私季彩々
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諸処まとめていた提案書を副社長(?)に提出。「相応の覚悟を持って・・・」という内容は、付けずとはいえ「退職願」とセットである。 その後のごたごたから結局保留(4月現在:ま、すぐに変わるものではないし・・・)でクビとも言われていない。元々来年度出すつもりを同僚に併せて前倒しした内容だし。 いずれにせよ、大見得を切った以上結果が要求される。組織の矛盾と対抗するためには結果が必要である。それでも通らないことが多いのだから、それが無ければ敵うわけもない。
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朝4:30起床。昨晩の大雪は止んでいた。車も思いのほか雪が乗っておらず、風の強さで持っていかれたにしろ、予想以上に楽な出立となった。 が、空港は怪しげな気配。人が溢れ、DELAYやCANCELEDが並ぶ。皆不安げである。そんな中、嬉しげな一団が我々。大手を振って滋賀出張が消えそうな気配。10時まで空港閉鎖とのアナウンスに笑みがこぼれる。 で、時は過ぎ10時。外の景色は断続的に降ったり止んだり降ったり降ったり。ようやく上司の裁断が降りて、注視と相成った。 が、喜ぶのもつかの間、追加の業務命令が下った。。あ、行った方が楽だったじゃん・・・・。
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