「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2004年12月30日(木) 普通のおくさん(ミニ)

ヒゲくんが仕事納めの忘年会明けで朝帰り。
帰ってくるなり、

「遊びに行こう!」とか言う。

「アナタのおくさん、7時半からゴム手袋着用なんですが??」と大笑い。

大晦日だろうがお正月だろうが、
仕事も終わったし
会社の忘年会はそこはかとなく疲れるし、
ああっ気晴らしに遊びに行きたい!
と、いうヒゲくん的背景を読んで、
おくさんとしては、ま、それもよかろう。と、思う。
ただ、掃除を終わらせてからにして欲しいなぁ。
そこで「いいけどさ、でも、昼過ぎまで待ってねー。」
と、また窓拭きをはじめた。

「映画な、昼から映画な!」
「ハイハイ。」(ふたつ返事)

するとそのとき、私の背中越しに、ミーの一喝が入った。



「ちょっと!!酒飲んで帰ってきて、なにゆうてんのっ!!!掃除手伝いなっ!!」



わー
ミーちゃん、
普通のおくさんみたいである。




2004年12月29日(水) 言いにくいでしょ?

「ただいマンボウ!」
とか、
「ただいマンゴー!」
とか、
「ただいマッチョ!」
とか、
普通にただいまー、と言わないお年頃なのですが。



今日、帰ってきた息子に

「おかえりー」
と言ったら、

「たダライラマ!!」

と返された。




どうなっていくんだこのムスコ・・。


2004年12月28日(火) おかえり

兄と姉が帰ってきた。

マルの第一声は
「おみやげはーっ!!!」


ミーは、同級生のお友達のサクちゃんを誘ったのだけど
サクちゃんボーゲンできる人だったので
初めての雪山のミーとは班が分かれてしまう。
「級が上がれば一緒の班にできるからね。」とコーチに言われて、踏ん張った。

ミー、初日の午前中のスクールで2級に上がって
午後からサクちゃんと同じ班で回れたそうだ。
ミー、すごいなぁ。ここぞ!を外さないよなぁ。アンタは。

リフトにもちゃんと乗って、
初心者ゲレンデの上から下までグネグネ滑ってきたそうだ。
「ミー、スキーできるで!」ふふん!!と鼻息非常に荒い。強そう。(何に対してかわからんが。)


モックンはスノボ二回目。
こちらも同級生のレンちゃんを誘っている。
モックンはトランプと懐中電灯を持っていって
夜、お布団に入りながら暗い中でみんなでトランプしたりして遊んだんだそうだ。
余裕だなぁ。


二人揃ってのこの旅の感想は、
「楽しかった!でも、メシまずかった!」だった。


おかえりー。


2004年12月27日(月) エビフライ

二人分減っても、
あと3人分ご飯作らないといけないのに、
やる気ががっくり落ちるのはなぜ。

今日はマルのリクエストでエビフライをがんばって作った。
明日もエビフライがいいらしい。
あるだけエビフライがいいらしい。


2004年12月26日(日) 静かな日曜日

モックンとミーのいない日曜日。

26日である。
マル・デー、である。

ぶらぶらとふたりでお買い物。
特別にゲームセンターで200円のUFOキャッチャーをしたりする。
ピカチュウが取れてマルさんご満足。

ふたりいないだけで、静かー。


2004年12月25日(土) クリスマスプレゼント

クリスマスプレゼントが今年も来た!

モックンはおもちゃのチラシを
「これって、高いからダメ?」と
"私に相談"するようになってはいたが、
それでもサンタにお願いはするものだ、と
クリスマスツリーにラジコンを貼ったり、ゲームソフトを貼ってみたり迷いに迷っていた。

12月20日を過ぎると給食が終わって帰ってくるのが早いので
それまでにサンタはトイザラスへ行くことになっている。
今年は10日くらいにサンタは仕込みを済ませているのだ。

マルは一貫して粘土だったし、
ミーは日記に「あかりのつくシルバニヤの家」(ア、ですミーさん。ア。)って書いてあったのに、
モックンが焦点定まらない。
定まらないなりにこの辺かな?というあたりで見当をつけて手配済みだったのに。

なんと暴挙に出た。


24日、クリスマス会も済み、晩御飯も食べ、お風呂にも入ってから、

「あ、やっぱり、塊魂(PS2)にしよう!!」
とニヤニヤしながらツリーに「塊魂」と書いた紙を貼ってパンパン!とかしわ手を打つではないか。

無理ッスよ。つか、無茶ッスよ。


翌朝、ワーイ!ワーイ!と喜ぶ妹ふたりの背後に
崩れ落ちる兄発見。

「ボ、ボク、これ、た、た、頼んでないっ・・・・・!」


うん。頼んでないねー。
でもこれ、絶対楽しいと思う。
普通のラジコンじゃないんだぜ?
90度にタイヤが動いて水平になるんだぜ?
ギュルンギュルンスピンしちゃったり、横移動したり、
遊び甲斐あるとおもうけどなぁ。
(サンタ的理由)


黙って充電し始めた。
黙って表へ持っていって
ひとしきり動作確認して帰ってきた。

「おかあちゃん!!これ!すっごい!すっごい!遊ぶ?一緒にやる?やらせたげようか?」


よ、よかった〜。



これでこころおきなく
スキーキャンプに出発できます。



2004年12月24日(金) 軸のひと

クリスマス会の幹事はリュウちゃん。
会場係がモックン。
ゲストはふたりが声をかけた同級生の男の子たちが3人。
その妹たちが3人。

昼食会なので
10時くらいからカレーを作ればいいかな、と、
カレーの前にメロンパンを作っていたら
朝ごはんの終わったやつから順に走ってやってきて
10時半には全員集合。
どの子もウキウキした顔である。

特にこの企画に決まりごとはないらしく、
「食って、遊ぶ」会らしい。
おっさんの忘年会みたいである。
セレブなプレゼント交換ももちろんなし。
ラクでいい。

厨房が用意した料理は
・調理パン(一盛り)
・菓子パン(一盛り)
・ピタサンド(具がローストビーフ)
・カレーライス
・ピザ(2枚)
・ケーキ(3台)
・フルーツヨーグルト(およそ2ℓ)

差し入れが
・ジュース(2ℓ×4)
・フライドポテト(Sサイズ×6)

本日はバイキングとなっております。
自分の皿に食べられるだけお取りいただいて
席に座ってお召し上がりください。

OK?

さぁ、小僧ども、はじめるぞ!!

わぁっと、手に手に皿を持って、バイキングに群がる。
やっぱり、バイキングって
海賊みたいに荒々しく食事を奪い合うからバイキングなんだろか・・。
この人たちを見てるとそんな気がする。

チビバイキングくんたち、モリモリと食べる姿がかわいらしい。
でも。
これがあと5年もしたら高校生になって
同じように「おばちゃん、なんか食うもんない?」って
クラブの帰りにうちに来るのだろうか。おお。おそろしいなそりゃ。


お腹が膨れて満足したらしい。
てんでに遊び始めた。
モックンが最近凝っている工作のブーメランを
みんながそれぞれ自分の分を作って飛ばしたり、
ゲームを順番にやったり。
もめずに楽しくやってる。



実は今回のメンバーは
「仲良し」と、ひとくくりにできない事情があった。
「あの子がくるなら行かない。」というほど険悪になっている者同士もいたりして
結構波乱含みだったのだ。
親から「誘ってもらったけどどうしよう。」と相談されて、
「幹事が誘ってるんだし、もめたら分けて収めとくから子どもに任せてみたら?」
と答えておいたのだが、
一切、もめごとなし。

わだかまりは親の胸に根深いのかもしれない。

誰でも大将になりたい年頃でぶつかることも増えるのだろうけれど、
ぶつかったもの同士が、
「モックンに免じて」鞘に収めてくれているのがわかる。
そして免じたことがきっかけになって
言葉も交わして笑いあって、譲り合っている。
いい方向に転がってるじゃないか。

もめてる者同士の間に入っても
ふらつかないでわが道を行くマイペースなモックン。
ニュートラルに入っているモックンを軸につながることができるんだなぁ。
いいヤツだ。



夕方、暗くなる前に解散。
「心配してたけど、楽しかった!って帰ってきた♪ありがとう。」
と、母たちから連絡をもらったけれど
厨房のおかげじゃないよ。
それは、会場係のおかげです。











2004年12月23日(木) 準備

モックンがクリスマス会企画を友達と立てて
うちを会場にすることに決めてきた。

「おかあちゃんには、厨房をまかせるわ!」

・・私にも割り当てがあるんですか。そうですか。




2004年12月20日(月) 懇談会

さぁ、今学期も最後のイベント「懇談会」。


まずはミーから。
ミーに関しては
この一年担任の先生にお礼しか言うことはない。
よくぞここまでミーのやる気を引き出してくださった。
毎日の日記、漢字練習、計算ドリル。
あのミーが。進んでやるようになったのは先生のほめ育ての賜物。
ありがとう先生。

先生から見たミーは「才能の宝箱」だそうで、
「ミーちゃんにしかない才能があるからそこを大事に。」

じーん。ありがとう先生。
ミーのいいところをちゃんと見てくださって。
あとの8割がグダグダでもこの子はそれで救われます。ありがとう。
グダグダの母、感謝でグダグダ。



モックンに関しては
母的には何も心配するところはない。
この人は自分でちゃんとできることをやっていると母は思っている。
勉強面も、生活面も。

なのになのに。
先生が持ち出したのは自作のデータブック。
事細かに子どもの成績をエクセル作図して色分けしてあるのがちらと見える。

なんじゃそりは。

それを見ながら
「んー、割り算がですねぇ、テストの結果悪かったです。」
「社会は図表や資料から情報を引き出すのが不得手のようです。」
などという。

へ?
割り算。
おうちではできてますが先生。どこでどう間違ってますか先生。
算数はできてないとこまでさかのぼらないとあきませんから。どこ?
どこでつまづいてんのうちの子!?
「テストの結果がねぇ。」
だからっそんときの結果じゃなくて
「どこで」「なにを」「どう」「理解できていないか」は?

うー。

図表からデータが出せないって、
それは母的にありえない。
そんなん一番この人得意やん。
どれ?なに?
「このテストなんですが。」

・・・。
この一問間違えたので
この評価になったんですね。
この、書き方の悪い問題の読み違えでしょうこれは。

うー。


「あ、でも、理科のテストでは平均点54点のテストで87点でトップでした。」


うー!!

テストでしか評価できんか!
センター試験じゃあるまいし、
小学4年の子どもの評価はあなたの目で見てしてやって!




でもまぁ
4年生からは塾に通う子が多い。
受験のためだったりするのだけれど。
そういう子どもとの学力の差は広がっていくのかもしれないなぁ。


明日から計算と漢字は特訓です。


2004年12月18日(土) 図書館

ミーは図書館でビデオを見るのを楽しみにしている。
ビデオライブリーにお子様向けアニメが充実しているのだ。

今日のミーのチョイスは「ドラゴンボールZ劇場版」。
そんなに好きか孫悟空。

マルも5冊絵本を選んでしまうと
ミーの隣でバーバパパを観だした。


モックンは相変わらず書架の間のベンチに座って
片っ端から気になる本を読んでいる。
最近の気になるシリーズは
「4と1/2探偵局」とか「恐怖のレストラン」とからしい。

うーん。ハヤカワミステリへ誘導したほうがいいかもしれないなぁ。
この手の子ども向きのミステリは
昔の外国ミステリの焼き直しのようで案外シーンが残酷だったりする。
少しワタクシ的に気に入らない。
なら古典でもよいから
ホームズやポワロや明智さんやリュウ・アーチャーに触れてみるべきではないのか。

読解力に心配はないけれど、
大人向けの小説で気になるのは男女のくんずほぐれつシーンだが
ソレモノ小説ならいざ知らず海外ミステリなんかだったら安心できる範囲だろう。
私だってこの頃に文庫版の筒井康隆を片っ端から読んでいたことを思えば、
モックンに読んじゃダメって言わないでもいいよなぁ。
筒井康隆だもんなぁ。? ?? ???とか思いながら読んでたんだもなぁ。




ビデオライブラリーの書架で「驚異の小宇宙・人体」が全巻揃っているのを発見。
これ、昔々モックンがまだ保育園に通ってた頃
「ねぇおかあちゃんこれ買って」って新聞広告に赤丸つけてたヤツだ。
お母ちゃんも見たいけど3万6千円もするからねぇほほほほ。と、笑ってごまかしたヤツだ。

早速息子に報告。
「モックン!NHKの人体のビデオが�気�ら�靴泙妊轡蝓璽困覗幹�あるよ!」

「ほうほう!」
パタン!と本を閉じると
「では!」とビデオライブラリーに早足で移動。

「やっぱし、�気裡韻�らかなぁ・・。」
と悩んで、
「でも脳もみたいかもなぁ。」と�兇裡韻砲蘯蠅鮨�ばし、
「いややっぱ、遺伝子かな♪」と�靴裡韻�らにお決めあそばした。


遺伝子のビデオは、
筒井康隆より海外ミステリより
「モロ」だった。
それが科学なのだけれど。

も、おとなの書架、好きに行ってきてよいと思うこの人。




2004年12月17日(金) 何のための散歩か

今日はマルの保育園がお休み。
天気もいいし、
こんなちょっと風の冷たい日は遠くまで歩きたい。

4キロ先に最近オープンしたのショッピングモールまでお散歩。
歩けるかなマル。

ぐずったらおぶえばいいか、と軽い気持ちで歩き始めた。


マルのペースであっちこっちへ寄り道しながら歩くので
たったの4キロも2時間ちかくかかったけれど、
マルはぐずることもなくゴキゲンでスポーツ売り場で
きらきら光るなわとびを見つけておうち用に290円でご購入。
まだまだ元気である。ヨシ。


帰りはドーナツ屋さんで合流した
タックンママの車に乗せてもらった。

ドーナツ食べながら
「タックンママ?車で来た?車?乗せてな?帰り乗せてな?」
と何度も念を押すマルさん。
疲れた風でもないのになぁ。走ってはるけどなぁ。
車、見ちゃったからなぁ・・。

むー。
今日のお散歩行き帰り分くらいは
日曜日にジャスコ内で歩いてると思うのになぁ・・。

このあたりは田舎だからどこへ行くのも車で移動。
足腰鍛えとかないと都会遊びはできないんだどなぁ・・・。


2004年12月16日(木) 息子センセイ

最近ね、おかあちゃん、眠いんだけど眠れないんだよ。
と、モックンに話したら、
ヤツはじっと考えて、

「最近、よく食べる?夏にくらべて。」

え、うん。

「太ってきた?」

え、あ、はい。

「死にたくなる?」

・・いや、それはないけど。さみしーくはなる。寒いし。


「おかあちゃん、それはな、"冬季うつ病"かもしれん。」

は?

「冬季うつ病はな、日照時間が短くなることで起こるねん。
日照時間が短いとな、脳内で、ホラ、セ、セロトニン?
あれが、分泌されにくくなってな、
必要以上に食べたり、なぁんかがっくりきてうつになったり、
イライラしたり、落ち込んでしもたり、
しにた〜い気分になったりするねん!」

な、ななななんでアンタがそんな詳しくそんなコト。

「テレビでやってた。たけしさんの。
精神科へ行くと、光当ててくれる機械があるねん。
光量不足なんやから光当てたら治るねん。
夜の仕事とかしてる人はもっとなりやすいねん。」


へ、へ〜・・・・・。


「冬季うつ病です。」
息子センセイ診断決定。



アンタ、この前もそのテレビ見て、
「あっ、おかあちゃん、心筋梗塞かもしれん!」
って・・・・・・。


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