3月に出るという娘役ちゃんのヤングスタァガイド(名称知らない)が楽しみです。 値段高くてもいいからアラーキーとソフィア・コッポラとホンマタカシが写真撮ればいいのに。 (むりでーす) じゅりあ嬢にはマレーネ先輩みたいな扮装で地下鉄のつり革に気だるくつかまってるところを撮られて欲しい。 (写真はホンマタカシ) あやねー(出るのかな)には古臭いチェックのカバーがかかったコタツでとっくりセーター着て白猫抱いて無防備な感じで写って欲しい。 (写真はアラーキー) シナぼんと大月さゆ嬢(出るのかな)には白いタンクトップと白いタップパンツ履いて戯れてるところでよろしく。 (写真はソフィア)
…たまりませんな!
昭和初期、お嬢様が船上から花を愛でる姿(花の国日本・モダン東京)などがカラー映像で見れるハイビジョン特集「カラー映像記録・よみがえる昭和初期の日本」、1/22(日)の朝NHK−Hiで再放送あり。 むかしのファミリーランドを長羽織で歩く乙女らの映像もあり。 必見。 (前に見てほんと華宵の世界みたいでびっくり)
2006年01月18日(水) |
長マフラーに白い靴。 |
常々シナぼんに70年代スケートルック(マフラー・ミトン・チェックスカートに白スケート靴)を着こなして欲しいとおもっているわたくし、今月はこの本が欲しい。(コピペでゴー) 近年、乙女って絶滅危惧種になってるとおもう。女の子はいても乙女がいない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309727476/qid%3D1137569098/249-1667331-3059554
ナウオンでスミレさんが言ってた「眉毛生やして汗防止」に大いにニマニマする。
会社のセキュリティカードを和式トイレに流すというおもしろチョンボをやらかしてしまいました。 経緯を上司に説明するのはちょっぴり恥ずかしかったデース。 「こうしゃがんで、この状態で…」とアクションつきでやっていたらそこまでしなくてもよいと言われました。 (小首かしげ)
2006年01月10日(火) |
ジェローデルさんはスウェーデン出張にもカーラー持参。 |
遅まきながら。 今年もよろしくお願いいたします。
【スカステ帖】 スター新年挨拶番組、いろは順だとバウの座席のあるところまでしか数えられないじぶんに驚く。 音月桂さんの「癒し系を目指します、音月桂の‘けい’は癒し系の‘系’」にお茶を垂らす。 系、じゃしょうがないんじゃないかとおもう。
【カシィ meets ベルばら】 ・漫画がするする開いて人物が出てくるベルばらを直に観るのは初めてだ
・カシィも敬語だったよ。「ちがいます」て。もーフェルゼンのニブチン! 女に恥をかかせるんじゃないわよ
・帰国前フェルゼンが滔々と語るくだり、はにゃんさんが「一介の留学生がなにを小賢しい」とフェルゼンをねめつけていたのも胃にきましたが、南海まり嬢(実寸177センチ)が完璧なリーゼントでキメていたのもぐっときました ・そのフェルゼン語り。該当箇所でオスカルやアンドレが1歩出ては下がる演出はばかに見えるのでやめていただきたい
・アンドレ失明のくだりはなくともざーますは削らない。星組ってすごい (必然的に「見えていないのか、なぜついてきた!」もない) (でもざーます部隊は8の字走行を続けている) ・個人的にはひかちゃんはフェルゼン派にはならないとおもうの
・ジェローデル涼さんのしどころのなさに震える ・アンドレに剣つきつけも「預けてみませんか」もオスカル羽交い絞めもないなんて ・スウェーデンでの「オスカルは死にました(ジェローデル)」発言から始まる星がきれいだ〜バスティーユ。なんで?コレってジェロの妄想なの? ・今宵一夜も想像の産物?戦闘の日どんだけニヤニヤしてたんだ黒猫! ・で、どんだけ根掘り葉掘り尋ねたんだジェローデル! ・アンドレの「怖くないから…」がなかったのがせめてもの救い (そんなの宝塚版にはないよ!) ・「ゆけフェルゼン」と己を苗字呼びしつつハンスが行ってしまった後、ひとりで帰路につくのかジェローデル。とんぼ返りは一番疲れるってタクシーの運ちゃんが言ってたよ。荷台でもいいから馬車に乗せてくれよハンス…
・戦闘のオスカル隊長が白軍服なのは死装束だからなんだね! (きよしくんに言われてぽんと膝を打つ) (わたしもフェルゼン級の鈍感じゃないか) ・「隊長!(略)バスティーユに、城咲がー!」 (…浮かんだ瞬間はおもしろかったのになあ)
・フィナーレカッさん長い!長い長い長い! ・薔薇タン、英真なおきさんの芝居での鬱憤を晴らすかのような乱れぶりに釘付け ・薔薇タンさんたちが階段に勢ぞろいした時点でおもしろい。星組ってすごい
|