ファンクラブイベントの新年会に行ってきました。
会場はちょっと狭くて天井の低い感じのとこでした。
１７時半新年会スタート。ライブ→歓談→セッション→ライブってな感じで。
セットリストは・・・
　１．リライ
　２．日常生活
　３．陽射し
　４．なれずに
　５．ＢＯＲＤＥＲ
　　　−歓談−
　＜セッション＞
　６．サボテンの花
　７．ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ
　
　８．戦え、あいのうた
　９．ハレルカ
１０．花火
１１．寄りそって咲く花
EN.〜メドレー〜
　小さな星の小さな旅人・ポスト・路・サイクル・果実・未タイトル・４人
　幸せのうた・青空・小さなゴール・ポ・ボーイ・くだらない言い訳
　ＴＥＡＲＳ　ＩＮ　ＨＥＡＶＥＮ・珈琲・ジレンマ（演奏のみ）・即興ソング
（メドレーは順不同です・・・。わかりません。たぶんこのくらい唄ったと・・）

まずは登場した時の安岡さんの服にビックリ。筑陽学園のユニフォームを着て登場。
この日の為に筑陽に行って借りてきたそうです。それも自分が着てた背番号
「１８」のユニフォームを。トークは正月太りの話などを。
５曲唄ったところで歓談タイム。みんなそれぞれ交流タイム。
歓談タイムが終わったところでゲストが登場。安岡さんの恩師の池末先生。
安岡さんがちかっぱくらされた先生だそうで（笑）卒業してもくらされたそうで。
安岡さんは友達のお母さんに嫌われてたみたいで先生のとこに「うちの子と安岡くんが遊ばないように言ってください」とか頼まれてたみたいです。
などなど昔話をしながら２曲セッション。池末先生、唄うまいし！！
そして池末先生といえば「みみたぶぅ」。あの番組で作った歌（まがりかね設計図）の
話などしているとお客さんの中から「私、その時の生徒！」と、いう声が！
あの時のクラスにいた人がきていたのです。先生もその人をジーッとみて
「あ！花束渡した子か！」偶然ってすごいね。ここで先生とはお別れ。
その後はプレゼント抽選会。ここでプレゼント用のカレンダーみて表紙についてトーク。
あのカレンダーの表紙「路」の実写版だそうです。
終わったら再び、ライブ。♪ハレルカの時、安岡さんは手が動かんと一度とるめ場面も
あったり。最後は寄り花で新年会は終了。
の・・・はずだったんですが、アンコールにこたえて再び登場してくれました。
お客さんになんの曲が聴きたいとか聞いていたけどいろんな曲名があがり
いろいろ聞きたいよね、みたいな感じで安岡さんが思いついた曲を弾いていき
本多さんは弾かれた曲を唄うと。お互い必死（笑）弾く方も大変けどメドレーやけ
少しずつ短縮して弾いていくから唄う本多さんも大変（＾＾；
でも、おかげでこっちはかなりなつかしい曲きけて楽しかったです！！！
そして最後は即興。ありがとうって言葉はホントいい言葉だよね。
あの即興はすごいよかったです。
予定より３０分ほど長くなりましたが２０時半、終了しました。
今回、新年会にきてくれた人全員にカードを配ってくれて。
そのカードには一人一人の名前と羽のサインが書いてあるカード。
それを帰る時にサイスさんからうけとって帰りました。
ライブあり歓談ありでホント楽しい新年会でした。

このイベントはBLASH主催のイベントってことでしたが
元々このイベントの趣旨っていうのは「障害者支援」のイベントで
BLASHにライブの依頼が来て、ならば羽さんとやりたいということで
実現したイベントでした。
会場は芸術劇場ってことで本当に立派なホールで音も相当良かったです。
始めは、BLASHのアコースティックライブ。
２〜３曲歌って、羽の登場となりました。
■■セットリスト■■
1.リライ
2.日常生活
3.陽射し
4.BORDER
〜MC〜
5.なれずに
6.なんだったっけ
7.戦え愛のうた
8.花火　
9.Message
〜アンコール〜
　小さな星の小さな旅人（アカペラ）
〜セッション〜
　上を向いて歩こう
でした。
MCではBLASHとの出会いやお正月の話で盛り上がりました。
本多さんは3ｷﾛ増。安岡さんは4ｷﾛ増だそうです。
そこからへんてこりんトークが・・・。
4ｷﾛ太ったという安岡さんに対し「4ｷﾛって赤ちゃん4人分じゃないですか」
と本多さん。えーーーーっ！！
安岡さんは「バカ！赤ちゃんって3400ｸﾞﾗﾑとかぜ」と。
が、その後・・・信「1ｷﾛって600ｸﾞﾗﾑ？」　
哲「それ1分が60秒とかって・・・」と二人して・・・（汗）
本多さん思わず「ばっかでーす」と（笑）
「花火」では、初めて羽を見る人が多いってことで
皆で知ってる曲を皆で歌おう！ってなり久々モノマネ。
そう。直太郎で「さくら」。何かパワーUPしとりました。
羽の出番が終って、自然に手拍子のアンコールが自然におこり
何も準備してなかったということで急遽アカペラで「旅人」でした。
羽さん後は再びBLASHでバンドライブでした。
そして最後に再び羽さんが登場しセッションでした。