光一さんまたもつよのファー帽子をモフモフ。手を触る、顔を触る!!!
剛「俺をかまってないでMCしろや。楽屋でやったらいいやん」←楽屋でか･･･（笑）
光「放置プレイや」完全にお客さんは放置プレイやったそうです。

『HoD(多分)』のあとひらひら舞ってる羽根を拾うつよ。同じく拾おうとする光一さん。
光「負けてられへん!!ってもぅないがな!!」←１人でつっこんでた
剛「競うとこちゃう（笑）」

光「昨日何してた？」
剛「イラストレーターで遊んでた」
光「イっちゃってるなぁー！キテるで！俺、大貧民」←笑顔満載

光「彼氏いる人ー？」
客「････」←少なかったらしい（笑）
光「いない人ー？」
客「はぁ〜〜〜い！」
光「ほとんどやないかーー!!がんばれよーー!!」
光「君たちの彼は僕ら」←会場の大歓声
剛「いやいや〜僕はそんな気さらさらない」
光「おい！」
剛「嘘をつきたくないんですよ、そのままありのままの姿を愛して欲しい」
光一さん、剛さんの足下を蹴り。
剛「アリキックやめて、俺がつっこまんかったらわからへん」

TOKIOリーダー話。
つよがリーダーがダンスの振りで、靴下あげるまねしかやらん、らしくってそのまねをやってたとか(爆)
剛「モーモーダッシュってやっててんな、ピンポンダッシュの牛版」←奈良ではピンポンダッシュに似たモーモーダッシュってのがあったらしい。
牛を蹴って牛が『モー』と怒る前に逃げるのらしい。つよはそれ知らんかったらしくえ教えてもらったとか。
光「すごいよなぁ〜あの人は」

剛「ギリギリに立ちますねぇあなた」
光一さん、ステの切れてるとこギリギリに立ってます。手はポケットちんぴら立ち。
剛「僕よぉ立ちません、安全圏」
光「もっと前行こか……なんか違う」
剛「違ったん？」

『Parental Advisory…』の最後で、歌ってるつよの後ろに光ちゃんがピッタリ引っ付いて、歌ってるつよの頭をワシャワシャ撫でる。そのままで逃げる事もせず歌うつよ。で、最終的にもたれるように歌ってて、光ちゃんは雪崩笑顔だったとか。
剛「汗ばんで〜♪」
光「(背後から横に顔を出し)感じあって〜♪」
2人「「最高のエクスタシィーーー♪」」←そりゃそうやろヽ(・∀・〇)ノ

『百恋』でもつよに絡みまくり、それにアッキーも絡んできててベタベタ。メンバー紹介でなにか光ちゃんが噛み合ってなかったのか、つよ笑ってたり。

剛「大阪の客は笑いのツボがう●こ!!僕はじめ、うんこが好き」とか言う
光「う●こ、う●こ、言うな!!････ってか、う●こって何〜？(笑)」
剛「君が定期的にしてるもの」
光「楽屋でもね？奥に白い器があるんですけど‥」
剛「便器だよ」
光「あれは顔を洗うのか？」
剛「君はそれの跨って排泄物を宇宙の彼方に流すんですよ。‥おもろいな。僕がウンコ言うだけで(反響して)ウンコが何個にもなる(笑)」
光「やめなさい」
剛「そんな時は意外と親の方が笑てんねんで(笑)」
光「あかんあかん。ちゃんと拭き取って下さい」←ボケ？（笑）
剛「いやいやいやそんな拭き取る拭き取らんの話してないよ(笑)もうウンコの話はやめて下さい。謝りなさい」
光「どぉもすいませんでした」←26日の逆立場Ver.

光「僕もあと数日で28‥お互いに歳とりましたね！」
剛「歳はとりますよ」
光「でも堂本兄弟とかでも言ってる通り、気持ちはl7だから」
剛「今l7っぽくないよ」
光「スニーカーだよ！?」
剛「スニーカーがl7ゆうんがオッサンやねん(笑)」
光「じゃあ聞くけど、パンプスて何や。教えてくれオレに」
剛「君はパンプスは知らなくてもチューブトップは知ってましたよね？」
光「うん(笑)」
剛「そこがわかれへんわお前。しかし君近いね！」(つよと至近距離の光一さん)
剛「ものっそ近いよ。センター割りどころかオレ寄りやないか。まあファッション誌を開いて調べて下さい」
光「じゃあカットソーは？オレの思うカットソーは‥ソーて何や‥」
剛「‥そういう考えなんや(笑)ソーをカットする」
光「ソーて何や‥今(客席から)“お坊さん”て(笑)そのソウ！?笑」
剛「いやカットしたらアカンよ(笑)」
光「たぶんカットとソーに分かれてんねん。たぶんあれやろ、長袖Ｔシャツ」
剛「外国人か(笑)ナガソデＴシャツ」
光「ソレをカットソーゆうんやろ」
会場「ハゲー!!!」
剛「(笑)今のはアカン！うちの相方をハゲ呼ばわりしないで下さい！怒った方がいいですよ」
光「ブス!!!!」←ちょっと喜ぶ会場。
剛「それは言うてもいいよ。言う権利あるよね」
光「‥いいよ、愛を感じますから。で、カットソーは長袖Ｔシャツやろ？」
剛「う〜ん(笑)もう何でもいいんでRayとか見て下さい」
光「ちょっと教えて下さい」
剛「僕が今5万人の前でそれを説明したとしても、君来年この場に立った時絶対忘れてるもん。長袖Ｔシャツやろ？て言うもん絶対」
剛「(笑)人に聞こうとするのがアカンねん。自分で調べろ。僕がシャワー浴びてる間に本屋さん行って“カットソ-特集てないですか？”“え‥あ、これにちょっと載ってますけど‥”“あ、じゃあそれ3冊下さい”って」
光「3冊！?(笑) カットソーて何？(←客席に向かって)･･･誰も教えてくれへん･･･これ(つよの帽子)はなんて言うん？ちょっと被らせてくれへん？」
剛「嫌や」
光「それは命くらい大切なんやな」
剛「いや、脱ぎたくないだけです。じゃあ楽屋で被らせたるから写真撮って、デスクトップにしい(笑)」
光「ええ！笑」

『しんどい』の上戸彩ちゃんとの下北ロケ話。
剛「光一さんは昔ビンテージのデニム履かない、古着もなんや言うて」
光「Ｔシャツはムリですね」
剛「ああ、あれはダメですよ。しんどいで上戸彩ちゃんと古着屋行ったときにさ、水玉‥ドットの」
光「なんでドットて言い換えたん？」
剛「それは僕が若いから。そこはじゃあドットで行こうと‥」
光「じゃあドット」
剛「でね、上戸彩ちゃんが“コレ剛さん着て下さいよ〜”言うからね？」
光「じゃあドット」
剛「意味わからへん(笑)で、更衣室でこう脱いではおった瞬間ですよ。くさい!!え、どうしよう！ってなって(笑)」
光「あっはは(笑)」
剛「め‥‥‥っちゃくさかったよ!!」
光「気ぃ付けなアカンよ〜」

光「今回ｉアルヴァムをですね‥今日 口まわらへんな(笑)歌ってても回らへん。あかさたなはまやらわ」
剛「あかさたなはまやらわ」
光「お前外人みたいなってるやん(笑)」
早口言葉を2人で言い始めたり、そのあとつよが「お仏壇の浜や〜〜♪」と歌い始める（笑）

ハワイ話。
光「まだ詳しく言えませんけどハワイ行ってきまして」
剛「楽しかったな」
光「飛んだな」
剛「飛‥ああ2人で飛んだな(笑)」
光「いずれわかりますわ。剛さんプール入ってたやん」
剛「入った、めっちゃ寒かった」
光「お前ただでさえ風邪ひきやすいのにそんなとこでがんばるなよー」
剛「マリオに出会ってん、ジャグジーで。んでマネージャーとずっとテレテッテテ♪ってやってた」
光「こんなん(つよの帽子をさわりながら〜♪)かぶってたらマリオにふまれるで(笑)」ほんならつよがマリオの歌いろいろ歌ってたそうです。
光「俺ホテルのジム行ってた、めっちゃすごい（腕触って）人おった！！」

剛「ベースとギター合わせたような楽器あってな、それジーって見てて。ご飯の時やってんけどマネに踊ればとか言ってたら（隣を見て）光一は『やめなさい』とか止めててんけどトイレ行って帰ってくる時踊ってなー」
隣を見た事から、並んで座って食事をしていたと予測。
剛「ダンスで客盛り上がってなー、んで終わって出てまぁ写真撮ろかとかなったら、こいつおしっこ行きたいとか言い出して。せぇへんのに」
光「中戻られへん･･･あんな盛り上がって恥ずかしい」

その後光一さんはホテルに戻ったけれど、剛さんは星の見える場所に連れて行ってもらい流れ星を3回見たらしい。そしてホテルに帰ってきたら、
剛「(光一が)『どこ行っててん？』って(聞いてきて)。『流れ星見たん？見てへんの俺だけか……』て、何乙女みたいな事言うてんねんってビックリしたわ」
剛「で“ベランダ出てみろよ”ゆうて。スタッフ挟んでですけど3人ベランダ並んで(笑)結局見れへんかったわけですがね」←そんな一々スタッフさんがいたとか言わなくても。

光ちゃんがまたまたつよの帽子をさわる〜〜(人´∀`)
剛「カウコンでかぶればいいやん〜」
光「え〜、いやや〜！TVで放送されるやん!」
剛「そんなん言わんと普通にかぶればええのにー」と、光ちゃんにすすめまくりでかわいかったそうな。

MC終わろうとしてたら
会場「えぇ〜〜〜!!!」
光「じゃあ俺のF1の話でも聞くー!??」
会場「えぇぇぇぇ〜〜〜!!!」
剛「ダウンホール」
光「お！！覚えた」
剛「覚えるわ！あんだけダウンホールダウンホール言われたら。ダンスホールか思ってた」
「俺も魚は……ペーハー！！」光

剛「皆さん今日はどうもありがとうございました。こういったものが当たり前になっている僕たちですが、こんな時間が何度も訪れるという幸せな想いに抱き締められ、これからもこういった、僕たちにしか作れないシーンが作られますように。今日はお忙しい中僕たちに逢いに来てくれて本当にありがとうございました」

光「本当にありがとうございました。剛が言ったように、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。これからもこういった気持ちを伝えていきたいと思います。今日は皆さん本当にありがとうございました!!!」

ほんでアンコ終わって一番最後に、光ちゃんが「今度は28歳になってから会おー!!」と言ってくれたそうです。
会場「きゃーーーーーーー♪」

2l:20　終了