今月､長いなぁ｡
まだあと１日あるのか…｡
案の定､今日も忙しかった｡
明日も忙しいな｡

さて､明日は先月から経済産業省が推進するプレミアムフライデー２回目である｡
先月も書いたが､15時に仕事を切り上げて自由になった時間を
有効に使おうというのが狙いのようだが､プレミアムフライデーが定着できる程､
世の中そんなに甘くないんじゃないのかね｡
実際に先月､大手会社でも定時前退社を見合わせる企業も多かった｡
「笛吹けど踊らず」の感もありありだ｡
だいたい月末の金曜日なんて､どこも忙しく人繰りに苦しむ中小企業は尚更だ｡
時間給の派遣社員に至っては定時前退社すれば給料が減ってしまうだろうし｡
それに消費を拡大させる効果についても疑問符が残る｡
早く退社すればその分､家に早く帰ろうと思うのが普通の考えたろう｡

２回目を迎えるプレミアムフライデーは明日３月31日｡
つまり年度末の日だ｡
決算などもあるだろうし､今回はプレミアムフライデーに乗っかった企業や
官公庁だって見合わせるところだってあるんじゃないの｡

否定的な意見ばかりだけど時間が経てば定着していく可能性も少しはある｡
今や週休２日が当たり前の世の中だが､定着までには長い時間を要した｡
自分が就職した頃には週休２日なんて一部の企業だけだったし｡
なので､このプレミアムフライデーも様々な問題を解決しつつ､
恩恵を受けられる人が増えるように展開できたら､
働き方そのものも変わってくると思いたいけど…しばらく無理じゃね｡

今日も開店直後から閉店までずーっと忙しくて目が回りそうだった｡
ほんと何で､こんなに忙しくなったのか不思議だ｡
２月から３月中旬まではヒマだったのに､いきなりだからビックリ｡
とりあえず今週というか今月はあと２日､頑張らねば｡

それより今週末の開幕戦､前日の天候が不安な予報になってきた｡
てか､中止になった先週に続いて人数もかなりヤバイ…｡
ニカミがスカウトした新人は来週から稼働なので今週末は参加しないし…｡
28年目､いきなり前途多難だな…｡

３月後半は怒涛の忙しさだ｡
さすが年度末…だからなのか？
先週に続き､今日も月曜だというのに忙しかった｡
その忙しさに伴い､最近､また風呂で寝てしまうことが多くなった｡
注意しなければ…｡

土曜から冬に逆戻りしてしまったような気温が続いた｡
昨日､大宮で予定していた28度目の開幕戦は雨で中止｡
やりたかったけど仕方なしだ｡
それに､あの寒さは勘弁だし｡
すでに東京の桜は開花宣言が出ているのに､一向に咲く気配がない｡
まぁ､明日から気温がグッと上がるみたいなので週末は花見にいいかも｡
今週末､リーグ戦が今季の開幕戦になるが､コンディションの良い中でやりたいね｡

先週はほぼ毎朝､築地に仕入れに行き､帰宅は23時30分を過ぎていた｡
今月の前半はそれほど忙しくなかったが､
先週から怒涛のように忙しくなり､すでに身体が悲鳴を上げている状態｡
なので今日は完全リカバリーディ｡
夕方まで家でテレビを観てダラダラと過ごした｡
夕方には買い物に出かけたが､アクティブに行動はしなかった｡
明日は天候が不安だが今シーズンの開幕戦｡
とりあえず少しは身体の疲れが取れたかな｡

第４回WBCの準決勝､日本対アメリカの試合は一歩及ばず２対１で惜敗｡
これで日本は２大会連続して準決勝敗退となった｡
やはり１点を争う緊迫した試合はミスが出た方が負けだな｡
改めて守備の大事さを感じた。それと１球の大事さも｡
だけど日本のピッチャー陣は充分にアメリカにも通用する｡
それだけに守備のミスや打線のつながりのなさが悔やまれた｡
これで決勝はプエルトリコとアメリカ｡
どちらが勝っても初の世界一｡
アメリカが2006年にWBCを創った時からの悲願でもある世界一になれるか？
前回大会､準優勝だったプエルトリコが雪辱するか？
ところで前回４年前の日記にも書いたかもしれないが
プエルトリコって「プエル　トリコ」じやなく「プエルト　リコ」なんだな｡
ユニフォームの胸の国名見て改めて気づいた｡

さてWBCも終わり､日本プロ野球が開幕間近｡
同時に我がチーム28度目の開幕も迫ってきた｡
しかし開幕戦だというのに主力に欠場者が多く人数が厳しいのは残念だ…｡

雨の日の仕入れはツライ｡
天気予報をチェックしながら､なるべく雨の日には仕入れに行かなくていいよう
前もって仕入れたりしているが､連休前の金曜日は超絶忙しくて
ほとんどの食材が無くなってしまうほどだった｡
なので今日は絶対に築地に仕入れに行かなくてはならなかった｡
朝､起きた時から予報通り雨だったのでテンション下がり気味だったが築地へ｡
雨合羽を着て自転車で築地に行くのは､かなり大変｡
自分と同じ考えの人が多いのか､やっぱり雨の日の築地は空いている｡
まぁ､観光客は天気に関係なく大勢いるけどね｡
それにしても連休中の疲れが取れない｡
てか､左脚の脛がいまだに痛いし､足首も痛くなってきた｡
幕張でかなり歩いたからな…｡

久々に幕張へ行ってメチャクチャ歩いた｡
なんか左足の脛が異常に痛い｡
この３連休､けっこう歩いているから疲労が溜まったのかも｡
さて､３連休も終わり明日からまた忙しい日々｡
特に今週は忙しいんだよな｡
気合い入れ直さないと…｡

久し振りにめちゃめちゃ疲れた｡
明日から３連休｡
嬉しい｡

iPhoneに採用されているLightningケーブルが廃止されるかもしれないらしい｡
自分もスマホをiPhoneに機種変更した時､ケーブルのコネクタが小さくて
しかも､どちらの向きでも差せるのに驚いたと同時に､なんて便利なんだろうと思った｡
それまで使っていたandroidのケーブルコネクタやパソコンで使う現在のUSBは
差し込む位置が決まっているので､逆だとストレスを感じることが多々ある｡
なのでLightningケーブル最高と思っていた｡

その最高のLightningと代わる予定なのがUSB Type-C｡
これも小型で逆差しOKとLightningと同じようなメリットがある｡
まぁ､パソコンにも使えるので少しだけLightningより大きくなるけど｡
でも､多くのユーザーにとってはUSB Type-Cの方が嬉しいのかもね｡
現在のUSBのように色々なメーカーから販売されるだろうし｡
それに､もともとUSB Type-CはMacBookなどに採用されている｡
そのうちWindowsにも普及するだろうね｡
でも､次のiPhone7sではなくiPhone8からかな？
iPhone8くらいになったら機種変更を考えよう｡

WBCの２次ラウンド､日本はキューバとのシーソーゲームに競り勝ち､
今日も初対戦のイスラエルを撃破､見事に開幕から６連勝で
WBC４大会連続となる準決勝進出が決定｡
いよいよアメリカ､ロサンジェルスで世界一奪還に挑む｡

これまでは全６試合､東京ドームでやってきた侍ジャパンにとって､
準決勝からは､いわばアウェーで戦うことになる｡
ここからが本当のWBC本番とも言える｡
準決勝の対戦相手はまだ決まっていない｡
アメリカ､ドミニカ､プエルトリコ､ベネズエラと､どこが勝ち上がって来るにしても
強敵であることには変わりない｡
だけど､ここまで来たら２大会ぶりの優勝を期待したい｡
ガンバレ侍ジャパン！

昨夜の第４回WBC２次ラウンド｡
日本､初戦の相手はオランダで前回大会ベスト４同士の対決となった｡
オランダにはバレンティンやバンデンハークと日本球界でプレーする選手や
メジャーでバリバリ活躍している選手もいて､顔ぶれだけを見ると
明らかに日本より上だった｡

先制した後に追いつかれ､さらに４点奪って突き放したと思いきや
直後に４点奪われて再び同点｡
しかし５回に小林のタイムリーで勝ち越し｡
この虎の子の１点を必死の継投で何度も凌いで６−５のまま
侍ジャパン１点リードで最終回の守りへ｡
ところが９回のマウンドを則本に託したが､その則本が踏ん張り切れずに
同点打を打たれてしまい試合は延長戦に突入｡
延長10回に侍ジャパンは一死満塁と絶好のチャンスだったが
３番の青木が最悪の併殺打に倒れてしまい勝ち越しならず｡
勝負の行方は延長11回から適用されるタイブレークに突入した｡

無死一､二塁から始まるタイブレークで先攻の日本は
神ってる鈴木が手堅くバントで走者を進め､ここで中田がレフト前へ
弾き返す２点タイムリーで４たび勝ち越し｡
その裏のオランダの攻撃をサブマリン牧田が無失点に抑えて､ようやく試合終了｡
延長11回タイブレークの死闘は侍ジャパンが８−６でオランダに勝利｡
決勝ラウンド進出に向けて､大事な初戦を白星で飾った｡

試合が終わったのが日付が変わる時間帯の手前｡
WBC史上､最長４時間46分の試合だったが
結局､最初から最後までテレビ観戦してしまった｡
まさに総力戦と言える死闘､そんな試合を勝てたのは､
この後の試合に向けても大きいだろう｡
しかし先発の石川が３回でKOされたため､
継投も先手先手で行かざるをえない状況に｡
２番手以降の８投手の中で結果を残せた投手､残せなかった投手といたが､
追いつかれることはあっても､１度も逆転されなかったことが勝因だったな｡
ただ､９回のマウンドを牧田ではなく則本だったことについては
ベンチの考えが分からない｡やっぱクローザーは牧田で固定するべきだろう｡

打つ方では中田が５打点の大活躍｡
４番の筒香がブレーキだった分､中田の働きが一際目についた｡
そして､９投手をリードし､一時は勝ち越しタイムリーを打った捕手の小林の
働きも見逃してはならない｡
大会前に嶋が離脱したので正捕手不在と言われていたが､
今や小林が正捕手と言っても過言ではないだろう｡

侍ジャパンの次の試合はキューバ戦｡
菅野の先発が予想されているが､オランダ戦で多くの投手を使ってしまったので､
先発としての最低限の投球が求められる｡
キューバに勝てば決勝ラウンド進出が見えてくるので､
なんとしても勝ちたいね｡
ガンバレ侍ジャパン！

今日は３月11日､あの忌まわしい東日本大震災から６年が経過した｡
当時､小学１年生だった子は今では中学１年生になっているのだから
時の流れというのはアッという間に過ぎていく｡
週末は野球のWBC､センバツ高校野球の組み合わせ抽選､森友学園問題､
韓国・朴大統領罷免､PKOで派遣していた陸自の南スーダンからの撤退など
スポーツや政治の話題が多彩だったので東日本大震災関連のニュースが
昨年のこの時期までと比べると随分､比率が下がったような気がした｡
しかし､さすがに今日の報道は震災関連一色｡
そして今なお2000人以上の行方不明者がいる事も取り上げていた｡
改めて津波の怖さ､引き波の威力の凄まじさを痛感する｡

これからも３月11日になると東日本大震災関連の報道が集中するだろう｡
決して風化させないためにも､様々な情報手段を通じて
地震や津波の恐ろしさを後世にまで伝えていってほしい｡
いつか必ず起きる首都圏の大地震に備えるためにも｡

昨日から野球世界一を決めるWBCに侍ジャパンが挑んだ｡
第一回､第二回と世界一に輝いたが前回の第三回大会は準決勝敗退で
３連覇を逃した侍ジャパン､２大会ぶりの世界一奪還なるか｡

昨日の初戦は強敵､いきなり野球が国技のキューバ戦｡
しかし侍ジャパンが14安打２本塁打11得点とキューバのお株を奪う打線爆発で
11-６で勝利し､２次ラウンド進出に向けて大事な初戦に勝利した｡
だけど不安材料も多かった｡
というか､勝つには勝ったけどスッキリしない勝利だった｡
その理由は２つ｡
まず１つ目は山田のホームラン性の打球を
最前列にいた中学生が腕を伸ばして捕ってしまい､
そのせいでエンタイトルの二塁打とされてしまったこと｡
ほんと余計なことをしてくれた｡
もう１つは７回以降の継投｡
一昨年のプレミア12を思い出してしまうような則本続投からの相手打線の反撃｡
特に７回の投球は､それまでの２イニングとは別人のような投球｡
そして８回にも平野→秋吉の継投が裏目に出ての２失点｡
９回にはクローザーを任された牧田が満塁のピンチを招く不安定な投球｡
勝つには勝ったけど､この中継ぎ陣では､この先も不安ばかりがつきまとう｡

今日のオーストラリア戦､序盤は昨日とは逆に１点を争う投手戦｡
菅野が先発投手として最低限の役割を果たし､５回途中から投入された岡田も
あわや押し出しかと思う程に制球に苦しんでいたが､
相手の早打ちにも助けられてピンチ脱出｡
３番手の千賀も圧巻の投球内容だった｡
やはり侍ジャパンは投手力が肝心だ｡
打線でも､ここまでノーヒットだった中田に待望のホームランで勝ち越し｡
さらに筒香にも価値ある２試合連続弾が飛び出して４−１で連勝｡
主軸が打つと盛り上がるね｡

これで１次ラウンド突破はほぼ決まりだろう｡
大谷の故障による辞退や､青木を除くMLB組の不参加などもあって
大会前は盛り上がりに欠けていたWBC｡
しかし､いざ始まってみると東京ドームは２日間とも平日なのに超満員だった｡
やっぱり野球は日本でも国技のようなものなんだと感じたね｡
世界一奪還に向けてガンバレ侍ジャパン！

昨日も今日も起きた時から１日中､何だか目がショボショボする｡
あぁ､いよいよ花粉の季節が到来だ(・ω・;)(;・ω・)
今年は多いみたいだね｡
まぁ､昨日今日の状態を見れば多いのが分かるけどさ｡
これからゴールデンウィーク明けくらいまでは毎日､悩まされそうだ｡

昨年､地震被害の遭った熊本県に少しでも復興の手伝いになればと
ふるさと納税をおこなった｡
熊本県だけでなく同じく地震被害の遭った鳥取県にも
些少ではあるが､ふるさと納税をおこなった｡
もちろん両県とも復興目的の寄付のようなものなので返礼品はない｡
まぁ､返礼品目的の納税じゃなく､被災地への寄付なので
最初から返礼品など考えていなかった｡
ところが今年１月に納税（寄付）してから約２ヶ月後､
熊本県からクール宅急便が届いた｡
何かな？と思い開封すると､くまもんの便せんに熊本県知事から寄付のお礼の手紙､
それと一緒に熊本県名産「あか牛」のすき焼き用の肉が200グラム入っていた｡
最初からサイトには「返礼品はありません」と記載されていたし
送る側も返礼品目的ではない寄付として納得済みで送ったのに､
わざわざ県産品を贈ってくれる熊本県すげー｡
ふるさと納税した人全員に贈っているのかな？
いやいやビックリしたね｡
近年､豪華な返礼品で過熱しているふるさと納税だけど
今回の熊本県は粋に感じたね｡
せっかく贈ってくれたので､近日中にありがたく食べさせてもらおう｡

森友学園問題が賑やかになってる｡
小学校の認可を下ろしていた大阪府の松井知事は､ここに来て
ゴミが撤去されないと許可は下ろさんと言い出して４月開校は絶望的だ｡
理事長のカネで片付けようとするやり方が
教育者としてあるまじき行為ではないと批判され始めたが､
そもそも､あの愛国主義丸出しの幼稚園に入園させていた親たちは
森友学園理事長の愛国主義教育に惚れ込んで入園させていた家庭が多い｡
特に大阪という地域は在日韓国人が多い地域なので､
「自分の子供に同じ空気を吸わせたくない」…､
とか「日本を愛する教育を一生懸命やってくれているのに､
なぜ批判を受けなくてはいけないのか」…
とか「公立の学校は日教組の反日教師がいる｡君が代を拒否する先生の下で
子供を教育してもらいたくない…」
とか「周りが皆同じ思想なので安心して通わせられる」…等々｡

まぁ､確かに一理あるコメントもある｡
同じ思想なら いじめ問題に発展することも少ないだろうし､
それに特に日教組の反日教師に教えられる子供は不憫である｡
国歌も歌わせてもらえない教育はいかがなものなんだろうか？

そして森友学園に入園させる家庭の属性は裕福なことが共通しているようだね｡
寄付金も沢山しているだろうし｡
公立ではなく私立で教育内容に納得して子供を入園させているなら
他人やマスコミがどうこう言う問題ではないのかも｡
だけど幼稚園児に教育勅語とかを覚えさせるのは やっぱり異常だと思うけど｡