■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

二重価格 - 2011年02月28日(月)

サラリーマン時代、二社目に在籍していたデザイン事務所は宝飾店専門の会社だった。だから業界内の仕組みや表にあまり出せないような話しも耳に入って来る機会は多かった。

そういう中で当時彼方此方で行われていたのが「二重価格商売」で、「標準小売価格100万円の商品が8割引の20万円で販売中!」とかの宣伝広告で客を惹き付ける商売。しかし、そもそも100万の価格設定が胡散臭いのであり、そこまでの価値のない商品を勝手に値をつり上げて記載しているだけで、実際に売られている20万というのがほぼ適正価格というカラクリ。

当時はまだまだそんな商売が罷り通っていたけど、当時彼方此方に出店していたのが今では殆ど見る機会はないくらいに減っている。当時からきちんとした商売をしているところは未だにちゃんと商売を続けているし、ああいう商売に手を染めずに地道にやってきたから今でも信頼を得られているのだろうと思う。

しかし、業界問わずにまだまだそういう類いの商いが行われているのも事実で、「100万するけども50万にしますから・・・」と言われれば凄く安くして貰ったと錯覚してしまう。そもそも100万の商品が50万になること自体が可笑しいのであり、適正価格は60万くらいかもしれないものを10万値引きしただけのもの。

業務用冷蔵庫なんて今どき定価で買う人はいないし、新品が定価と言われている価格の25%くらいで買える時代。でも、そういう仕組みを知らなければ100万を60万にしてもらっただけで凄く安い買い物をしたと錯覚してしまう。

本当に勿体無い買い物をしているケースって巷には山ほどあるのだが、そういうことをなくす意味に於いても設計と施工の分離を世の中の主流にしなければならないと切に思っている。


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適正価格 - 2011年02月27日(日)

最近、偶々だけど彼方此方で何かしらの価格を聞く機会があった。

その様々な価格を聞いて驚いたのは適正価格から掛け離れたものだったということ。しかも、それらの価格を安くしてもらったと喜んでいるということにも驚かされてしまった。

まあ、支払う側が安いと感じているのだから満足いった買い物となったということには違いないのだが、私から言わせればそれらの価格は決して安くはなく、寧ろそりゃ高過ぎない???と言わざるを得ないものばかり。しかし、どうしてこういうことが起こってしまうのだろうかと疑問に思うのだが、要はその価格が適正であるかどうかのチェックを誰がしたのか?ということになる。

建築の場合は設計と施工が分離することは当たり前になってきているが、店舗に関してはまだまだそれが一般的ではない。本来は設計事務所やデザイン事務所が図面を描き、それに基づいて施工業者が見積りを出す。時には数社相見積りとなることもあるし、単独の場合だってある。

そういう中で設計事務所なりデザイン事務所が見積りを細かくチェックし、適正価格まで導く作業を行う。そうして初めて施工契約が結ばれることになる。このチェックが蔑ろになっているからこういう適正価格とは掛け離れた商いが行われる背景なのだが、本当に安くしようと思ったら絶対に設計と施工を分離することが必要なのである。

それがまだまだ浸透していないのがとても歯痒いのだが、普段から見積りをチェックをする側からすれば驚くような価格が罷り通っていることに驚かされる日々である・・・。


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従業員の安全よりも利益優先か・・・? - 2011年02月26日(土)

一体もう何回目なんだろうか?

同じ某チェーン店だけが狙われている現金強奪事件だが、Mは券売機システムだから狙いようがないのと、Yはレジが分散しているので狙われたとしても被害が少なく済む・・・ということがネットのニュースに書かれていたが、確かに毎回狙われるSのレジは割りと入口に近い位置に1台だけ。

それだけでも狙われ易いということになるが、ここは深夜帯は一人だけとなるシフト。何でももう一人を配置した場合の人件費は今期の利益を上回るとのこと。一人増やせば赤字に転落ということである。

しかし、こんなにまで頻繁に狙われている訳だし、何らかの手を打とうとは思わない経営陣なんだろうか?幸いなことに人的被害はないようだが、怪我でもしたり、最悪の事態が起こらなければ腰を上げないということなのかな?

働いている人間にしたら自分達の命を守るより会社の利益の方が優先ということを知ったら本当に一生懸命に働こうとするだろうかと疑問に思うね・・・。確か残業代とかでももめたりしていたと記憶しているし、働く環境としてはどうなのかな・・・?


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開業記念日 - 2011年02月25日(金)

今日は13回目の開業記念日。

思い起こせば、1998年の2月25日に産声を上げたポッチーランドであるが、本当にいろいろな方々の支えによって今日までやって来ることが出来ました。一人では絶対に続けて来ることは出来なかったし、様々な形で様々な方々のご協力があってこそのことであり、これからも多くの方々に支えて頂きながら店づくりをしていきたいと思います。

独立を真剣に考えたのは開業する半年程前だったが、それまでは一生サラリーマン生活を送る心算でいたし、こういう仕事を自分でするなんてこれっぽっちも考えてはいなかった。

会社を辞めたのが2月初旬で、急いで準備を始め25日引っ越したのを機に開業としたのだが、あれからもう13年も経ったんだ・・・と改めて感傷に浸ってしまった。

しかし、道はまだまだ続く訳で、今日はあくまでも開業した日であり、目的地でもなく単なる通過点に過ぎないのである。


最後に、これまで支えて下さった多くの方々に心よりの御礼を申し上げたいと思います。


本当にありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。


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羽生のお店・2プランで、、、 - 2011年02月24日(木)

先日、クライアント側からのご要望を受け取り、それを図面化していたのであったが、何ヶ所かで問題が生じご希望通りにならないことが判明した。当然ながらきちんと寸法を記して書かれた訳ではないので、寸法を当て嵌めて図面化すれば帳尻が合わなくなる箇所が出て来るのは分かっていた。

それがそれほど大きな支障を来さない部分だったら問題はないが、建物の構成上ちょっと難しい面もあり、そこに関してはこちらの方でアレンジをさせてもらった。それと同時に当初こちらで提示したプランも検討事項を見直し、再プランとしてまとめてみた。

こちらは現設計をちょっと弄っただけで済む内容なので、これまでのイメージ通りにまとめられることになるのだが、両方を提示して最終的に選んでもらう心算である。

店舗だけなら使い勝手や全体のバランスでこちらが主導権を握ることが多いのだが、今回の案件に関しては住居も併設しているので、住む側の要望をしっかりと取り入れたプランにならなければならない。当初は一階が店舗で二階が住居ということで進めていたので棲み分けがきちんと出来ていたが、平屋に変更したのでどうしても双方の接点が問題となってくる。

反面、二階建てと違って双方の線引きが自由になるというメリットもある。

そういうことを考慮しながらの修正プランであるが、何とかこれでまとまって欲しいと思っている。そうすれば次のステップへ進めるし、意匠面に関してはある程度イメージが出来ているので、図面は早く進行して行くと思われる。


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飲食ビル - 2011年02月23日(水)

最近は市内の彼方此方に飲食店のみが入居するビルが増えて来た。

大抵は多店舗展開している企業体が出店しているのだが、何処も似たり寄ったりの同じような店ばかり。確かにそれが流行っているから真似ているのだろうけど、一般消費者からしたらそれぞれの違いって何???と思ってしまうだろう。

それとコロコロ業態が変わっているところも多い。資金力のある企業体はダメなら変えるという手段がある。店内もそのままで看板だけ付け替えるところもあれば、内装もある程度弄るところもあったりと様々だが、ここで何度も綴ったのは「個人店ではそういうことは出来ない」ということ。

一旦つくってしまったものをいとも簡単に業態を変えたりは出来ないのである。だからこそ、店づくりに於いての最初の部分が大事だということ。じっくりと時間を掛けて綿密に練らなければ後々大変なことになる。

それにしても、こういうビルに入居しているところは家賃もそうだけど、保証金も高いだろうし、管理費や月々の維持費は相当なものになるだろうね。だから小さな個人店が誘いに乗ってこういうところに出店しちゃうと維持していくのが大変なのである。

そのビル自体に魅力があればまだましだが、そうじゃないところへの出店は余程の資金力を持って臨むか、余程の自信がなければ到底無理だということ。今日見たビルも一年も経っていないけど何軒かは入れ替わっていた。こういうところは半年前に撤退の手続きをしなければならないので、開店早々にその決断を下したということになる。

新築でもないし、もうちょっと事前のリサーチやら吟味やらをしっかりと出来なかったのかな・・・と思うね。


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薄い理論 - 2011年02月22日(火)

成功している事例や、カタチが出来上がっているものに対し、薄い理論を乗っけて自論と称する論評に興味はない。そのカタチを作ったとか、成功までの苦悩を歩んだ方のものならば様々な参考となるべきものがあるだろうが、単に見ただけのことを態々難しい表現を使ったりしてどうこう言っている次元のものは参考にはならない。

でも、それを凄いと思い人達がいる限りその薄っぺらい理論が世間を徘徊することになる。情報を受け取る側の勉強不足が一番の要因なのだが、その信憑性などを自分の目で確かめるくらいのことをしなければ本当のいい情報は得られない。

今は簡単にキーワードを入力すれば知りたいことが勝手に画面に現れる時代。だからその情報の細かいところまで調べようともせず、タイトルやリードの部分だけ読んで満足したり、それが全てと思い込む勘違いを起こしてしまう人が増えるということになる。

最近いろいろなサイトを見ていて思うこと・・・。


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オーダーミス - 2011年02月21日(月)

人間であれば誰しも間違いはある。

だからそれを咎めたり、叱責したりはしたくないのだが、ミスを犯した際の言動によっては然にあらず。ましてや客商売という飲食業に於いてはあってはならない言動なら尚更のこと。

とある立喰いそば屋での出来事。

ネギ抜きで頼んだにも拘らずネギを乗せてしまったので、「ネギ抜きでお願いしたんですけど・・・」と言うと、「あっ。」とだけ言ってどんぶりに入った蕎麦を勢いよく投げ捨てるようにダストボックスへ。

何も投げ捨てるようなことをしなくても・・・と思ったのであるが、表情も険しく、まるで舌打ちされたかのような気分にもなった。間違いは間違いとして認めた訳だし、そこでとりあえずどんぶりを横に於いて後から破棄すればいいことだと思うが・・・。

なんか、こっちが悪いことをしたみたいな感じで物凄く嫌な気分に。ネギ抜きで頼んだ際に「はい。ネギ抜きですね。」と確認していたし、こちらには落ち度はないのだが、本当にこちらが悪いことをしたような気分になってしまい、店にいる間も嫌な気分で過ごすこととなった。

仕事中のサラリーマンとかもネギ抜きで頼む光景をよく見掛けるし、店によっては食券の端を折ったり、赤ペンでチェックを入れたりして間違えのないように工夫している。ましてや、このお店は某私鉄沿線に何店舗も持っている企業体だし、割りときちんとしたオペレーションのまともな店である。

これが「あ、すいませ〜ん。間違えてしまいました〜」と言いながらどんぶりを横に置いただけならこんな気分にはならなかった。しかし、投げ捨てるようにされたら誰だって気分を害すよな。

客に対しての苛立ちではなく、間違ってしまった自分自身への苛立ちだったかもしれないが、それは対象が何処にあれ客前でやるべき行動ではない。

ほんのちょっとしたことなんだけど大事なことだと思うね。

普段は殆どネギ抜きで頼むのだが、間違ってネギを乗せてしまったので指摘すると舌打ちされたり、「かき揚げにもネギ入ってるけどさ〜!」とか、「ネギうめ〜のに・・・」とか言われることも。別にネギか嫌いな訳ではないのだが、人と会う際のエチケットとして当然のことだと思うから抜くのである。

もっと酷かったのはちょっとだけ取り除き、かき揚げをその上から被せて隠した店もあった。まあ、こんな店は論外だが、立喰いだからこの程度の仕事でいいという気持ちで働いて欲しくはないと思うし、どんな業種業態であろうがお客様に不快感を与える行動はしてはいけないのである。


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「相性」 - 2011年02月20日(日)

人と人には相性がある・・・。

また、人と店にも相性はあると思う。


店づくりをする際に全ての客層に合わせようとは思わない。ある程度いろいろなものを絞り込んだ中での商売をしなければファミレスと一緒になってしまう。だから、ファミレス的な店を望む人はそういう系統のお店に行けばいいし、それは仕方のないことだと思っている。

だって、何から何まで自分の好み通りにしてくれない店を批判するような方にはとてもじゃないが合わせることは出来ない。あれが食べたい、これが飲みたい・・・それが常識的な範囲のことなら未だしも、そうじゃないことを押し付けたり、要望されても応えることが出来ないものや、店としての拘りもあるということ。

そして、店には店なりの考え方がある。
更には客は客なりの思いも持っている。

そこで合わなければ相性が悪いということ。


それはそれで仕方のないことである・・・。


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本当に必要なのか・・・? - 2011年02月19日(土)

某クーポンサイトのことが何かと話題になっているが、定価の半額のクーポンを売り、その内の更に半分はサイト側へ支払うことになる。結局手元には1/4の25%しか残らないのである。

本来は1000円のものを売って250円しか手元に残らないということは飲食店なら原価割れ。クーポンが売れれば売れる程に赤字が膨らむ。それを小さな個人店がやったとしたらどうなるか?当然ながら経営を圧迫し、大変な事態に陥ることは算数程度の計算で分かる筈。しかし、そんな簡単な計算でどういう事態に陥るかが分かっていながら参加したというのはある意味自己責任的なものもあるのではなかろうか・・・?

そこには強引な勧誘があったかもしれない。でも、子供じゃないんだし、経営者として店を運営しているのであればそれくらいの判断能力がなければならないと思う。

ああいうものは資金力のある大手が集客手段の一つとして一時的にやるものであり、個人店が手を出すべきものではない。街の小さな商店が駅ビルや大規模商業施設に出店するのと同じだよ。高い家賃と共益費やらを払いながら店を維持出来る訳がない。

サイト側にも言い分があるだろうし、店側も同様だろうが、端から見てていいつも不思議に思う次元の話しである。


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簡単なことなのに・・・ - 2011年02月18日(金)

コンサルの方々が普通に言えば簡単に済ませられることを態々難しい言い回しや、カタカナ言葉を使ってややこしく言うのはどうなのかなと常々思っているが、結局は何が言いたいのかさっぱり分からないことが多い。

どうして簡単なことを難しい言い回しにしなければならないのか?

いろいろなサイトを見ながらそう思ったのであるが、それを見る側もしっかりと分析や情報整理が出来なければおかしな方向へ行ってしまう可能性だってある訳で、惑わされることのないようにして欲しいと思った。


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空気感の違い・・・ - 2011年02月17日(木)

嘗て何度も行ったことのある、お気に入りの喫茶店へ久し振りに足を運んでみた。

すると店名が変わっていたので若しやと思い乍らも店内へ入った。内装はそのままだし、単に店名だけ変えたのかとも思ったが、席に着いてからメニューを見て経営者も変わってしまったと実感した。

お店の方に聞いてみたらやっぱりそうだった・・・。

でも、コーヒーも美味しかったが、ここの雰囲気が好きで通っていた店でもあるから内装がそのままならそれはそれでいいかと思い乍らコーヒーカップを口に運んだ。店内を隈無く見渡しても多少装飾品が入れ替わっているものの、ほぼそのままの状態なのだが、なんとなく感じが違うのである。

何が違うんだろうか・・・?

視覚的に見えて来るものはほぼ同じなんだけど、肌で感じる何かが全く違うのである。空気感と言うのかな?店に流れている空気が全く違うんだよね。確かにコーヒー豆が好きなブランドのものから違うところの物へ変わったようなので、コーヒー自体の満足感はあまりないのだが、それ以外はほぼ昔のままなのに・・・ね。

実際には働いている従業員は変わっているだろうけど、経営者が代わり、店のコンセプトなんかも微妙に変わればそこに流れる空気も変わるということなんだろう。それにしても、ここまで大きく変わってしまったことにちょっと落胆してしまったのだが、単に休憩がてらコーヒーを飲むだけならチェーン店のDやSのような安い店でもいいのだが、ここに来る目的というのは「場」を感じる満足感というものが大きかった。窓から見える雑多な街の雰囲気とは正反対の凛とした空気が流れる店だったから・・・。

コーヒーの値段だって結構高いし、量も少ないのでお替りしたら喫茶店の単価ではなくなる。それでもここに来る目的があり、そこで過ごすことによる満足感というものがその対価を超えるものがあった。

これでもう二度とここに来ることはないだろう・・・残念だけど。


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楽しきひととき・・・ - 2011年02月16日(水)

今宵は先日再リニューアルした川崎・平間のお店のご夫妻と嘗てバイトとして働いていた方が店長を務める海鮮居酒屋さんへ行って来た。実はお客様と会食する機会というのはあまりない。新規開業の方の場合は準備期間中に行くことはあるが、リニューアルの場合は着工前まで営業しているし、工事中もそういう時でなければ出来ないことも沢山あるので中々都合が合わなかったりする。

ということで夕方にお店の最寄駅で待ち合わせ。

駅から数分で着いたのだが、黒を基調に落ち着いた雰囲気を醸し出すデザインで、60席以上はあろうかという大きなお店だった。会った瞬間に何となく面影があったので思い出したが、彼の方は憶えてはいないようだった。そりゃあそうだよね、12年前にほんの数回会った程度だし・・・。

小上がり席に案内され、まずはビールで乾杯!

海鮮系ということで魚が中心のメニュー構成で、お造りは鮮度もよくとても美味しかった。それよりももっと美味しくさせてくれたのがご夫妻との楽しい会話。本当に中々こういう機会ってないし、お店で話すのとは違ったものがあり、アルコールも手伝っていろいろな話題で盛り上がった。

もっとこういう機会を作らなければならない・・・。そう思ったのであるが、週に一回のお休みという貴重な時間を使う訳だから中々誘い難いということもある。そういう時しか出来ない家族サービスとかもあるだろうし、疲れた体を癒したいという気持ちもあるだろう。

でも、事前にスケジュールを調整し合えば出来ないことではないかもしれない。いろいろなお店の方々とお店を離れての交流も必要なことと再認識したのであった。

本当に楽しい時間が過ぎていき、気が付けばもう閉店時間・・・という感じだった。


お誘い頂きましてありがとうございました。


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客観的な評価 - 2011年02月15日(火)

世の中には様々なる飲食店を紹介しているサイトが存在する。

個人のブログ然り、ランキング的なレビューサイト然りであるが、そういう中に時々目に余るというか、どうしてそういう発想や意見になるのかなと思われるものも含まれている。それを目にした人はその店に対して嫌悪感を抱くことになるだろうし、事実の反することなど書かれていたら大きな営業妨害にもなる。

どう考えても世間の評判は良いし、おかしなようなことをや店ではないところが叩かれているサイトを見た。どうやら出された料理が酷かったようなのだが、酷いか酷くないかは捉え方に個人差がある訳で、さも鬼の首を取ったかのように酷評していた。

私もこの日記とかにお店での出来事などを綴ることは多いが、嫌な思いをしたり、料理が酷かったりするのは日常的に行われていることなのか、将又そうではなく単に偶々の出来事だったのかは仕事柄大凡の判断は付く。しかし、そうじゃない人もいる訳で、そういう判断もないままに単に感情的になったまま書き込んでしまうこともあるだろう。

例えば、それが日常的に行われているのなら仕方がないが、偶々その一瞬だけの出来事だったとしたらそこまで厳しい意見を言うべきであろうか?そう思えるものだった。店は実名を挙げられ、住所から電話番号まで公開されている中で、書き込んだ当の本人は匿名である。

そういう対等ではない状態では店側が可哀想・・・。

正直なところ感情の侭に書き綴っているのは明白で、読んだ人がそのまま受け取ることは少ないかもしれないが、中にはそれが店の評価と判断する人だっていることだろう。それが個人のブログならまだ良いが、書き込みサイトならちょっと違うんじゃないのかなと思ってしまう・・・。


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燗は出来ません・・・ - 2011年02月14日(月)

巷の日本酒を扱うお店の多くは冷酒の品揃えはあるものの、燗酒は一種類だけ・・・というところが少なくない。しかも、冷酒は折角いろいろと取り揃えていながら燗酒は大手メーカーの量産品の銘柄だったりする。

以前、ふと入ったお店で燗して飲むと美味しい酒があったのでぬる燗が出来るか聞いてみることにした。すると「そのお酒は燗は出来ません」と間髪入れずに言われてしまった。他で何度も飲んだことのある酒だったし、冷やすよりもぬる燗で飲んだ方が酒自体の美味さが引き立つ名酒。

それでぬる燗を頼もうとしたのだがあっさりと断られてしまったのである。この店は酒燗器を使っているので態々手間を掛けて燗をすることなどしたくないということだろう。それとよくあるパターンが「このお酒を燗なんてしたら勿体無いですよ〜」と言われること。

なんで勿体無いなんて言うのか意味が分からないのだが、要は店側が勉強不足だということである。これは燗するのが面倒臭いと言う店よりも始末が悪い。変な知識だけを詰め込んで酒を提供しているということだが、燗酒=まずい酒を使うという図式の下での発想。

それと燗酒=熱燗ということも然りで、普通に燗を頼むと「熱燗ですね?」と言われるが、熱燗は熱燗で普通の燗とは異なるもの。それとぬる燗は出来ませんと言われることもある。別に立ち飲みやチェーン店の居酒屋での話しではなく、「日本酒に拘っています」と看板を掲げているような店でのこと。

酷い店は奥の方から「ぬる燗って何だ?」と聞こえて来たこともあったし、燗を付け過ぎたので半分捨てて常温の酒を足して出して来た店もあった。あとは時間を置いて冷ましたり、冷水に浸けて冷やしたりする店もある。

こういうことをする店にはそれ以降足を運ぶことはないのだが、酒をもっと大切に扱って欲しいと思うね。


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食事中なのに・・・ - 2011年02月13日(日)

以前、一度だけ入った和食屋さんでの出来事。

料理はどれもそれなりに美味しかったし、女将の品の良さも好感度が高かった。結構な老舗らしく、ちょっと敷居が高く感じていたので中々入る機会がなかったが、通ってもいいかなと思っていた。

で、〆の食事をしている最中のこと。

多分、常連と思われる客が食事中に相応しくない会話を始めたのである。一般家庭だってそんな話しをしたら周りは嫌な気分になるし、ましてやここは自分達だけの空間ではない。不特定多数の人が集う飲食店。そんな場所で話すべきことではないということは小さな子供だって分かるだろう!

そこで女将がやんわりとその話しを止めさせようとするのかと思ったら、何とその会話に加わってしまったのである。もうその段階で終わり。それまでの好感度が一遍で消え去ってしまった・・・。

常連だから言えなかったとしたら大間違いだし、他に客が誰もいないというのなら未だしも、そうじゃない場で参加するのはどういうことか?相手にも気を遣いながらやんわりと会話を止めるようにしなければならない立場の人間が、それに加わるとは言語道断である。

こっちは折角のいい気分が台無しになるし、〆の食事も途中で止めてしまった・・・。

即お会計をした。

あきらかに不愉快な気分だという表情をワザとしていたのだが、女将はそれには気付くことはなかった。しかし、見送りに外まで出て来たのでひと言苦言を呈したが、女将は何のことを言われているのか分からないようだったので、ハッキリとその時のことを言って漸く理解出来たみたいであった。

しかし、マニュアル通りの謝罪というか、心の籠らない謝罪なんてかえって逆効果。

あの時、あの客がいなかったとしたら、あんな会話がなされなかったとしたら、または女将がちゃんと止めていたとしたら、多分かなりの頻度で通い詰めていたであろう店。

これもある意味「縁」なのかもしれない・・・。

そう、この店には「縁」がなかったということ。


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羽生のお店・再開 - 2011年02月12日(土)

変更案を検討して頂いていたところ今日クライアント側の要望事項が送られて来た。ベースは最初に提案したプランになるのだが、こういう場合って意外と最初に戻ることが多いんだよね。

何故そうなるのかと考えてみたことがあったのだが、それは最初のプランというのは物凄い時間を掛けて考えたものであり、変更プランというのはあくまでも最初のプランをベースに手を加えたものになる。当然ながら費やした労力が違うのである。

まあ、時間を掛けたからいいというものでもないのだが、現実として変更プランを出して欲しいという場合は最初のプランに戻ることが多い。今回のケースはそのプランをそのままということではないが、一部を入れ替えた程度の変更となり、週明けから実際に図面化して可能かどうかを判断し、クライアントへ返送することになる。


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絶対に・・・ということは有り得ない! - 2011年02月11日(金)

書店にてビジネス本のコーナーを眺めていたら矢鱈と「絶対に成功・・・」とか「必ず成功・・・」という言葉を使っている本が多かった。ついホントかよ・・・?と思ってしまったのだが、私なそれこそ「絶対に有り得ない!」「必ずなんてことは有り得ない!」と言い返したい。

かなりの確率で・・・ということはあろうが、安易にそういう表現を使って購買意欲を掻き立てるのは如何なものか・・・?そもそも、その手の本はあまり信用していないし、信じる信じないというのは個々の問題だけど、少なくても私自身は話し半分程度にしか捉えない。

それと、いろいろな業種について書かれている本も多いが、それでは貴方は何処までその業種に関して知っているのですか・・・?と逆に聞きたいし、読んでいて笑ってしまう可笑しな内容の記述も目にする。結局は知名度はあるが広く浅くという知識で書かれたものにどんな意味があるのかと思う。しかし、読者は有名な人だから間違いはないと錯覚してしまうことになる。

そこに大きな落とし穴がある・・・と。


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真の安さとは・・・? - 2011年02月10日(木)

最近は低価格メニューを打ち出す飲食店が増えている。

しかし、その「安さ」というイメージに翻弄される消費者も多いのではと思う。例えば通常のポーションが500円だったとしたら半分にすれば250円で提供出来るということで、確かに価格は安いがポーションが半分なので単に価格だけ安いということ。そこに真の満足感というものは生まれないのである。

その辺が店側の上手いところで、その価格だけの満足に錯覚させている。最近殆ど行かなくなった店があるのだが、確かに価格設定は安いし、客の評判も悪くはない。でも、それは単に錯覚をさせているだけで利益率はかなり高い。これは実際に経営者に聞いたことだし、彼は短期間に同じエリア内に3店舗を出した凄腕経営者。

それが行かなくなった原因ではないのだが、ドリンクもフードも価格に見合った満足感はない。その街には低価格を打ち出す店は多いが、本当に安いと思う店は少なく、単に価格だけが安いということ。

客として本当に満足をするのは「この値段でこんなもんが・・・!」という驚きであり、単に値段だけが安いものではない。しかし、店側の方が一枚も二枚も上手ということなんだよね。だって、客は上っ面の安さに騙されているのだから・・・。


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天ぷらそば - 2011年02月09日(水)

こういう寒い日には天ぷらそばでも食べようか・・・という気分になる。

最近の傾向として手掛けたお店の殆どもそうだが、天ぷらを別盛りにし、天つゆを一緒に出しているところが多いと思う。だから蕎麦は「かけ」となる。天つゆに浸けて食べるもよし、かけそばに入れて昔乍らの天ぷらそばとして食べるもよし。それはお客様の自由。

でも、時々汁に浸って衣がふやけた天ぷらそばが食いたくなることがある。

そして、半ライスなんかも一緒に頼んでしまう。最近はごはんを置いていない店も増えたし、「天ぷらそばに半ライスね〜」というお客様がオーダーする声も聞かれなくなってしまった。

手掛けたお店の中には昔乍らの天ぷらそばと、別盛りの天ぷらそばの2種類を出しているところもある。それはやはりご年配の方は昔乍らのスタイルを好むとのことだったが、私自身もそういう出し方を否定する心算はない。店によっていろいろな考え方や客層というものがある訳で、そのニーズを汲み取ってのことであるし、「蕎麦」という業種の中には沢山の「業態」というものが存在する。

例えば「立喰い」も一つの業態だし、「出前専門店」「手打ち」だって同様である。更にはその一つ一つのカテゴリーの中にも更に細分化されたものが存在していると思っている。分かり易く言えば本来は店毎に業態が違うということである。

更に分かり易く言えば「経営者が違えば店も違う」ということ。

立地条件も然りで、同じエリアにあってもその位置関係によっては立地条件も異なるのである。こういう細分化した中で自店のポジショニングをどう位置付けていけるかということを経営者は常に考えていかなければならない。

天ぷらそばからこんな話しに変わってしまったが、メニューというものは店毎に様々だし、天ぷらそば一つ取っても沢山の提供の仕方が存在していると思う。天種だって店毎に違うし、蕎麦や汁だって店毎に違う訳だからね。

かなり以前の話しだが、天せいろを頼んだ店で蕎麦の上に天ぷらが乗っていたのには驚かされた。立喰い系の店ならいざ知らず、この手の業態でこれはちょっとどうなのかな・・・と思ったことがあった。

まあ、これも店の個性ということになるのだとは思うけど・・・。


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出前 - 2011年02月08日(火)

最近はデリバリーと言うらしいが・・・

でも、私の世代では蕎麦だろうが、ピザだろうが、カレーだろうが「出前」と言いたい。

それにしても、毎日のようにポストに入っている出前のメニュー。カラー刷りの立派なものから近所の中華屋さんの単色刷り、更には簡単なコピー程度のものまだ様々である。カラー刷りのものも大量印刷したとしても一部当たりのコストは結構なものだろうし、それが何度も何度も入っているから莫大な宣伝費を掛けていることになる。

いつも入っているのは大抵ピザ屋さんであるが、そもそもあの価格設定はどう考えても高いし、当然ながら最初から配達の人件費もこういう広告宣伝費も含まれている。何度も入っていればたまには頼んでみようかという気持ちになることもあるが、ここまで費用を掛けられない個人店の出前は何処も大変だろう。

近所のそば屋さんも何軒かは出前をしているが、一時期ほど街の中をバイクが走っている姿を見掛けなくなったし、店をリニューアルして出前を止めたところもある。

嘗ては出前と言ったら「寿司」「そば」「ラーメン」だったような気がするが、今では本当にありとあらゆる業種が参入している。先日はお好み焼きなんかも入っていたが、やっぱりお好み焼きは熱い鉄板の前で焼きながらフウフウ食べたいものであるし、あと驚いたのがお好み食堂的ななんでもありの店。デパートの最上階のお好み食堂がなくなった今、こういうのはちょっと惹かれる部分はあるものの頼もうとは思わないかな・・・。

それと出前と言ったら近所のお店・・・というのがお決まりだったが、驚くほど遠くの方のお店のメニューが入っている。持って来るまでに冷めないのかなとも心配になるが、ここまでエリアを広げなければ厳しいということなんだろうね。

こういう広いエリアや多種多様に渡る業種の参入で割を食っているのがそば屋だと思う。どんぶりものならいざ知らず、麺類はのびてしまうし、待ち草臥れて電話をするとまだ作ってもいないのに「もう出ました!」という決まり文句なんかも笑い話であるくらいに待たされる。

昔はそれしかなかったから頼む人が多かった・・・。しかし、今は違う。

そういうところから脱却したい店も多いだろうが、結局は極一部を除いてその手段が分からない。出前を更に強化する方法もあれば、店売りだけに切り替える方法もある中で一番いけないのはどっち付かずの店。

結局は中途半端・・・ということである。


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お好きなお席にどうぞ・・・ - 2011年02月07日(月)

巷の飲食店でよく聞く言葉であるが、本当にそれでいいの?・・・と思ってしまうこともしばしば。

ピークを外した時間帯ならいざ知らず、ランチタイムのピーク時にそれではあまりにも非効率。客からしたら狭いカウンターに座るよりも一人で4人掛けのテーブルを占領した方がいいに決まっている。

4人掛けのテーブルが8卓、カウンターが8席の計40席のお店だったが、物の見事に4人掛けのテーブル席には一人ずつ8人が陣取り満卓。カウンターも一組だけ二名で私を含めて3人の一人客で残り3席。そこに二人組の客が入ってきたがテーブル席は埋まってるし、カウンターは一つ飛ばしで空いている状態。しかも、バイトらしいホールスタッフはその状況を確認もせず決まり文句のように「いらっしゃいませ〜、お好きなお席へどうぞ〜」と。

当然、カウンターは離ればなれになるので避けるし、かと言って一人座っているテーブル席への相席も嫌がるのは当然。他の席も相席状態というのなら仕方がないと諦めるだろうが、このような状態でそうは思えないその客は案の定店を出て行ったのであった。

するとさっきの子がこう言った・・・

「ありがとうございました〜」と。

全く能天気と言うか、まあこれは店側に問題があるのでその子ばかりは責められないと思うのだが、どうしてこういう誘導に関しての指導を徹底しないのだろうかと常日頃から疑問に感じていた。手掛けるお店ではお客様のご来店の際には最優先事項としては「蕎麦の配膳」であるが、次は「誘導」となっている。

蕎麦に関しては如何なる理由も問わず最優先としているのはのびてしまうから。カウンターに自分が頼んだであろう蕎麦がありながらも持って来ないという状況は非常に不快な筈だからである。それが料理とかなら誘導を優先しても大きな問題にはならないし、例えばお茶のお替りを頼まれたとしても「少々お待ち下さい」と言えば済むこと。

まずお客様をお席へ誘導することを優先するのである。アイドルタイムは別だが、ピーク時には必ず店側が誘導するのは効率良く席を埋める為。小さなお店が多いので自由に座らせていたら大変なことになる。

常に先の先を読んで誘導して下さいと言っているのだが、これは不思議なもので慣れてくるとそれがどういうことか何となく分かってくるもので、指導で入っていた際に52席で48人、36席で30人まで埋めたことがあった。

冒頭のお店は計40席もあるのに13人で次の客は帰って行った・・・のである。満席率は3割ちょっとしかないというあまりにも非効率な状況だし、誘導に関してもう少しちゃんと徹底したらもう少し良くなるのにね。某チェーン店だったが、駅近くの良い立地で家賃も高そうだし、そこでピーク時の満席率が3割では経営を圧迫する。

それと効率良く埋める為にはレイアウトが重要になってくる。一人様用のカウンター、二人席、四人席、大人数や一人客やいろいろ対応出来るビッグテーブルという風に、多くの異なる席を配置する。私はいつも「席数」ではなく「組客数」が重要だと言っている。四人掛けが10卓で40席の店は相席をさせない限りは10組しか取れないが、多様な席を配置している店ならば組客数は多く取れることになる。

だからリニューアルの際は思い切って非効率なレイアウトの席数を減らしてでも組客数を取れるレイアウトを提案する。最初は席数が減ることに難色を示すことが多いのだが、実際に営業が始まればその意図がきちんと理解してもらえる。

出来上がってしまったお店ではレイアウトは変え様がないけど、誘導をもう少し頭を使えば効率が良くなる店は沢山あるんだけど、経営者がそれに気付かないのか、指導の仕方が分からないのか、自ら効率の悪い状態を作り上げているのである。


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お得感はあるものの・・・ - 2011年02月06日(日)

今日はプライベートな集まりで写真を撮りに行って来た。

終了後に反省会と称した飲み会を行ったのだが、同じ系列の二軒の居酒屋に行ったのであった。最初のお店は18時までという時間制限はあったが、指定されたドリンクが半額で飲めるというお得な企画が・・・。こういう店に来て拘りの日本酒なんて飲む気にはならないし、こういう系統のアルコールで十分である、

フードメニューはかなり値頃感ある価格設定だったが、実際に出て来たものを見ると確かに値段なり・・・というか、逆に高いんじゃないのって感じるものさえあった。

100円メニューというものがあったのだが、試しに何品か頼んでみたものの、100円という価格に満足してしまうという錯覚を与える上手い手法だね。出されたものを見て原価は20円もいかないものもあったし、高いと思われるものでも30円ちょいかなという感じ。

素人さんというか、一般のお客はまず100円という価格に驚き、例え中途半端なものが出て来ても「100だから・・・」ということで不満も漏らさない。しかし、店側はしっかりと利益を得ている客側にはお得感もなにもない普通の商品。まあ、単価が低いので相対的な利益は大きくはないものの、安いからということで沢山頼んでもらえればいい訳でもある。

半額のドリンクだって元々はかなり利潤の高い商品だし、半額でもしっかりと利潤は得ているので、これも数が出れば店としては十分に潤う。挙げ句の果てに故意なのかどうかは不明だが、あきらかにどんどんアルコールが薄くなってきていたのである。これは一緒にいた全員が感じたことでもあり、こういうことを故意にやっていたとしたらちょっと理解に苦しむ。FCだから本部に通報してもいいのだが、二度と来ることはない場所だし、店だから放って置くことにした。

次に向ったのはターミナル駅近くの同系列のお店。

こちらはメニュー構成も違うし、価格設定も違っていたけどもFCなのに珍しいね、ここって。この系列店を飲み歩いている人がいたのだが、その人が言うには結構バラバラらしい。縛りがあり過ぎるFCもどうかと思うが、ここまでぬるいというもの逆に心配にもなる。

ここは最初のお店と違ってお通しは出ないのだが、一人一品は必ず頼まなければならないシステム。結構おなかが一杯なのであまり食べたくはないのだが、そういうシステムならばと皆さん300円前後の安めのものばかりをオーダーした。

そして、出てきたものはどれもこれも価格とは釣り合わないものばかり。唯一ひとつだけちょっと値頃感があるものがあったが、200円以下で出せるものを300円ラインにし、そこで利益を得るという手法。

どこも集客数は減っているし、あの手この手で少しでも利益を上げる為に工夫をしているということであるが、パッと見の値頃感やお得感に騙されないことも大切・・・かな?


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情報発信 - 2011年02月05日(土)

メインのHPもそうであるが、この「ぽっちーの独り言」や「Pocchy Land Information」もポッチーランドとしての情報発信手段としてやっているもの。しかし、ある程度限られた範囲にしか認知されていない訳だし、もっともっと広範囲に渡って発信していく手段はないものかと模索をしていた。

一時プライベートでmixiというSNSをやっていたことがあったが、それをビジネスの発信元としてやっているところもあったものの、やはりプライベートなお遊び感覚というものは拭えないサイト。次に考えたのがTwitterであったが、これはビジネスとして発信している企業も多いし、興味は持っていたものの仕組みや使い方がイマイチ分からなかった。

そこでつい最近知ったfacebookというものを始めることにした。世界で何億人が見ているとかという謳い文句ではあったが、まだまだ日本ではそれほどの認知度はない。しかし、mixiや Twitterのような匿名性はなく、個人名を使ってのものだし、あまりお遊び感覚というものはないように思えた。まあ、実際には偽名を使っている人だっているだろうし、お遊び感覚で使っている人だっているだろう。

そういう中でも既に一般的に認知されたものよりは、これから・・・というものの方が時間は掛かるかもしれないが、良いのではなかろうかという判断で先月の末から始めてみた。まだまだ使い方もよく理解出来ていない部分も多いし、発信出来る先も限られている状態であるが、いろいろと試行錯誤しながらポッチーランドとしてこれまでとは違ったカタチでの情報発信をしていければと思っている。

そして、facebookとTwitterが連動出来るということも知り、昨日からTwitterも始めてみた。こちらは発信出来る文字数に制限があるが、認知度に於いてはfacebookは足下にも及ばない。そういう面に於いても同時進行がいいのかもしれないと思った次第。

実際にこの日記は1日ひとつしか更新出来ないし、何かと不便を感じていたので少しはそれの解消にも繋がった。ブログ形式に変えることも考えたが、あくまでもそれを知っている人しか見ない訳だし、繋がりが広がれば広がるほど目にする人が増えるSNSの方がより効果的であると。

まだまだよく分からないままではあるが、いろいろと試しながらいい結果に結びつけばいいと思っている。


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真実は・・・? - 2011年02月04日(金)

メーカーなり、製造者は商品を出荷する前に必ず検品をすると思う。それが大量生産品なら別だが、一つや二つであればより念入りにチェックを行う筈であろう・・・。

昨日のことだが、川崎のお店でメーカーへ塗り替えを依頼していた座卓が届いた。パッと見は傷だらけだった天板が見違えるように綺麗に塗り直され、まるで新品のような感じだったのだが、表面を触ってみると彼方此方に極々小さなものであるが沢山の突起物がある。

現場での塗装の際にはどうしても多少は埃が舞っているので、塗料を吹き付ける際に表面に付着してしまうことはあるが、今回はメーカーの工場での塗装だし、こういう状態になるのは考え難い。だからひょっとして塗り直しだし、どうしても下地とか何らかのものが出てしまうのかなと思った。ただ、全体的に無数存在しているので一度メーカーに写真を送って見解を聞くことにした。

普通に撮った画像と、マクロ撮影して拡大したものを数枚送ったところ午後に回答があった。確かに防塵処理がきちんとした工場内での塗装なので埃とかが付着したものではなく、前の塗料と今回の塗料との相性が悪く、何らかの化学反応を起こしたのでは・・・ということだった。

しかし、実際に触ってみたりしてどう考えても塗料を吹く前に何らかのものが付着したようにしか思えないし、また塗った後に表面に付着したのではと思われる突起物もあった。

まあ、メーカー側の回答としては無償で塗り直しをするということと、その期間は別の座卓を貸し出すということなのでその旨をクライアントには連絡を入れた。昨日の段階ではメーカーの見解がどうなるのか不明だったので、クライアントへはそれがハッキリし次第報告しようと思っていた。

ひょっとして塗り直しの場合はどうしてもこうなります・・・という回答の場合だって考えられるし、ある程度煮詰めてからの方がベストと判断したからのことである。

しかし、ひとつ納得がいかないというか、解せないのが、出荷の際にきちんと検品をしたということだったにも拘らず、無数の突起物が存在してるという点である。ちょっと表面を触っただけでおかしいと思ったし、それが数カ所程度なら見落としや許容範囲内のことと片付ける場合だってあるだろうが、現実的に天板全体に渡ってそういう状態になっている。しかも、2枚ともに・・・。

見落としたとは考え難いし、許容範囲とも考え難い・・・。

しかも、メールを送って早々に回答が送られて来たということは、ひょっとしてこのことを知っており、何も言って来なかったらそのまま・・・に、とでも考えていたかもしれない、とふと思った。それは当事者にしか分からないことであるが、誰だって気付くくらいの感じだったし、ましてやプロがチェックすれば絶対に気が付く筈。

でも、そういうもんです・・・ということで片付けられず、きちんと対応をして下さるので、これ以上のことを追求する心算はないが、こういう時も設計事務所という第三者機関が入ることによって細かなチェックや、こういう交渉を行うことが出来るのである。


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川崎 平間のお店・引渡し - 2011年02月03日(木)

4日間の工事が終わり、無事に引渡しをすることが出来た。

当初は椅子とテーブル、座卓の入れ替え、ビックテーブルの天板の塗り替え、入口周りやトイレの傷んだ部分の補修程度の内容だったが、しかし、壁面の藁入りのじゅらく壁もかなり傷んでいたのが気になり、どうせならそこまでやりましょうと提案したところ、やはりその部分に関してはかなり気になっていたようであったが、工期や予算の問題もあり、いろいろと見てみると他にも気になる部分が沢山出てきた。

部分改装の場合、こういうところが難しい判断になる訳で、やり出したらキリがないし、ギリギリの判断で止めた箇所が完成後に気になってしまったり・・・。更には予算という大きな壁が立ちはだかるのである。

外壁もかなり亀裂が入り、防水処理もしなければならない状態だった。亀裂を埋めるだけではその部分が目立ってしまうし、同じ色を塗ったところで12年も経てば風化も激しいので調合は無理。ということは全部塗り替える必要が出て来ることになる。

それと気になったのが床のフローリングで。木目がハッキリと出ている材料で、劣化で色も変わり、更にワックスでかなり光沢が出ているので、他が綺麗になった際に絶対にそこが浮いてしまうと思った。

とりあえず実際に幾らくらいの工事金額になるのかを算出しなければならないので、12年前にリニューアルした際と同じ業者さんに見積りをお願いした。当然、枠からかなりオーバーすることは予測していたのだが、その予測を遥かに上回る金額に驚いてしまったのであった。

どうしても外せない工事を優先し、更にテーブルも天板のみを無垢材に替え、脚部は既存のものを使ったり、座卓に関しては新品への交換ではなく、メーカーへ塗り直しを依頼してコストダウンを図ったり、床の張り替えを除いてほぼ当初のイメージ通りの内容で工事をすることが出来た。

それには施工業者さんの協力もあったし、外部の枕木の補修に関しては誰でも簡単に塗れる材料なので業者さんに頼まず、ご夫妻自ら脚立に上って塗ったりもした。これだって業者さんに依頼すれば材料費は別として3万くらいは掛かるし、少しでもコストダウンを図れるものは取り入れるという手法を採った。

光沢のある床に関しては艶消しのワックスを探し、それを塗ることにしたのだが、完全に艶が落ちることまではいかず、若干気にはなった。定期的にメンテナンスをしているそうなので、次回に一旦ワックスを剥離し、色の落ちているところを補修してこのワックスを塗ることに。

上塗りの出来るワックスだったので表面の汚れだけを落として塗ったのだが、事前に一部分に試し塗りした際にはかなり艶が消えたのだが、全体的になるとまた違ってくるということ。でも、以前に比べたらかなり艶は落ちたので大人しめの感じになったし、全体的な色調も大人しめにしたので何とか調和は取れたのではなかろうかと思う。

完成写真は改めて<Pocchy Land Information>にて公開したいと思います。


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安さだけでは・・・ - 2011年02月02日(水)

価格競争の激しい牛丼チェーンとかの話しではないが、普通の飲食店が価格を下げたからと言って客が来る訳ではない。あまり流行っていないような店では特に・・・。

そもそも客が来ないのには原因がある訳で、例えば一般的な価格と比べて高かったとしたら値下げも考えられるとは思うが、最初から安い店で更に価格を下げるというのはどうなのか?高いから客が付かないのではないし、安くても客が付かないということは価格以外のところに問題がある訳で、それを把握しないで価格だけ下げたところで効果はない。

例えば「天ぷらそば」が通常価格750円のところ450円という超破格値。時間制限があるものの、価格設定の安いそば屋の「もり」「かけ」の値段。まあ、立喰いレベルの原価の安い材料を使っていると思うので、それでも十分に利益は出るのだが、そうなると通常価格の信憑性ってどうなのか・・・という疑問も。

こういう価格訴求で客を惹き付ける手法は一時的には効果が出るが、それをやめた途端に客足は鈍る。そして、また価格を下げる・・・。


店頭に貼り出されたメニューを見て思ったのだが、かなり前に一度か二度入ったことがある店だったので気になった。店頭も店内も薄汚れていて清潔感がなかったし、そういう時点で客を寄せ付けない雰囲気を漂わせている訳で、間違って入ったとしても決して美味しいとはお世辞にも言えない味では次はない。

そういうお店が幾ら価格を下げたところで客がワンサカ押し寄せる訳はないのである。

消費者はチェーン店ならいざ知らず、普通のお店に安さだけを求めているのではないということを自覚しなければならない。こういうお店だってちょっとの工夫で良くなる要素って沢山あるもんなんだけどね。


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鎌倉・鶴岡八幡宮へのお詣り - 2011年02月01日(火)

今日は毎月恒例の鎌倉・鶴岡八幡宮へのお詣り日。

川崎のお店の工事中であるが、昨日のうちに本来今日やるべき予定のことを打合せをしておいた。万が一、昨日出来なかったとしても午前中に現場に行き、午後からそのまま鎌倉へ行ってもいいかなとは思っていた。

天気も良かったし、久し振りにいろいろと散策もしたかったので、午前中から出掛けようと思ったのだが、なんだかんだで電話やらメールの対応をしていたらあっという間に午後になってしまった。まあ、それでも2時前に出れたのでいつもよりは早い。

今日の鎌倉はポカポカした陽気で、途中でマフラーを外しても大丈夫なくらいだった。平日にしてはやけに混んでいたのは修学旅行生が沢山いたから・・・。いつどんな時でも我が道を行くオバちゃん達も五月蝿いが、こういう子達も結構なもんである。

集合場所である八幡宮様の境内では引率の先生から「決まりを守らなかった人いますか〜?」「周りに迷惑を掛けた人はいますか〜?」と問い掛けられ、自首?した生徒が手を挙げていたのにはちょっと笑ってしまったが、生徒達は浮かれ気分だけど、引率の先生達は何かあったら大変なことになるので気が気じゃないだろね。

いつものように手水舎でお清めをし、本殿でお詣りをした後に御神籤を引いた。

今月は「三十八番 末吉」でした。

正に今の自分自身に必要なことが書かれていました・・・。気を引き締めて今月も頑張ろうと心に近い、無事にお務めを済ませた後は写真撮影を兼ねた散策のお時間となります。

最近は殆どパターン化してしまっている散策コース。たまにはいつもと違うところにも行ってみたいと思い、出掛ける前に地図を眺めながら選んだところは「報国寺」でした。普段のコースからちょっと離れているので、これまでは行く機会がなかったのですが、知人のクリエーターがここを題材にしたアートを作成し、一度現地を観てみたいとずっと思っていた。

地図で見るとそんなには遠くないと思っていたのだが、歩くと結構な距離だったね。更にポカポカ陽気のせいで汗ばむくらい。とてもいい運動になりましたね。

別名「竹寺」と言われているくらいに竹林が素晴らしいと聞かされていたので、非常に楽しみにしながら坂道を登っていきました。境内は無料なのですが、竹林に入るには200円掛かります。以前ネットで調べた際にこの竹林の中にお洒落なギャラリーみたいなcafeがあったような記憶があり、それも楽しみにしながら竹林に入りました。

のんびり2〜3分ほど歩いたところに茶屋みたいなものがありましたが、ネットで見たものとはあまりにもイメージが違うので、きっともっと奥にそれがあるのだろうと思いながら茶屋を通り抜けようとしたら行き止まり。

まさかこれ・・・?

お店の人に他にこういう施設はありますかと聞いたらここしかない・・・と。う〜〜〜ん、あまりにもイメージと違っていたのでちょっとがっかり。まあ、過度の期待は禁物ということですね。

竹林ももっと広範囲に渡っているのかと思いきや、これもちょっと拍子抜けでした・・・。

でも、一度は来てみたかった報国寺ですから、目的は果たしたことになります。その後、何とかという切り通しを抜けようかと思ったのですが、地図もないし、どれくらいの時間が掛かるかも調べていなかったので諦め、近くの杉本寺に立ち寄りました。

女性はヒールとか穿いていたら転けてしまいそうな階段を上り、本殿へ到着。その本殿が売店と化していたのには驚かされましたが、所謂グッツとかを売らないと参拝料だけでは維持出来ないということなんだろうね。

4時半頃には駅に戻って来れたので、由比ケ浜まで足を伸ばして夕暮れの海でも撮ろうかと思ったものの、なんか気分が乗らないというか、だからと言って他へ行こうという気分にもならず、珍しく早い時間に鎌倉を後にしたのであった。

結局、写真もあまり撮らなかったし、ちょっと消化不良気味の今回の鎌倉散策であったが、本来の目的はあくまでも鶴岡八幡宮様へのお詣り。それを果たすことが第一で、その後のことはオプションだから・・・ね。


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