2004年01月31日(土) ■

蔵王２

昨日にひきつづき、蔵王です。 温泉は最高〜。 しかし、露天風呂は寒かった。 この時期の露天風呂なんだから当たり前なのだが・・・。 雪が迫ってます。 こんな注意書きも・・・ あまりの寒さに（！）誰も入っていなかったので撮影ができた。 蔵王温泉の泉質は強酸性の硫黄泉 昨夜の夜２回、そして今朝・・・と３回入ったら、なにやら肌が痒くなってしまった。 ・・・・どうやら乾燥してしまった模様。 入りすぎが原因なのか、強い泉質のせいなのかは不明ですが、アトピー肌の人は注意しましょう。 ちなみにこの強酸性。 水虫が治るそうです(爆) 情報提供者：ダンナ スキーの方は・・・・樹氷は見れた。 一応、頂上へも行った。 ・・・が、視界悪し。 前が崖なのかコースなのか判別がつかない。 山の上は雲がかかっていたので・・・。 吹雪とは少し違うけど、天候が悪いということで・・・やはりウチの夫婦は。 ま、本人達はそれでも楽しめたから良いとしましょ。

2004年01月30日(金) ■

蔵王へ

目覚ましは７時になった。 すでに早朝ではない 私は起きて、燃えるゴミを捨てに行く。 ファンヒーターをつける。 テレビをつける。 猫達の朝の散歩（家の中）のため、立ち入り禁止部屋の扉が閉まっているかを確認する。 昨夜の残り物で、朝食をとる。 ・・・と、ここまでの間にも、ダンナは起きてこない。 NHK朝連ドラてるてる家族も始まる。 すでに8時15分。 いつも仕度が遅いと怒られるので、さっさと自分の仕度をする。 化粧も完了。 持ち物完了。 さすがにここまで外出準備が整うと、ダンナは恐縮そうにして起きてきた。 しかし、 オレの着替えは入れてくれた？ おいっっ（−"−メ） なんだかんだと家を出たのは10時くらい。 おまけに、ダンナは電話で仕事中（謎）。 仕事道具（資料？）も持参で蔵王へ向かう。 行きの運転手は、しばらく私。 仕事のお電話中ということもあって、ラジオorCDも聞くことできず。 仕事電話が一通りすむと、今度は寝ている。 ・・・トイレ休憩の際に、運転手交代してもらおう。 家を出た時は、とても良い天気だった。 青空が目にしみるくらい。 東北道をひた走る。 時々雪が舞っている時があった。 「山から風で飛ばされてきてるのねー。」と、あまり気にしていなかった。 しかし、少しづつ雲が増えてきている。 チェーン規制もはるか遠くの所しか出ていなかった。 山形自動車道に入る。 その頃には、すっかり曇り空が広がっている。 山の上は、雲で頂上が見えない。 ものすご〜く、嫌な予感がする。 トンネルを抜ける。 ・・・とそこは・・・・雪国（降っている最中）だった。 さすが嵐を呼ぶ夫婦 吹雪も呼べるんだな。

2004年01月29日(木) ■

ダンナ帰宅

今日は出勤日。 「扶養範囲」での仕事をしているので、休みが多い。 とても優雅で贅沢な話だな・・・と我ながら思う。 明日スキーへ旅立つので、ダンナは今夜帰ってくる。 仕事を終えて帰ってくるのかと思ったら、こっちで仕事ができたそうな。 昼間の内にこちらへやって来て、帰宅するそうな。 なんとまぁグッドタイミングと思っていたら、そーじゃなくてトラブルなんだそうな。 いやはや・・・。 夕飯の買い物をして家に帰ると、そこにはダンナがいた。 ダンナの方が早いとは・・・少し計算違いだったようだ。 明日は早朝に出立するという。 しかし寝たのは２時。 絶対無理だ。

2004年01月28日(水) ■

週末予定確定

スキーに行ってきます。 ダンナと二人で蔵王へ。 蔵王は、行ったことが無いんだよねー。 結構、楽しみ。 しかし、年々夫婦旅行が日数短縮＆近距離に変わってきているのは気のせいか・・・。 まぁ、お金もないし、しゃーないか。

2004年01月27日(火) ■

手術確定

父です。 本日、検査結果で手術＆入院することが決まりました。 早期だそうで進行性では無いそうで・・・。 １年くらい放っておいてもいいんだけどなガンらしい。 そんなんあるのか？ ・・・老人性のガンなのかな。 まだ60歳代なんだから、しっかり治してもらいましょ。 ・・・ってベッドの空き待ちで、まだ入院する日取りも不明ですが。 今年は、一緒にレッズ戦へ行けるのかなぁ？

2004年01月26日(月) ■

扶養範囲なので

今日も休み。 のん気な生活してるよなー。 その分、お金ももらっていないのだから、許して・・・。

2004年01月25日(日) ■

今日もやはり・・・

ゲームしてました(爆) 久しぶりに遠征軍へ行ってきたりして。 獣人支配から奪還できなかったので、戦績3000pはもらえませんでした(泣) まぁ、大人数（アライアンス）でわいわい戦うのも楽しいものです。 そろそろレベル的にもBC戦とか行けばいいのか・・・。

2004年01月24日(土) ■

いつもの週末

洗濯してゲームして・・・。 まぁ、のどかなものです。 ダンナとはゲームの世界で、仲良く遊びました。

2004年01月23日(金) ■

特番を見る

フジテレビでやっていた高田・向井夫婦の特番を見ました。 まぁ・・・あんなもんかな。 内容上「悲劇のヒロイン」になるのは、仕方が無いとして。 ネット上で見かける感想の方が興味深かった。 そっかぁ・・・内容的に理解できない言葉があるのだな。 「受精」っつうのは、精子と卵子が合体すればいいのだが、番組中ではICSI（顕微授精）を行っているのにもかかわらず「受精しなかった」と言っている。 体外受精（顕微授精も含めて）の場合、「受精」とは精子が卵子の中に入り細胞分裂を始めないと「受精した」とは言わないのだ。 ちなみに番組では顕微授精を行っているが、普通の体外受精と言った場合は、卵子に精子をふりかけるだけである。 選んだ精子を針で刺し、送り込むのは「顕微授精」なのだ。 ・・・・って、こんな事、知らなくて良い人は知らなくてよいのだ。 体外受精をする場合、 採卵できるか否か（卵子の採取ができるかどうか） 受精するか否か そして着床するか否か いちいちチェックが入る。 普通ならば、全部体内で済まされる事なんだけどねー。 まぁ、いろいろ大変な訳だ。

2004年01月22日(木) ■

不妊治療疲れ

昨日の日記に続いて・・・。 不妊サイトの書き込みに、友人がレスしていたのを見て思った。 そんな風にしか高田・向井夫妻を見れなかった人は、治療疲れしていたのだと・・・。 私にも思い当たる。 治療が失敗だったと言われたその日。 ダンナと残念会をしながら、義母や自分の妹や母の事を・・・酒に任せて暴言を吐いていた私。 以前、義母にそんなに無理(治療)しなくても、夫婦二人で仲良く暮らせればいいじゃない？と言われた事がある。 私は、ダンナに八つ当たりしながら、なんの苦労もしないで子供ができた人にはわからないと言っていた。 義母は私の体を気遣ってくれたのであって、私が思ったことはホントにただの八つ当たり。 普段の私はそんな事十分わかっているし、人は人、自分は自分。 治療の苦労だって自分でやりたくて苦労しているのだから、人に対してそんな態度を取るのは間違っていると思う。 それに、治療がこの世すべての苦労ではないのだ。 世の中には、もっと違う苦労も苦悩もたくさんあるのだ。 不妊治療なんてやっていられる自分は、恵まれた存在なのだ。 ・・・なんだけどね。 タイミングが悪いっていうか、失敗したその時はかなり自分も疲弊している。 そんな時はどうしても視野も狭くなってしまい、自分の不幸を呪っている。 五体満足で夫婦円満（たぶん）なんだから、十分幸せなはずなんだけどねぇ。 私のことを恵まれた幸せな人だと思う人が居るだろう。 逆に、子供ができないかわいそうな人だと思う人も居るだろう。 そのどちらも私自身。 私自身が、自分の事を幸せだと思っていきたいと思う。 自分で思っていなければ、本当に幸せにはなれないと思うから・・・。

2004年01月21日(水) ■

代理母出産

高田・向井夫妻の話。 会見などもして、マスコミを賑わせている。 ・・・とそれに合わせて、いろいろなご意見も。 世間の反応は、まぁテレビを見ていればわかる。 それだけで無いだろうけど 意外だったのが、不妊治療者からの反応。 私はたまたま運営管理に携わっている不妊サイトがあるのだが、そこでの書き込みに私としては思ってもみないものがあった。 要約すると、 金にモノを言わせた国内では非合法な方法で子供を授かり、それをマスコミ等で公言し、今度は自分の産んだ子として出生届を出す、わがままなやりよう ってな感じ。 ちょっと違うかな。 高田・向井夫妻が有名人でお金持ちだからやれた事であり、それをマスコミに出て見せびらかすな・・・という内容もあった。 マジメに国内で治療をしている自分達が、みじめだ・・とも。 私、そんな風に考えた事、１度もなかった。 そもそも不妊治療なんて、やりたい人がやりたいだけやればいいもの。 やりたけりゃ借金してでも、やればいいじゃん。 なんで海外で治療して成功した事が、こんなに悔しいのかなぁ。 高田・向井夫妻の事を、お金持ちな恵まれた夫婦として妬まなきゃいけないんだ？ んな事言ったら、不妊治療なんてのほほんとやっていられる私の事を、妬む人だって世の中にはいるんじゃないか？ ちょっと前まで、臓器移植は海外へ行かないと受けられなかった。 今でも子供の臓器移植は、国内でできない。 お金のある人は、海外へ行ってまさに自分の命を他人の死から購入していたのだ。 お金が無い人は、臓器移植をすれば生きられる道があるとわかりながら、そのまま一生を閉じた人もいただろう。 生きるか死ぬかですら、お金のある無しで違ってきていたのだ。 亡くなった人達は、みな、お金があって臓器移植のできた人を妬んでいたのだろうか？ 高田・向井夫妻が、テレビ等に出すぎなのも嫌がられる一つなのだろう。 私なども そんなにおおっぴらにしちゃって、これから子育て大丈夫？ と心配にはなってしまう。 しかし世の中には、治療で授かった事を世間にばれない様に、ひっそり暮らしている夫婦もいるし、治療中だというその事すら誰にも告げられないで居る夫婦も多い。 いろいろな段階の治療があるとはいえ、治療をそのものを認めない・異常な事だと考える「世間の目」が近くにある事を知っているから。 高田・向井夫妻は、そうやって隠れて生活しなくても良い世の中に変えていく、布石になろうとしてくれているのではないだろうか？ 妊娠・出産よりも、これからの育児の方が大変な事が多いのではないかと思う。 暖かく見守って行きたいと思う。

2004年01月20日(火) ■

不調

朝、５時に起きてダンナを送り出し２度寝。 ７時に起きてみたものの、やはり体調悪し。 出勤日だったのだが、諦めた。 腹具合だけでなく、生活サイクルの乱れもいけないのでは・・・。 どーしてもダンナが帰ってくると、生活サイクルは乱れるなぁ。 かといって、居なきゃ居ないで寂しくもある。 困ったものだ。

2004年01月19日(月) ■

魔王開封

土曜日に帰ってきていたダンナは、朝早くから出張へでかけた。 今日は、こちらでのお仕事。 夕方に帰ってきて、夕寝(謎）をして、飲みに出かける。 近所の私が魔王をボトルキープしてある店へ。 明日ダンナは、これまたかなりな早朝に大阪へ戻るので、いつものように遅くなる前においとまする。 私の胃の調子は、ちと怪しい。 なんとか持ち直さないかな。

2004年01月18日(日) ■

持病か風邪か

腹具合がいまいち。 胃も・・・・痛かったり落ち着いたり。 父の事は言えないなぁ。 胃をだましながら、晩酌ビールを飲む。 よせってば。私。

2004年01月17日(土) ■

新年会延期

今夜、友人たちと新年会を予定していた。 が、メンバーの半数が風邪でダウン。 延期となりました。 みんな、早く風邪治してね。

2004年01月16日(金) ■

寄り道

朝、駅へ向かって歩いていると、近所のよく行く飲み屋のマスターにばったり出会う。 ・・・帰りに寄ってみる。 とその前に、先日の子猫が気になっていたので、現場の自販機覗いてみる。 子猫の姿は見えなかった。 安心して会社へ。 帰りにも覗いてみる。 周りの目を気にしつつも、地べたに張り付きしっかり覗く。 やっぱりそれらしい影は見えない。 自力で出てこれたのかなぁ。 まぁ、一安心。 安心感もあり、最初はビールを２杯程度飲んだらさくっと帰るつもりだったのに、あれよあれよといろんな人から(爆)焼酎を貰い飲みしていた。 おまけに、一升瓶魔王をマスターから見せびらかせられ、ボトルキープさせていただく(爆) あ〜、一人で飲みにいっても飲みすぎるんだなぁ。 私ってば。

2004年01月15日(木) ■

怒涛の検査週間

もちろん父です。 かなり念入りに検査されてるようで、親たちはすっかりガンだ・・・と悲観的な模様。 私は単に術式をどうするか見極めるために、細かく検査しているだけじゃないかと思っているのだが。 ガンだとしても、浸潤具合によって術式が変わるからねぇ。 今は、いろんな方法があるんよ。 ま、取る事は決まったようなものなのだろう。 ただウチは、もうハッキリした程のガン家系。 それも消化器系。 祖母は食道ガンで亡くなっているし。 20年以上昔の話 その体質をまるごとそっくり受け継いでいる父。 そして私。 母に、あんたもガン保険に入っておきなさいと言われてしまった。 ・・・そうか、私もガンになるのか・・・将来。 将来があれば(苦笑)

2004年01月14日(水) ■

罪悪感

会社の帰り道。 猫の鳴き声であたりを見回す。 子猫が必死に親猫を呼んでいるかのような鳴き声。 自動販売機の裏で鳴いていた。 もしかして出れなくなったのか？ そうなのか？ 「おいでおいで」と手を入れてみるものの、ただひたすら鳴いているだけ。 自販機の下からのぞいてみた。 右へ左へと子猫らしきシルエットが動いていた。 自販機周りを見てみる。 右端は、空き缶入れ。 左端は、壁。 ピッタリくっついている。 どうやって自販機の裏に入ったのやら。 自販機の下からもぐっていったのかなぁ？ 「おいでおいで」しか能が無い私。 もしかして・・・私が怖くて出て来れないのか？ 野良猫にはよくありがち。 餌でもあれば、餌釣りはできるかもしれないが、そんな都合よく餌なんて持っていない。 そんな訳で、立ち去ってしまった。 ・・・でもなぁ、あの鳴き方は助けて〜だよなぁ。 猫飼いの直感 子猫だしおかぁちゃ〜んとも取れるけど。 ミャウリンガル買おうかな・・・。

2004年01月13日(火) ■

連休最終日

私にとっての連休最終日。 ゲームじゃないけど、ずっとネットしていた記憶が・・・。 連休は引きこもって終わりました。

2004年01月12日(月) ■

出不精の法則

家に居ると、わざわざスーパーへ買い物へ行く事さえ億劫になります。 ・・・食料が無いぞ。 家でゲーム三昧をしていると、夕飯を作る事も億劫になります。 もっとちゃんとした生活をしなければ。

2004年01月11日(日) ■

連休だけど

洗濯して掃除してゲーム。 まぁ・・・私には一般的な休日の過ごし方かな。 もうちっと有意義に過ごせばいいのにねぇ。 私・・・。

2004年01月10日(土) ■

連休初日

今年は薄く長い勤務になるので、連休のありがたみが薄かったりする（苦笑） いきなり、大型４連休。 ・・・私だけ。 永遠に仕事がヒマだと、ホントに給料泥棒だな。 そんな事はないと思うけど・・・。 というか、会社が大丈夫なのかが心配。

2004年01月09日(金) ■

契約完了

扶養範囲内にするためについて、もうちっと細かく契約内容に盛り込まれるかと思ったら、去年のままだった・・・。 やはり出勤関係は、上司の了承をもとに自分で勝手に決めていいらしい。 「今月から早速調整してください」とのメールをいただいた。 こんなに自由でいいのだろうか？ ま、忙しくなったら、バリバリやらせていただきます。

2004年01月08日(木) ■

胃がん疑惑

私じゃなくて、父です(苦笑) 今までもピロリ菌除菌とかいろいろやっていたが、とうとう検診で「精密検査を受けてくるように」と別病院を紹介されてしまった。 潰瘍部分が「ガン化する可能性アリ」との診断がついたらしい。 精密検査でどうなるかわからないが、私が思うにこの潰瘍は取る事になるだろう。 ガンだったとしても浸潤具合に寄るだろうけど・・・かなり初期なら内視鏡で切り取って終わりじゃないか？ まぁ、精密検査次第だな。 ずっと要観察って事で通院していたわけだし、いきなり末期って事はないと思うけど・・・今年早々心配事が増えてしまった。 父曰く「おまえもピロリいるだろう？」 と言うのだが、私は郵便胃がん検診（血液検査）で ピロリ菌なし との診断をいただいております。 まぁ、父とは体質がよく似ているので、将来はわからないけど・・・。 胃炎はしょっちゅう起こすしね。 肝に銘じておきます。

2004年01月07日(水) ■

人生いろいろ

今年いただいた年賀状で、友人２人が離婚した事を知る。 どちらも結婚１X年選手だったよなぁ。 転機となりうる年齢なのだろうか。 自分も含めて・・・。 いや、ウチは夫婦円満です（苦笑) ・・・たぶん。 私が思っているだけかな？ 私にとっての転機は仕事かな。 扶養範囲契約にしてもらったものの、せっかくやらせてくれるのなら完全現場復帰してしまう方がいいのかなぁ。 まだまだ不景気で就職難な世の中。 今現在は子供もいないし、ここですっぱり仕事を取るのも一つの手か・・・。 いつまでたっても答えが出せずにいる。 いつになれば諦めがつくのだろう？

2004年01月06日(火) ■

自主調整日

今年の契約について。 今年も扶養範囲内でいいとのお返事をいただいた。 扶養範囲といっても、配偶者特別控除の上乗せが廃止になったし（あまり関係ないか）、とりあえず社会保険の扶養範囲内にしてもらうことにする。 上限１３０万円だな。 そこから割り出して、今年の契約となる。 ・・・でも、まだ口約束だよ〜。 時短勤務にして勤務日数を増やすのか、勤務日数を減らしちゃっていいのか。 とりあえず急ぎ仕事の無い現在、あんまし出勤しちゃうと後で仕事ができなくなっちゃうよ〜。 そんなんで、勝手に今日は調整させていただきました（爆） ちゃんとお休み連絡はしたよっ。 今日の深夜から攻殻機動隊の放映が始まる。 テレビ版の方。 暮れにCATVで少し見たシリーズ。 劇場版のGHOST IN THE SHELLなら知っている人がいるかなぁ。 あれのテレビシリーズらしいんだけど・・・。 新シリーズがスカパーの有料チャンネルで始まるらしいので、やっと民放へ来たのかな？ せっかくだから録画。 テレビ版の方が、「少佐」がかわいい・・・。

2004年01月05日(月) ■

仕事始め

今年は始まりが月曜だというのに、今日はまだ休みにしている人がたくさんいた。 ・・・職場に人が少ない。 お昼にいつもの中華弁当を買いに行く。 ・・・弁当やも、今日は休みだった。 なんだか寂しい。

2004年01月04日(日) ■

明日から仕事

昼過ぎまでテレビを見てゴロゴロし、ダンナは大阪へ旅立ちました。 私は、ダンナの脱ぎ散らかしたものも含めて洗濯。 あとはゲーム。 明日からお仕事時間に体内時計を調節しないといけないので、少し早めに就寝。

2004年01月03日(土) ■

新年会

我が家（親の方）に、母方親戚一同が集う。 妹家族も参加。 なにやら、ものすごくたくさんの人が集まった。 歳の離れた従妹（上の方）も、いつのまにか高校受験だそうな。 大きくなったなぁ。 ちなみに、従妹（下の方）と姪は１歳違い。 それでも従妹は従妹さ。 「おばさん」とは呼ばせんっ（笑） 祖母もやってきた。 ・・・というか、半分力ずくで連れてこられた。 猫好きなので、三四郎に挨拶をさせに連れて行ってみる。 祖母は、手を出し三四郎を抱っこした。 祖母にとって、もしかしたら一番かわいいのは三四郎だったのかも。 しばらく抱っこし続けていた。

2004年01月02日(金) ■

やはりグータラ

日帰りスキーにでも行こうと早起きしてみたものの・・・・体が動かなかった。 飲みすぎだ。 ・・・というわけで、夫婦仲良くゲーム。

2004年01月01日(木) ■

あけましておめでとう

朝（昼？）から酒飲んでおもち食べて昼寝して・・・。 夜は、我が家で焼肉しました。 飲みすぎ日々のはじまり。