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■■ エターナス・デァ
……ええと、前半と後半でキャラ違う人がいます、ね? まーあの人はいつもあんな感じなんですが。実は。初出の作品読んだ友人が「すごいヤな奴になってるよ!」と言ってくれた、その「ヤな部分」がしっかり生き残っておりますので。ええ。 でもさすがにエグい描写は控えました。さらりと行きますよ次も。戦闘ですがね。
ところで今回、やたらとあの人独壇場な気がするんですが、それは全て彼女らが城壁の上になんか登った所為です。 ただでさえ馬で渡れないほどの河を挟んでいるというのに、+城壁の高さ。ズルっこできる彼女はともかく、他の方々の声が届きませんでね(オイ)。結果、遠くから拡声器で一方的に話をするような、さびしい展開に(痛) なので、わたくし的にはちょっと微妙ですあの部分。あんなやたら格好つけて書いといてなんですが。
あ、おまけは今回は更新なしです。長い夜が終わったら明るい話をひとつ上げるつもりでいます。
2003年10月25日(土)
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