*黎明ノォト*

2007年03月24日(土) 奮闘。


なぜか急にスポンジケーキを焼くことに熱中してしまい、
ここ最近週末になるとスポンジケーキを焼いております。

だって、うまく膨らまないんだもの。
リベンジにリベンジを重ね、
レシピの1/2サイズでなんとかマシなものが出来ました。

単純にたまごの泡立が足りなかったわけですが、
レシピに写真が載っていて、くわしく描写がされていても
個人でその言葉・写真から感じる現実感が
それぞれ違うようだと再確認しました。

今度は18cm型で再チャレンジしよう…。

今日は18cm型のココアスポンジをひとつ、
12cm型のプレーンスポンジをひとつ作りました。
ココアがまったく膨らまなくて
ブラウニーのようになってしまったため、
闘争心を刺激され……。

実のところ、これまでにプレーンスポンジを二回焼いています。
どれもあまり膨らみませんでした。
やはり理由が分らなかったので、次の成功に繋がらなかったんですよね。
100%たまごの泡立て方だとは思ったのですが、
確信がなかったもので。(よく考えれば自明のことでしたが)

レシピ以上に作業内容が大事。
ということも重ねて確認。

++++++++++

そうしてこうして、体重が増えて行くわけです…
(自宅に消費者が私以外いないため)



2007年03月11日(日) 「ばかな」


三月ですね。はやい。
来月には新しい生活が始まる方も多いのですね…
今日は風の強い寒い晴れの日。
これからお出かけします。

こちらにはしばらく書きこんでいませんでしたが、
ネットは週に一度は開いて好きなサイト様をめぐっています。
巷のクリエイタさんのサイトが好きで、いくつかブックマークしてます。
あとは……もちろん、イラスト・マンガサイトが好きですね。
時折リンクジャンプを繰り返して遊んでおります。
テキストサイトさまはあまり見なくなりました。
どうしてだろう…

テキストに関してはプロの方が好きで、
マンガに関しては素人(?)の方がカンタンに読めて好き、
ということですかね。
マンガは基本的に、雑誌を買わないので新しいのは分らない。
単行本なら古い有名どころを文庫サイズでどんと買うことが多いようです。

全部揃ったマンガは数えるほどしか持っていません。
.▲織乾ル(文庫サイズ)
▲▲織乾ルは猫の森(単行本。まだ続いてるのかな…?)
BASARA(文庫サイズ)
ど患缶觜埔供丙市子。文庫サイズ。発刊中)
で、イモウトが「ONE PIECE」を買っては飽きると実家に持ち帰るので、
それをちまちま読んでいます。

マンガを読むのは好きなんですけどねえ。
マンガ喫茶にも行かないし…

++++++++++

で、好きなサイトさまである程度作品を網羅してしまうと、
今度はブログまたは日記を読ませて頂きます。
そうすると、その方の趣味や考え方や生き方が分るので、
それでブログが面白い(と私が思う)ととても満足します。

趣味が私と同じものがあると、少しですけど、ハッピィに思います。
自分自身の趣味も再確認できる、とでもと言うか…。

先日、好きなマンガサイトさまで
俳優の「佐藤浩一さんが好き」と書かれているのを見て、
ほうほうなるほどぉ、と思いました。

佐藤浩一さん、私は一年半くらい前からちゃんと認識するようになりました。
それまではイマイチ個体識別出来てなかったのですが、
出演されているCMがすごく好きだったので。
一目惚れするCMってあまりないので印象的でした。

日産のマークX?でしたっけ。車のCM。
いまは「男の真ん中でいたいじゃないか」がキャッチコピのもの。
その、以前のバージョンがすごく素敵だったんです。
***

スーツを着た、課長であるところの佐藤浩一さんが
書類を持たせた有能そうな美人の部下(紺のスーツをきっちり着てる)を
ひとり連れて社内を早足に歩いているところ、
そこに社員なのか、来客なのか、デザイナっぽいラフな格好の
若くもなく、おじさんぽくもない格好いい男性が正面から歩いて来ていて。

その彼の左耳には小ぶりのピアスが光って、
佐藤さんはほんの一瞬それに目を止めて、すれ違います。

しばらく歩いたあと、美人の部下がどこか柔らかく、
本当にそう思っている、好意がある、という綺麗な口調で
「課長もきっとお似合いですよ、ピアス」
佐藤さんは振り返りもせず、ほんのわずか絶句して
次にバカにしたように鼻をならし、吐き捨てるように呟く。
「ばかな」

けれどその日、得意先にでも出向くのか、帰宅中か、
ひとりマークXに乗り込んだ佐藤さんは、
運転中バックミラーに映った自分に目を止め
ふとそのことを思い出し、自分の左の耳たぶにそっと触れます。
わずかに唇がほころんで。目が照れたように緩み、視線が惑い。
「……ばかな」

***
朝、食事中だった私はぽかんとそれを眺め、次の瞬間、
「かーわーいーーー!!」
と声を上げていました。
佐藤浩一氏演ずるところの課長に、一目でヤラレマシタ。
美人部下の発した台詞はうろ覚えなんですが、
もうね、最後のね、嬉しげな「ばかな」がツボ。

どうして次のCMは違う方向にいってしまったのか……と惜しむほどに。
次のバージョンは、

取引先になにかの失態を詫びに行き、ののしられ、
けれど何も言い訳せずに「すみませんでした」とただ深々と頭を下げる。
一緒に頭を下げていた美人部下は、帰りの助手席で、
「今日の課長、謝りすぎでした」
佐藤さんは無言でそれを受ける。
「でも………素敵でした。」
続いた台詞に返す言葉もなく、
戸惑いか照れを隠すように小さく息をつく。

というもの。
なんだそりゃー!!
違う、そうじゃない、そっち方向じゃない!!と泣いたのは私だけ?
おじさん連の幻想が入ってる!
全作は、女性より男性に人気だったのか……?
とひとりしくしくしておりました。

まあなにはともあれ、「ばかな」バージョン、もう一度見たいものです。


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