2004年01月31日(土) 昔読んだ児童書について長く語る。

バッテリー注文してきた。
なんかこう・・・バイトの給料明細見たら気が大きくなった。
1巻から5巻まで一気にそろえる気満々。

自分は結構児童書が好きで、妹も好きで、
だから妹が図書館で借りてくる児童書なんかも良く読むのだけど、
妹が買う児童書なんかも良く読むのだけど、
ハリーポッターだけが、どうしても読めない。
妹は好きなんだけどね、ハリーポッター。自分で買うくらいだから。
一番新しい奴の二冊目の途中まではいったんだけど、
そこから先に進めない。
うーん、なんでだろうなぁ。
あれだけ人気が出たんだから面白んだろうに。
でもやっぱりどこかが馴染めないんだろうなぁとは思う。
でも赤毛の双子は好き。
キャラクターはそれぞれ好きなんだから、
話が好みじゃないのかもしれない。

妹が大好きな森絵都は私も好き。
「つきのふね」はもうボロボロ泣いた。
高三にもなってあれで読書感想文書いたな、そういえば。
訳わかんなくなって支離滅裂なこと書いた記憶がある。
月の船の設計図を書いている良い年下男の人の親友の手紙がね。もうね。
というか月の船の設計図を書いている人が昔その親友に当てた手紙がね。もうね。
あー・・・あれはほんとヒドイ。いや、ひどくないよ。良いよ。
あの時の私がひどいよ。
「DIVE!(相変わらず綴りに自信が無い)」もかなり涙腺が緩んだ。
私はプロになろうと思って水泳をやっていたわけじゃないし
高飛び込みもやったこと無いけど、
でも水の中での描写とかが「そうそう!まさそうなんだよ!」って感じで。
プールから上がった後の色々とか。
自分で表現できなかったことをズバリといわれて、
あれはほんとにスッキリした。


児童書の名作系も、そういえばあんまり読んでいないかもしれない。
「不思議の国のアリス」は殆ど内容覚えてない。
読んだは読んだんだけど、小学生当時の自分は「面白くない話だ」と思っていた。
それだけは覚えてる。
兎を追っかけて穴に落ちるなんて
「おにぎりころころ」みたいな話だと思っていたような気がする。
・・・あれ、アリスって穴に落ちるんだっけ?
同じ時期に「鏡の国のアリス」も読んだんだけど、
それも全く覚えてない。
高校生の時に一度古本屋で文庫を見つけて
「もう一回読もうか」と思ったのだけど、
結局19のベストアルバム勝手満足して帰ったしな。
「にんじん」は、あまりに面白くなくて最後まで読まずに返した。
思えば後にも先にも最後まで読まないで図書館に返した本ってあれだけだ。
当時の自分とってよっぽど面白くなかったんだろうなぁと思う。
あの頃なに読んでたかっていうと「金鍔ジヘイ(ジヘイって漢字を忘れた)」とか
「長崎キリシタン物語」とかばっかりだった。
もう背表紙の文字も見えなくなってて、
とうの昔に使われなくなった図書カードとかが
そのまま挟んであるような本だった。
いやぁ、あの二冊の本を見つけたときは感動したね。
すっごく面白くて感動して興奮して、
友達に勧めまくったけど結局誰一人として読んでくれなかったね。
私よりよっぽど読書家だったKちゃんも、
「私興味ない」とか言って読んでくれなかった。
・・・いやぁ、あの時は落ち込んだね・・・。
そして小学校卒業する頃には図書室からその本は消えてたよ。
多分処分されたんだと思う。
処分するくらいなら私が引き取りたかった。

あとはなにかなぁ。
「長靴下のピッピ」は一時期凄くはまって、
南の島に行ったりするのも全部読んだ。
「使わない頭よりもずっと使って疲れてる足こそが枕を使うべきだわ」
みたいな理由で枕を足元に入れるぴっぴに凄く共感した。
そうだ、その通りだよ!って思った。
そして実際にそれを実行していた数ヶ月。
祖母にばれて叱られて止めたちゃったけど。
同じ赤毛のみつあみでも「赤毛のアン」は特に面白いと思わなかった。
あの時期は冒険活劇っぽいものが好きだったので、
赤毛のアンは優等生過ぎて駄目だったのでした。
・・・あれ、赤毛のアンってお転婆娘だったよな・・・?

「オズの魔法使い」には凄くはまった。
ブリキの案山子が油さし忘れると動けなくなるという設定で、もう泣いてた。
勇気のないライオンもねー。
まぁとにかく案山子案山子ライオン案山子な感じでした。
というかそれ以外のキャラについてよく覚えていない。
何度も借りて読んだ割には覚えていない。
主人公のことも良く覚えていない。
名前何だっけ?
オズ?オズじゃないよね?あれ、オズだっけ?
靴はいて足踏みして飛んで帰ったんじゃなかったっけ。
そんな程度の記憶しかないです。


日本人作家でいくと、
「コロッケ天使」なんかは結構有名だったと思う。
当時は色んな場所においてあった。
教室、子ども図書館、小学校の図書室、
市立図書館、移動図書、友達の兄さんの机の上etc・・・。
でも読んだのはその本の存在を知って大分経ってからで、
確か小学校の5年生か6年生の時。
それまでなんと言うかその、あえて読まなかったんだよね。
「メジャーなものは故意的に避ける」という嫌な性格は、
あの頃もう既にあったのでした。
でも読んだらもう、感動の嵐。
この本欲しい!と心底思った。
でも当時の私はお小遣いを貰っていなくて、親も本を買ってくれるのは一年に一回、
進級するときに「小学5年生」とかの雑誌を買ってくれるだけ、
という家庭だったので、泣く泣く諦めたのでした。
あ、そうか。
昔本を買ってもらえなかったから、今自分で買いたがるんだ。
あー、きっとそうだ。
小さい頃の体験っつーのは重要だからね。うん。

で、「コロッケ天使」の絵を描いている人が描いているからって言う理由で、
「時の石」を読んだんだった。
これはこれで凄く私好みでね。
卑弥呼の後を継いだ少女の話なんてリアルで生々しくて「ヒィー」ってなった。

小学生の頃に読んで泣いた児童書って言えば、
「遥かなる時空を越えて」だと思う。
もしかしたらこれは副題だったかもしれないんだけど。
「アローファー」っていう言葉が今でも頭の中に残っていて、
本に載ってる話を「映像」として感じたのは
あれが一番だったのじゃないかなぁと思う。
当時想像した映像を今でも覚えてるし。
最近(つっても二年位前か?_)妹が図書館でこの本を借りてきて、
読んで、また泣いた。
アローファー。
蝶の死骸をガラスの箱に入れて埋めるんだよ。
アローファー。

他にも緑の綺麗なうんちをする犬の話とか星モグラとかムーミンとかホーリーとか。
なんかいろいろ好きだった。
そういえばゾロリってアニメ化するんですね。
私が子どもの頃好きだった本が今の小さい子にも人気だって聞くと、
なんだかとてもホコホコしてとても嬉しい感じ。
ママ大好きなゾロリと、ゾロリ大好きなイノシシ2人。
あー、懐かしいなぁ。
と思うけど、今も最新刊が出ているし売上ベストテンには名前が載るし
そして何よりアニメ化だし、
全然現役の本なんですよね。
あー、すっごいなー。


とまぁ、ここまでダラダラと適当に児童書について書きましたが
ここまで読んだ人って凄いと思う。
ありがとうございます。



2004年01月30日(金) 自主的重役出勤のつもりだった。

学校サボってネット漬けな友井ですコニャナチハ。
日本語ムツカシイネー。


えっとそんな自分ですがとりあえず昼過ぎまで寝て、
その後はネットで「バッテリー」を検索にかけてみる。
(検索結果に女性向サイトがじゃんじゃん出てきて驚いた)
(横着せずにちゃんと書籍検索で検索するべきだった)
とりあえず5巻まで出ている模様。
ふーん、そっかー。
1500円つったら、まぁ別にそんなに高い本でもないのだね。
児童書だからハードカバーなんだろうし。
でも1500円×5冊はなー。
あ、1巻はもう持ってるんだから×4冊か。
五千円越すのか・・・。
ちょっと考えようと思う。
でもなんか買うような気がする。
最近本に関しては財布の紐が緩みがちかもしれない。
とりあえず学校帰りに「電車の中は暇だから」という理由だけで、
ふらふらと予定に無かった本を買ってしまうのは危ないと思う。
せめて古本屋に行きたいのだけど名古屋のどこに古本屋があるのかを知らない。


あと他にも色々検索かけて知らなかった色んなことを知った、よ。
生きていくためには全く無駄な知識ばかりですが。
こんなことなら料理の一つや二つ覚えた方が良いと思う。
無駄な知識ばかりがまさに無駄に多いです。
何で自分ウルトラマンがしぼむ事なんて知ってたんだろう(トリビアネタ)。
つうか学校に行け。



2004年01月29日(木) パルコの本屋最高!

最近急に「サロンのアンケート実施中」と名乗る人達に捕まるんですが、
サロンていったい何サロンなんすかね。
ヘアサロン?
エステティックサロン?
アンケート答えてないんで分かんないんですが。

そういえばヘアサロンと美容院とは違うんですか?


■□■


卒業制作展を見てきました。
私も進級制作頑張ろうと思いました。


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この前長野まゆみの本を読んでから、
「本が読みたいスイッチ」が入った模様。
とりあえず古本屋で「重力ピエロ」を買った。
今読んでる途中。
面白い。
あと、昨日は文庫の「バッテリー」を買った。
これはもう読んだ。
自分はやっぱり、いわゆる青春小説というものが好きなのだなぁと思った。
これはシリーズ物なのかな?
もしそうならちょっと探してみようかな。
児童文庫らしいのでちょっと高いのだろうけど、
文庫になるの待つのもなー。



2004年01月28日(水) 踊れ踊れ。

今日はやらなきゃいけないプレゼンボード制作は無視して、
タッキー&ツッキーという微妙なパクリが垣間見える
想像上のアイドルのプロモビデオを作っていました。
シェードのアニメーション。
友人達と一緒になって作っていたのですが、
なんかもう、すごいものが出来上がりつつあります。
まだ未完成なんですけどね。
あーあ。
最近名古屋まで行ってそんなことばっかりやってますよ。
自分のフォルダの中にさらに『遊び』という名のフォルダを勝手に作ったのですが、
その中のファイルばかりがどんどこ増えているという現実。
さっさとプレゼンボード作らなきゃ。
印刷してもらえなくなる。



2004年01月26日(月) 振袖ドット絵クッキー。

成人式なんて娘にとっては親のための行事なんだしと思って、
着る物とか色々は全面的に母親の意見を受け入れることにした。
ら、振袖買う羽目になった。
つうか、買った。
・・・。

まぁ良いけどさ。
呉服屋に勤めていた者として、娘に振袖買うのはちょっとした夢だったらしい。
うん、まぁ、「買いたい」って言うなら、買うが良いさ。
娘が「レンタルで良い」って言ってるのに
「買いたい」って言い張るなら買うが良いさ。
今までさんざん親の意向を無視した服ばっかり着てきたので、
今度くらいは親孝行をすることにします。
なんて高くつく親孝行だろう。私は一銭も払ってませんがー・・・。
でも結局「せめて成人式くらいは可愛い格好をしてもらいたい」と言っていた母親も、
私に色々着せた結果「可愛いのは無理だ」と言う結論に至った模様。
あーあ。可哀想になぁ。娘がこんな顔でごめんなさいね。

とりあえず来年の成人式の日に風邪ひいて寝込んだら指差して笑ってください。
そして振袖着て式場に表れらなら、
せめて私のいる場所では笑わないでやってください。
ちょっと自分でも色々落ち込むところはあるんです。
でも今回ほど呉服屋で働いていた母親が頼もしく思えたことは無かった。よ。

呉服屋に行ったらちょうど高校のクラスメイトがいた。
翡翠色の振袖を着ていた。
むちゃくちゃ可愛かった。
お互いにビックリして照れ笑いを浮かべた。
そしてその後自分の振袖姿を見て落ち込んだ。
・・・同じ性別なのになんでこんなに違うんだろう・・・。
(同じ性別って・・・)


□■□


学校行ってももうやることが無いので、
今日は一日中木更津キャッツの面々のドット絵を描くという
どうにも救いようのない事をしていました。
居残りしてまで。バカでーす☆

とりあえずウッチー以外は完成。
ウッチー難しい!
ぶっさんは服が分からなくて誤魔化してあります。
マスターは友人に大好評でした。
多分友人に言われたとおり、頭にヒヨコを乗せたからだと思う。

と言うか友人が想像以上に木更津にはまりだして嬉しい限り。
「ミートゥーだよ」って言っても
「今しかねぇんだよ」って言っても
「結婚する。やも」って言っても、
全てに反応が返ってくる。
なんて素敵なんだ。
それどころか気付けば「ウ、ウ、ウッチー」って歌ってるし、
「あーさーだーよー」って呟いてるし、
ことあるごとに「にゃおす」って言ってる。

なんかもう私もそうだけど基本的にオタク属性の人間って
一度はまるととことんはまり込むから救いようがないよね。
そしてそこが素敵だよね。うーわー。


□■□


大きいクッキーをくれたからあの人は良い人だ。
東京の人は良い人だなぁ。
また来てくれると良いなぁ。
顔忘れたけど。
名前知らないけど。

・・・別に全然クッキー目的とかじゃないですよ。



2004年01月24日(土) 恋の花を美しく咲かせましょうとか薔薇の香り。

昨日一日毛糸の帽子を被っていたのに直らなかった寝癖。
・・・以前から思っていたけど、私の髪の毛って形状記憶合金なのじゃないかな!
(いや、元に戻らないんだから形状記憶じゃないのか?)


□■□


冬休みの終わりごろから、弟と私の間で
君が愛の花僕が恋の花などと唄いながら踊るのが流行っていたのですが。
そのブームも覚めやらぬうちに、
今度はお蝶婦人と岡ヒロミブームが凄い勢いでやってきました。
ことあるごとに
「お蝶婦人・・・!」
「薔薇の香りのお礼よ」
とか言ってる。
あと、藤堂先輩ごっこも密かなブーム。
お互いの部屋を無意味に行き交い、
部屋を出て行くたびに「失敬!」と言ってみる。だけの遊び。
あー、エースを狙えすっげー面白い。
ドラマ1回しか見てないくせに藤堂先輩の苗字を覚えてしまうくらい面白い。
ツッコミどころが多くて大変楽しい一時間が過ごせますよ。オススメ。

と言うか最近遊び相手が本気で弟しかいない事に気付いた。
友達いねーな!
というかさ、おおはしゃぎして一緒に遊ぶ
19歳の姉と16歳と14歳の弟ってどうなんだろう。
ちなみに18歳の妹は一緒に遊んでくれません。
彼女はもう就職先も決まったようで、
一人先に大人への階段を着実に上がっていっている模様。
ちなみに私と上の弟は踏み外したね。どこかで間違えたね。
下の弟はまだ分からないけれども踏み外す可能性は限りなく高いと思われる。
大喜びしながらパワプロで龍騎チームを作ってるのってどうなんだろうな・・・。
(そして彼にキャラの特徴を聞かれるたびに喜々として答え、
 その上「佐野が強くなった」と聞けば大騒ぎする姉もどうかな)
(というかライダー名じゃなくてキャラ名でチーム作ってる弟って
 一体なんなんだろうな)

今日は弟がUFOキャッチャーで取ってきたかえるくんで、
キャッキャキャッキャ言いながら遊びました。
弟と弟の友人達と。
うしくんのいないかえるくんなんて!
・・・つうかほんとになんか間違えてるよ!!

とにかく弟達にはお友達が居るようで安心した。
わ、わ、私にもいるよ!


□■□


今日はバイト先が100円セールをやったので朝から大忙しでした。
明日もバイトかー。



2004年01月22日(木) イタリアン。

授業中に「早く帰りたい」とか言っておきながら寝て、
授業後に必死こいて進級制作をやっている馬鹿女です。こんばんは。

昨日は長野まゆみの新刊を読んでました。
DVD買ったら6千円分もの割引券が手に入ったので、
たまにはあんまり読まない本を買ってみようかと。
以前一冊だけこの人の本は読んだことがあるのだけど、
その本よりも大分読みやすかった。
なんだろう、読んでない間に勝手にイメージを膨らませていたのかも知れない。
でも相変わらず「色」の表現が凄く好きだと思った。
今回の場合は、紺と白。
白磁の白とか海の紺とか。
で、この人が書くと、
どうしてこんなに色んな物が色っぽくなるんだろうなぁ、と。
「白磁の器に盛った枇杷」なんてもうすごい色っぽい。
だって枇杷だよ?あー、すごい。
これから枇杷を見る目が変わりそうだ。


□■□


「イタリアが好き」と「イタリア人が好き」とでは
かなり大きな隔たりがあると思うんだがどうだろうか。



2004年01月21日(水) 眠い。

進級制作はだいぶ進みました。
進んだので、今日は一時間ほど寝ていました。
なんでかなぁ。
最近常に眠いよ。
学校へ行く電車の中でも学校でも帰りの電車の中でも寝てる。
うーん・・・体力無くなってるのかなぁ。
眠いなぁ。
今も眠い。



2004年01月19日(月) 学校行った日記。

学校行ったら今度は別の人がインフルエンザにかかって休みだした。

というか、クラス人数14人で、
今日の出席人数6人だった。
半数以下。
・・・学級閉鎖って無いんですか?
まぁね、もうほとんど自習だからなー。

そんな感じで進級制作、進んでいる人は進んでいるけど
進んでいない人は何にも進んでいないようでした。
家からノートパソコン持って来てカーララやってる人がいて、
何かすげー格好良いと思った。
あこがれちゃうな〜!

そして自分は何をしていたかというと、
絵コンテ書いた後に凄い眠気に襲われて寝ました。
な に や っ て ん だ 自 分 。
寝てる場合じゃねえだろうよ。
でも寝た。
いつの間にか寝てた。
おかげで何にも進んでません。
あんたどうする気だよ。
あーあー。
とにかく久しぶりに動いたら、体力尽きて凄い眠いです。
今日は早く寝よう。

そして明日はウォーターボーイズDVD発売です、YO!
あー、やべーやべー。
冬真っ盛りに真夏気分。サイコー!ヒュー!
弟の競泳水着つけながら見るよ!(いやスイマセン、着ません)



2004年01月18日(日) 昨日書き忘れてた漫画。

熱がぶり返すことも無く、無事に扁桃腺の腫れもひいてきました。
後は固形物食って体力つけるだけだ。
今日の夜は大人しく新選組!見て風呂入って寝ます。
(大河ドラマ、何で『新撰組』じゃなくて『新選組』なのかな?)
明日は学校行ける。
皆どれくらい進級制作進んでるのかな・・・。


□■□


昨日の日記にタイトルだけ書いて
内容何も触れてなかった漫画についてですが(忘れてた)。
読んだんですよ。弟に借りて。

面白いッスね、あれ。
カッコいいカッコいい。

進が良い!
進が格好良い!
進がグローブギュッてしてるのが良い!
なにそれ変態!
などと弟と一緒に騒ぎつつ(彼とはサスケでも騒いだ記憶があるよ)、
でもまぁ私の本命はムサシなんですけども(読んだのは五巻までなんですが)。
ジャンプ本誌のほうで時々読んでたけど、
まとめて読んだら思っていたより面白かったです。
基本的に絵柄が好きだし。
アメフトのルールも何となく理解できたし。
衛星放送でやってたアメフトの試合も見てしまった。
あー、かっこいい。
スポーツ漫画って少年漫画の王道だけど、
でもやっぱり良いよなぁと思った。大好き。
タッチとかキャプテン翼とかはじめの一歩とか(タッチは少し感じが違うか?)。
自分が運動できないから好きなのかも知れん。

あと、鋼の錬金術師も読んだ。弟に借りて。
やっぱりアルが良いよなぁ。かわいい。
あの鋼の体がなぁ。
性格もなぁ。
でもアニメの方声が・・・。
などと弟と騒ぎつつ(いつも弟と騒いでます)。
ほんと深い話だなぁと思いました。
妊婦さんの話とか。
不思議だよねー、妊娠て。


□■□


ナウシカ見て感動してた。
見れば見るほど「凄い」と思う。
そして怖さは薄れない。
戦争を彷彿とさせる場面で(お姫さま乗っけた船が落ちてくるシーン等)
今でも泣きたくなる自分に驚いた。



2004年01月17日(土) アイシールド21面白いね。

明日のライブは諦めました。


































熱下がって治癒証明も貰ってきたけど今度は扁桃腺が腫れてきた。
・・・また熱出るのかなぁ・・・。



2004年01月15日(木) 数年振りのインフルエンザ。

学校はじまった途端に下の弟にインフルエンザを貰いました。
ちなみに上の弟も貰ったようで、
姉弟揃って死んだようになっています。
ぐったり。
昨日から全然眠れないしなあ。

あー…進級制作どうすりゃ良いんですかね。
只でさえ二週間しか期間が無いのに。

というか、いま一番気がかりなのは、
日曜日に行く予定のライブです。
うおーん!せっかくシフトも替わってもらったのに!
切実に早く治って欲しいです。
弟のことを、
「鳥頭だから鳥インフルエンザにかかったんだよ」
とからかった罰が当たったんだ。
もしくは私も鳥頭(人の名前を三歩歩いたら忘れる)。

なんかもう暇だし。
隔離されてるからパソコンは触れないしテレビもみれない。
かといって本を読むのは辛い。
今こうやって携帯打ってるのも、
薬が効いてなかったらできない。
あー、ほんと駄目。
土曜日のバイトもどうしよう。
明日までに治るのが一番理想的なんですが…。

とにかく皆さんはインフルエンザには気をつけて下さい。
あーもう色々面倒だチクショウ。



2004年01月12日(月) コート探しの旅に出た。

思っていたより髪の毛の色が茶色になってしまってオロオロしている友井です。
こんにちは。
いや、全然その・・・明るい色じゃないんですけど。
もっと黒くなると思ってたから。

そんな感じでまぁ、そんなわけで。(←わかんない)


今日はスーツ用のコートを探しにアピタまで遠征。
始めて行ったよアピタ。
ほんとにまぁユニチカの中にあるんだね(地元ネタ)。
ちょっと良さげなのがあったにはあったのですが、
一万円もしたのでビックリしてスタコラ逃げ帰ってきました。
・・・いちまんえん!
今ちょっと改めてビックリ。
安くなってセールで一万円って何?!
その後はまた違うお店へ行ってコートを物色。
4900円とか5300円とか、
いつもなら目玉が飛び出るような値段の服も、
「安い!」と思ってしまう感覚にまたビックリ。
んでまぁ、ちょっと良いなぁと思ったのを試着してみたんですが、
袖が細すぎて話にならん。
こ・・・こんな服、スーツの上から着れる訳が無い・・・。

あー・・・細身のコートを探すからいけないのかなぁ。
ちゃんと現実を見て、太いやつ買うべきかなぁ。
でも、金山の駅で見た細身のコートの人がすっげカッコ良かったんだ・・・。
それはコートの人がカッコ良かっただけで、
あんたは何着ても無駄だという突っ込みは受け付けません。
ちょっと夢を見たいお年頃なんです。

うーん・・・で、まぁ、結局何も買ってないんですけど。
晩飯喰ったらその後に、今度はイオンに行こうかと。
うん・・・無駄かなぁ。
それとも一万円ぽんと出すべきかなぁ。
でも一万円って・・・私一体何時間働けば良いの?あの時給の安い店で?
はぁ・・・でも今日中に何とか手に入れねば・・・。
必要なのは明日なのでね。
明日着れなきゃ何の意味もなくなるのでね。

ということで、明日は始業式です。
ぎゃ!早起きしなきゃ!
進級制作もホントもうどうすべ?!
これからまた、自転車をモリモリこぐ生活が始まります。
体力落ちてるよ・・・無理だよ・・・。



2004年01月10日(土) 君は何が降ったら良いと思うかい?

空から降る一億のドル札


とか・・・。
一億のドル札ってこたぁ一億ドルだよね。
日本円にして何円なのか知りませんが。
それが空から降ってきたらそれはどういう状況かというとテレビ塔から・・・。
(↑クリスマスの出来事がいまだ頭から離れない)

昔「一ドルはだいたい100円だよ」と教わったのですが、
今はもう違うらしいじゃないですか。
知ろうともしない辺り商業学校卒業生としてあれなのかもしれませんが。
株とか為替とか円高とか全然分からん。
中学時代に公民かなんかで習ったけど覚える気も無かったから。
母親に聞いても「知らん」って答えられたから、
大人になっても使わない知識なのか、と勝手な判断で切り捨てていたとも言う。



えーとまぁ、一応言っておきますと冒頭の元ネタはドラマです。
私、見たこと無いけど。
幸運を祈るドラマの主演男優さんが出演の。
・・・幸運を祈るドラマも見たこと無いけど。


■□■


さてと、もう少ししたら髪の毛染めよー。
もう殆ど黒に近い色にするよ。
トモイは妙な妥協点を見つけた。



2004年01月09日(金) 今日はビデオ見た。

結局髪の毛切ってきました。
いつもの美容院で。
・・・。
新しいところを開拓する勇気が私にはなかった。
でも同級生いなくて良かった。
でもやっぱり髪の毛切ってくれたのはいつもの人だった。
微妙。
もう良いや。
頭寒い。
バイト行きたくねー・・・。

明日は髪の毛染めようっと。


■□■


七人の侍


すっごい。
すっごいよ、これ。
すっごいカッコいい。
すっごい面白い。
話の展開はまぁ、王道なので予想通りに進むんですが。
でもとにかく面白い。
こんなに長くても(2本組)途中でだれることがない。
ああ、名作っていうのは正にこういうもんのことを言うのだなぁと思った。
世界中の色んな監督に影響を与えたっていうのにすごく納得がいくと言うか。
うん。とにかく面白いです。
時間があれば、一度見てみることをお勧めします。
いくら古くても、面白いものは今見ても面白いのだなぁ。

で、今日は珍しく祖母と一緒に見ていたんですが。
えーと・・・祖母はですね、学生時代にこの映画を映画館で見ているんですよ。
時代を感じる・・・。
まぁそれは置いておいて。
始めの出演者紹介(?)のところから
「この人はもう死んだ。この人ももういない」と言い出し、
横で聞いていて少し凹みました。
ば、ばあちゃん・・・。
ついでに言えば見ている途中に「この人がほら、仲間になるんだよね」などと
ネタバレ直球ど真ん中な発言を連発し、
何となく予想はしていたもののそう言われてしまうとちょっとガッカリもしたり。
と言うかばあさん、学生時代に見た映画の内容なんて良くそんなに覚えてるな。
しかも役者の人のオーディション裏話まで教えてくれたんですけど。
一体彼女は何でそんなにこの映画に詳しいのか。
でもまぁ、昔の映画を祖母と一緒に楽しめると言うことは喜ばしいことです。
いつまでも元気でとは言わないけど、できるだけ元気でいてね、ばあちゃん。


■□■


模倣犯

読み終わった。
これでようやくビデオにとった映画のほうも見れますが、
もはやどのビデオにとったかがあやふや。
まぁ、探しましょう。

読み終わって落ち込むとか良い人が辛い目に合い過ぎるとか、
そういうのは私個人的なあれなのであれですが(分かんないよ)、
話として凄く面白い本です。
ストーリー展開、伏線の張り方、それを解いて行く過程、登場人物の描写。
特に伏線の張り方はほんと、何だこれ、と思うくらい。
普段自分が謎解き小説を読まないからかもしれませんが、
「あ、あれも伏線だったのか。
 あれ、これも。あ、ここにこれが来る!」なんて、
読み進めて行くうちにまさにパズルのピースがはまっていく感じ。
すげー気持ち良いっす。
出てくるキャラクターも魅力的で、
有馬義男っていうおじいさんなんかもう!
かかかかっこいいー!!!
ほかの登場人物も、ちゃんと背景があってこうなったと言うのが良く分かるし。
薄っぺらくない。
だから、喋ってることに現実味がある。
すごいねぇ。
最後の方の展開はテンポが良くて興奮します。
痛快なくらい。


でもやっぱり最後は救いがあるようでないようで。
読み終わっても「チクショウ!こんチクショウ!」と、思うのです。
こちとら分かり易いハッピーエンドが好きなんだよ!



2004年01月08日(木) 今日はDVD見てた。

何だかんだで見るのを避けていたリリィ・シュシュ。見た。
映像が綺麗。
話は良く分からない。
布団に包まって寒い部屋でじっと見てたんですけども。
見終わって頭くらくらした。
ボーっとした。
ふらふらした。
これは風邪のせいかね?
それともこの映画のせいかね?


見終わって気分が良くなるもんじゃないなぁと思った。
うーん・・・。
でもああいう・・・なんて言うか・・・合唱コンクールの時期の嫌な雰囲気。
ああいうのは、うん。あった。
いや、この映画ほど酷いものじゃなかったけどさ。
漠然とした、ぼんやりしたもんで。
誰も露骨に言葉や行動には表さないし。
特定の誰が一人を標的にするってもんでもなかった。
でもやっぱり、何となく分かるもんで。
気持ちとしては、良い感じはしないし。


色々「これってどうなの」と思うこともあるけど、
みんな見てて嫌な感じはするんだけど、特にそれに声を上げたりはしないで。
この映画のそういう辺りはなんつーか・・・そのまんまだなぁと思った。
問題引きずったまま終わっちゃった、っつーね。
そしてそういう中学生だったわけで。自分も。

すっごい優等生がいつの間にか違う方向へ突っ走ってた、ってことも、
やっぱりあったしなぁ。


あーあ。
でもこれ見ても落ち込まないんだよな。
勇気付けられることもないし。
共感して泣く事もないし。
やっぱりどこか他人事です。
だってまぁ、他人事なんすけどね。


あ、でもあそこ。
新入生代表で入学式で作文(?)読んで、
そのせいで「学年一位」っていう噂がたって、嫌な気持ち、っての。
ほんとは学年一位じゃないし、成績で決まったもんでもないのに、っての。
あれはね、ほんと、本人は心底「嫌だ」と思うよ。
これはちょっと、経験者は語るから。
だって私そのせいで泣いたから。
中学生って、「頭良い」って思われるよりも
「頭悪い」って思われた方がずっとマシだと考える。
それはもう、ほんとそうなの。
ずっと楽だし、面倒じゃない。
成績が悪いことをおおっぴらにする人はいても、
成績が良い事を自らみんなに広める人はいない。
成績悪くてもいじめられないけど、
成績良い子は影で色んなこと言われる。

まぁ、色々変な世界ですよ。
悪くても良くても別にどうでも良いじゃねーか。



2004年01月07日(水) 聖子ちゃんカットに挑戦するとか。

いい加減に髪の毛染め直したいのだけども染め直す前に髪の毛切りたいし、
でも洗面所で裸で髪の毛切るのには一月は寒すぎるし
そしてでも美容院まで行くのは面倒だし。

何かもう色々面倒。
いっそのこと黒に戻そうかとも思うけど、
それはそれでやっぱり染める前に髪の毛切りたい。
だって髪の毛多いままで染めたりするの大変そうなんだもの。
うー・・・段段始末に終えなくなってきているんだよね、髪の毛。
なんだろう・・・せめて癖毛じゃなければ・・・量多くても・・・。
まぁそんなこと言ったって何の解決にもなりゃせんのですけど。
とにかくもう伸ばすのは無理だ。
分かった。

ちょっと頑張って伸ばしてみようと思ってはいたんですよ。
「違う自分になる!」とか言いながら。
駄目ですね、うん。
幾ら切るの我慢しても、
髪の毛が伸びているっていうか、
量が増えているだけで。
今現在かなり長いとは思うんですけど、
癖のおかげで全然長いように感じません。
あれー?
何か・・・ね、あの人。
ウルトラマンとか仮面ライダーの人形をプロデュースする芸能人。
なんて名前だっけ。
とにかくあの人みたいになってきてる。
あの人の真似をして失敗したみたいな。

学校はじまるまでには何とかしたいなぁ。
でもいつも行く美容院には行きたくないんだよなぁ。
何か・・・人の頭で妙な挑戦を始めるし。
そして何より、同級生いるし。
何かもう・・・すっごい仲良い子なら良いけど、
全然連絡もとらないような子に髪の毛洗ってもらうのって、
かなりどうよ?え?なんかなにこれ?
みたいな・・・かなり微妙な気分になるので。
只でさえ苦手な美容院がさらに行きたくない場所に成り下がる瞬間。

どなたかお勧めの美容院てありますか。
あんまり話さなくても良いところ希望なんですけど、
もうこのさい同級生がいなければ良いや。
あとあんまりカットが下手じゃなければ。


それともこのまま頑張って伸ばしてみるか!
でもとりあえず色は何とかしたい所存。
でも色を何とかするなら切りたい所存。
振り出しに戻る。


■□■


バイト先に従姉妹のおじさんが来たんですけども。
おじさんが私の親にそれを報告した時に、
「案外女の子らしかったよ」という報告の仕方をしたそうです。
それをはじめに聞いたときは
「そうでしょ!?だって私頑張って声作ってるし!」と
大いに胸を張ったんですけれども。

よくよく考えてみれば、私、
女なんだから女の子らしいのって当然じゃねーの?


あれ?
というかさ、普通はさ、
「頑張って働いていたよ」とか、
そういうのを報告するもんじゃないの?
「案外」ってさ、ってことはさ、あれじゃん。
つまりさ、
女の子らしくないこと前提に見に来たってことじゃない?
あ、あれー???
これちょっとおかしくない?
あー、うん。
まぁ良いや。
私ちょっと深く考えすぎだよね!テヘッ☆
常日頃から被害妄想の中で生きています。



2004年01月06日(火) 自ら印象を悪くしたのは俺だ。

朝寝ていたらバイト先の人から自宅に電話があった。
わぁ、びっくり。
そりゃまぁ携帯にかけてくるよりはかなり有効な手段ですがね。

電話の用件は予想通り「昼からバイト変わって」ってもんだったんですけども、
「私5時からバイト入ってるんで・・・」つって断ってしまった。
そのときは私も全く「5時からだ」と思い込んでいたのであれなんですが、
よくよく考えてみると私、今日のバイトは6時からなわけですよ。
あっれ〜? 私、すっごい嘘吐き!
相手の人はおそらく事務所から電話をかけていると思われるので、
そして彼女はシフト表を見て
「この人なら入れる時間だわ」と思って電話をかけてきたと思われるので、
なんつうか、私、すっげー印象悪い(笑)。
(笑ってないとちょっとやり切れません)

電話切った直後にそのことに気付いて
「ああ!私すっげー嫌な奴!」と思ったのですが、
もうどうしようもないし何かもう寝起きで色々面倒なのでまぁ良いや、と思って。
でももう一度寝るのも働いている人に申し訳ないかなぁと思って、
布団の中で模倣犯読んでました(それもどうかな)。
ええと、あと少しです。
あと少しで読み終わります。
よく頑張ったなぁ、自分。

読みながら思ったことは、
「かなり活字に対する耐性が薄れてきている」ということ。
長い文章を集中して黙々と読むということがかなり出来なくなってきている。
読むのは面白いのだけど、途中で「ふっ」と集中が切れると、
もうそこから先、本の中に入れない。
昔だったら考えられないことです。
幾ら途中で邪魔が入ろうが昔の自分ならどんどん本の中に入れたし、
そもそも、途中で集中が切れる、ということ自体が無かった。
本を読み終わるまではずーっとその中にいたからね。
・・・それはそれで危ないな。
・・・・・・そう考えると今みたいになって良かったのかな。


■□■


CDを買うか、服を買うか、
新年会のためにお金を取っておくかで迷っている。

CDは欲しい。
何か無性に欲しい。

服、というか、スーツ用のコートも欲しい。
出来ることなら始業式の日までに購入しておきたい。

でも新年会に参加はもう決定している。

・・・。

あ!
今思い出したけど、定期券も買わなきゃ駄目だ!
自転車の駐輪場のお金も払わなならんし・・・。
何か・・・今月は良く働いたから裕福だなぁなんて思ってたんだけど・・・。
あれも買えるこれも買えるでウッハウハだね!なんて思ってたんだけど・・・。
全然ウハウハじゃないのな。
出費が多いのな。
・・・・・・年末年始、真面目に働いておいて良かった・・・。


そしてもうすぐウォーターボーイズのDVD発売されるんですよね。
あー楽しみ。
もう予約してあるんだよね。
もうこれ今月のバイト代全部パアだねこれ。
あー楽しみ。

発売日の数日前にはまた別の楽しみな事があるし、
あー、今月は楽しいなぁ。

これで進級制作の締め切りが無ければもっと楽しいのになぁ。



2004年01月05日(月) 骨伝導超伝導。

ええとー、今日は何をした日だったのかな。
ビデオ見て本読んで昼寝してネット?
サイトも少しいじったか。
削除したりリンク先のアドレス変更したり。
いい加減にイラスト更新してみたいね全く。
でももうこのマウスじゃ色塗りをする気が全く起こらないのが困り者。
あーあ。


■□■


骨伝導スピーカーって、
鼓膜使わないでも音が聞こえるんですか?
耳が聞こえない人でも音が聞こえのかなぁ。
最近宣伝してる携帯のCMを見て疑問に思った。

・・・ちょっと調べてみようか・・・。






調べてきました。
ネットってほんと便利ね!

ええと、単純に言ってしまえば難聴の人にも有効なようです。
ただ「感音難聴」というタイプの難聴では効果がないと。
つまり、「直接聴神経系に音を震動として伝える」のが骨伝導なので、
聴神経系に問題がある感音難聴では効果がない。

全く聴こえない、という人にも効果があった例もあるそうで。
つまりその人は伝音性難聴(音の伝わる経路に問題がある)だったわけですね。

年をとって耳が聴こえ難くなった、というタイプの難聴には非常に有効。
これはふたつのタイプの性格を持つ混合系の難聴なんだそうです。



あー、てことは、耳が全く聞こえない人でも使える場合もあるのか。
骨伝導スピーカー内蔵携帯。
すごいな。



2004年01月04日(日) とうとう風邪ひいたっぽい。

未だに全ての年賀状を書き終えていない友井です。こんにちは。
もうね、そんなに枚数無いくせに何ノロノロやってんだ、と。
全部手書きだからさー、と、どうしようもない言い訳を言いつつ、
もそもそと書いています。

かなり遅くなる人もいると思うんですが・・・申し訳ないです。
まだ出していない人から既に年賀状が来てしまい、あたふたしています。
すみません。
ま、殆どの人はこの日記読んでないんで
こんなところで謝っても仕方ないんですけどね。


■□■


明日はバイト休みなのでちょっと風邪気味の体を休めてあげようかと。

うーん、でも服買いに行きたいんだよね。
スーツ用のコートが欲しい。
CDも欲しいから、タワレコ行きたい。
地元のタワレコに私の欲しいCDがあったことは覚えているんだよ。
でも遠いしな。
寒空の下自転車こいで行くのはちょっと辛い。
ので、諦めようかと。
風邪ひいたしなぁ。
うー。
上手く行けば今から父親の車で行けるかも知れぬ。
妹の都合によるな。


え、私は運転できませんよ。
ええ、もちろん出来ませんとも。
もうすぐ初心者マーク取らなきゃ駄目なんですよ。
三ヶ月なんてあっという間だろう。
あー・・・どうしよう。




年賀状書こう。



2004年01月02日(金) 明けたわけですが。

新年明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年もどうかよろしくお願いいたします。
良い年になりますように!


そんな私は新年早々腰が痛いです。
おそらく久しぶりに敢行した立ち読みのせいだと思う。
バイトじゃこうはなったこと無いから。
イ・・・イタイ・・・。


■□■


昨日はバイトに行ってました。
時給が500円アップだったので、喜び勇んで行ってきました。
おせち料理ってなんですか?

で、正月そうそう客のおっさんんにイチャモン付けられたり。
途中からどんどん態度が悪くなっていく自分に気付いて、
慌てて申し訳なさそうな顔を作ってみたり。
ほんともう・・・年末といい年始といい、
バイト先はろくなことねーな!
良いよ、今年で辞めるから。
少なくとも、今年度中には。
・・・就職決まれば。


バイト終わった後は、モリモリと年賀状を書いていました。
書いたは良いけど相手の住所が分からなくて、
結局出せなかったものもあったり。




あ、そうそう。
今年初めて『明けましておめでとうメール』が0:00に来た。
でも相手がわからない。
携帯の番号登録してない人だったので。
うーん・・・誰だろう。
登録してる人で、誰か携帯替えたのかな。
そんで、連絡したと思い込んでて普通にメール送ってきたとか。
連絡来てないから番号の変更してませんよ。
とりあえず「どなたですか」って言うようなメールを送ったんですけど、
さっぱり返事が来ません。
これかなり失礼だと思って、メール出すのはちょっと躊躇したんですけども。
でもやっぱり送ってきてくれた人の名前が分からないまま
知ってる振りするのもなぁ、とか。
なので未だに誰だか分かりません。
間違えて送ったのかと思われてるのかなぁ。

相手が番号を間違えてるって事はまず無いんですよ。
私の名前かいてあったから。
うーん。
私のことを下の名前にちゃん付けで呼ぶ人・・・。
そう考えるとかなり絞られてはくるんですが。少ないから。

ともかく、もしこの日記を読んでいる人で、
私から「あなた誰ですかメール」が来た方は、
どうかご連絡下さい。
・・・まずこの日記を読んでる人じゃないとは思うけどね。念のため。


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友井