|
2015年01月27日(火)
先日、空いていたビルの5階が決まりそうだと書いたが、 結論から言うと契約書のハンコを押す直前でキャンセルになった。 日本全国に100以上の教室を持つ大きなヨガ教室だったが CEOが韓国人なので不動産屋も「もしかしたら…」と懸念していた。 しかし資本金もビックリするくらい多く、日本で10年以上もやっていて 100以上の教室を持つ大きな会社なので大丈夫という判断だった。 だけど、中国人ならまだしも、韓国人オーナーの場合は 日本人では考えられないようなことを平気でやってくるらしい。 結局、今回も現場の声を完全に無視して本社の方で勝手に決めてしまったという。 実際、取り壊しになるビルに入っている銀座のヨガ教室で働いている人たちは、 うちのビルを気に入り、生徒達にも3月から、あのビルに 教室が移動すると告知までしていた。 生徒達もネイルサロンや美容室、イタリアンレストランが入っているので 新しい教室になるのを楽しみにしていたという。 しかし名古屋にある本社の方で、どうやら韓国人CEOとつながりのある 在日韓国人所有のビルと勝手に契約をして3月から、 そちらに移るようにと通知が来たという。 現場の人たちは戸惑い、動いていた不動産屋もかなり怒り心頭の模様。 契約書を作成、製本までして、あとはハンコをもらうだけの段階で いきなり電話一本でキャンセルしてきたという。
お国柄を批判するわけではないが、やっぱり韓国って…って思っちゃうよね。 それが普通だと思っていること自体、やっぱり日本人とは分かりあえないのかも。 まぁ、入ってから問題を起こされるよりは全然いいので 逆に韓国人オーナーの会社が入らなくて良かったと 前向きに考えるしかないけどね。
|
|
|