って言っといて下さい」

・ HIROの一番欲しいもの
髪の毛をきれいにしてくれるマシーンだそうです。
ブリーチを何回もして髪の毛が爆発しちゃって、たまに美容院に行ってトリートメントするんだけど、それでもぐちゃぐちゃなので…。

・ 日記
書き始めて結構順調に書き続けてたんだけど、ファンから「どうせすぐ終わるんでしょ?」って言われてムキになって書いてるとか…(笑)

・ HIROへのお願い
LIVEの時客席へダイブして下さいとのファンからのお願いに、
「『キャクセキニダイブ』やっていいですかね〜〜〜?」
ファンからは拍手&「やって〜〜〜!!!!!!!!」
「わかりました。「彼」が来てくれたらやります!」に会場爆笑。
「ダイブして絶対避けないでよ!頼むね!」
ライヴハウスツアーをやった時ダイブして、その時勲章…ひっかかれて傷が…。
ダイブしたら受け止めて返して下さいとのお願いがありました。

・ 「Super Goddess」リリース告知&LIVE告知
彼を初め今日来てる皆さんも来ていただけると思うので当日券出します。
「ホントにタイツでやるの?」渕崎さんの問いに
「当たり前じゃないですか!」
デビューしてから今日までの曲をノンストップで、MCは最後ちょっとやって、Super Goddess2回歌って。
リハーサルしたら曲数多すぎちゃって長すぎたので何曲かカットするくらいの盛り上がりだそうです。
「そして彼も来てくれる!もっと盛り上がる!」(会場大爆笑)

最後リスナーへのメッセージのあと、元気よく
「ありがとうございました〜!さよなら!!!!!」と叫んでHIROは退場していきました〜。
-end-
<閉幕後のBAY FM公録記事(ニュース)>
http://www.wpc-bp.com/ja/index.html

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−アフタヌーンブリーズ(トークテリア)−

DJ:坂上みき
3日目の放送

ミュージカルは今回で自分的には区切りをつけてまた音楽に専念したいな〜〜〜(意味深な伸び(笑))と思っているけど先はわからない。
今回のミュージカルは歌が多くて共演者もミュージシャンが多かったのでホントに音楽やってる感じでやれたそうです。

・2年ぶりのシングル
曲自体は1年くらい前にできかけていて、Little Shop of HORRORSの前には出来上がっていたので(舞台の為にリリースが延びただけなので)、レコーディングとかプロモとか感覚を忘れてしまったということはなかったです。
「けど2年ぶりは長いですよね。もう出さないんじゃないかくらいのペースで」
って自分で言うな〜!って感じですけど(笑)

・俳優
ファンの方から「俳優になるんですか?」とか言われて・・・。
最初はそういう手紙とかも貰ったんですが、ミュージカルやってみたらやってみたで、ボクが今回で一区切りと考えてると言ったら「やめちゃうんですか〜?」って。
「どっちやねん!」みたいな。
-end-


2001年09月18日(火) ●Super Goddess「NACK WITH YOU」 Nack5 ●Super Goddess「アフタヌーンブリーズ(トークテリア)」 東京FM

−NACK WITH YOU−
9:00〜 DJ:玉川美沙

さすがに同じ事務所のたまちゃんとはすごくリラックスしてトークしてましたね。
気負うところが全然なくて、とっても自然に話してました〜。
プロモーションというより、なんだか世間話をしてるような、仲間同士で仕事の話をしてるような、そんな雰囲気でした。
HIRO宛のメール,FAXもかなりくだけたものが紹介されて、ファンには楽しい番組でした。

HIROはこの日鼻声。
朝方までLIVEのリハーサルをしていてさっき起きたばっかりだそうです。
皆様にいい声をお届けするためにアメをバリバリかじっての出演。
「久々に埼玉に来ました」というHIROに、
「他のNACK5の番組は?」とたまちゃん。
「出てますね。あ、ついこの間来ました」
「てきとートーク!!!てきとー!!!貴水さん!!お願いしますよ。」と大笑い。

・ 炊き込みご飯
この日の番組テーマは炊き込みご飯(だったらしい)。
玉:貴水さんに炊き込みご飯の話を聞くっていうのはピンとこないんですけど…。
H:え?なんでですか?炊き込みご飯、大好きですよ!!!(意気揚々と)
玉:いや、食べるのは好きでしょうが、作ったりしないでしょ?
H:あ〜〜〜〜〜〜〜(急に意気消沈)。ボク料理苦手なんで…。
  でも銀杏は入れないですね。(HIRO登場の前に銀杏の有無が話題に出たらしい)
  しいたけ,にんじん,ごぼう,鶏肉,
  ハンペンじゃなくて…こんにゃく…ハンペンは入れないだろうって(笑)。
  こんにゃくは入れますよね〜。
HIROはちっちゃい時こんにゃくが好きじゃなくて、最後まで残して、「食べなさい」って言われてたそうです。
今はこんにゃくも食べられる「大人」になりました。
たまちゃんが最近更にスリムになったので、ちゃんと食べてるかHIROは気遣っていました。
「銀杏入りの炊き込みご飯食べないと!」とアドバイスして、でも銀杏はお酒飲みながらツマミとして食べる方がおいしいよねという結論に。
でもHIROはLIVEを目前に控えて只今摂生中。

・ LIVE
久々のLIVEなんで、ノンストップでできるだけやりたいなと思ってるんだけど、時間が決まっているので、昨日時間計ったらかなり時間がオーバーしちゃってるんで
「曲をカットしなきゃ〜いけないから…。なんかね、いくつか曲をね、カットしてやらなきゃいけないのがありつつ…」
MCも無しって言ってたんだけどやることになり、
「ゆえにもっと曲カットみたいな…」
たまちゃんに「LIVEなんてやったもの勝ちだから」と言われたHIROは「全部やっちゃいますよ!」と調子にのって、スタッフみんな後ろ向いちゃったそうです。

・ファンからのFAX&メール
「Super Goddess」、LIVEで盛り上がりそうで楽しみ!というお便りに
「『Super Goddess』2回歌う公約したので(歌います)」
Q:PVのように手のフリつきですか〜?
  客席へのダイブはありますか?
フリつきです。
「ダイブやりましょうか?たまちゃんの番組に出演させていただいた記念に」
と一度は言ったものの「それはマズイですね」と。
たまちゃんに「たかみさん、いろんなところで公約しすぎ!」と注意されてました。
最初にひとつ公約しちゃったら「うちではどうなんだ?」って言われて公約が増えたそうで…。
今のところの公約は
1:「Super Goddess」2回歌う
2:NACK5最高!と言う
3:MCやる
の3つだそうです。
Q:なんで「ゴッデス」じゃなくて「ガッデス」にこだわるの?
H:なんかほら、響きが「スーパーゴッデス」って言うと「ごっつぁんです」って感じがするじゃないですか(笑)
裏テーマ「日本語の下手な外国人」。
カッコ悪い日本語と、英語は向こうの人が「日常チャハンジ」に使うような言葉をふんだんに使ってカッコよくなので、英語はあくまでもカッコよく発音するのを試みているそうです。
なので「スーパー『ガ』ッデス」。
ちなみに他の番組で「スーパーグッドネス」って言った人がいたそうで、「それは意味が違っちゃうんで」(笑)。

「Super Goddess」OA

たまちゃんの感想:「久々にきた!貴水博之、このロック魂!」
ロック&ファンキー魂で、理屈抜きで盛り上がれる曲を作りたかった。
最近男ががんばらなきゃみたいに言われて、女性がしっかりしてる世の中、一生懸命男も頑張って自分にとって最高の女神,最高の女性を愛せるように頑張ろうよっていう「頑張ろうsong」。
「男も歌ってほしいし、男っぽい女性にも…」と言ったところでHIROはたまちゃんにフリを入れたらしく、
玉:ものすごい気になったんですけど〜
H:ごめんごめん…いいじゃないですか(笑)
玉:ふつーに謝られた〜〜〜!また!
H:そっか…(笑)。かっこいい女性ってことですよ!
この会話が結構おもしろかったです〜。
2年ぶりなんで気合い入りまくり?と聞かれて
「もう久しぶりすぎ=!みたいな」
ここで一気に盛り上がりたいそうです。

・ 再びLIVEトーク
のっけから「今その曲を?」(思わせぶりな言い方)「貴水さん歌うの?みたいな」のを連続で歌うそうです。
世の中的にボーカリストとして登場した頃の曲、92年くらいの曲も、今の貴水博之にアレンジし直してやります。
今回はロック色の強いLIVEになる。
最初MCなしって言ってたのは、歌いながら話しかける形をやってみたいなと思ったんだそうです。
玉ちゃんの「ミュージカルで培った?」にばかでかい声で大笑いしているHIRO。
「舞台の経験はPVに…ナンなんですけど…」(ナンなんですけど…ってナンなんです〜?)
Q:アップテンポの曲続きでかなり激しいという話ですが、これはファンに対しての挑戦状でしょうか?
  ダウンしないようにエネルギー蓄えてこいということですか?
H:(大笑)そうなんですよ、そういうことです。
  久しぶりのLIVEなんでスゴイですよ!!!!!
  必ず来てくれる皆さんには薄着で来てくれってお願いしてるんで。
Q:LIVE終わったら痩せてるかな〜?
H:痩せてますよ!ホントに雑誌の後ろの方に載れますよ。
  「こんなに痩せた!1日で!」って。
たまちゃん、「貴水博之LIVE効果こんなところにも!FCの会報とかに出るかも!」と笑ってます。
Q:「Super Goddess」もともとは歌詞がもっと過激だったということですが、LIVEで2回歌ううちの1回、LIVE用に過激ver.だったりとか…。
H:え〜〜〜〜〜。はい。ムチャを言うな!
最初は結構エロティシズム(言えなくてエロティス…エロティチズ…エロティシズム…?あれ?と四苦八苦)を強調した歌詞だったのが、皆さんとの話し合いの中でもうちょっと抑えた方がいいんではということで今回のsingle ver.に。
でも英語部分をよく読んでもらえるとそんなような部分がかいま見れるかもしれないとのことです。
Q:LIVEで手のフリはありますか?
A:あります
Q:女性とか会社員は登場しませんか?
A:あ〜〜〜〜〜。早替えですね。ムチャを言うな!
「いや、あのねー、久々のLIVEなので皆さんいろいろムチャは言いたいようです!」と諭され、HIROも「だからボクもできる限り受け止めてます(笑)」
MCは話し出すと長くなっちゃうんでどうしようか迷ってるんですが、今回は「ロッククラブ」のLIVEみたいな感じにしたいので、曲が次から次へ大波のように繰り広げられるようにしたい。
MCはあったとしても「THANK YOU!」とか「つぎ〜〜っ!!」とか。
たまちゃん:「つぎ〜〜〜っ!!」???(大笑)
曲をたくさんやりたいんで、その気持ちを汲んでもらいたいそうです。

・ LIVE告知
たまちゃんが「当日券も出ます」と紹介して、初めて当日券が出ることを知ったHIRO。
「当日券が出るって話聞いてボクもうれしい」
たまちゃんに「今知りましたか?」と笑われてました。
LIVE準備に気合い入りまくりのHIRO、朝方までリハやっててこのあとまたリハ。
玉:一番気になるのはその鼻声。
H:いやこれは朝方までやっていたんで、ちょっと今寝起きなんで…。
(寝起きのHIRO見てみたかった;;)
玉:皆さんも体力温存しておいていただかないと!

・ PV
会社員の貴水さんが登場したり、美しい女性が登場したり、ぜひPVも見て頂きたいですね!とたまちゃんが紹介。
たまちゃんはMusicalの合間に朝方までかかってやったことを聞いてびっくり。
「みんなテンパっちゃって!撮影現場!」
最初シャレで女装しようってことになったのが、だんだんみんな本気になってきちゃって、やるからには男だってバレちゃダメって話になって、メークに1時間以上かけて、ワンピースも買ってきていただいて、しまいにはスネ毛まで剃れって言われて、それはカンベンしてくれって言って…。
「でも今までで一番オレ結構気に入ってるVIDEOなんで!」

もう一度LIVEの話に戻って、LIVEはバラード1曲だけ。
「このバラードはもう…ねっとり歌おうと思って。1番を3回歌おうかなと。そりゃムチャだって。」
でもバラードは1曲だけであとは全部アップテンポなんで、そのへん皆さん覚悟して下さいとのこと。

・ リスナーへのメッセージ
「Super Goddess」かわいがって下さい!
LIVE一緒に遊びましょう!!

「哀しませたyesterday」OA

-end-

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−アフタヌーンブリーズ(トークテリア)−
15:25〜
sorry,no data.


2001年09月17日(月) ●Super Goddess「アフタヌーンブリーズ(トークテリア)」 東京FM

15:25〜「アフタヌーンブリーズ(トークテリア)」
DJ:坂上みき

コーヒーメーカーがスポンサーということで、カフェにいるような雰囲気でトークが繰り広げられる番組。
ほんの数分の番組ですが1週間にわたって放送されました。

トークしょっぱなから坂上さんに「スーパーゴッデス」と紹介されても、緊張しているのか遠慮があるのか単にぼ〜っとしていたからなのか特に訂正もせず話を進めるHIRO。
「俳優として活躍されてたんですね」の質問には「俳優というか・・・音楽にまつわる」とあくまでも俳優に転向したわけではないことにこだわっているようでした。
きっかけがラヴ・レターズだったということで、相手が貴理子さんと聞いた坂上さん、
S:へ〜!不思議な組み合わせですね!はまった?
H:はまりましたね〜。
  最後の方は貴理子さんもちょっとお泣きになられて・・・。
S:それは貴水さんの朗読があまりにもよくて?
H:あっ、いや・・・それか・・・ま、自分にお酔いになられて。
S:あっはっは〜〜〜!!!
  お酔いに!!(大爆笑)
  貴水さん自信はお泣きになったりお酔いになったりはなさらなかったんですか?
H:ボクもちょっとうるっと。
S:あ、おうるっと・・・おなりに。
−end−


2001年09月16日(日) ●Super Goddess「SUNDAY COUNTDOWN THE TOP40」 Nack5 ●Super Goddess「TRD Driver's Meeting」 FM横浜他

16:30〜「SUNDAY COUNTDOWN THE TOP40」Nack5
@大宮ARCHE公開生放送  DJ:佐伯進&船守さちこ

CDショップのあるフロアの一角にあるNack5のスタジオ。
番組開始予定16:00の1時間前に着くと既に4〜50人近くいたかな〜。
平日の柏での公録でさえかなりの人が集まったので覚悟していたんだけど、思ったよりブース全体に人が広がってたこともあり、運良くHIROがよく見える位置にポジショニングできました。
最終的には100人近く集まったんじゃないでしょうか?
DJもHIROもびっくりしてました。
残念ながらブースの外にはNack5で放送中の音しか流れないようになってて、ブースの中のDJとはコミュニケーションとれないんですね。
でも!ホントに今回のDJお二人はすごく優しかったです!
ちっちゃいボードにメッセージを書いてファンとコンタクトとってくれたんです。
長らく待っているファンに「あと30分!」って書いて励ましてくれたり、HIRO登場の前に「見える?」っていう感じで姿勢を低くしてくれたり、マイクが視界を遮らないように動かしてくれたり、ガラス張りのところに飾ってあるものをしまってくれたり。
放送中もHIROの一挙手一投足に反応するファンと一緒に、船守さんも一緒に盛り上がってくれて、それだけで私たちもわざわざ足を運んで楽しみにきた甲斐がありました。

HIROは最近いつもかぶっている紺×白のストライプの帽子に黒のサングラス。
襟ぐりが広く開いた濃紺のタンクトップ?の上に黒のパーカーでした。

OA
「今日のゲストは…」と紹介されてもなかなか登場しないHIRO。
でも登場した途端の歓声はすごかったですね〜!
・HIROはお笑い?
以前西城秀樹さんのハウスバーモンドカレーのモノマネをやったことがあるらしく、秀樹さんのモノマネをやってもらおうと佐伯さんがふったんですが、
「秀樹さんのマネなんてやったことなんかないですよ!」
すっかり忘れてしまっていたようです。
かわりに三宅さんのモノマネをふられて
「う〜ん、貴水君は…」とマネをし始めたものの、自分で言って照れてます。
佐伯さんの「お笑いに転向されて3年」の紹介に
「いやいやいや、『歌手』ですから!」「2年ぶりのシングルをひっさげて」と頑張ろうとするHIROに、なぜか船守さん大ウケして「ちょっとお笑いっぽい…!!」
H:あれ?ホントですか?
佐:お笑いっていうかバラエティになってますよね。
H:いやいやいや『歌手』ですから!
ファンも大ウケしてます。
船守さんの「こんなイメージだったっけなぁ?」に、佐伯さんが更に「昔はホント2枚目だったんですけど…」なんて言うものだから拍車がかかって(笑)。
H:あれあれ?そうですかね?いやいやいや、今日は思いっきり2の線でいこうと思ってるんですけど。
ここでファンに2のHIROが好きか3のHIROが好きか拍手で採決、もちろん後者の方がだんぜん拍手が大!
ファンの反応に「あれあれあれ…」と驚きつつも、3好きなファンのために
「ハウスバーモンド…」と突然西城秀樹さんのモノマネ!
これがOA聞くと結構似てたんだけど(笑)、その時は突然だったためかファンも無反応…。
H:あれ?ダメじゃないっすか〜〜〜〜〜〜!
で、ここで佐伯さんがハクション大魔王も…とふって、ファンも「やって〜〜〜!」って叫んだんですが、貴水博之のイメージが変わるということで(笑)、却下。
船守さん、「ラジオの前の皆さんも、貴水博之さんをお迎えしてるのでお間違えのないように」と念押し。
佐伯さんはスタジオ前が女性だけでいっぱい埋まっているのでうれしそうで、最後に1人1人握手して帰りたいと言ってましたね。
HIROもたくさん集まってくれてうれしいとコメントしてくれました。

「目を覚ませ」OA

「?」をBGMに再度HIROが紹介されました。
久々の埼玉、「埼玉出身でゴザイマス」と、今日は2でいくって言ってたのにすっかり3路線のHIROになってます。
スタジオ前に集まった人があまりに多くて歓声がスゴイので、佐伯さん「親戚縁者の方ですか?」
HIROは「そうかもしんないですね」って、全く適当な答えを…(笑)!
・最近の活動と新曲について
船:貴水さん、曲リリースほんとに久しぶりで…。
  なぁ〜〜〜〜にをやってたか知らない方もいらっしゃると思うんで。
H:ミュゥ〜〜〜〜〜〜〜ジカルやってたんですよ。
船守さんはROLLYがやっていたロッキーホラーショウと間違えちゃったそうです。
ところがLittle Shop of HORRORSを今度は「リトルショップオブホラー」と発言、スタジオ前のファン一同「ズ」!!!
ごめん、ごめんと謝る船守さんに、HIROはそうそう…といいつつ、ファンに「静かにしてね」とご忠告(笑)。
「舞台が終わってやっと新曲リリースできるんでぜひよろしくお願いします」とHIROから。
1年くらい前にできかけてたんですが、BOYS TIME終わった時出そうと思っていたらまたミュージカルの話「ぴゅっ」と頂いたんで…。
この「ぴゅっ」に、船守さん笑いが止まらない!
佐伯さんも「軽いですね〜!」
作曲は引き続き春畑さん、久々なので曲はかっこつけたという感じより、ちょっと、ま、バカっぽいというか…。
この「バカっぽい」、声ひっくり返して言うものだから、船守さんに「声までバカっぽくなってますよね」って大笑いされてます。
番組前に本人(HIRO)から寄せられたメッセージ、「全体的にバカっぽさを心がけた」と読み上げた佐伯さんに、「失礼だな!と思ったら『本人談』って、あ、オレが言ったのか」とボケてました。相変わらずです(笑)。
イケてなさそうでイケてる、ダサカッコイイ音楽を目指したというHIROに、佐伯さんは「その力のおき具合が聞いてて気持ちいい。抜け方がいい」って褒めてくれてました(嬉)vv
佐:今ビチビチの人もいるじゃないですか?
H:ビチビチの?(声が生き生きしてます;)
  それは漏らしたわけじゃなくて?
船:お食事どきっ!
ホントにね〜。HIROってば。
H:裏テーマは日本語の下手な外国人。ぜひ皆さんにも歌ってほしいですね。
佐:でも難しいですけどもね〜。(佐伯さん歌ってみてくれたんでしょうか?)
H:難しいですか?あ、そうですか?(いとも簡単に…HIROにとってはたいしたことないのかしら?)
佐:(歌う時)心がけることはバカっぽさ以外に何かありますか?
H:え〜〜〜〜〜〜〜。・・・・・・バカになる。
ここでファンからのQ。
「日本語覚え立ての外国人、モデルはいたんですか?」
いやモデルは…(実在している人はいないようです)。
ハリウッドスターが…おバカなハリウッドスターがカッコつけて歌っているという(イメージだそうです)。
男が最近ちょっとしっかりしようよと言われてる世の中で最高の女神、最高の女性を愛せるようにがんばろうよという曲。
佐:そういう意味ではカッコよさだけじゃなく、包容力,お笑いな部分もいりますからね〜。
H:そっちにいきますね〜。

「Super Goddess」OA

OA中、HIROがPVの手のフリをやってくれたりしたので、ファンはスタジオ前で手拍子あり,HIROと一緒の手のフリありでみ〜んな楽しんでました。
I&IをBGMに再びトーク。
佐:LIVE会場になってましたけど〜。
(ふふふ〜、でもLIVEはこんなもんじゃすまないですよね〜♪)
H:LIVEでも(手のフリ)やりますんで、ぜひ皆さんもこの動きでね!(手のフリつき)
「朝5時に起きて来ました」というファンからのメッセージに、「早すぎですね。12時間間違えちゃったんじゃ?」とHIROびっくり。
・LIVEについて
Q:(LIVEで)「Super Goddess」2回歌うってのは本当ですか?
H:これ、ボク…、え〜、なんだっけ?(言い方がカワイイ!!!!!!!!)
  番組でお約束を作って下さいって言われて、「Super Goddess」を2回歌うと…。
Q:MCは?
H:LIVE1年ぶりなんで、デビュー当時から今日までの全部MIXしてノンストップでやっちゃおうかなと思ったんで、もうMC抜きで!と思ってたんですけど、急遽昨日の深夜のラジオに出演しまして、その出演記念にMCやりますって話で。
それを聞いた佐伯さんと船守さん、「他の番組ばっかりじゃなくて、埼玉のためにここの番組でも約束してもらいましょう!」
「埼玉生まれですからね、ボク!」と調子よく引き受けたHIROに、
佐:ステージの半分を上半身裸でやるとか…。
船:あとは出しちゃうとか。
佐:なにを〜?
と盛り上がってしまい、HIROも
「だ…だ…出してっ!?!?!?!?!?」
スタジオ前のファンは拍手&奇声&悲鳴(笑)。
「ふるさと埼玉のために」と言われて「何がいいですかね〜?」って悩むHIROに、またまた2人のDJは
「がっちょ〜ん!ってやるとか」だの「花咲じじいみたいに歌いながら花びらまくとか」だの勝手に盛り上がり、結局「Nack5最高!」って言うという約束をしました。
Q:新しい車のことについて教えて下さい。
最近HIROはドライブする時間あまりないそうですが、スポーツカーから四駆に乗りかえました。
スポーツカーは車高が低くて都心を走るのに窮屈だなあと思っていて、四駆で手に入りにくい車があるって教えてもらって、本国に注文してワゴニアっていう車をつくってもらいました。
「9ケ月くらいボク待たされたんですよ〜」
貴水仕様で(笑)、後ろには「NACK5」ってシール貼ってありますから…だって。調子いいな。
船守さん、めちゃくちゃおもしろがってます〜。
船:車の中で何聴いていらっしゃるんですか?
H:「Super Goddess」です!あたりまえじゃないですか!
佐:これだけおもしろかったらLIVEでもトークも半分くらい聞きたいですよね〜。
H:いやもうLIVEはホントにノンストップなんで、「哀しませたyesterday」以外全部アップテンポなんですよ。
船:なんかお客さんに薄着で来いとかって言ってるみたいなんですけど。
H:いやもう、オールスタンディングでギチギチなんで、
  なんかこう…とんがったのとか着てるとね〜、邪魔じゃないですか、隣の人に。
  ささっちゃったりなんかして(笑)。
船:貴水さんの衣装はどんな感じ?
H:ボクは今一応話し合ってるんですけど…タイツにしようかって。
ファン一同「え゛〜〜〜〜〜!!!」&なぜか拍手!
H:上からこうタイツ…。
船:仲本工事みたいなんですか?
H:こうボタンでとめる…。
船:股のところをおむつカバーみたいに…?
佐:さっちゃん、目、生き生きしてんなぁ〜〜〜!
でもそれはなくて、HIROも薄着でやるとのことでしたvvv
船:結構体鍛えていらっしゃいますよね〜。
  ジャケット見せていただいたら筋肉隆々で。
佐:見るところが違うね〜!
船:いや!男は体でしょう!!!(さすが!船守さん!)
HIROはあっさり「あ、そうですか?」って答えていましたが、デビュー当時からあんまり体型は変わってないそうです。

・年を重ねる
船:今おいくつになりました?
H:え、もう…※?△!才です。(ごまかすHIRO)
  最近の方がボク自分らしくいられるんで…
  男って1才1才年を重ねた方がなんか自由に近づけてるような…
と言ってる途中でカミカミになってしまい、自分で苦笑してます。
  (年を重ねるにつれて)自分らしく生きていけていいな〜って思いません?
佐:それはちゃんと年を重ねているからですよ。
H:ボクも若いときはなかなか自分らしくいれない時期とかあって結構悩んだ時期があったんですけど最近楽ですね。
佐伯さんは、そのへんが逆にHIROらしさが出て味が出てきているとおっしゃってくれました。
喋れば喋って味が出て、歌えば歌って味が出て、でも「こんな人だったのかな?」(笑)
HIROはホントは普段はこんな感じらしいんですが、昔は「そういう面は出さないでね」(なぜか女性のマネ)「黙って!黙って!」って言われてたそうです。

・ これからやっていきたいこと
しばらくミュージカル続きだったので、この「Super Goddess」を盛り上げてそのまま音楽に集中したい。
(会場拍手!)
今回の「Little Shop of HORRORS」でとりあえず自分の中ではミュージカルは卒業。
ファンから「おめでとう〜〜〜!」&拍手!
と、突然HIRO、♪ま〜た〜会う日まで〜〜♪と卒業song…。
佐:自分で歌う人も珍しいですけど…。
  なんかミュージカルの次はMagicでもしそうな…。
船:あ〜〜!いいかも〜〜!イリュージョン系とか!! ね〜。
H:やるかっ!!!
ファンからのリクエストで、「北の国からの田中邦衛のモノマネして下さい」
(ファン歓声!)
H:オレ、やったことないですよ!そんなの。
船:だからこそ、最後にNack5を聞いてる皆さんに!
  『貴水博之が田中邦衛になります!どうぞ〜』
突然マイクがエコーかかって…
H:ほたる゛…
もうね、これにはファンもDJの2人も大笑いです。
「大丈夫ですかね?これで…」というHIROに船守さんは「ステキ〜〜〜っ!うれし〜〜〜!」とコーフン。
佐伯さんも、「すごいサービス、かっこいい!全部ひろってくれたもん〜」と大喜び。
H:できましたね。
船:今度LIVEで「ほたる」って言ってもらいましょう〜。
H:やりますよ、じゃ、もう。
船守さんに名残惜しいと言われつつ、お別れの時間。
佐:ボクたちもこれから迷惑かけない程度に応援したいと思います!
H:(迷惑)かけて下さい!もう…あの…迷惑の時は迷惑って言いますんで!(笑)

LIVE告知とリスナーへのメッセージのあと、ファンの歓声の中「哀しませたyesterday」がかかって終了。
−end−
--------------------------
18:00〜「TRD Driver's Meeting」(FM横浜)
DJ:レーサー鹿島

トーク内容
http://www.toyota-ttc.co.jp/radio/salon/salon_01.html





2001年09月15日(土) ●Super Goddess「MUSIC OF MY HEART」FM三重●Super Goddess「@llnightnippon.com玉川美沙&荘口彰久〜たまそう音楽堂」 ニッポン放送

12:30〜「MUSIC OF MY HEART」FM三重
coming soon!
--------------------------
25:00〜「@llnightnippon.com 玉川美沙&荘口彰久〜たまそう音楽堂」
DJ:玉川美沙&荘口彰久
coming soon!
http://www.allnightnippon.com/tamasou/kirie/kirie45.html


2001年09月13日(木) ●Super Goddess「ASA-REN5」 FM大阪 ●Super Goddess「Bay LINE 7300 JOINT!」BAY FM ●Super Goddess「Groove from K・WEST」BAY FM

05:00〜「ASA-REN5」FM大阪
sorry,no data.
--------------------------------
16:00〜「Bay LINE 7300 JOINT!」 DJ:
coming soon!
--------------------------------
19:00〜「Groove from K・WEST」 DJ:
coming soon!


2001年09月11日(火) ●Super Goddess「ナオトのホット・ジャム」 FM愛知 ●Super Goddess「THE RANKING」 FM横浜

19:00〜「ナオトのホット・ジャム」FM愛知

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19:00〜「THE RANKING」 DJ:中村義昭,江藤麻由

「すっげー久しぶり!」ってJUMBOさんに言われたHIRO。
HIROもJUMBOさんのこと覚えてて、JUMBOさん喜んでました。
Q:今日1日で幸せを感じたこと。
A:さっきここに来るまで車で眠れたこと。
「意外と普通なトークでスイマセン!」(笑われてます)
最近過酷な毎日を過ごしているそうです。
ミュージカルは体力的に結構大変。1日の間に同じこと「2回!」やらなきゃいけないんですからね。
「1回目と2回目、違うことやろうなんていう欲をかいたりなんかして、後半の舞台はずしたりなんかしちゃうとかなりその夜凹んでしまうみたいな・・・」
トムさんはアドリブしないと怒る人なんで毎回違う感じで楽しかった。
トムさんは客いじりが上手なんでいろいろ教わったそうです。

「Super Goddess」OA

Q:今回のPVはかなり意表をついた役をやってましたが、どうしてああいうのをやろうと思ったんですか?
(HIRO笑いながら)
全部妄想的に自分でその役をやっちゃおうかという話になって、サラリーマン,女性・・・。
「サラリーマンは1:9でペタ〜ン!みたいなクリン!って花形(巨人の星の)みたいに毛先が・・・」
女性の役も笑っていいともでやってるようなノリでやったそうですが(JUMBOさん:似合いそう〜!)、そのシーンが一番なんかみんな気合いが入っていたとか。
最後まで自分てバレちゃいけないんで、目とか体とか見えたらゴツイからバレちゃうから綿密にやって、朝方まで撮影やったんで最後の方は喧嘩腰。
スネ毛剃ってくれって言われて「そこまでやらなくていいだろう」って黒いタイツはいてごまかしたそうです。
Q:今度はこんなことがやってみたいってことはありますか?
シングル出すのが2年ぶり、久しぶりなんで、より多くの人に聴いてもらってLIVEを成功させたい。
JUMBOさんは新鮮な感じ、ファンクな感じがしたそうです。


2001年09月10日(月) ●Super Goddess「BREAKFAST MORNING」 FM大阪●Super Goddess「MARIVE MAGICAL PASSAGE」BAY FM

−BREAKFAST MORNING− FM大阪
8:20〜12:00(コメント出演)
sorry,no data
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−MARIVE MAGICAL PASSAGE− BAY FM
12:00〜16:00(コメント出演)


2001年09月09日(日) ●Super Goddess「中澤裕子の@llnightnippon Sunday Special」 ニッポン放送

23:00〜24:50(生放送)DJ:中澤裕子
coming soon!


2001年09月08日(土) ●Super Goddess「GOODDAY RIVERSIDE」Nack5●Super Goddess「THE CHART」FM横浜■THE夜もヒッパレ「Super Goddess/メドレー」NTV他

−GOODDAY RIVERSIDE− Nack5
7:00〜8:00 DJ:みなみらんぼう,長沢有起

タイトル通り川のせせらぎが終始バックに流れ、自然をテーマにした話題が繰り広げられる朝の番組。
らんぼうさんの落ち着いた語りにHIROも穏やかな感じで話してましたが、話題が子供の頃の遊びの話なんかになると楽しそうにテンションup、でもらんぼうさんは相変わらずボクトツとしてて、そのムードが実におかしかったです。

・子供の頃の自然との関わり
狭山出身・・・でも全然帰ってなくて埼玉は久しぶり(NACK5は埼玉の放送局)。
小さい頃から自然の中で遊んでました。
裏が林や森だったので(らんぼうさんに「トトロの森みたい?」って聞かれてHIROは笑ってました)、早起きして兄弟でクワガタやカブト虫を取りに毎日行ってました。
林なりの道をやぶって近道しようとして蜂の大群に襲われ病院に担ぎ込まれたことも。
「めちゃめちゃボクやんちゃだったんで」
母親が庭で昔スズメ蜂に刺されて
「刺された瞬間見て思わずボク笑っちゃったんですけど蜂が巨大だったんでビックリして・・・」
(HIROめちゃ楽しそうに笑いながら喋ってます)
HIROは蜜蜂の大群だったんで注射打たれて大丈夫。
「ボクらの頃はクワガタ,カブト虫いっぱい取れました」
木を蹴飛ばしてカブト虫を落としていたそうです。
木にまんまるい穴があいていてそれはゴキブリの巣。
(らんぼうさんも知らなくてえ゛〜!?)
それがわからなかった頃は穴に手をつっこんでしまっていたとか。
林に普通にゴキブリが住んでるって聞いてDJ2人再び「へぇ〜」。
「カミキリ虫とクワガタを対決させたり・・・」
と言いかけて慌てて
「あんまりしちゃいけないんですよね!」って弁解するHIRO。

・中学時代
小さい時から歌うことが好きで歌って何かを表現する場がほしいなと思った。
小学生じゃいきなりプロになれないので親に相談したら、ミュージカルとかって歌が歌えるから
「劇団の試験、もしアレだったら受けてみな〜」
軽い気持ちで受けたら受かって中学1〜2年の時だけミュージカルをやった。
何十年も経ってつい最近ミュージカルをやったんだけどこれも何かの縁かな。
「もうやることないと思っていたんですけど」

「Super Goddess」OA

ら:「や〜、スゴイですね!なんかこう歌い放題!って感じですよね」
H:「あっはっは〜。久々だったんで」
ら:「全部表現してる・・・つま先から髪の毛までビーンと歌の中入っちゃってノリまくってますよね」
2年ぶりなので自分の名刺代わり的な曲にしたかったそうです。

・新車
新車というか・・・中古なんですけど、中古車を改造して作ってもらった。
グランドチェロキーワゴニアをベースにして・・・。
「でも頼んだ人に言わせると絶対にチェロキーじゃないからチェロキーって言うなって言われてるんです(笑)」←そのくらい改造した。
見た目はそんなにわからないが、中味,エンジン,足回り,全部変わってて、bodyとかのちょっとした角度が違ったり・・・いろいろあるそうです。
まあ程よい値段、でも納車されるまで9ケ月。途中迄アメリカで作ってあと日本に持ってきてからも修正。
それまでコルヴェット乗ってたんですけど、最近仲のいいスタイリストさんにただ一言「貴水君スポーツカー似合わないよ」って言われて・・・。
今迄あんまり言われたことなかったんですけど、自分も乗っててあんまりしっくりきてなかったんですよね〜(笑)
「なんか狭いじゃないですか。乗ったらいつも地面スレスレで」(笑いながら言うなぁ〜!)
ダンプとかに寄られると圧迫感感じてたそうです。
「思い切って変えてみちゃおうかなと思って」
「兄貴も四駆乗ってたんでそれもいいなと思って」
やっぱ四駆いいですね〜!って嬉しそうに話してます。
最近は休みがとれないんですが、とれた時は軽井沢とか好きなんでよく行きます。

・学生時代の旅行
高校の時バイクの免許とってお兄さんと北海道一周したり四国に行ったり。
「夏休み、上の兄貴に行くぞって言われてヤダって言ったんですけど・・・」
飛行機にバイク乗せて北海道まで行って一周。
「結果的に楽しかったんで兄貴に感謝してるんですけど」
網走刑務所とか映画だけでしか見たことないような場所も見てみたいなと思って寄ってみたりして・・・お世話にはなってないですけど(笑)
民宿みたいな所に泊まりつつお金がなかったので寝袋持ってたまに野宿。
地元の人に野宿できそうな所を聞いたら無人駅があるよって教えてくれて、兄貴と2人夜中に着いてホームのど真ん中で寝袋で・・・カップラーメンぐちゃぐちゃにして・・・。
朝方夢の中で電車が走ってる音が聞こえて目が覚めたら思い切り電車が走ってきて、制服とかサラリーマンの人達が・・・満員の客が降りてきて(笑)、全然無人駅じゃないじゃないか!みたいな。
恥ずかしかったそうです。ちなみにその人達に横目で見られたとか。

「哀しませたyesterday」OA

・音楽
長沢さんも69年生まれでHIROと同じ頃音楽に影響を受けた。
今80'Sがブームとして復活している。
「(ブームが)くるとは思えなかったんですけど来るんですね〜」
「ボクらくらいの年になるとやっと音楽にも周期があるんだなということを感じ始めますよね」
HIROもDuran DuranやCulture Clubなんかから入ったそうです。
もともとMicheal Jacksonのエンターテイメント性がいいなあと思って音楽に入り始めた。
大学生の頃スピリチュアルな面でボブマーリーにかなりはまりこんだ。
彼のメッセージはすごいなぁ。
ポジティブシンキングが進路に迷ってる自分にとっては強い味方だった。
今でも尊敬しています。

・ユニット
ユニット作った時はすごい勢いがあったんで毎日が矢の様に過ぎていって充実した期間だった。
始まりがもともと違う物を持ってる人間同士が合わさったら1+1=2でなく∞に広がるというところから始まったんで、やっていくうちにまたお互いのやりたい道が見えてきてそこを尊重し合おうと自然に卒業という形に。

・俳優や朗読劇について
自分としては音楽活動をずっとやっていくつもりだったのがちょうど去年くらいから自分の音楽活動に幅を持たせたいなと思っていた時に朗読劇の話を頂いて、いろんなこと経験してみるのもまたいいかな〜と思って挑戦してみた。そしたら今度Musicalの話を頂いて、そしたらまたMusicalの話頂いて(笑)。
それでちょっと音楽活動から離れていたんですけど、今ちょうど大阪でのMusicalが終わってやっと音楽活動に戻れるんでこっからまた本格的に。
「LIVEも1年ぶりなんでかなりdeepなLIVEやりたいと思ってるんで来て下さい!」

・らんぼうさんトーク後コメント
貴水さん凄かったですね。歌、踊り、芝居・・・万能ですね。
それでもまだなおかつアグレッシブだね。
何に対しても積極的っていう感じがしました。
ボクの山登りの話を聞いていて「いいですねー。ボクも登りたい」って、あの目つきは本物ですよ!
そのあたりの好奇心がスゴイですね。彼ならエベレスト登れるかもしれませんね。
-end-
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−THE CHART− FM横浜
(公開生放送@横浜トヨペットWeins STUDIO)
11:00〜13:00 DJ:西任暁子
http://www.yokohama-toyopet.jp/pages/weins/index.htm
開場時間10:00を少し過ぎた頃に着くと、2〜30人くらい集まってたかなあ〜。
と言っても集まってる人数以上に座席は確保されていましたけど、でも椅子が50席程用意されてたのでまあまあの席が確保できました。
土曜日なのに開場時間過ぎてこんな席に座れたのは、前日のLittle Shop of HORRORS大阪千秋楽に行ってる人もいるからなんでしょう。
トヨタのショールームの中のstudioなので、車に囲まれての公開生放送。
ちょっと不思議な雰囲気(笑)。
しかしさすがショールーム!広告宣伝費には糸目をつけない!
スタジオゲストのフライヤーがスゴイの〜。
Little Shop of HORRORSで配られた「Super Goddess」のチラシよりよっぽど贅沢。
A4の光沢のある厚めの紙(スイマセン!専門用語知らないもんで;;)にグリーンと紫の二色刷!
HIROの写真もばっちり。うはは〜。ウレシイ!! もちろんしっかり頂いてきましたvv
F横の番組ということもあり、先日AIR CRUISE SPECIAL@ワイブルがとっても楽しかったので今回も期待して行ったんですが…。ちょっとAIR CRUISEとは様相が違いました…。
同じラジオ局でもstuffが違うと随分違うんですね。段取りもあまりよくなかったなぁ〜。
待ち時間ずっと放ったらかしにされてたし、studio横にあるリクエスト用紙のlistにはHIROの曲載ってないし…。
放送開始頃やっとstuffの1人がアンケート兼クイズの解答用紙を無言で配り始めたけど、HIROの登場時間の表示もないし。
結局番組始まって暫く経ってからDJから「12:30頃の登場予定です」なんてアナウンス。
だいたい「哀しませたyesterday」が番組のかなり前半でかかった時、何の紹介もなく突然音楽流し初めて…。
突然のOAにザワザワしたファンに「あ、紹介しないで曲に入っちゃった…」なんてかなりがっかりな場面も。
さて番組開始時分に配られたアンケート兼クイズの解答用紙、クイズは3問。
このクイズ、曲や交通情報のOA中を見計らってDJからポツンポツンと出題される。
最初に「番組の途中途中で出題していきますからね〜」とか「次の出題は○時頃です。待ってて下さいね〜」っていうアナウンスのひとつも欲しかったところ。
1問目が出題され、次の問題が出されるかと待っていると何のアナウンスもないまままたまたファンは放ったらかし(笑)。
ま、こんなもんなんでしょうかね〜。
タダでHIROに会えるだけ幸せなんだけど…。
そのクイズの問題は番組終了後にHIRO自身が紹介してくれたので後述します〜。
なかなか埋まらなかった座席でしたが、やはり番組開始後しばらく経って大阪から駆けつけた人が増えましたね〜。
椅子どころか立ち見の人も随分いて、結局100人近く集まったかなあ。
11:00開始の番組、12:30頃やっとHIRO登場!
で、studioのブースと控え室っていうのが繋がってないんですよ、ここ。
でもそんなこと私たちはもちろん知りません。
ブース横に控え室があるのは見えてたんですが、そこからHIROが出てくるなんてまさかね…っていう気持ち半分でした。
しかもその控え室の前にはおっきなワゴン車。
たまたまその控え室が見える側に座っていた私たちは、なんだかゴソゴソ気配を感じてそっちを見ると!
なんとHIROが数人のstuffに囲まれて身をかがめ、目深に帽子を被り、こっちを探るような上目遣いのニヤニヤした視線(いや目はサングラスで見えないから額にシワ寄せて口元が緩んでたのか…(笑))でワゴン車の影に身をひそめながら抜き足差し足でブースにむかってるじゃありませんか!
これじゃまるで「コソ泥」じゃ〜〜〜〜〜〜ん!
もうおなかがよじれそうなくらいおかしい〜〜〜!
まあそんなコソコソと入ってきたおかげでその姿に気づいたファンは少なかった? あまり声援上がってませんでしたから(笑)。
でも私たちしっかり目に焼き付けさせて頂きました。ホント可笑しいよ、HIRO。
ブースに現れたHIRO、さすがにお疲れモードでしたね〜。
目は真っ黒なサングラスで隠してるけど、鼻が赤いの、鼻が!!!!!!
そしてほっそ〜いストライプの帽子の上からホントふつ〜にヘッドホンをつけるHIROにファン大爆笑。
HIROは最初何で笑われてるかわかんないって感じでしたがすぐ察知したみたい;;
でも想像してみて下さい。デニム風の細いストライプ柄の帽子に真っ黒なサングラス、鼻から眉間にかけて赤く染まったHIROが帽子の上からヘッドホンです(笑)。
まあ前回の会報でもニット帽にヘッドホンしてレコーディングしてる写真ありましたからね;;
HIROにとってはきっと全然不自然ではないんですね。
で、お疲れモードなのわかっていてファンは「サングラスとって〜!」とガラス越しにアピール。
HIROはそんなファンを遊ぶかのようにとるフリだけして「とらないよ〜ん!」ってな顔。やられた。
さて肝心のトーク内容。
DJの「welcome,welcome,welcome…」に迎えられて
「こんにちは〜!今、大阪から戻って参りました〜」と登場。
前日大阪千秋楽がすごく盛り上がって、その後CASTのみんなと打ち上げしてさっき7:30に大阪で解散、「ボク先に東京に帰るんで…」って言って東京に帰ってきたそうです。
「もしかしてそのサングラスは眠ってない目をカバーしようかなんて…(笑)」というDJのツッコミに客席も大爆笑。
「何言ってるんですか〜!いやいやいや…。ホントに今日たくさんの皆さんがいらっしゃるんで恥ずかしくて」とごまかすものの結局はファンに大笑いされるHIRO。
・ 「Little Shop of HORRORS」今だから言えるハプニング
最初は脚本に忠実に演じようと思っていたが、トムさんや他の共演者の皆さんも「せっかく貴水君がやってるんだから貴水君でいこうよ!」って言ってくれて途中からはLIVEのノリで。
昨日の大阪公演も殆ど台本通りの台詞はないんじゃないかってくらい…。でもスタッフの方たちも喜んでくれて新しい形のミュージカルができたのかな〜って。
「アドリブが頻繁に出てくるって普通のことなんですか?」って聞かれ
「ボクもわかんないことなんですけど(客席から笑い)、ど〜なんですかね?あんまりないみたい」
アドリブをやったらやり返さないとダメっていうルールを作ったり、千秋楽ではトムさんと本編の中で何かのモノマネをやるって約束したそうで、DJ&ファン拍手でモノマネのリクエスト!
「いやいや…今やるってんじゃないですけど…。絶対見に来た人たちは気がついてなかったと思うんですけど。一応ボクはハクション大魔王のマネをしたんですけど、あんまりわかんなかったみたいで」
気づいた人〜?って客席に聞いたんですが…シーン…(笑)。
「あ…誰もいない…」
みんなで楽しくやるのが一番だよねって話をしながらやったんで楽しくやらせて頂きました。
・ ニューシングル
「これ何て読んだらいいんでしょう?『ゴッデス』ですか?『ガッデス』ですか?」
「『ガッデス』ですね!」
という訳で「それでは皆さんご一緒に、せ〜の」のかけ声で
「ガッデス!」(笑)
誰か「スーパー」って言った人がいてHIROにcheckされてましたね(笑)
最近女性の方がしっかりしてる世の中だよねと言われている中で一生懸命頑張って最高の女性を最高の女神をgetしようぜっていう願いをこめて作った曲。
BOYS TIMEのあとリリースを待っていたが丁度その時Little Shop of HORRORSのstuffの方に声をかけて頂いて、レコーディングはほぼ終わっていたがMusicalやることになって、その間ちょっとした改良を加えながら…結果として一番いい形として出来上がったんでぜひ聴いてほしいです。
DJの「貴水さんの声の魅力が活かされている楽曲ですよね」に客席一同うなずくうなずく。
Musicalはもともと音楽やっている中で幅を持たせたいなとある時期思ってその時期にお話を頂いたんで、演技をすることやボクのファンの方たち以外の人達も見に来る場所なのでいろんな意味で自分がフラットに戻れるんじゃないかと思って…。すごい楽しかったし勉強になりました。
Live Performanceにも活かされると思います。
・ LIVE
1年ぶり…久々なんで最初から最後までノンストップでMC無しで…。
ファンの「え〜〜〜〜っ!!!!」にひっくり返った声で「なんやぁ〜」と反撃!
なるべく多くの曲を歌いたい。one night loveなんでちょっと濃厚な夜を過ごしたいなと。
MCするかしないかは本番の日までお楽しみ。
デビューしてから今日までの曲を全部MIXしてがぁ〜〜〜っ!ともう…!
選曲だのなんだのはもうやっていて本格的なリハは明日から。
DJ:「休むヒマなしですね〜〜〜」
H:「イヤ、でもボクもすごい楽しみにしてるんでぜひ遊びにきて下さい!」
客席から拍手!!!!!!!
・ 今後の予定
今回リリースして、LIVEをやって、そのあとの展開は…ちょっと今言えないですね。と意味深?発言。
でもMusicalは今回までで勉強させてもらったんで一応自分の中では卒業しようかなと思っているそうです。
とにかくLIVEを成功させたいんでぜひ皆さん遊びにきて下さい。

「Super Goddess」OA

その後チャートに戻って3位から1位迄の曲OA。
1位の紹介はHIROから!ところがマイクを入れ忘れ、曲紹介がフェイドインというなんともお間抜けに(笑)。もちろん客席大爆笑。
「Mr.childrenで『優しい歌』です。ちなみに今日の夜のヒッパレでこの曲を歌うので見て下さい。ちなみに「Super Goddess」も歌いますんで宜しくお願いします!」。
マイクは入れ忘れても「Super Goddess」の宣伝は忘れないところがプロ?(笑)
ミスチルのOA中、わざと大袈裟に歌うマネしたりしてファンにサービスしてくれたのでした。
・ ending
サングラスを外して顔見せてくれましたv(ファン一同”きゃあ〜!”)
公録に来たファンとリスナーにお礼を言って、そしてもう一度「今日のヒッパレで『スーパー”ガ”ッデス』歌います!」と宣伝して、ファンによる『ガッデス』をリピートしてOA終了。

公録中、曲のOA中などにクイズがDJから出題されるってことは、つまりマイクが生きてれば客席に音声が流れるってことなんですけど、HIRO登場中のオフトークはマイクをONにしてくれませんでした;;
HIROと西任さんが身振り手振りでいろいろお話してましたがこっちには全く伝わってこなく…寂しかったです。
しかもね〜、この時間長いんですよ。
できれば西任さん気を利かせてファンとコミュニケーションとってほしかったなあ〜。
HIROは時々こっちに視線投げかけてミスチルの歌を歌うマネしたり「Super Goddess」で手のフリしてくれたり「哀しませたyesterday」を鼻歌で歌うフリしてくれたりサービスしてくれましたけどね〜。
今考えるとHIROお疲れだったのに…優しいなあ。
HIROって気持ちが正直に出ちゃう人だから、疲れていてもやっぱり目の前にファンがいるっていうことが…というより目の前にHIROのファンしかいないってことが嬉しかったのかなあ。
今までは共演者やHIROファン以外のお客さんにも気を遣っていただろうからね〜。
さて、前述したクイズの問題です。

* 昨日まで出演していたMusicalのタイトルは?
1:ライオンキング
2:Little Shop of HORRORS
3:死霊の盆踊り
* 「Super Goddess」カップリングタイトルは?
1:哀しませたyesterday
2:笑わせたyesterday
3;どっきりさせたyesterday
* 「Super Goddess」のPVの中で持っている名刺には何と書いてある?
1:会社員
2:国家公務員
3:ヒゲとボイン
なかなかファンを楽しませてくれる選択肢でしたが、HIROが読みながら恥ずかしがって躊躇してるのがファンにはたまらなかったりして(笑)。
正解者の中から10名にHIROのサイン入カラー生写真プレゼント!大阪でCD購入時特典でついた写真のカラー版。カラー版をプレゼントするのは初!とHIRO。
アンケート用紙を裏返してHIROが選んだ人にスstuffから手渡されました。
最後studio横に飾る写真をDJと一緒に撮った後、会報用の写真はHIROが「一緒に撮ろう!」って感じでブースからサイン送ってくれて、客席のファンをバックに撮影しました。
このWeins、道を一本隔てて中華街。
会報に載っていたお店を聞いてみたんだけどわからなかったので、近くのお店で「あんかけ五目チャーハン」頂いて帰りましたv
-end-
--------------------------------
−SHIZUOKA HOT30− 静岡FM
11:30〜12:20(コメント)
sorry,no data
--------------------------------
−MUSIC OF MY HEART− FM三重
12:30〜12:55
coming soon!
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−Kyoto search engine ネオミーハーサイト− KBS京都
22:00〜23:30(コメント出演)
sorry,no data
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−THE夜もヒッパレ− NTV
「Super Goddess」(HOT HIT TUNE)/メドレー
coming soon!


2001年09月07日(金) ●Super Goddess「ラジオマガジンプレイランド・シガ」 FM滋賀

15:00〜コメント出演。
sorry,no data


2001年09月05日(水) ●Super Goddess「大角香里のレイクサイドモーニング77」 FM滋賀 ●Super Goddess「Bay LINE 7300」 BAY FM

−大角香里のレイクサイドモーニング77−FM滋賀
7:30〜 コメント出演
sorry,no data
--------------------------------
−Bay LINE 7300− BAY FM
16:00〜 コメント出演
とにかく20秒くらいの間に一生懸命早口でHIRO自身が電話番号まで繰り返してリクエストを募集するという・・・なんだかビックリなコメントでした;;

「BAY FM BAY LINE 7300をお聞きの皆さん、こんにちは、貴水博之です。
ぜひこの番組にボクの曲、ニューシングル『Super Goddess』リクエストしてくださいね!
すっごいカッコイイ、すっごいダサカッコイイ、でもすっごいカッコイイ、こんなカッコイイ曲あんのか〜?って感じです。」
受付電話番号紹介のあと
「リクエスト『Super Goddess』待ってるよ〜!」
−end−


2001年09月04日(火) ●Super Goddess「DOKIムネRadio Jungle」 FM滋賀

16:00〜 DJ:杉之原惠子
ゲストスナップ
(openingほんのちょっとdata切れてます;;)
関西弁のDJがめちゃくちゃ楽しいツッコミしてくれるわ、ファン好みの話題展開をしてくれるわ(笑)で、ホント楽しいトークが繰り広げられてます。
私が今回のプロモ関連で聞いた諸々の番組の中、一番笑えた傑作番組。
(文字にすると伝わりにくいと思いますが;;)

「Super Goddess」OA。
OA中にいろいろ話がはずんだらしく、
DJ:「貴水さんが・・・あ、HIROでしたね」
H:「なんだいポチ。ポチって呼んでホントにいいんですか(笑)」

CD発売が明日。
もう買ってきてくれたファンがいてHIROも嬉しそうに
「あ〜!買ってきてくれましたね!」
店内のタワーレコードはもう売切とのことで、HIRO笑いながら
「ホントですか?じゃ注文して下さい、ぜひ」

DJはCD見て聞いてコーフンしまくり。
「すっごい、何?あのジャケット!」
「色っぽいですね〜、この曲。」
DJ:「作詞は『ひろ(はぁと)』がやってて・・・」
H:「はい、ボクです。『ポチ(はぁと・・・気味(笑))』」
DJ:「で、作曲はTUBEの春畑さん」
H:「シングル2年ぶりなんで・・・(笑)」
DJ:「もうみんなねぇ〜、2年何しとったんや!と」
H:「えへ・・・(笑)・・・。2年・・・ミュージカルやってました(笑)」

今回プロデューサーは特におらず、春畑さんと作り始める時、その時点で1年ぶりくらいだったので理屈抜きで楽しめる曲、あんまり久々なんでカッコつけて作るのも何かな・・・と思ってカッコ悪めなダサめな曲を作りたいと思った。
「どんなところがダサめ?」
日本語はあえて今更そんな言葉ないだろうみたいなのを使って、英語はカッコイイ英語使って、そのバランスをうまくいい感じでやってオリジナリティを出したいと思ったそうです。
H:「タイトルは『最高の女神』ということで一生懸命頑張って最高の女性をgetしようぜっていう・・・」
DJ:「ね〜、ポチみたいなね〜」
H:「ぶは〜っ!そうですね!カラオケでもベロベロになって3次会くらいの時に歌ってもらうと一番盛り上がる!と(笑)」
最近はHIROあまり飲まないそうですが、ベロベロになって歌うこともあるそうです。
カラオケで歌うときのポイントは、
「ボク自身作ってキーが高かったかなって思うんで(笑)、男性の方はキーを下げて歌って」とのことです。

DJ:「2年ぶりのリリースっていうのは・・・。なんで2年ぶりになっちゃったんですかね〜?」
H:「ま、ぶっちゃけたところ1年くらい前に出来てたんですけど」
DJ:「おいっ!はよ出し〜な!ほんだら・・・」
いつ出そうかタイミングを図っていたが、BOYS TIMEご指名頂いたんでそれ頑張って、そのあと出そうと思っていたらそのMusical見たLittle Shop of HORRORSの方からどうですか?って話を頂いたんでまた連続でMusicalやることになったそうです。
DJ:「秋ですよ!」
H:「秋にピッタリな曲じゃないですか!(笑)」
DJ:「秋にブ!ブン!!といけるような曲です」

・Little Shop of HORRORS大阪公演告知
「東京の最終日は「コレはMusicalなのか?」っていうような盛り上がりになっちゃって。LIVEノリになってすごい盛り上がって終わったんで、大阪はどんな感じでいきましょう?」
DJはLittle Shop of HORRORS映画版のファン。
DJ:「シーモアってすごい情けないんですよね〜」
H:「すっごく情けなく演じてたんですけど、(笑)ファンの方からあんまり情けなさ過ぎてヤダって言われたのもあって、後半元気で明るいシーモアになってきちゃって(笑)」
映画は最後カッコよくやっつけるんだけど、Musicalは自分から花に飛び込んで食べられちゃう。でもそれで終わるのはヤですって演出家と話し合って最後に飛び出てやっつけて終わる。お花にはSETの人が入っていてその花の動きを見るだけでも価値があるようなMusical。
大阪は笑いの本拠地だからちょっとプレッシャー。
(別にコメディじゃないんだからいいのにね〜(笑))
DJ:「ゆーたら大変ですね〜。情けない男やらなあかんわ、カッコイイ貴水博之はやらなあかんわ」
H:「あっはっは〜〜〜!」

・LIVE
DJ:「その名もSupet Goddess One Night Love 2001」
H:「deep styleで」
DJ:「スゴイ・・・deep styleって・・・どんなスタイル???」(相当興味津々なトーン(笑))
H:「一夜限りなんでもうホントにヌレヌレの・・・ビショビショで」
DJ:「ハハハハ〜!みんな着替え持っててね〜」

DJはHIROの体にも興味津々。
DJ:「スゴイ体鍛えてますよね〜。今日は黒の長袖のTシャツなんですけどなんかね、筋肉のもっこりが見える!」
H:「ハハ〜!もっこり!!!」(HIROめちゃ嬉しそう;)
DJ:「ものすごい逆さ〜ん!ゆう感じ」
H:「あ、ボク水泳やってたんですよ。普段はボクシング最近やってるんで」
DJ:「や〜〜〜ん!もうたぶんね、このサテ前にも『私を殴って!』って思ってる人、いっぱいいると思いますわ。」
H:「ハッハ〜!そうですか。捕まっちゃうじゃないですか!」
DJ:「とりあえず『私も殴って!』ってゆう感じですけど」
H:「『ぽち〜〜〜っ!』って殴るんですか?危ない世界いっちゃう・・・(笑)」

大阪LIVE告知

DJ:「もうね〜、ひろ〜、お別れの時間なの〜」
H:「はい、でも楽しかったです」
HIROは出演前に近くのカプリチョーザで食べ過ぎちゃったそうで・・・。
DJ:「え?それでおっぱいもっこりしてるんですか?」
H:「ひゃあ〜!(大笑)それでおっぱいもっこりしないですよ!」

ラジオのリスナーへメッセージ。

「哀しませたyesterday」OA

−end−


2001年09月03日(月) ●Super Goddess「POWER STUDIO FROM FUJI」 FM FUJI ●Super Goddess「RADIOSHIP NOA」 FM静岡 ●Super Goddess「CLICK Z LINE」 ZIP-FM

−POWER STUDIO FROM FUJI−
10:00〜コメント出演 DJ:永井康之
(コメント出演要約)
「FM-FUJIをお聞きの皆さん、DJの永井康之さん、こんにちは。貴水博之です」

・夏休み終わってしまいましたね〜
今年の夏はLittle Shop of HORRORSというミュージカルに挑戦して凄く頑張ったんですが、前回のBOYS TIMEという、ミュージカルというよりちょっとSHOW的な舞台の初挑戦に続いて2回目で、今回もいろいろ勉強になりました。
共演者がミュージシャンの方が多かったので、歌や演技も堪能しつつ結構演じる方もイケるんじゃないかって自信ついちゃったミュージカルでした。
終盤に必ずおっきな鼻に食べられてしまって、また演技力を上げていったという、評判もよくてファンのみんなも喜んでいてくれるみたいで、ボクもそれが一番嬉しく思って、今年の夏はミュージカル三昧の夏でした。
「ちくしょう、海行けなかった」

・車&ファッション
スポーツカーが凄く大好きで、昔からスポーツカーに乗っていたんですけど、今年からはなんと!今はなんと!OUT DOORな貴水博之を満喫していて“グランドチェロキーワゴニア”っていう車を購入しました。
昔はベルボトムのパンツにちょっとピタピタッとしたファッションしてたんですけど、最近は緩めなGパンにジーンズにTシャツで四駆乗り回しているという毎日を満喫してます。

・新曲
あさってリリースされるNEW SINGLE、これが2年ぶりにシングルリリースされるんで是非チェックして下さい!
「Super Goddess」、この曲作り始める時、ノリのいい曲,みんながはじけられる曲を作りたいなあと思って作ったので、理屈抜きでちょっとカッコ悪カッコイイ曲なんで、日常のストレスを解消するかのごとく歌っていただけたら凄く嬉しいなあ。
凄くカッコイイ曲です!是非皆さんチェックして下さい!
これからもリリースどんどんしてってFM-FUJIにも遊びに行かさせてほしいなあと思ってます。

「貴水博之チェック!お願いします!またお会いできる日を楽しみにしていま〜す!貴水博之でした。さいなら。」
-end-
special thanks to ♪♪♪♪san(ご本人のご希望によりヒミツです(^^))
--------------------------------
−RADIOSHIP NOA−
16:07〜 DJ:山陰 大雄(ヒロオ)

スタジオはとっても狭くてボロイそうです。
トークの途中で入る殴りの効果音“バシッ!バシッ!”にいちいち遠吠えのように反応するHIROが可笑しい。テンション高めで楽しそうです。
この日の番組テーマは「一生のお願い」

静岡は5年前に浜松に来て以来。
あさって2年ぶりに新曲を出すので、この曲を応援してもらいたくて静岡に来ました。応援よろしくお願いします。
1年位前に出来てた曲だったんですけど、ちょっとミュージカルが続いちゃって・・・。
東京は終わって大阪があさってからです。
(新曲リリースとだぶって)「ミュージカル忘れちゃいました;;」
(バシッ!)
「スイマセン!あ゛=======っ!」
(バシッ!バシッ!)
「いや!いや!」

DJの名前、なかなか正確に読んでもらえない。
「ボクも貴水っていう感じが読まれなくて、いつもたかみずさんとか・・・」

「Super Goddess」OA

LIVE告知。
DJ:「東京までひかりで1時間だから・・・のぞみは5分?」
H:「5分・・・」
(バシッ!バシッ)
H:「あ゛===っ!痛ぁ〜〜〜っ!!!」

・タバコ
禁煙してもう吸ってません。PVで葉巻を吸うシーン、葉巻って吸っちゃいけないのに思い切り吸っちゃって具合悪くなっちゃって、気持ち顔が青いです(笑)。
DJの「貴水さんてボケキャラなわけですね」(よくぞ気づいてくれた!)に“ピンポ〜ン”の効果音(笑)。
HIRO曰く「ボク結構素なんでなんか扱いづらいみたいですね;;」
ちなみにDJもB型、忘れっぽいらしい。過去のことどころか5分前のことさえ。
DJ:「ボクらトリみたいじゃないですか?」
H:「あ、トリ年です、ボク」
DJ:「トリ年・・・かんけーねーしぃ〜!」(爆笑)
なんだかかなりトンチンカンな会話です。

・一生のお願い「HIROのおうち見てみたい」
H:「きたないよ・・・いや、きれいです」(どっちなんじゃ?)
女性の話になり、「女の子は友達感覚でつきあえる人が好きですね」
「せ・・・せ・・・せ・・・せっしれる方が・・・」(接せられる方がと言いたくてウルトラ噛みまくり)
(バシッ!バシッ!)
「あ゛〜〜〜!」
DJに「何で武士口調なんだ〜」と突っ込まれ
「叩いてほしくなってくるんで、なんか・・・」というHIROについに効果音『ボカ〜ン!(爆発音)』
DJ:「地雷を踏んでしまいましたね」

・一生のお願い
考えたけどなかったそうです。
でもLIVE来てほしい。
日頃のストレスが全て発散できるようなLIVEになると思う。
今のところ20数曲やれたらいいなと。
ノンストップでやりたいんでMC無しって言ったらかなりブーイングがきて考え中。
気持ち的にはぶっ続けでやりたい。

・Little Shop of HORRORS大阪告知
貧民街の花屋の店員、花をこよなく愛する、気弱で繊細な・・・
HIROが含み笑いしながら話すので、DJ我慢できないらしく笑いながら言い訳しつつトーク。
「歌あり、踊りあり、笑いあり、笑いあり、笑いあり・・・コレばっかりかいっ!」
(バシッ!バシッ!)
「あ゛〜〜〜っ!」
(ボカ〜ン!)
普通にやるとトムさんに怒られるそうです。
「たかみっちさ〜、いこうよ、どうせなら」

・曲作りについて
詩は改良に改良を加えるので、家だったりスタジオだったり車の中だったりいろんなところで。
久しぶりの曲だったのでみんなで盛り上がれる曲、理屈抜きで楽しめる曲を作りたいなと。
カッコ悪いんだけど、最終的にカッコいいのか?みたいな、∴盛り上がれるみたいな。

スタジオ前に集まってくれた人にLIVE行く人って聞いたら手を挙げなかった人がいたようで、「全員じゃないんですね〜」と少しガッカリ。
DJさん「年齢層幅広いですね〜」
会場の人で仕事さぼってお昼から待ってましたという人に
「ダメじゃないですか〜〜〜っ!」とHIRO。
遠距離恋愛中の彼女に
H:「障害があれば燃えるじゃないですか」
DJ:「燃える方ですか?」
H:「・・・もえもえですね・・・」(低くてモソモソしてかなりイヤらしい言い方;;)
(カ〜ン!)
H:「あっちゃ〜、ダメだ!落ちた!」

・哀しませたyesterday
DJはナントVシネ好き!
H:「ちょっと前にVシネマにも初挑戦させて頂いて・・・」
DJ:「え゛〜??? ボクVシネ大好きなんですよ」
H:「湾岸ミッドナイトって・・・」
DJ:(突然大声で)「大好きですよぉ〜〜〜っ!」
H:「あ〜はっはっは〜。あれでボク、朝倉アキオ役で」
DJ:「え===!!!??? まじっすか?」
スタッフからも「おぉ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!」
H:「悪魔のZ、乗りましたよ、真夏に」(笑)
DJ:「実際自分で運転してですか?うっわ〜いいなぁ〜」(コーフンしてます;;)
実際そのZも300〜400万くらいかけて改造して、改造したあげくにかぶりまくっちゃって走りづらいものになっちゃったそうです。
「でもすごく楽しかったですよ〜」
DJの「多方面で活躍されてますが、自分の生きる場所は渋谷AXなり・・・LIVE活動なんですかね?」にはっきりと「はい」と答え、「今回オレいろんなことやらせてもらって、いい感じで音楽に影響受けてるんでやってよかったなと思ってます」とコメント。

「哀しませたyesterday」OA

・仲間
アーチスト仲間はTMNの宇都宮さんとたまにスカッシュやったりしますが、アーチスト仲間より違った世界の友達・・・昔からの友達が多い。
DJの「例えば・・・?」にかなり考え込んで答えないので「あれ?いないんじゃん?」と突っ込まるHIRO(笑)。
東京の方で飲み屋さんをやってる友達・・・違った事業をやってる友達とか、美容師をやってる友達とか、みんなそれぞれ音楽じゃない夢を持った人たちだそうです。

・LIVE告知&リリース告知&Little Shop of HORRORS大阪公演告知
この曲をぜひお願いします!さっき静岡茶飲みました!(と言った後「あんま関係ないっすか?」と反省?)
静岡は焼酎がお茶割りだそうで、マジに「うまそうですね〜」。
「かなり久しぶりに静岡に来てすごく楽しい思いさせていただいたんで、さっき握手がしたいってFAX頂いたんで、出る時に皆さんと握手して帰りたいと思うんで・・・」
DJの「ありがとうございました〜〜〜!」にHIROもめちゃくちゃ元気よく「サヨナラ〜!」って去って行きました。
−end−
--------------------------------
−CLICK Z LINE−

27:00〜
sorry,no data


2001年09月01日(土) ■THE夜もヒッパレ「300回記念大総集編スペシャル」NTV ●Super Goddess「Teen's REVOLUTION」FM栃木(RADIO BERRY)

−THE夜もヒッパレ−

過去のヒッパレを振り返る総集編スペシャル。
「トークで出演」とFCからアナウンスがありましたが・・・(笑)
レギュラー出演者と一緒に観覧席にいたものの・・・HIRO喋ったっけ?
隣にいた山咲トオルさんに
「貴水さんの声ってダイヤモンドみたい。今度ぜひ共演したい」
と見つめながら言われ、タジタジ?ボ〜ッ?と固まっていたHIROでした。
でも結構よく映る席にいたので、HIROが昔の映像を見たり聞いたりして大爆笑しているシーンなんかも楽しめて、これはこれで結構おもしろかったです。

HIROの出演シーンは「Miracle」。
-end-
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−Teen's REVOLUTION−
24:00〜 DJ:kei,
     ぷるぷる女子高生3番みっち,4番あんな,17番あすか,18番さおり

「こんばんは〜。たかみです。よろしくお願いしま〜す」
きゃ〜!という女子高生の歓声の中、DJ keiさんも
「やぁ〜、すごい!かっこい〜〜〜っ!!!!!!」
(ちなみにDJ keiさん、HIROよりすこ〜し年上の男性です)
褒め言葉に弱いHIRO、「いや・・・ありがとうございます」と固まり気味(笑)。

・服装チェック
K:「シャツには何が描いてあるんですか?」
H:「なんですかね〜?ヘビですかね〜」
K:「毛虫ですかね〜?」
H:「あ、失礼ですね〜」
その後女子高生に「星座みたいな感じ」って言われて
H:「あ、コレ?どうなんだろ?あんま細かく見なかったから。
   スタイリストにもらったのそのまま」
DJ keiさんが「ランニング」などと古い言葉を使うとHIROは自信ありありに「タンクトップ」と返してました(笑)
肌にピタッとしたシャツで鍛えた体がよくわかるらしく、DJ keiさんが感心。

「Super Goddess」OA。

・栃木
栃木はかなり久しぶり。
「来たか来てないかぐらいな・・・」
わけわかんない発言で女子高生に笑われるHIRO。
H:「ボクのおやじの兄弟が栃木に住んでるんで
   ちっちゃい頃に闘鶏を見せて貰った記憶がある」
高;「とけい?」
H:「ニワトリ同士をね、戦わせて・・・」
それを見てなんてひどいことをするんだと思って、それ以来来なくなっちゃったとか・・・(笑)
高:「それが栃木のイメージ?」(爆笑)
H:「イメージ・・・(笑)。でももう今は高校生のみんなは知らないですもんね」
K:「ボクも栃木のどこでやってるか・・・」
H:「じゃもうやってないんですね、よかったよかった」

・お誕生日
この日はあすかちゃんのお誕生日でHIRO「おめでとうございます」。
K:「あすかからお願いがあります」
A:「何かプレゼントいただけたらなぁ〜と」
高:「っていうか何が欲しいの?
   欲しいもの言っちゃえ〜!」
A:「たかみさん・・・」
女子高生&DJ keiさん盛り上がる中、HIRO無言で固まってる。
しばらくして気を取り直して・・・
H:「あ、いやいやいや・・・」(マジになってる)
A:「よろしくお願いします」
H:「じゃ今夜」
K:「このあと・・・」
HIRO、この雰囲気はマズイ!と思ったのか焦り気味にCDをお送りしますって話にもっていく(笑)
あすかちゃん「ぜひお願いします」、女子高生「やったじゃん!」って喜んでいる中、DJ keiさん「そういう意味でしょ?ね?そういう意味だよね。そういう・・・ね・・・」とまたこれも焦ってる(笑)
あすかちゃんは「あっ・・・あっ・・・あ・・・」(笑) 

・学生時代の話
学校はバイク禁止だったんですけどずっとバイク乗り回してました。
400・・・。
女子高生一同「おぉ〜〜〜!」に
「いや・・・そんなおぉ〜っというほどでも(笑)。」
K:「女子を後ろに?」
H:「そう・・・ま・・・(タジタジ)いろいろな・・・あの・・・
   ね・・・恋愛の勉強もしつつ・・・」
女子高生の恋愛の話になり、待合室では女子高生がここでは言えないようなことを言っていたとHIROが暴露。

・新曲
春畑さんとはもう連携プレーばっちり。
学校の皆さんに薦めて下さいってHIROがお願いしてました。

・LIVE
1年ぶりなのでHistory的なLIVEにしたい。
「自分がデビューしてから今までの曲を全部MIXしてみんなで盛り上がりたいなと思っているんでぜひ薄着で遊びに来て下さい」
K:「栃木でもぜひLIVEをやって下さい」
H:「はい、ぜひ!
   もう闘鶏やってないって聞いたんで安心したんで(笑)。
   ピースなLIVEを・・・」

リスナーへのメッセージ。

哀しませたyesterday OA。

・コーナー終了後
DJ keiさん&女子高生、声がかっこよかった!すごい綺麗だった(これは声?ビジュアル?)!鍛えてるんでしょうね〜!肺活量がね〜!スタイルもいいしね〜!いいなぁ〜!と大絶賛。
最後HIROが哀しませたyesterdayを曲紹介した時の声がしびれたそうです。
-end-


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