Kamenashi Kazuya + α...


2003年03月31日(月)
 *繭玉飛びますっ( ̄‥ ̄)v

だからぁ〜。
行くのよぉ〜。

い ・ く ・ の ©

FuFu♪
準備していた甲斐があったというものよっ。
東京行き、本日正式決定!!!

ばんざぁーい!
ばんざぁーい!!
ばんざぁーい!!!

どうみてもNHKホールの2日間は仕事がスッポリ入っちゃってて、これは黙っていては行けるなんて有り得ないと思ってね、勇気を出して上司に言いに行ったわけ。

かちょー、相談があるんですけどぉ...

って、オズオズとね。
そしたらいくらでも休めと。
仕事は休みに合わせて進めるからって。
他の人にフォローしてもらえっていうんじゃなくて、ちゃんとやらせてもらえるのも嬉しかったし、休みも自由にしていいよって言ってくれたのも嬉しかった。
めちゃめちゃ嬉しかった。

どうしてもNaoに会いに行きたいって、諦められなくって、でも日程が決まってる仕事はいくらがんばったって自分一人じゃどうにもならなくて。
だからって、Naoに会いに行くために仕事を投げ出すなんて嫌だったから、ちゃんと許してもらって行きたくて「休みください」って「遠出したいんです」って言った。

これもまた、Naoがくれたドキドキです♪

ということで行きますよぉ。
いざっ!
待っちょれよぉ〜東京してぃ〜!


この前かちょーに答えたことだったり、休暇を諦められなかったり、意外な自分発見にちょい感動。
私、飽きっぽいし、あんまり何かに執着してそのために悩んだりすることってないのでね。
それぐらいなら休みなんかやめよーとか思うから。





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人間関係ってさ、ホントに難しいなぁーって思うのね。
会社の人たちとは嫌でも一緒の部屋で1日の大半を一緒に過ごすでしょ。
でも選べないじゃない。
私は自分を主張するより、うまくやろーって思う方なのよ。
だけど、自分主張型のマイペースな人って居るからね。
そういう人が主張モードになるとシューンってなっちゃう。
今までは何とか踏ん張ってきた感じがあったんだけど、今はねNaoを思い浮かべるんだ。
背筋が伸びるねぇ。
自然でいればいいやって思ってね、全然下向きにならない。
押し負けることなんかないんだって。
弱っちいからさ〜、すぐ弱気になっちゃうのよ。
私は私。
そう言い聞かすことができるようになったのはNaoの力が大きいですね。

スイマセン...今日はちょいブルーなもんで^^;


2003年03月30日(日)
 *繭玉の願望と妄想と...

高校教師も終わりました。
ライブモードにも火がつき始めました。
そして気の早い私は次のドラマのことを考えてます。
そうしながら今までのドラマのことなんかも考えてます。


ライブとかリハの映像を観てると、「流石ギターキッズ!!!」な表情。
作られていない自然な素のNaoが見れるのはライブならでは。
でしょ?

やっぱり音楽やってる時のNaoが好き。


高校教師が終わってフッと思った。
Naoのキレイなキスシーンが見たいなぁ。
キスシーンが見れるのはドラマならでは。
でしょ?
(某PVは除く...)

やっぱり役者なNaoも好き。


気のせいかしら。
Naoのギターの音はとても温かみがあるように聴こえる。
実は私、インスト嫌いなのです。
それはたぶん変わってません。
今までもこれからも、なぜインストが作られるのかという疑問は持ち続けると思う。
それはどんなに楽曲が好きなアーティストさんでも思うことなの。
だけど、Naoのだけは違う。
無理でも何でもなく、「嫌いじゃない」じゃなく「大好き」。
じゃあ、それが紗トリさんが作ったインストでも?
って聞かれると、それに直面してみないとわかんない。
Naoが作ったからなのか、Naoが弾いてるからなのか、理由は自分でもわかんないし。

Naoのインストが好き。それで良いと思う。


役者さんとして、役柄でイメージを持たれていると何かで言ってた。
私はイメージを作るより先に、その人の素の姿ってどんなだろうって思う方。
意外とイメージは壊してくれると嬉しかったりしますが。
私の中のイメージじゃなくて、逆に役のイメージをね。
演じる人によって作られるイメージは確かに違うだろうけど、別の人間を演じているというのも確かなこと。
「ホントはこんなこと絶対に言わないんだろうなぁ」って思うようなことを役だから言えたりするんだと思うからね。

今度はクールな詐欺師なんてどうよ。


こうやって願望やら妄想やら織り交ぜつつ、私の思考はいろいろな思いを生み出しております。


高校教師のHPで京本さんのインタヴューがあるんですけど、その中で一番印象に残ってるのが、先輩に言われた言葉。
「一番光栄なのは役名で呼んでもらえること」だって。
そして、そこから脱皮する難しさもあるって。
役者さんって、何かきっかけがないとあまり自分を出す機会ってないじゃないですか。
「どんな人なんだろう」って思うこともあるけど、役者さんとしての存在感の方が視聴者には分かりやすかったり受け入れやすかったりするでしょ。
それが役者の仕事で、その仕事だけを愛していく人と、どこかで自分を表現する人が居るんじゃないかと思うのね。

音楽は役から脱皮して自分を表現するもの?

どうなんだろ。
わかんないけど。
Naoは京本さんも言ってたけど、とっても真面目な人だから、Nao自身の中から役を解放するのが、音楽を生み出し表現していくことなんじゃないかと。
好きなことを仕事にしてしまったら、義務感とか責任感ばかりに押しつぶされて、好きな気持ちが薄れてしまうというのはよく聞くけど、今のNaoはNaoにとっての音楽の楽しさを持っているんじゃないかって思うの。
根拠はないんだけどね。
大事な仲間が居て、信頼できるスタッフに囲まれて、積み重ねてきた経験がある。
たとえ仕事でも、心から楽しんでいる大切なものだと信じる。

この考えはね、想像なんだけど私が信じたいことなの。
Naoにしてみたら理想化してる部類に入るのかもしれない。
でも、知ったフリしてるわけじゃなく、わかんないことだらけだってことは理解してるつもり。


須賀ちゃん観てて思ったのよ、何が他の役と違うんだろう。って。





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Naoの演技とかの比較じゃなくて。
人物像として。
Naoが演じた須賀ちゃんの魅力が私は好きなんだなぁ。

今日の日記は、そんな須賀ちゃんモードから生まれました(笑)


2003年03月29日(土)
 *準備 着々ト進ム。

やっと4月以降の旅行プランが出てきたので、そろそろ準備を進めないと。
ということで進めております。
パックだと楽なんですけどね〜。
早めから動ける強みで、使えるものは使ってしまおうと。
繭玉@格安プランで計画中でございます。

で、ホテル決まりました。
単独で決めてしまったので、もしかすると変更の可能性ありますが。
やっぱり友達が近くに居ないと寂しいし...
とりあえず会場近辺でおさえて損はないと思ったんで、まだ時間もあるし一応取ってみた。
検索してて気付いたんだけど、旅行会社でおさてるせいなのか、渡り鳥隊のご宿泊なのか、安めのホテルはNHKホールライブ前後に空きが少ないです。
大きなホテルはしっかり「空室あり」でしたがね。
今回は2泊になるし、大きなホテルに泊まる余裕、私にはありませーん。

春の陽気に誘われて、私の動きも軽快です(笑)


リハ中のNao。
いやぁ、めちゃめちゃカッコイイ(≧∇≦)キャ♪
お顔が半分以上隠れていようとも、後姿であっても、カッコイイもんはカッコイイ。
セットリストらしきものにボカシが入ってたのはちょちと笑えたけど、メガネちっくなのもステキだったわぁ〜ん☆
あれって度入りのメガネさんですかね?
何となく色が入ってるようにも見えたんですけど。
もぅ、どっちでもイイ!
そのメガネさんください。。。

さてさて、今回のツアーはタイトルにもあるように、キーワードは"SHOW"。
キーワードは"大漁"の方かと・・・んなわけないか。
一体どんなSHOWで魅せてくれるんでしょうねぇ。

リハの様子は終始楽しそうだったりしたけど、きっと中身は真剣そのものだと思うのよね。
雰囲気的にシリアスモードの時もあると思うけど、笑いながら笑顔になりながら楽しそうにリハをするNaoを見るのは幸せだ。
ギター持つと足りなかった体の一部を手にしてるように見えて、見てる私も安心しちゃうの。
新顔ギターもお目見えしそうな予感。





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2003年03月28日(金)
 *もうホントにダメね。

木曜日に送別会があって、普通に飲んでたつもりなんだけど、二日酔いになっててさー。
ちょっと体調は悪かったんで(じゃー飲むなよ)ウーロンで周りの目をごまかしながら飲んでて、ちょっとは気を使ったつもりだったんだけどダメだった。
だってね〜、褒め殺しにあったのよぉ(笑)
能天気なうえに単純な私が調子に乗ってしまったのは言うまでもありません。
仕事のことから私服やら髪型やらお肌のことまで。
終いにはある部長が私の顔を見るなり「妥協しなさい」って。
何だと思います?





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(笑)
そんな理由って・・・。
アホかい^^;

高校教師の間は何が何でも11時まで起きててがんばってたけど、もうその必要もなく。
今まではね、繰り返し観たりして、余韻みたいなものを感じつつ、余韻があるってことは終わったってことを認識してるってことだったんで、わりとスンナリと受け入れられてたのね。
でも何か今回は終わったっていうより、高校教師ワールドに入り込んでたせいか、体の感覚が着いてきてくれてないのよ。
まぁ、まだ一週間ですからね、そのうち慣れるさ。

だけど、ドラマがない時期っていうのは何だか寂しいねぇ。
ドラマってコンスタントにNaoのお顔を見れるって完璧に約束されてるから、そういうのが無い時期は不安に少し似た感覚になる。
そんなこと、いつまでも言っててもしかたないですね。
スイマセン。

そんな私に、とてもステキな物が届けられました。
何とも感動しました。
アリガトー!!!


2003年03月26日(水)
 *私の幸せっすかぁ???

課長が運転する車で出かけてたんですよ。
(って、タイトルと全然関係ない話から始めてみる)
もちろん仕事です。
息子さんの話とかいろいろしてて、突然私にこう聞くんです。

繭玉(とは呼ばないけど^^;)の幸せは何?

って。
そりゃ、Naoのこと考えてる時とか、Naoと同じ空間に居る時とかが一番わかりやすい私の幸せです。
だけど、課長に向かって「藤木直人が私の幸せです」って言うわけにいかないじゃない。
それで瞬時にいろんな事を考えたのよ。
日常の中でも幸せだと感じる瞬間は多分にあって、けっこう幸せ探しの得意な、お得人間な方だと思うし一言で言えと言われても出てこない。
だから、全部に共通して言えること。
特にNaoに間接的に関わってる時の自分とかを思い浮かべて





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激しく同意してくれた課長。
ちょっとポイント稼いだ?(笑)
しかし、会社の上司にそんなこと聞かれるとは思わなかったなぁ。


2003年03月25日(火)
 *私は鬼。

Naoもリハがんばっていると思えば私は鬼にでも何にでもなりますわ。
要するに仕事の鬼です。
上司に私的なことを頼まれようと、数字と格闘中に誰に話しかけられようと笑顔でこなして見せます。
無造作に請求書が机の上にあったって、無言で処理します。
アホな先輩が自分のことしかやらなくて雑用が増えたって、何度も別の課の人に呼びつけられたって、どんなに急いでいる時に人とぶつかりそうになったって、とにかく走ってます。
お茶出しだって手を抜きません。
自分の仕事もしっかりやります。
そんな感じで会社に居る時の私は仕事の鬼です。
残業もヤル気満々だったのだけれど、終業時間間際になってみると仕事にケリが着いてました。
まぁ、仕事の鬼と言っても、やってしまえば終わるという単純なものだったりもします。
なので、定時ちょい過ぎに会社を後にしました。

会社を一歩出てしまえば、Naoの鬼です(←なんかおかしい...)
いや、今は微妙に春物の鬼にもなりつつありますが。
やっとブーツからも衣替えできそうなので、足取りもかるぅ〜いのです。
そのうえ私の財布もかるぅ〜い(え?)
何か、金曜日に予定を入れないというクセが抜けなくて、まだ「金曜日はダメ」とか思っちゃいますねぇ。
お財布思いのワタクシです。

でもそんな悠長なことは言ってられない!
私の髪はボサボサなのさ。
このままじゃNaoに会いにいけないじゃないかぁ!!!
天使の輪つくらなくちゃぁ(><)
  ↑
 最初から無いって^^;
そんなアホなことは置いといて、本気で危険だわ。
このボサボサ。
どうする?
どうしたらいい?
何か良いトリートメント知ってる人いない?
救いの手を差し伸べてくれぇ(T人T)
これがアレば美容室い・ら・ず♪な魔法のトリートメント☆
(あぁ、またアホなこと言って)


そうそう、皆さんJUNONはGETちゅっ☆されました?
最後の方のページも要チェックvvなのよ。
取材秘話ってやつ。
Naoがスタジオに入るなり読みふけっていたというあの本。
ものすごく興味あるんですけど。
(あっ、興味がある方はどーぞ!って書いてある)
でもたぶん、本屋で普通に通り過ぎる雰囲気漂うタイトルではあります。
私的に。
本屋にあったら見過ごしそうで、タイトルだけ単独で見たら興味をソソル。
ってか、本屋で普通に売ってるのか?東海大学出版会の本。
しかしながらNaoらしいというか、Naoが見つけたきたのか?というか、それってNaoの本ですか?





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これって何の違うでこうなるの?


2003年03月23日(日)
 *怒られちゃった^^;

のんびり、高校教師を流しながら(流すなよ・・・)衣替えなどをやっていた本日。
気付いたら17時をまわっていて、2度目のコールをしたら、どうやら競馬をやりたかったらしく起こしてくれなかったと怒られた。
私はたぶん全然悪くないです。
11時前にも1度電話してるし。
だけど怒ってました。
気持ちはわかるけど最悪な気分。
私は便利屋じゃございませんのでね。
私だって気付いたらこんな時間になっていたんだということを理解して欲しいものです。
ヒマで、自分だけ競馬やったっていうなら、単に気がきかないっていうだけだから反省の余地もありますがね。
私は起きていましたので、そういう意味を込めて謝っておきました。

電話を切った直後は少しだけカチンときてましたが、何だか今日はテンションひくぅ〜い感じです。
分析するっていうのは頭の中が冷静になるものなんですね。

春物を出してきたので、気分は良かったんです。
春生まれのせいか、春はとても好き。
夏も好きだけど、春の感じが好きです。
気温がもう少し高いとより良い。
だから、春物出して、いらない服とか処分したりしたらスッキリした気分になってました。
まだ冬物が片付けられないので夏物はまだ出してきてないけど、やっと冬が遠のいた感じがします。
車に乗るのも楽しいー!

春になったということは、ツアーも刻一刻と始まりが近くなっているということで、追加も告知になったらしいので(某掲示板で拝見)本格的なツアーモードですね。
ファイナルはやはり東京ですか。
私はたぶん行かないと思いますので。
因みにバーゲンフェアにピッタリはまっているようです。
遠征される方は要チェックvv


さて、またまたアリーでも観るとしましょうか。


2003年03月22日(土)
 *高校教師 最終話

迎えました最後の夜。

深く心に沁みてきました。
後から後から、止まったと思ったらまた後から、涙がたくさん出てきたの。

たった1年でも1日でもいい、生きていてほしいと願った雛の気持ち、郁巳に伝わったよね。

雛が望むかぎり
郁巳が望むかぎり
I need you なんだね。

奇跡って信じる?

きっと2人には奇跡が起こったと私は信じる。





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奇跡は信じようと思えば信じれるんです。

途中を見逃してしまった人には、ぜひ最初からじっくりと腰を据えて観てほしいなと思います。

いや、もちろん通しで観た人にとっても最初から観返したくなるんじゃないかって思います。
私もその1人です。

雛みたく深く人のことを考えることができる、愛する人のために強くいられる、そんな人になりたいと思いました。
そして、郁巳のように優しい愛で包み込めるような人になりたいと思いました。

このドラマを通して感じたことは言葉にできることばかりじゃなく、これから先に起こるいろんなことの中で、考える私の思考に影響を及ぼすような気がします。
だって、愛も生も死も人として必ず関わってくることでしょ。
すごく大切に考えなくちゃなって思います。


私は郁巳と雛に深く感情移入していたので、藤村先生や紅子たちの気持ちって物語だったの。
郁巳と雛以外の人たちの気持ちは物語として観てて、あまり触れたことはなかったけど、ホントに物語としての迫力がありましたね。
ソニンちゃんが初演技だったなんて信じられないくらい女優さんしててビックリ。
上手だったぁ。
藤村先生が死んじゃったことで、「高校教師@完結」っていう存在感もあったり。
最初に会見で言っていたように、きっと「やって良かったね」って言ってもらえる役柄だったんじゃないかなーって思います。
ちょっと壊れた部分はあったけど、何だかあったかい人だった。
雛。
土管の中で涙を堪えて郁巳の話を聞く表情は、驚くほどキレイだった。
上戸ちゃん、最初からやっぱり上手だなって思ったけど、どんどん表情が変わっていくのが凄いなーって思った。

Nao、とうとう最後の放送も終わったよ。
きっと大きな何かを心に詰め込んでステージに、そしてまたブラウン管の向こうに戻ってくるんだね。
きっと、そう、Nao全体から私たちはそれを感じ取るんだ。
お疲れ様。
そして ありがとう。


2003年03月21日(金)
 *アリーに影響されたわ^^;

愛を知ると 人は感情の幅が広がるそうだ
「なるほどな」と思った。

小さな喜びを見つけられたり
気にならないかったことが気になったり
人の目を気にしたり
容姿にも気を使う

片想いの時は見てもらいたい
存在に気がついてもらいたい

恋人ができたらキレイだと思ってほしい
大切な存在になりたい

自分でも予期せぬぐらいパワーが出たり


大切な存在の人とは、あらゆる時間を共有したいと思う。
自分にとって一大事なとき、側に居てくれなくてもいいから話を聞いてほしいと思う。
体を抱きしめてもらえなくても、心を抱きしめてもらいたいと思う。
側に居たとしても補えないのは心。
離れていても補えるのは距離感。

お互いにそう思い合える存在でありたい。


Naoは忙しいから、恋人ができたら(敢えてそういう設定で)例えば近くに居たとしてもNaoが恋人に合わせたりできる時間はないかもしれない。
恋人は待つ時間が多いかもしれない。
一緒に居ても仕事のこと考えてたりするかもしれない。
いろんな声に耐えなければならないかもしれない。
だけど繋がった心を持てる、信じることができる、お互いにそう思える相手と出会えたら良いなと思う。





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そう思ってた。
だけど自分にとって大切な人が居るように、Naoにも大切な想いはあるだろうし、





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考えてみたりするのも良いかな〜って思ってます。

でもダメよ。
いざとなったらかなりのショックを受けると思うよ。
平常心ってのは無理。
だから今だから言えることではあるの。
それで良いんだと思ってる。


さてさて、本日はいよいよ最終回です。
何か妙に落ち着かないのです。
スポットで穏やかな郁巳の表情を見ていると、幸せそうだなーって思う。
きっと2人にとって幸せな何かを残せるのではないでしょうか。


2003年03月20日(木)
 *明日は正真正銘 金曜日 By酔っ払い@繭玉

予告通り飲んできました!
今日はビールを中ジョッキで5杯くらいだと思います。
浮気ナシ。
このくらいで適量なのだとわかった今日この頃。

しかしながら酔ってます。


友達の買物に付き合いつつ、欲しいと思ったパンツがあったんですが、試着がめんどくさくて、とりあえず諦めてきました。
この連休中には覚悟して行ってこようと思います。

そんなにピタっとするパンツじゃないですよぉ(^-^)

という店員さん。
でもたぶん私には履けないと思われる。
まぁ、恥じくさいので1人で行ってくるさ。


その後、酔っ払った私は、芸能人にはそれほど興味が薄い友達に席自慢してきました。
近いうちに友達は居なくなると思います。
そんな感じのトーク炸裂。
私的にはとても楽しく、充実した時間を過ごしてしまいました。


とても眠いです。


できれば明日、そのショップに舞い戻りたいと思っておりますので、今日はボタンも作らずココまでよぉ〜♪


いつもポチっとしてくれてホントにありがとぉ!!!


2003年03月19日(水)
 *大丸2連チャン

明日で3連チャンです。
昨日は自分の用事で行って、今日は呼び出しで行って、明日は約束で行きます。
何だかとても楽しいです。
それと比例するように、体がどんどん疲れていってます。
 = 歩き疲れ + 人ごみ疲れ

でも焼き鳥で回復してきましたぁ!
ビールも飲まず(笑)なぜだかウーロン茶を飲みながら。
焼き鳥食べてきてビール飲んでないのは変だ!間違ってる!と言われても飲んでないもんは飲んでないのさ。

で、シラフの私も座った途端にNaoトーク炸裂( ̄‥ ̄)v
明後日の最終回の予想から始まって、ライブトークに移り、Nothingまで及ぶ。
友達は笑顔で「うんうん。」と聞いてました。

(たぶん逃げ腰)

(でも気付かないフリ)

(たぶん私を呼び出したことを後悔)

(でも思う存分語ってやった)

そして車で家まで送ってもらった。
VIPじゃっvv

彼女の車はいつだってkinkiさん。
私の車はいつだってNao。
いつか乗ってもらおうと思った・・・。


何だかねぇ、ちょっと曜日感覚がズレちゃってるみたいで、明日が最終回の日だと思ってて、さっきNaoファンの友達と話てて気付いた。
明日じゃない。
明後日ぢゃん。と。
そうだよなぁー、私が金曜日に約束するはずがないんだよ。
明日になってもそんな勘違いしてたら、パニックになるところでした。
(ものすごく想像できる^^;)

明日は木曜日ですよぉ!!!

仲間へ呼びかけ。
仲間が居ると勝手に思っている人。

よぉ〜っし、明日は酒飲む!





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飲むと無くなるのは金と意識。
軽くなるのは財布と脳みそ。
無事に帰ってこいよ!>自分



2003年03月18日(火)
 *ビデオ三昧なもんで。

失礼。
Naoのビデオじゃなくて・・・
普通に映画のビデオとかレンタルで。
何か急にのほほ〜んとしてたりして。
木曜日は友達と買物行く約束してみたり。
春物が眩しくてねぇ。
ショッピング街に通ってたら買物意欲がフツフツと湧いてまいりまして。
ライブ準備も自分的に揃い目。
そろそろ衣替えかなー。

今日はブルレを2件ハシゴして、ご贔屓ショップへと流れました。

某フリーペーパーにね、そのショップの服がいっぱい出てて、こりゃ行かなきゃねーと思って。
ペーパーに載ってたスカートの色違い買っちゃった。
買物って何て楽しいのでしょう。うきゃ。
春物ばんざーい!


かなりNaoモードから外れてるように思えます?
いやいや、そんなこともないです。
買物してる時の私は完全Naoモードですから。
意味不明?
気持ちの問題です(笑)


そんなわけで、かなり充実した気持ちで帰ってきたので、何だかのほほ〜んとしてしまったわけです。


会社でかなりイライラさせられましたので・・・


そうそう、この前、朝の芸能コーナーで「踊る〜」の撮影現場のことが入ってて、本広監督が出てました。
しゃべってました。
そして画面に向かって問いかけてました(←私)





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まぁ、いろいろねぇ、あるでしょうから...単純に無理だったという感じだとは思ったりもしますが。

そういえば本広監督を見てて、何か変な感じがするなーと思ったら、しゃべってる本広監督の映像を見るのは初めてだった。
コメンタリーは声だけでしょ。
雑誌の対談は見たことあるけど写真だけでしょ。

写真で見た人がコメンタリーの声でしゃべってる。

という感じです。
「踊る〜」はアドリブばっかりだと言ってました。
そして、踊るようにという指示に踊っていた織田サン。
絶妙。
監督と織田サンの良い雰囲気が伝わってきましたね。

おぉ、この方がショートムービーを撮ったのねぇ。

と、ふんぞり返り目に喜びつつ(なぜ私が・・・。間違ってるし・・・。)改めて凄いムービーだったんだと思った次第です。
だって、お子さんを出演させているんだもんねー。


2003年03月17日(月)
 *うぅー しょっぴんぐぅ♪

ワッツ買ってなかったぁ!と気付いたのは毎朝の日課で寄る7イレブンでのこと。
そこに1冊だけあったのです。
でもボロだったので帰りに本屋へGO!と思いながら危うく忘れて帰るトコロでした。
ウィンドウショッピングに没頭しすぎ。
バッグ屋さんやら洋服屋さんやらで物色するのはバッグのみ。
まずは会社用のバッグをGETちゅぅ♪
何だか若者チックなの買っちまった。
たっぷり物が入るのでとりあえずは満足。

さて次はどうしよう・・・と思いつつも目がいくのはやはりバッグ。

某店でまたもやバッグご購入\\\
これはたぶんライブ用になると思われ。
迷ったんですけどねぇ、無難にまとまりそうな感じになってきました。
まぁ、最初から服がチェックなのでバッグは何がなんでも無地にしようと決めてましたから。
とりあえず一安心といったところです。


そこでやっと思い出したワッツ!
まぁ大変!また忘れないうちにGETしておきましょう♪
ちゃんとした本屋さんに行ったので、しっかりと積まれてありました。
それを手に取ってフッと棚を見ると、本と本の間から見覚えのあるお顔が・・・。
私が見覚えあると言えばNao以外いないですけどね〜。
そうなんです、そこにあったのはMUSIC PRESS。
おやおやぁ???
既に諦めていたので、「これがMUSIC PRESSなのかー。そうか表紙だったのかー。」とのんびり目で当然のようにお買い上げぇ。
B.PASS増刊なことすら買って初めてわかったという。
しかも、大特集とかって書いてあるし。
何だってまた特別枠なんだか、ちょっと意味不明とか思ったり。
いや、嬉しいんですよ。とっても。
ただ、B.PASS自体、Nao目当てで買った記憶ないしなーと思って。





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とても結構なお品でございました(私の方が意味不明)。
わざとらしく次のページが上戸ちゃんだったり(笑)
いやぁ、ホントに華奢で可愛いなーと。
私はガタイがいいので華奢な人を見ると羨望の眼差しなわけです。はい。


ちょっと懐かしい本の名前が出てきましたので思い出話を少し。
B.PASSは高校生の時によく買っていた雑誌でしてね。
よく買っていたと言っても、当時の私にはとても高価な雑誌(笑)だったんで、迷いに迷って買えなかったりすることもあったんですよねぇ。
お目当てはプリプリさんでした。
大好きだったんですよー。
ワッツとかパチとかを見比べて良さげなのを買ったりして。
だから、本来はワッツとかパチもNaoファンになって久しぶりに手に取った部類なんですねぇ。
この2つは毎月のことになりましたけど。

懐かしむようになったらダメかしらね(・・;)



2003年03月16日(日)
 *何をやっているんだか。

昨日は気付いたら夜中になってて(笑)
日記書けなかったので、さっき昨日の日付でUPしちゃいました。
ズルです。わっはっはぁ。

昨日のブルレ戦利品は、ボトム1+トップス2でございます。
残念ながらライブ用になるものは無しぃ〜。
ただ今期物もあったので、良い買物をしてきました。
ふむふむ。

なので、これからまたライブショッピングに返り咲きデス。

やっぱりバック欲しいにゃ。
アレ、買っちゃおうかなぁ。
  ↑
 何だよ。
あい。ブルレのバック狙ってます。
ハッキリ言って年甲斐もない。
あーあー。
嫌なもの見ちゃったわぁ。
ブルレのターゲットは20〜25歳だそうな。
いやいや、若いのはわかってたんだけどねぇ。
すんごい飛び出しちゃってるぢゃん。
服とかはまぁ良いとしてもバックは長い目で見ると・・・
って考える自体が歳なのよっ!うきゃ。

今年は「ヒラヒラしたぁ〜〜い」年で、パステル流行してるんで、ちょっと流行に流され気味な気分なり。


そうそう、またまた運転日記のシーズンとなってまいりました。
昨日は中央区の方をウロウロしてましたが、一通とか左右折禁止やらで何かとヤヤコシイ。
道順のことばっかりに気を取られていたら、信号見るの忘れてた(ぉぃぉぃ)
すんごい怖い顔のオッサンにプップーって鳴らされたんで、しっかりとオッサンの顔を見ながらペコペコしてみました。
そういうオッサンって後が怖そうだからさ。
自分より弱いと認識すると、必要以上に絡んでくるでしょ。
それにね、悪いのは私だけに思えるでしょ。
でも、そのオッサンも信号無視っぽく右折してきたんですよ(笑)
(ちなみに私は左折)

初心者なので気を使ってくてるのがわかる人っていっぱい居るんですよ。
道路は魔物だけど、運転者は悪魔じゃない感じで。
そうなると、何か悪いなーって思っちゃうですけど、いじめられると負けるわけにはイカン!って思うタイプ。
ちょっと無謀な運転するかも・・・ってことにも気付きました。

友達を地下鉄の駅でひろったんですけど、もちろん車で流れてたのは“03”なわけで、彼女は「これってもしかして・・・」と言いました。
なので、満面の笑みで「もちろんデス」と答えました。
私の車に乗った場合、強制的にNaoの歌しか聴けません!
てか、聴かせません(笑)





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ちゃんと信号見ろよ>自分




2003年03月15日(土)
 *高校教師 第10夜

いきなりオープニングから現れた橘先生。
なぜ彼の危機を分かっていたかのように現れたんだ。
そう、危機だからこそ彼女で良かったのかもしれないんだけど。


元恋人との再会。
カオリさんの幸せそうな姿を見ることが出来て良かったと思った。
自分の死に立ち合わせてしまったら訪れなかった幸せ。
新しい幸せを見つけて立ち直って笑顔を取り戻していた彼女と会うことが出来て本当に良かった。と。
郁巳が守ろうとした彼女の気持ちを、しっかりと守ることができたんだから。


郁巳の体が死に向かっているのがとてつもなく怖かった。


雛が小さな体を丸めて、必死に戦ってる姿は痛々しかった。


ドアにかかってた てるてる。
郁巳が言った ありがとう。

2人は心で繋がっているんだなって思ったよ。
でも、郁巳も雛もどうすることもできなかったんだよね。
さようなら を雛に言われて郁巳は離れることしかできなかったし、雛にとっては現実は重すぎたんだもの。


郁巳が雛におくった手紙。
本当の郁巳の気持ちが込められていた手紙。
雛を失うのが怖かったと。
あの海で死にたいと叫びたかったと。雛の側で。

あぁ、そうだったのか。

って気付いた。
死にたくない じゃなくて 死にたい だったんだ。
そうだよ。
郁巳は雛の側で生命を終わらせたかったんだものね。
何て切ない気持ちなんだ。


郁巳の気持ちは雛に届いて、雛は重たい現実を乗り越えた。
それは郁巳の さようなら も動かして。

やっぱり。
2人は繋がってるんだ。

バスの中で「先生に会いたい」って泣く雛を見て、2人のいろんなことを思い出して、私も一緒に泣いてた。
「会いたい 会いたいよ」って。
あの幸せな時間を思い出して。

だから、別荘に向かう雛を見た時、ホントに嬉しかった。
それは郁巳と雛が悲しい別れへ続く道だけど、悲しいけどきっと幸福なそんな別れを2人ならできると思うんだ。

私は鏡だよ  全部わかるんだから

必死に郁巳に気持ちを伝える雛の言葉で、表情が変わっていって、気持ちがどんどん動かされているのがわかった。
郁巳の実験の意味はこれだったんだ。
雛を傷つけ、雛を失う恐怖を味わったけれど。
最愛の人を失うのは身が引き裂かれるような思いだろう。
だけど、失ってもなお、彼の気持ちが鏡になった雛にならわかる。
ずっと愛し続けられる。


君を守る光に満ちている



藤村先生は命がけで悠次との勝負に決着を。
彼は命を落とすことになるのでしょうか。
もしかしたら、郁巳より先に死を迎えることになる?


来週は最終回です。
とうとう...





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2003年03月14日(金)
 *はいっ。

今日は電話がたくさんきました。
ドラマにも微妙にかかりつつ、どっちに集中するべきかも迷いつつ、何とか電話に集中しながらドラマも観ていた聖徳太子のようなワタクシは繭玉でございます。

ぃぇぃ。

明日は待ちに待ったバーゲンの日。
一昨日、昨日と微妙に天候が悪くて、道路状態が心配だったんですが、本日は晴天なり。で見事復活。
明日は車で行ってきます。
どんな物が揃っているのかドキドキしてます。
バーゲンで買い足りなかった物をリストアップしてライブに向けた買物のラストスパートです。

何だか気合が漲っている様子。

全ての行動がライブへのライン上にある感じ。
それなのに!繭玉なんという失態......(--;)





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という現実。
かなりリアルです。(←だから現実だって)

にゃろ。

もう立ち直ってます(笑)




2003年03月13日(木)
 *今日はネタが無いかも・・・。

と思っていたのです。
ドラマの話を引っ張るには明日放送だし、あまりにもしつこいし。
アルバムの話もいい加減にしろって言われそうだし。

そしたらファンデが崩壊しました。
洗面のトコで落としちゃって木っ端微塵。
メーカー替えようと思ってたからレフィルもなかったんで、「明日はスッピン!?(それはないだろ)」と冷や汗出しつつ、めんどーだったんですが買いに行ってきました。
資生堂デス。
マックス好きだったにもかかわらず、気付いたらポーチの中には資生堂がいっぱいだった。
正直、我ながら驚いた(笑)

私、あんまり化粧品って詳しくないし、そんなに拘りとかもないんでいざ買うとなると何買っていいのかわかんなくってねー。
何かすごいよね。
今回、コンパクトタイプのリキッドになるのかな、そういうファンデにしたんだけど、美容液が1本分練りこまれているそうな。
この世の中、そんなすごいことになっていたのね。
前にピエヌの口紅買った時に名前付けてたので(そういうの会員っていうんだって)そんな人には魔法のようなボディローションみたいなのを予約できるっていうんで、何となく予約してみた。
これまたスゴイのよ。
塗っているとね、ムダ毛が薄くなったり育毛速度を遅くしちゃうそうだ。
美容液らしいので、お肌にも良いらしく香りも良かったよ。


続いてのご購入は、またまた遅ればせながらパチです。
表紙!!!!
WEBで日記の公開をしなくなったから、オンラインは見なくなってたので全然知らなかった。
ビックリした。

『約1年ぶりの表紙&巻頭特集をご堪能ください。』

という巻頭の名言に喜ぶ私。
いやー、ボカシが似合う男の人が彼以外に居るでしょうか!?

巻頭特集ばんざーいヘ(。・o・。)ノ ワーイ

そんな美しい姿を見てから、インタビューを飛ばして(笑)日記読んだ。
やぁ〜〜っぱなぁ〜、数学シーンはスゴイって言われるんだぁ。
だよね、だよね。
意味とか何をとか考えるのがNao!って感じで大好き♪
ボードにスラスラ書いてくとこなんて、絶対、納得してやってる!って思えるもんねぇ。
私には全くわかりませーん。

ところで新しいパソコンって...???
新しい携帯も気になるぅ。

どうでもいいことなんですが、私的に、私も今年パソコンを新しくしたでしょ。
携帯もそろそろ機種変する時期です。
(ちょうど、今日、携帯に販売店からメールが入って、機種変できますって)
ただそれだけの共通点を喜べる私は幸せ者だと思う。





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テレビ局に化けることが多いのね。


2003年03月12日(水)
 *春眠暁を覚えず

って漢字あってます?
というわけで眠いです。
今朝、仕事に行くときなんて立ったまま寝てましたからね。
保護棒にはつかまってましたけど。

私は買い物しなくちゃいけないんだっ!!!

という思いで足はショッピングモールに向いていましたが、そのままJRに乗り込んだ私って一体・・・
大丸の来店ポイントだけはしっかりと入れてきました。
人ごみに入る気分になれなかったぁ。
札幌駅は以前より活気に溢れておりますからねー。

まだまだ買いたい物はあるわけです。

バッグは一時休戦。
何かイメージが定まらないんで。
ひとまず目標変更。
アクセと羽織り物と何だかんだ(笑)結局いっぱいあるらしい。
通販にまで手を出します。

そうして私の買物道は続くのであった。


で、今は何をしてるかというと、日記書いてアルバム聴いてます。




本日の会社での会話。

「今週は過ぎるのが早く感じるね〜」
私「そうだよね〜」
「2日後は金曜日だもんね〜」
私「そうだよね〜。あと2日で高校教師の日だよね〜」

沈黙

「金曜日よね〜(気を取り直した様子)」
私「そうなのよ。高校教師の日なのよね〜」

相変わらずなのでした。
今の私に金曜日の話を振っちゃダメですよ(笑)





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ボタンにすることもありませんが(--;)



2003年03月11日(火)
 *風邪引いてたのね...

Naoにとって“03”は今のNaoにしかできない大きな意味のあるアルバムだなって思いました。

あっ、唐突でしたね。
ってアルバムの話は引っ張ってますけど(笑)

今、R&R読んだんですよ。
それで、「やっぱり」って部分と「そうなんだ」って部分があったんだけど、聴きはじめた時からNaoに包まれてる感じがしたのは歌うことを楽しんだNaoが伝わってきてたからなのかって思いましたね。


自意識過剰っていうくらい神経質になってた

というのも、何となく納得できたかな。
張り詰めた感じが今思うとあったように思えるというか。
うーん、どういうとこが?と聞かれると困っちゃうけど。
何となくなんだよ。
ホント、何となく。


いい意味で肩の力が抜けたのでは?の質問に
「それは確実にあります。」
そんな自然体なNaoがとても嬉しかった。


中でも印象に残ったのは
「こんなに知らない曲を聴く我慢をリスナーはしてくれるのだろうか」
です!
です!
はい。

心配ご無用。
我慢は無用。

言ってみればこんな楽しいことはないってわけで。


風邪引いてぶっ倒れるまでやっても歌ってる時はハイテンションで元気!?
タイムトラベル聴くと踊りたくなるぅ。
これが熱を出していた人の声なのかっ・・・(。-_-。)ポッ
いや・・・言われてみればって気もしないこともないようなそんな気もするようなしないような。(←わけわからん)
「アォッ!」はビックリした(笑)でも好き。
とにかく何かスゴイです。
ゴールした後に倒れるマラソンランナーみたいです。

ステキ...(ショートムービーに出てきたチャイナの女性風)


今日は赤いサンダル、取って来ました。
そして母に自慢しました。
自己満足でし。





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(笑)

はい。
今に始まったことじゃーございませんねε=( ̄。 ̄;)フゥ





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そう思いません?
今回もそうだと思いません?
それだけ浮いちゃってるときもありますけどね(笑)



2003年03月10日(月)
 *予告。

雛は気持ちに気付くのかな。
そして郁巳は雛を本当の意味で大切にできるんじゃないかって、そんな想像を先ばらせてみたりしています。

さようなら
 そして ありがとう

この言葉の意味は。

あと2話です。
私の気持ちは郁巳とNaoの間で行ったり来たりしています。
郁巳を想ってストーリーに入り込む。
Naoを想って会いたい気持ちが募る。
そんな感じ。


大親友が実家に帰ってしまったんですが、久しぶりにメールが入りました。





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だって。
何てステキなお返事でしょう。


さてさて、本日は「CDでーた」と「R&R」をGETちゅっしてまいりました。
今更ですか?
今頃ですか?

言えてます。

CDでーた。これは小さい記事だったら買わないかなーと思ってたんだけど、アルバムの全曲にコメントが入ってたので買っちゃいました。
ウクレレバージョンとオリジナルバージョンの「生きなくちゃ(っ)」の違いは「っ」だったり。
全然気付いてなくて・・・ちょっとショックだったり(笑)
いやいや、面白いなーって思った。
ナイスです。(ふるっ)

何かから解き放たれたというか、決め付けていない感じが良いんだよねぇ。
このアルバム。
遊び心もありながら、インストで始まりインストで終わるとかいう拘りもあって、Naoらしさっていうものも伝えてくれてるんだよね。
そう、ちゃんとベースにNaoが居る。
だから安心して聴いていられる。
突然、新しいものづくめでさ、これが藤木直人デス!って言われても、あれ?ってなるじゃない。
そうじゃなくて、新しいもののドキドキ感もあるんだけど、Naoの世界に包み込まれるような安心感があるんだよね。

それでね、やっぱり私達もNaoの声は蓄積されてるじゃない?
だからNaoの声や歌い方に藤木直人を感じるでしょ。
Naoが歌ってるNaoが作ったアルバムを聴いてるんだから、Naoの声で当然なんだけど浸透してくるものがあるのよねぇ。

インストはNaoが弾いてるギターの音なんだと思うと、Naoの音に聴こえてくるのは不思議なトコロなんだけど(笑)
それはファン心理ってことで。

さて、ライブ一直線に明日もがんばりますよぉ。
みんなもガンバレー!





お疲れサマでした☆Nao©


2003年03月09日(日)
 *高校教師 第9夜

見返すのが少し怖かった。
痛々しくて。
弱々しくて。

郁巳の中に浸透していく再び訪れた孤独。
離れて行く雛に追いすがるように必死に愛を信じて、取り戻そうとしている姿は見ていられないほどだった。
思い出すのは雛と過ごした短い時間ばかりで。
想いの深さに自分を見失いかけて。

朝の物音に反応してドアを開けたら新聞配達員だった。
プールに人の気配を感じて顔を上げたら江沢だった。
一瞬の笑顔と途端に曇る顔。

電話にも出ない。
メールにも返信しない。
公園にも来ない。
校門で手を振り払われて。
そんな雛をずっと、ずーっと待ってて。
最後には藤村先生にも頭を下げて。
どんどんどんどん追い詰められていく。

途中、郁巳は雛に何を求めているんだろうって
ふと思った。
もし戻ってきたとして、雛に何をしてほしいのだろうって。
世界で一番愛しい雛に看取られるだけが望みなの?
誰かに看取られたいだけなら女医だって誰だっていいはず。
違う。
愛しいからこそ。

でも、それは愛しい人にどんな悲しみを与えるの?

いや、私なら看取りたい。
どんな姿でも、最期の姿を見送りたい。

郁巳は愛を信じたんだなって思ったよ。
残り少ない生命に全ての気持ちを込めて愛しい人と最期まで。


雛の勇気に感動しました。
あぁ、これが郁巳が愛した雛の心の広さ。
過ちを許せる気持ちの深さ。

許すことはできたけど、死の重さを知った時、想像以上に現実は残酷だった。

泣きながら「ごめんね」って。
雛にとっても郁巳は大切な人で、養子だからじゃなく、そういうことも含めて郁巳が背負ってる悲しみや孤独を受け入れたかったんだろうな。
だけど今度は、それが愛なのか同情なのかわからなくなって。

当然だよね。
高校生なんだもの。

雛がいないと生きていけない。
ごめんねと泣く雛。
携帯を握り締めてボードごと倒れていく郁巳の心は粉々。

酷だとは思うけど、やっぱり私は雛にがんばってほしいと思った。

ホームで泣く雛を見て、私も泣きながら「がんばれ。がんばれ」って言ってた。



藤村先生、少し心が病んでいるようにも思うけれど、郁巳の気持ちをとても良く理解してくれていて、温かさを感じてしまった。
「感じてしまった」というのはヒドイかしら。
まだ何かやってくれそうな予感が...ヒタヒタと...
紅子に執着したり、悠次にすら執着しているように思えるし。
結婚っていうことを唐突に言い出しても藤村先生なら普通に思えるからね。
展開として違和感は全く無し。
凄い人だ。
女性が絡んでくると異常な面があって、郁巳には優しさがあるという二面性なのかなと思ったりします。

ただ、10年前のあの藤村先生なのだと思わせてくれているのは確かです。



雛と紅子のカラオケのシーン。

何が印象的だったかって、そりゃ雛が上戸ちゃんだったってことですよ(笑)
歌、上手いじゃないですか。上戸ちゃん。
歌うと雛は上戸ちゃんだなーって。
写真の表情も可愛らしくてね〜。





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爆死。

どかん。



失礼。
わりとNaoが絡まないシーンは深読みし辛い。

あれ?カラオケのシーンは絡んでるや。

うーん。
可愛すぎた上戸ちゃんに持っていかれた(笑)
いえいえ、大丈夫。
歌ってる上戸ちゃん、いや雛を見てそう思っただけですから。



2003年03月08日(土)
 *今日は無理だ・・・。

昨日、チケットが届いていたので、早速友達に渡すために急遽会うことになって午後から出かけてきました。

そう、届いていたのよ!
TOPページのメモには書いたんだけど・・・
日記を書き終わってから届いていることがわかってね。
私の手元に届いていなかっただけという話でした。
どーもお騒がせしましたm(._.)m

そして自分のチケットを見てさらに興奮した私。
その関係で会場に問い合わせしたりしたので、昨日のうちに友達に連絡できなくて今日連絡入れたら会うことになって。
私のチケットを見て友達は





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なんでやねん(`0')ノ゙バシィィィィィ!!!!
まぁ、間違ってはいないんですけど(笑)

それは旭川の話で、





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な感じ。

アリ\(*^▽^*)/ガトゥ
もぅ、私的には大満足です。
FBIに入っていて良かったぁ〜。
それから僻地でよかったぁ〜。(←ゲンキン)

チケ代ももらってきましたし、早速サンダル買ってきました(笑)
この前オープンした大丸の反対側には、同日にオープンしたJRタワーにはステラプレイスというショッピングモールがあってですね、それはもう店舗の数が半端じゃない。
「札幌初」という店舗も入ってたりする巨大ショッピングモールなんです。
大丸は行ったけど、ステラに行ってなかったんで、マイテリとしては制覇しないといけない!っていうんで行ってきました。
いやぁ、店舗って多ければ多いほど買い物できないものです。
しかも洋服に関しては、お気に入りが見つかるまで目移りしっぱなしでしょう。
何時間もかけてまわったけど、結局服は買えなかった。
だけど靴屋は何店舗もあるわけじゃないし、定めやすくて最後の最後に靴だけ買えたわけです。
もちろんライヴ用の服を頭においてです。

今年は赤いサンダルを買おうと思ってたの。
でもせっかく買った服に合わないのも嫌だしと思ってたら、わりとトーンを落とした感じの赤があってね、サイズもラスワンで。
「これはっ!」という物に出会った時は買わないと後悔する。
ラスワンということより「これはっ!」を信じました。
そこはアフター・ケアもとてもしっかりしてて、踵もそのお店で交換できるし、長く履けると思ったからね。
ヒール9cmです。
ライブに履いていくので、後ろの人にはゴメンナサイですが・・・ヒールの高い靴が好きなので。
夏にはジーンズに素足で履くつもり。
それがやりたかったのー。
ステラカードを作ったので、1000円券もらえて、しっかり使ってきました。
あとはバッグだぁー!!!
これがなかなか難しいのよo(´^`)o

で、今日は無理だっていうのは高校教師ネタのことでした。
ばいちゃ。



2003年03月07日(金)
 *僻地ですから(涙)

当然のようにチケット届いていませんわ。
買い物でもして帰りましょうかね〜っと思って、テリに向かっていたら携帯が鳴ってたんでね、出たら「チケット届いた!」と友達からの第一報。
その瞬間、買い物意欲は札幌の藻屑となった・・・(笑)

早くても明日だろうとのんびりしてたんで、ウチに届いているかは半信半疑だったけど、とにかく一目散に帰ってきた次第です。

無いなら無いで気にしながら居るよりは早く分かった方が気が楽ってのも有る。
それより何より、私は興奮していたのです。





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そりゃ興奮するって。
行けなくても行きたい。(なんだそりゃ)

何が何でも2連休取ってやる!
という心境です。はい。
だってさぁ、席表見たらそりゃもう凄い確率ですものぉ(((( *≧∇)ノノノキャーッ♪


(ノ´▽`)ノオオオオッ♪友よアリガトウ♪



とまぁ、高校教師を前に興奮を抑えきれないワタクシ繭玉でございます。


あとは自力で・・・地元を・・・何とか・・・したいもんだ。
明日はゴマキちゃんの一般チケ戦線。
協力要員ですがね。
なので、早起きする予定ですから、万全の体勢で郵便屋さん待ってますvv


さてさて、今日の高校教師は第9話です。
涙ながらに告白する郁巳はどうなっていくんでしょうか。
この私の心臓は壊れずにいられるでしょうか。

あと1時間。
深呼吸。



2003年03月06日(木)
 *やっぱ木曜日なのだ◎

ってことで飲んできました。
会社の子に誘われて、その子の友達とかと。
4〜5歳年下の3人に囲まれて、借りたのは勢いってとこです。

私はまぁ、年下っていうのはあくまでも年下。
年上は年齢差というものを気にしない。
なので、年下の人が私を年上だと意識すると、もぅ全部が全部年下と年上って感じになりますね。
でもわりと普通に話してくれたし、みんな程よく酔ったみたいで雰囲気も良かったので、私も酔っ払って帰ってきました。

なんて、私のことは基準になりませんがねー。
どんなに最悪の気分で飲んでも、最後には気分良くなってわりと周りは気にならないんで(笑)
それでも時と場合によりますが。

で、今日が木曜日なのは偶然なんですけど、気付いたら今クールはホントに木曜日に飲んでる。
二日酔いってさ、夜になるとほぼ完治してるでしょ。
アル中寸前とかは別よ。
眠いとかいう感覚はあるんだけど、ドラマが始まっちゃえば吹き飛ぶのでね、まさに金曜日の女です。

しかも明日はただの高校教師の日じゃない!
何と言ってもFCチケの発送日です。
言ってみればドラマとは関係ないです・・・。

はぁ...それにしても、どうしてこんなに酔ってるんだろうか。





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なのに...ぐえっ。

とりあえず寝ます。


2003年03月05日(水)
 *知ってた?

DVDには恒例の隠しメニューがありやすvv。
私ねー、知らなかったんだけど、歌詞カードっていうの?あれをアルバム聴きながらペラペラとめくって見てたら、最後のページの下の方に「隠し映像が収録されています」ってあるじゃない。
いやぁ、見て良かった。

で、その隠し映像観てたらね、

イイ感じで力が抜けてるんじゃないかな〜。

って思ったのね。
追い詰められた感じじゃなくって、楽しそうだぞっ。
っていうね。

あと、なんてリラックスした話し方なんだろう。

と思いながら観てましたね。
やっぱりそれは相手が紗トリさんだったり、まわりを囲んでいるのも信頼しているスタッフのみなさん達だっただろうからなんだろうね。
みんなと一緒に居るときの映像って、今までも観てきたけどさ、カメラを前に”語る”ってなかったでしょ。
何かナチュラルでさぁ〜、思っちゃったよ





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ってね。

今日はwalkerを買って読んだのね。
1ページしかなかったけど、その1ページの1枚の写真がとっても良くて、インタビューも良かった。
すごくその力が抜けてる感じがNaoの言葉で伝わってきて。
去年の誕生日を迎えてから、Naoは30歳の歳に何か意味を見出そうとしてるのかな〜って思ってたんだけど、「こんなんで30歳って言ってもいいんだ」って、30歳を受け入れられたのかなと思った。

うん。余裕のある感じ、私にもわかるよ。

ステキな30歳だな〜って思います。
受け入れるという意味の開き直りって気持ち良い(⌒^⌒)b

私もNaoみたいな30歳を迎えたいな。



続★一曲一言

 OH!BROTER!→何とか兄弟の歌
 生きなくちゃ→イライラ解消 ギタレレの歌
 君じゃなくても→切ないフレーズとメロディが降ってきた歌
 回廊→似てる歌




2003年03月04日(火)
 *何を置いても聴いてるって。

これって新鮮。

それが第一印象。
何か、今までと微妙に感じが違う。
でも、トータルで“03”っていう統一感があるというか。
歌詞とか楽曲はNaoっぽかったり紗トリさんっぽかったりするんだけど、めいいっぱい新鮮。

去年のツアーが終わった後に、声が変わったって言われたって言ってたでしょ。
それを見せつける?

(見てないって。)

聴かせつける?

(それは変だろ。)
(じゃー何て言うんだよ。)
(でも見せつけるっていうのはおかしいだろ。)
(ぶーっ。)

あっ、自問自答です。スミマセン。

そう、だからね見せつけるような証明するかのような歌声だなーと。
思うわけさ。


このアルバム面白い。

それは最後まで聴いた感想。
すごく満足満腹って感じ。
introductionどんな感じなんだろーって思ってたら、意外や意外。
“03”の幕開けって感じがイイ( ̄▽ ̄)b

ではここで、一曲一言♪

 SPYDER03・・・これはNaoの歌?(笑)歌詞見てみー。
        で?歌詞にも出てくるDr.knowって?

 OH!BROTER!・・・テンポ好きです。イェイイェ〜イvv
         OH!BROTHR!の歌い方にLove♪
         そして兄弟って素晴らしい。

 TomorrowSong・・・ちょっと痛かったり、でも大切な恋の思い出。
          痛みは消えてもメロディは消えない。わかるかも。

 生きなくちゃ・・・アレンジを変えてまた違ったテイストで登場。
          張り切ってこー!って感じ。

 TheThemeFrom03・・・神秘的なイメージ。誕生とか。
           これから始まる何かにドキドキする感じ。

 SoLong...・・・言うまでもなく。2番歌ってる姿を見たい!

 タイムトラベル・・・飛び跳ねたぁ〜い!
           ぁ〜〜ぅ! う〜ん 新境地

 smile・・・しっとり。泣ける時ってある。
       吸い込まれそうな雰囲気ある曲。

 君じゃなくても・・・あー、なんかNaoっぽいなーっ。
           失った恋の切ないLoveSong。画が浮かんだ。

 冒険者の歌・・・もうやめましょう。って(笑)
         「今」から見る現在過去未来なんだろうな〜。
         視点と言い回しが面白い。夢で会いましょう。

 回廊・・・難しくもありとてつもなく優しい。心あたたまった。
      ずっとギターの音が聞こえてる。まったりした歌い方に
      うっとり。

 NOTHING to lose・・・Nothingの皆さん参加されてません?
           2番ってメンバーが歌ってるよね?
           あー、やっぱり大切な仲間なんだなっ。





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Naoの声が一番安心する。

 TheThemeFrom03・・・こういうのもちゃんとNaoなんだ。
           Reprise=繰り返し
           さっ、リピート リピート♪

ホントにしてるし。

今日は先生。明日は医者。
カメラ抱えてケーキ作る?
金髪の警察官 もてもてのリポーター
そしてあだ名はハカセくん。
さて、T-ROXの行方は如何に。

いやぁ〜、面白いよねぇ。

そして益々ライヴが楽しみになる繭玉でした。




2003年03月03日(月)
 *明日だわねぇ。

“03”発売でっす♪
早く車でもMD聴けるようにしなくちゃね〜。
雪解けに向けて、MDは車用にしてCDは家用にして。
だって車は収納力が無いのよ。
小さいディスクじゃないとね〜。
いっぱい入るからイチイチCDの入れ替えもしなくて良いし。
楽しみだわぁ。
車で聴く“03”。
あっ、いや、家で聴く“03”も、もちろん楽しみです。

私の携帯のアドレスは"WARP"に因んでいるんで、今度は“03”ちっくにしなくちゃダメかしら。
↑アルバム出るたびに変わるのかよ(--;)

とにかく明日は急ぎめで帰ってきます©うふっ

これ聴き込まないとライヴ参加できませんからねぇ〜。
私はね。
前も書いたけどね、ライヴがきっかけでも良いと思うんですよ。
例えば郁巳を見ててね、Naoってどんな人だろう〜って思った人がライヴに何の準備もなく参加して、それがNaoの作品たちに触れるきっかけでもね。
それは全然間違いじゃないと思うんだ。
私はそういう人たちも巻き込んで、楽しさをファン同士でも伝え合えると思ってるからさ。
絶対に、次は全曲マスターして参加するぞっ!って気にさせたい!!
ただ、私はね一緒に歌いたいし、フリとか着くかな〜とか、縦フリ横フリどっちになるかな〜とか考えるの好きだし。
Naoの歌が好きで聴かずにいられないっていうのが一番にあるんだけど。
やっぱりNaoも聴いて来てくれたら嬉しいと思います。

そうそう、SoLong...は生でNaoが歌ってる姿を見たことがないので、めちゃくちゃ楽しみです。
なんでだろぉ。
すごく生@SoLong...が聴きたいのです。
私の運転をずっと支えてくれていたからかしら(笑)





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今思えば、この問いかけには深い意味が込められてるんだよね。きっと。
依存だったり恋愛だったり実験だったり、複雑な要素が絡まり合ってきたけど、結局のところとってもピュアなところにたどり着くような気がするのね。
きっと分かり合える。
そんな気がした。

それでホッした。

今日の朝起きたら、私は意味もなくイライラしてて、何かこう考えすぎててそれが抜けきれてなくて、許容範囲を越えた感じ。
ちょっと今いっぱいいっぱいです(笑)

だからホッとできてホッしました。



2003年03月02日(日)
 *二枚目すぎる男。

言われてます(笑)
Naoは見たかしら。
吉田健Dのインタビュー。

最初はスラスラ〜と読んだんですよ。
おっ、Naoのことも語ってるぞっとか思って。
でもね、一回最後まで読むと"これは深いぞ"と。

やっぱり、シチュエーションを拘りつくしてるというか、場面を作り上げるというか。
本を読み込んで、目指す意味合いは役者さんとディレクターさんは同じなんだろうけど、役割が違うから同じ作品に携わっていても話の視点が違うよね。
役者さんは演技で伝えようとする。
ディレクターさんは1つ1つの場面で伝えようとする。
そんな風に思った。

野島さんが伝えようとしている愛の形をしみじみと噛み締めた。

私の中で、郁巳にとって雛は最初誰でも良かった偶然の存在っていうのを、本当は雛じゃなくちゃならなかったんだって思いたい想いっていうのがあってね、それはずっと考えてたことだったの。
2人が出会ってから、郁巳の中で生まれてきた気持ちとか、雛の本当の部分を見つけていたこととかで、ある意味、自分なりの答えは見えてきていたんだけど、やっぱりそれって誰でも良かったの?って思う部分もあったのね。

郁巳が雛を大事な子だと言えるまで待たなければならなかったってインタビューの中にあるでしょ。

だから思ったの、2人が出会った夜、郁巳が部屋へ招く人は本当に誰でも良かったんだって。
実験も誰でも良かった。
雛じゃなくちゃいけなかったのは、依存する相手で愛する相手なんじゃないのかなって。
それが偶然にも全てが雛だったっていうだけで。


夕日と雪のシチュエーションの拘りと意味合いは想像以上に深かった。

二人にとって一つのスタート。
郁巳の命のカウントダウンのスタート。
郁巳の嘘と実験のスタート。

夕日には前作からの意味合いも含めて、二人のスタートラインだったんだ。
10年前から決められていた二人の宿命なのでしょうか。
でも不思議と悲しいとは思わなかった。

雪は寒さから生まれる温かさ。
確かにあの日は雪が降っていた。
寒そうだったのに心は温まった。
そうか、そういうことか。って。
どんなに寒くたって、心が通じ合った二人なら温かいんだなって。

あと、雪を降らせる機械の音がすごくて、全部アフレコだったりとか、雨は体感的に寒いのね〜とか、中でも一番このドラマの大変さを感じたのは「終わったときに抜け殻」の一言でした(笑)
手のかかるドラマです!っていう発言は聞いたの初めてよ。私。
そのクオリティの高さ、私もドラマに出ていると思います。はい。

後半3本は「高校教師」の王道?
はぁ〜い!楽しみにしとります。


ではでは、触れていたNaoのお話にやっとたどり着きましょう。
(なんか変な日本語だわ^^;)

美形すぎてなかなか表情が崩れない
それを崩して喜怒哀楽の幅を広げる

これは褒められているのか?
これも例によって、「今までにない藤木直人」発言の部類でしょうか。
カッコ良すぎると崩そうとするのね〜。
ライヴとかで見てるからかなぁ、いろんな表情をする人だと思うのですが。
やはり演技となると別物で求められるものが違うということでしょうかね。





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それ以上を要求されてるんじゃないかな〜とか思ったり。

カッコイイって罪だわ(。o_o。)フフ…

嬉しかったのが、「アンティーク」を観ていて自信がついたように見えるってトコ。
私的にはナース3で演技することを掴んで、ラブレボで深みが身について・・・あれ?アンティークで自信かな・・・同じこと言ってるし。
ただね、よく観察していてくれたのが嬉しかったって言いたくて、私的にはこう思うのよって書きたかったんだけど、同じだった(笑)
補足するなら、アンティークで桔平さんと出会ったことで、引っ張る存在っていうのを意識したんじゃないかな〜って思うのね。

あぁ、何だか知ったようなことを言ってしまったぁ(/o\)

で、郁巳像を中盤ぐらいからつかめてきてたって書いてたでしょ。
郁巳が現実に存在しているかのように、辛さとか苦しみが伝わってくるの。
気持ちの流れとかも。
それは終盤にいけばいくほど。

私は郁巳と一緒に壊れ始めてて、郁巳と同じく雛の存在を求めてる。

変だ...


2003年03月01日(土)
 *高校教師 第8夜

とても、とても胸が締め付けられて。
最初から最後まで、切なくて泣きたくなって。
ドラマが終わってホントに泣いた。

人間の脆さとか、大切な人を失った時のどうしようもない気持ち。
見つけた幸せを失った時、満たされていた想いが行き場を失って。
その深さが深いほど、自分へ跳ね返ってくるダメージは大きい。
女医が言っていた「危険」。
自分崩壊が始まってしまう。
穏やかで、自分の全てだと語る顔は、幸せな自分のことしか考えていなかった。
そんな彼が雛を失ってしまった。



どのくらい待てば先生に会えるのか知りたい。

それは逆に、郁巳が雛に会えるまでの時間っていうこと。
本当に待つのは郁巳の方なんだもの。
雛が喜ぶならって、徹夜で計算したんだと思うよ。
でも自分への答えでもあるからだよね。

でも、雛は知ってしまった。
自分は死なないって。
郁巳に「悪魔」だと言う気持ちはわかる。
まだ高校生だし、死が近い郁巳の気持ちを一番理解できる、わかってあげられるんだと思えないのも。



まだ、郁巳の嘘を知らなかった雛が、郁巳に言った一番のワガママ。

一緒に死んでくれる?

郁巳は、自分の前に死がなくても、「いいよ」って言ってあげられただろうか。
心から、そう言ってあげられただろうか。
愛した人の死が間近に迫っていて、一緒に死んで欲しいと言ったら「いいよ」と答えるだろうか。

同じ想いだから、2人は分かり合えてるのだと、この時に思った。

でもね、紅子に雛のことを語る郁巳は、本当の雛の姿を見ていた。
郁巳は確かに雛にヒドイことをしたけど、雛も本当の郁巳を思い出してほしい。
郁巳の優しさ。
2人で過ごした時間。

そして乗り越えて。

先生を許してあげて...

側に居てあげて...




私ね、いろんな事を思い出したの。
彼とのこととか。
いろんな事があったなぁ〜って。
私が入院した時も、一大事の時も、あんまり側に居てくれたことはないんだけど(笑)寂しくはなかったな。

ドラマ観てる時にね、メールが入ったの。
「高校教師観てるな?」って。
ちょうど、スベリ台のシーンでね。
だから、「私が死にそうになったら一緒に死んでくれる?」ってメールしたの。
アホでしょ〜。





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私が初めて入院した時、ずっと励まし続けてくれた人だから信じられるんだ。
そんなの大したことじゃない、私は私だからって言ってくれたから。

まぁ、"男の人"ですから、信じてない部分はあるのです(笑)
それはある意味、心配もしないし疑いもしてないんですけどね。
足踏み外すなら、
 基本的にバレるな。と思ってる。
 後先考えろ。とも思ってる。
 バレたら後悔させる。絶対。
たぶん、気持ちごと持っていかれるタイプの人なんで、執着しちゃったら戻ってこないでしょうね。
そうなったら一撃食らわせますんで。
もちろん、"言葉"でですよ。

あー。関係な話までして無駄に長くしちゃいましたね(--;)


そうそう、更新したんでした。
昨日です。
4話までのクイズ(パクリ入り)。
追いつけないぃ〜(><)



kameco*com ?
   mayudama_eyes ?
□ 一言どーぞ □


*繭玉日記〜Real Face〜 / 繭玉

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