「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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ミーがモテている。
中1男子が束になって うろうろ周りをうろついているらしい。
中1男子には告白ブームがきてるらしくて、 うっかり1人で教室移動なんかしてたら あっという間に囲まれて、 その中から押し出された男子にモジモジされたりするらしい。 それがここんとこずっとで、うっとうしいことこのうえないという。
男前で野猿なミーである。
いきなりやってきて道をふさぐ無礼! 誰がどれだかわからんのにコクる厚かましさ! なにより、コクるのに集団!オトコが! というところが、いたくお気に召さない。 強引にスルーして難を逃れてはいるものの あいつらまとめてツブス!としゅうしゅう湯気を立てている。 コクったとたん、瞬殺されますよぅ、男子のみなさぁん。
でもね、ミーちゃん。 男子ってのはプライドでできてるからね。 簡単につぶしちゃダメよ。逆恨みされるわよ。 だからね、瞬殺はこらえて。
ミ「・・・・じゃ、どうすんのよ。」 ニッコリ微笑んで、「ありがとう。でも、ごめんね。」って言うだけでいいのよ。 ミ「なんで!なんでありがとうなん!」 ああ、略さずに言うとね、 "まぁ。わたしに告白してくださるなんて。 わたしと付き合いたいなんて思ってくださってどうも「ありがとう。」 「でも、」わたし、今はまだあなたとおつきあいできる余裕はないのよ、「ごめんね。」"
ミ「そんなこと思ってないもん。」
あたりまえじゃん。思ってもないことをニッコリ笑って言うんですよ。 はぁ?ウザイ!キモイ!消えろ!なんて絶対言っちゃダメー。 だってさー、相手にしたら、人生初の告白かもしんないのよー つきあってもらえる!って自信満々でコクるのよー そこを潰しちゃ、少年が哀れでしょう?
ありがとう、ごめんね、って言えばさ、 フラれたって、あー、ミーはやさしーな〜ってマイルドな印象で終わってくやん。 潰したらアンタに汁がかかっていやな思いするかもしれないじゃない。 そーゆーときはね、ニッコリ笑って断っとくのよー。 男の子なんてややこしいだけだからどんどんその手でなぎ払うのよー。 いつかミーちゃんが好きになった男の子にコクるときに、 ふった男子にも応援してもらえるかもしんないじゃん。ね? 男なんていくらだって使いようがあるのよ。ね?
ミ「おかあちゃん。」 はい? ミ「鬼畜やな。」
ミーったらヒドイぃ。
マルさん、大学での子どもフェスタで初フリマ。 マルさんも母も初めての経験でドキドキ。 10時からの開店準備を8時からはじめる。
マルが誘ったツーちゃんとリーちゃんもフリマは初めてで、 ツーちゃんには母も父もドキドキしながらついてきた。 働き者の父が見ていられなくてシートの回りをウロウロするが、 子どもは3人が3人ともよく似たマイペースちゃんだったので のーんびりお店を準備する子とせわしない父のコントラストが楽しかった。
親は、そばにいないでください。 という注意が主催のNPOさんからあったので、 「じゃ、あとはがんばれよー。」と9時に母と妹はいったん帰って また11時半頃に様子を見に行ったら、もうお弁当を食べていた。 フリマ、っていうかピクニックだ。
子育て支援のイベントで、大学構内は子育て支援団体のやわらかな企画ばかりなので それを目当てにやってくる親子連れが多く、 マルたちのお店にくるお客さんも 子どもたちのお店屋さんゴッコ、につきあってくれてるようなひとたちばかり。 のんびり3人組にはよい環境だったなぁ。
構内をあちこち見て回って、戻ってみると ツーちゃん母がコワイ顔をして立っていた。 「どしたの?」 「この子達、店番ほったらかして遊びにいっとる〜。」 どうやら、マイペースちゃんたちは バラバラな方向にマイペースを発揮してるらしい。 あ、しゃぼんだま!ちょっと行って来る! お!友達みーつけたー! ちょっとおトイレいってこよ。 とフラフラしていて気がついたら3人ともお出かけで無人店。
「・・・・あの、野菜の販売所みたいに、箱、おいとこか。」 と、母2人で大笑い。
なかなか商売らしい商売はようしまへんなぁ。 それもまた勉強できて、よろしいなぁ。
それでもマルさんは、 持ってきたときには4つあった紙袋をひとつに減らし、 5800円を売り上げた。 上出来でしょう。
なにが一番おもしろかった?と聞いたら、 「みんなでお弁当食べたこと!」と答えたけれど、 「おかあちゃん、バイトって何歳からできるの?バイトしたいなぁ。」 と聞いてきたところをみると 働いて稼ぐってことが楽しかったらしい。
いいイベントだったなぁ。 思い切って参加して、ホントよかった。
ハルがダンボールのおうちに入って遊んでいた。 「かーかん、ここよ〜。」と中から、わたしを呼んでは手をふりご機嫌である。
そこへおともだちくんがやってきた。 3歳になった彼はいきなりハルに頭突きを食らわし よつんばいで手足を踏ん張って頭でぐいぐいとハルを箱の隅に押しやった。 頭突き攻撃がとまりません。
おお。力くらべだ〜。 この時期の子どもたちは、こうやって格付けをやってゆくのです。
遊んでくれるのかと思ってたらいきなりヒドイ目にあわされた! とうろたえたハルさん、 困って逃げ場を探していたけれど、 逃げられない上にさらに頭突きがやってきたので、 「や〜〜〜〜!」と叫んで泣きはじめた。
そして泣きながら「やぁあんっ!」とおともだちくんに向かって右手を振り上げ べしい!とビンタを喰らわせた。
うお。ジョシ・ビンタ。 ヒドイわ!なんていいながらのビンタ。 おともだちくんも、女の子から平手打ちされたのはたぶん初めてだろう。
ハルさん、なかなかいいセンスしてます。 おともだちくん、それ以降この日はハルに手を出しませんでした。
ハルさん朝から咳がでてきた。 元気はあるけれど、機嫌はよくない。
ねんねして、治そうねぇ。
抱っこでゆらゆらゆれて寝かしつける。
休日はきょうだいのペースに引きずられて お昼寝がなかなかできないハルさん。 ハルは、ハルのリズムで暮らしていいのよ。 おかあちゃんが、護ってあげるね。おやすみ。
ハルさん、2歳。
月齢的にはデュプロなんですが 母、兄、姉にまじってレゴ遊びをしていたら 自力で初レゴ作品を組み立てました。
ブロックを 「ばっちん。」 「ばっちん。」 と自分で掛け声かけながら組み上げていき、 計12個も使う大作完成。
おお〜 これはなに?
「ん〜、ばっちん!」
そう。
ばっちんは、そのあと障子の敷居の溝をレールにして 「ぽっぽー」、と行ったりきたりしてました。
いろんなことが、豊かな子だなぁ。
モックンのともだちが わらわらわらーとやってきた。 中学2年生ってのはでかいなぁ。
そして静かだった。 8人もいるのに 隣の部屋でテレビ見てても音が聞こえた。
成長したのねぇ。
二期制になって今日が前期の成績発表。 中学は三者懇談で成績表をいただきます。
9教科5点満点の評価で満点は45点。 今回は中間も期末もあらまぁな出来だったのは 母子ともども実感しているのでよくないだろうなぁ、と思ってました。
結果 モックン 38点 ミー 37点
お。そこそこだー。
先生も 「前期は厳しくつけることになってるんで、ま、文句ないです。」 と、そこそこ評価でした。
後期の中間テストはもう、来月。
ダレががんばるの? わたし? わたしが尻を叩くのガンバルの???
モックンが出しっぱなしにしてたDSを ハルさんが見つけていじっていた。
なにしてるんかなーと思って覗いたら ポピーン♪と電源ON! タッチ画面を器用に操り ピクトチャットしてました。
ええええ〜
なぐりがきに、記号が模様のようにちりばめられたメッセージを SENDボタンにちゃんとタッチして チャットルームに送り込んでいます。
なにやってんのか、わかってないとは思うけど チャットは早すぎるよ、ハルちゃん。
早々とメガネをかけることになってはイヤなので 「ほおら、こっちのほうがおっきいよぉ〜」と、 おえかきせんせいを取り出して交換してもらいました。
音が出ないのが、いささか不満げだったけど。
ハルとふたりでスーパーに買い物に行くのは とってもとっても重労働だ。
この日ハルさんは、お買い物を楽しみたかった。 まず、自分用のお子様カートに突進。 やめてぇ。特売だからわたしが家族6人分をカートいっぱい買い物したいのよぉ。 説得するも聞き入れられずお子様カート発進。 どうせ飽きるに決まってるのにー。
右に曲がれば、みりん。 左に曲がれば、アイス。
右、はーちゃん、右っ
敢然と左に曲がるのである。 そしてアイスのショーケースによじ登り、 「こえ!ピッチュウ!」とポケモンアイスを買えと叫ぶのである。 また説得。 「あのね、これは溶けちゃうからね、一番最後に買おうね。」 「やっ!」 「帰りにちゃんと買うからね。」 「だーめぇー」 「お願い、みりんとこに行こうよ。」 「イヤモン」 「あとでまたこようね。」 「かーかん!」 「はい。」 「アカン!こーえっ!ちょーらいっ!」 2歳の娘に叱られた。
説得なんてできません神様。 だってこの人の辞書には妥協も協力もないんですもの神様。 もうアイス買って帰ろうかな神様。 今日のご飯はアイスで許してくれますか神様。というほどに、めげる。
もうだめだ。 「ねぇ。ぷるるんクーを買ってあげるから。」 「やっこー!」←彼女はやったー!と、さぁ行こう!を短縮してこう言う。
2歳児に果汁20%の吸い込むユルユルゼリーってどうなんだ。 ああ、良心がチクチクする。 でも買い物だってしなきゃ。チクチク。
ぷるるんクー(もともとミーの大好きおやつだった)に助けてもらってる時間は長くはない。 お子様カートを大人カートの下に挟みこんで大急ぎで売り場を回る。 ハルさんが飽きてこないように、 「ねぇねぇ、牛乳も買おうか〜。」 「今日は餃子もいいねぇ〜。」 「豚コマ買おうねぇ〜。」 と言わんでもいいことをずっと独り言のように話しかけながらお買い物。
だいたい、「赤ちゃんに言葉かけは大切ですよ」なんて指導されるけれどもだ、 会話の成り立たない相手に向かって延々語りかけるってえのはねぇ、 明らかに独り言なわけですよ。 ちょっと病んでる人っぽいんですよ。 まっとうな大人が1人でしゃべりながら買い物しますかっての。
でもそんな邪念はこの際ふりはらわなければ、明日の弁当に差し支える。 ガンバレわたし。
ようやくレジにむかう。 向かう道でアイス売り場に寄る。 「ハーちゃん、おりこうにしてくれてえらかったねぇ。お約束のポケモンアイス買おうねぇ。」
ハルさんはアイスのことなんか15分前にすっかり忘れていたけれど あとで買おうねってお約束したのはおかあちゃんだもんね。
あっそうだった! って顔して、ハルさん、レジに並びました。
2人でお買い物。 まだまだ試練の連続です。
ハルー、と呼んだ時 ハルが、よく 「ここよー」 と返事するのは、 「なお〜?」とネコがわたしを呼んだ時 「ここよー」 とわたしが返事してるからだ、と、気がつきました。
マルさんがおともだちを誘って「子どもフリマ」というのに初参加することになった。 今日はその出店説明会。 マルさんは店長さんなのではりきって参加した。
子育て支援NPOさんが主催のこのフリマ、 「子どもに体験させよう」が趣旨である。 はじめはいらっしゃいませ、も言えなかった子が、 午後には、お客の値切りに抱き合わせ販売で反撃するほど一日で見違えるという。 いいねぇ。
そのために、 「おかあさんたちは、手出し、口出しをしないでください。」 とキッパリ言われた。 ステキ〜〜〜。
末っ子気質のマルさん、どんだけひとり立ちするか楽しみである。
子どもフリマは、18日土曜日。近くの大学構内で。 売り上げでDS�颪鯒磴い燭い蕕靴ぁ�ガンバレ。
伊勢のお祭りに母子ででかける。 ヒゲくん実家に寄ったら おじいちゃんからお小遣いをもらった。
じ「これな、なんかちょっと買ってやれ。」 わ〜い!ひとり500円ずつお小遣いいただいたよ〜、と 子どもらに千円札2枚を振って見せると 「やったぁ!」 「ベビーカステラ買う〜」と大喜びだった。
のに
ば「おとうさん?いくらあげたって?」 じ「2千円。」 ば「そんなで足りるわけないやんか。んもー!」 じ「いや、ちょこっとなんか・・」 ば「孫4人、おりますのやに。」
きりりと向き直ったお義母さま ば「はい、これでみんな好きなもの買ってもらい。おかあさんにあずけとくでな。」 と5千円札を下さった。
うーわー と、母子全員が目をむいていたように思う。 いつもながらおばあちゃんは豪快だ。 帰りになにかおいしいものでも食べて帰ります、とありがたくいただいた。
それにしても、孫4人、て言ったときのおばあちゃんの顔、 「どや、すごいやろ。」の、どや顔だった。 これは、もしかして 「次男のヨメは4人も子を産みまして」とか言ってるのかも知んないぞ、と思った。 畜産ぽいなわたし。ぶもー。
豊富な軍資金で ベビーカステラは大袋を買いました。
それなのに50メートルもちませんでした・・・・・。
・・・・さーすがーおかあさん。 足りんわー。孫4人2千円。
マルさんのテニスのついでにお買い物に行って 旬のさんまを2尾選んでビニールに入れたら、 「ハーちゃんの!」と奪われてカゴにいれてもらえなかった。
そうかね。魚好きだね。
「こえ、ハーちゃんの!こえね、きんぎょ!」
・・・金魚ではないけども。さんま。さ・ん・ま。
「やーだっ!きんぎょ!」
飼うつもりなのか。蒲焼のつもりなのに。
レジで「ハイってして。」と頼んだら、 うむ、とうなずいて、レジ係さんに渡して叫んだ。 「ちーる!」
さんまに、シールを貼れと。 お手持ちで店外にでてよろしいように支払い済のシールを貼れと。 アメやガムにシールを貼ってもらう子はいようが さんまにシールを要求する子がどこにいようか。
晩ご飯に、うどんよりも、さんまの蒲焼をたくさん食べてました。
| 2008年10月02日(木) |
ハルさん恒例の季節の変わり目 |
ハルのベビースイミングの日なんだが 昨日から鼻水。 今朝は青っパナ。うーん。これはお休みだ。
スイミングの代わりに小児科へ。
ウチで寝かせておけばいいかなぁ〜と思うような軽い症状のうちに 診察して早めにお薬で助けてもらっておくと 小さい体のハルさんの体力が温存できる。
年の差末っ子の宿命で、どうしても兄姉の都合に振り回されちゃうからね。
お薬飲んだら3時間寝た。 うむう。先生、なにか盛ったか。しめしめ。
寝てる間にやっと洗濯が干せました。
めずらしくレークンがやってきた。 学校帰りのミーも一緒。
レークンとモックンはは0歳代からの幼馴染だが、中学生になってからは ヘルメットのアゴヒモをぴっちり締めるタイプのモックンと 腰パンで見せパンのタイプのレークンが、 一緒にいることはほとんどない。
それでも、クラブのしごきにやりきれなくなると ときどき「モック−ン」とやってくるところがかわいいレークン。
「おかあちゃん、モックンは? ホラ!"口裂け女!”コワイんやで〜。一緒に見よとおもってさぁ!」
残念。ついさっきおともだちんとこへ行っちゃったよ。というと、 途端にテンションだだ下がりのレークン。
今からマルのスイミングだけど、行き道でショッピングモールに落としてあげようか? 小1時間は遊べるよ? という夢のような提案に、 どうしよう、と考えた末、 レークンから出た言葉が、 「でもなぁ、ミーと2人で行ってさあ、誤解されたら困るしな。」だった。
お? そんなことを考えるお年頃になったのかね!かわいいなぁ〜。
じゃ、お留守番してるかい? レ「うん!ミー、口裂け女見よう!」 ミ「おう!」
こうして中2男子と中1女子コンビを残してでかけた。
・・・・・ん??・・ある意味、ヤバイのか? アレレ?よかったのかな?二人っきりでホラーDVD鑑賞て。
2時間後に帰ったら2階から絶叫が聞こえてきた。 レ「ああああっ!!」 ミ「っしゃぁっ!」
2人でおやつバリバリ食べながら ドラゴンボール(Wii)で戦ってました。
スマン、レークン。 アンタはともかく、ミーは思春期レベル低かった。 誤解されたら「コイツは野猿だよ?」って言ってくれていいからね。
結局レークンは晩ご飯も食べて帰りました。 ゴタゴタに疲れたら、また来いよ〜。
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