| 2006年06月15日(木) |
文化放送レコメン 6/15つよ生電話レポ(by TORI) |
22:06〜22:16くらいでした。
番組冒頭は遅れて聞き始めたので、どういういきさつで出てたのかわかりませんが・・・今日は横山くんと村上くんのほか生田斗真くんや長谷川純くんもいました。
つよは家にいて日テレ系列『ダウンタウンDX』観賞中、これからスパケティを食べるそうです。 横&ヒナに「堂本兄弟の時から思いましたけど、剛くんふざけすぎです!(笑)」 剛「ちゃうよぉ〜オレがふざけることによってキミらが輝くんやないかぁ」 剛の可愛らしい言い訳に、横&ヒナも思わず「そうですね」とか(笑)
KinKiの新曲についても話してたそうで、つよはレコーディングが40分で終わったそうです(* ̄∇ ̄*) 剛「キミらも集中して短期間で終わらせなあかんよぉ〜エンジニアさんたちの手間取らせたらあかんっ」 ヒ「そうですよね、そうやそうや」 横「でも僕ねぇ、サビだけしか歌ってないんでねぇ(笑)結構はよ終わるんですよ〜」 剛「あぁそうかぁ・・・」 横「『そうかぁ…』て(泣)そういわれると結構せつないんですけど(泣)」 剛「んふふっ」
●私はココから聴いたんで・・・たぶん食べてる?とか聞かれたんかな? 剛「ん〜〜たらこスパゲティ?」 横「え〜?!そんなん作りはるんですか?ええこと聞きましたわ〜」 ヒ「ええことって(笑)そんなリスナーは・・・」 剛「ゴメンなぁ〜ほんま家からかけてるから、ぜんっぜん仕事してる気分じゃないねんな〜」 横「いや、ほんま、ね。声のトーンが完全にぬけてる(かな?)」 剛「いまテレビ、コマーシャルまたいでるから〜」 横ヒナ「あはははっ!」 剛「あははっ」 横「そぉ〜ですか〜取り合えずメシは連れていって下さいね」 剛「おお、いいよぉ、だからぁ〜電話するからぁ〜」 横「はい!」 剛「あの〜なにかあったら・・・」 横「な、なに食べます?行くとき」 剛「なにが好きなん?」 横「僕ですか?」 剛「うん」 横「僕、基本的に肉が好きですね〜」 剛「おにくぅ〜?」 横「はい!」 剛「え?・・・村上くんは?」 ヒ「僕はイタリアン好きですね」 剛「・・・関西人のくせにか〜?」 ヒ「はい、関係ないでしょ〜パスタとか好きですもん」 横「僕もそぉ思ったんですよ」 剛「関西人やのにイタリアンて・・・なにイタリアに憧れいだいてんねん」 横「あははっ」 ヒ「や、それは勝手でしょ!」 剛「いやいや、お前、そやで・・・関西人やのにやな〜」 ヒ「いや僕なにを言うてたらいいんですか?」 剛「イタリアンて・・・関西人やったら焼肉でホルモン的な話やろぉ?」 横「村上、ダ〜メですよ。ほんまコイツ東京来て変わったんですよ」 剛「ほんまか〜?東京に染まりはじめたか〜でもそういう俺もスパゲティやけどな(笑)関西人のくせに」 ヒ「そうでしょ?」 横「剛くん、それ言われたら僕どっちについたら良いか分からなくなりますよ〜」 剛「俺は自由気まま〜やからな(笑)」 ヒナ横「あははーーー!!!(笑)」
横「あのね、剛くん!斗真が」 剛「え?」 ヒ「あのね、剛さん、斗真がね、舞台やるんですよ」 斗「そうなんですよ」 剛「なにやるの?」←この聞き方が可愛いのぉーーー!!!子供が聞いてるみたいな感じやったの。 斗「あの、グローブ座で・・・劇団新感線の舞台を」 剛「おお〜!ええやんかぁ!」 斗「そうなんですよ。初主演なんですよ。舞台」 剛「良かったやん」 斗「来てくださいよ」 剛「・・・・・・え?」 斗「ふふっ(爆)」 剛「なんがつ・・・何月から?」 斗「9月から、9月15日から」 剛「きゅう、いち、ご、から?」 斗「きゅう、いち、ごからです」 剛「え、ボク行ったら何かしてくれるぅ〜?」←めっちゃ甘えたさん。 斗「いやもう最高のおもてなしをしますよ」 剛「あはは(笑)ほんまにぃ?」 斗「・・・・」 剛「ほんまぁ〜?」 斗「時間あったら来てくださいよ」 剛「うん、わかった。最高のおもてなしやで、その代わり」 斗「はい!いいですよ」 横「もう知らんで!言ってしまったんやから!ま、ま、コイツも笑いをとる言うてるんで」 剛「あ、ほんまかいな?」 斗「はい」 剛「あ、ほんならそれはどれほどの笑いのレベルか」 ヒ「でも、剛さん、コイツ東京者ですからね〜関西人テイストではないですよ。そこは」 剛「そこがいかに〜どぉかって・・・でもぉ〜せやんな。ハセジュンの笑いはキライじゃないねん」 ハ「ありがとうございます!」 横「ハセジュン寄りや!」 剛「ハセジュンいいとこツキよんねん〜動きボケとかすんねんな」 斗「そっか〜!頑張ります」 ヒ「剛さん、そろそろ!」 剛「う〜ん、あのな、中村七之助さんが一年間での歌舞伎の舞台660回やて!」と話してて「それゆったらチャンネル変えられる」とか「生で言って叱られたことある」とか言ってたら、つよが「そうなん?気いつけよぉ!」とかって会話もあったんだけど聞き取れなくて・・・何のことかわかりませんでした(笑) ヒ「剛さん、約束は守ってくださいね」 剛「わかった」 ヒ「食事から」 剛「うん、じゃ、ちりんちりんする」←ちりんちりんて・・・ヾ(▽ ̄;ゞ) ヒ「電話ねっ」 斗「舞台も来てくださいよ」 剛「舞台な」 斗「はい」 剛「てくてく行くわ」 斗「てくてく・・・はい!」 剛「歩いていくわ」 斗「きゅういちご(笑)ですから〜」 剛「うん、きゅういちご・・・な」 斗「きゅういちご」 横「あ、あと、チンチリリンしてくださいね」 剛「ちんちりりんするわ〜」←おいおいチリンチリンやがな 横「はい〜チンチリチン(笑)してください(笑)」 剛「おい!コラ!・・・いま下ネタ言ったやろ?」 横「言ってませんよ!下ネタ大嫌いですもん」 剛「チンチリチンて、言った!」 横「チンチリチン、ね、はい」 ヒ「てか、電話でいいじゃないですか?」 剛「(笑)そぉやけどぉ〜ちょっと愛嬌もたしていこうや?」 ヒ「そうですね。つ、剛さん、マジで切りますね。ほんなら」 剛「え?そんな感じなん?なにコレ?」 全員爆笑! ヒ「や、それは嬉しいんですけど色々コーナーいかないと生放送なんで」 剛「いや、なんかもぉ〜揉まれるだけ揉まれた、みたいな感じになってるや〜ん」 横「そんなことないですよ!僕らもっと揉みたいですけどね〜!も、もうこの会話に撃沈です」 剛「あっはっはっは(笑)」 ヒ「もし、もしかける気あるなら0時台にかけて下さいよ」 剛「0時台?そんなやってるの?自分ら」 ヒ「僕ら1時までやってますから」 剛「あっ、そう」 ヒ「0時になったら全国ネットなんでその頃また電話かけて下さいよ!」 剛「あっそぉ。テンション上がったらかけてみるわ」 ヒ「お願いしま〜す!」 横「待ってま〜すよ!」 斗「絶対に!」 ハ「待ってますよ」 ヒ「じゃ、すいません。失礼します。」 剛「はいはい、じゃぁ〜ねぇ〜」 ヒ「はい、失礼しまーす!待ってまーす!」 剛「じゃぁね」と・・・・電話は終わりました。
ヒ「ふっつーに出てくれはりましたね〜」と言ってました(笑)
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