++レポレポ++

2004年12月22日(水) 2004.12.22冬コンin名古屋D初日レポ(by あさちゃん)

昨日キンキ名古屋入りと書いたけど、つよは昨夜らしくその頃、光ちゃんは帝劇にいて今日品川から名古屋入りでした。品川駅の直通エレベーターを使って直接ホームに入りました。服装⇒黒ハット、グレーハーフコート、デニム。

■名古屋コン初日
20時34分終了したそうです。あとは、あさちゃん渾身の(めっちゃ走ったそうで 笑)レポをどうぞ!

取り敢えず報告!アンコでつよちゃん脱ぎましたヽ(*^∇^*)ノそして、最後の挨拶の時、健さんが手拍子して何かを歌いだし、皆はアンコールかと思って言いだしたんやけど、剛がアニバを歌いだし「♪何気ない今日と言う日が僕らの記念日〜」と歌ったよ。最後に光一さんが「剛さん一言」と言ったとき「ほんっとに楽しかった」って言ってたわ〜楽しかったよ(*^m^*)取り敢えず第一報。↓に続くのだ。

今日のつよちゃんは元気いっぱいでした。しかし、最初はやっぱり下を向いたり少し踊りを流して踊ってたりしてたけど、気にしてないと分からないくらいやったよ。何を話してたかは忘れたけど(笑)(おぃおぃ!忘れるなや)2人とも楽しそうやったわ!
剛の任天堂CMの話になった時、ライバル会社の名前を言ったらいかんかったみたいで、ずっと「ほにゃらら」って言ってたら、光一さんまで言いだして、剛に「おまえはいいんちゃうん(笑)」って言われてた。
ライバル会社のゲーム機を、つよソロコンに付いてたバッキングボーカルの小田原さん?とその彼女が並んでキンキ二人分を買ってくれたらしい。とてもいい人だ。

ドンキーコングCMは、ただゲームしてる場面を撮影したらしく、あのゲームは光一も持ってるそうで それは剛があげたらしい。撮影の時 任天堂の人に「光一さんのも用意したんですけど」と言われて、剛がありがたくもらったらしい(笑)やはりキンキはニコイチらしいわ(*^m^*)皆よくわかってらっしゃる。

▼ここからは拾ってきたレポ集めて編集しました(おぃ)
構成は変わらず、バックステで少し話してからメインステでMC。今日は剛から光一へ愛の言葉がたくさんあったそうです。鬼門と言われてきた名古屋でもKinKiは元気だったとのこと。光一は相変わらず(今朝5時まで稽古だった)疲れはあったらしけど、剛には声も顔も甘〜〜〜〜かったそうです(はいはい)。

MCで「2人の仲は熟しすぎててぐぢゅぐちゅだ」と言っていたそうです(ぐじゅぐじゅ?笑)脱いだ剛の背中には羽根がある、なんて純なもんでは無く、背中にたくさんの赤い斑点があったそうで…昨夜ぐじゅぐじゅだったのか?と^^;;よくそこまで見つけて想像できるよなぁ。

剛が光一に、舞台のことで「焦らずやれよ」とか「不安がってるかもしれへんけど、幕が開けば皆キミの味方やから」とか、他にも色々言うてたそうで、愛ですな。
要は、いっぱいいっぱいな光一に「焦るな、大丈夫や無理すんな」みたいなことをズラズラと、で、照れた光一は「そうでもない大丈夫や」言ったら途端にすねモードな剛が「励まし損や、せっかくの愛が・・・」みたいに言ってたそうです。

「今回からキンキは可愛い路線でいきます」
それをうけて、どうやったら「かわいい〜」と言われるか競争しようとなったらしく。
「ちょっとコレ(マイク)持って」と光一にマイクを持たせ
「ぷんぷんっ」と、堂本珠緒をやったそうです(爆)コレがめっちゃ可愛かったそうです。
「あ〜俺、言うときながら何も考えてへんわ」←光一さま・・・笑
そう言いながらも、内股小走りをステージ中央から端っこまでやってたそうです。
しかし、つよが小走りした光一に向かって
「ただのカマにしか見えへんわ」と光一斬りやったそうです(笑)

福岡では最後の白スーツで赤い帽子を被ってた剛だけど、名古屋では帽子無しやったそうです。ただ・・・髭があったような・・・ないような^^::

■ファー付きの衣装からヒョウ柄のジャケットに衣装変えする時
「僕は狸から豹になります。ガォー!」すると客席から悲鳴が。
「なんでガォー言うただけで『キャー!』なんかわからん(笑)」と言いながら何回か客席に「ガォー」をくりかえし、最終的には端っこで座りながら水を飲んでた剛に向かって「ガォー(両腕をこぉあげるポーズ付で)」言うてたそうです。野獣は夜だけでいいのよ、光一さん(笑)

■つよちゃん、堂本珠緒をやりました(笑)やる前に光一さんに「マイク持って」と命令し、何故か光一さんの手を触ってマイクを調整し『ぷんぷんVvv』ってあなた…倒れるかと思ったさノ⌒∇)ノ光一さんは「気持ち悪い〜」と言いながら顔は雪崩顔・・・ばかですわ(爆)。なんか、気のせいかわからんけど、今日は光一さんいつにもましてつよんこの事見てたような気が…気のせいかな〜?一回、バクステで剛が座って水飲んでるのが少し長くて、光一さんがじっと見てたら剛が「だいじょぶやで」って言った気が。空耳アワーかな〜。アンコが終わってステ上で挨拶の時、客席からアンコのコールが(笑)このアンコに剛が「キミヲアイシテル〜♪」とアカペラで歌い出し、客席からも歌って『アニバ』大合唱。そんな感動のあとの最後の一番いい挨拶で剛が名古屋なのに「また、この『福岡』に来たいと思います」って言ってたよ(爆)札幌で「大阪最高」って言った以来かのぉ(←おお、懐かすぃ〜)

■メインMCでそれぞれのソロの話。
「1/8から光一くんのSHOCKがね」と言いかけ、光一に向かって「俺、えらくない?ちゃんと1/8て覚えてんねんで」と(笑)「今稽古中で大変だ」と光一が言うと、ここから剛の長い語りが始まったらしい。
「朝5時まで連日稽古をしている」と言う光一に「やりたいことは納得いくまで時間を費やしてやってくれ」とか「納得のいく君で、素敵な君やったらええねん」とか「僕も君を、ちゃんとやりたがりなトコがあるから」光一は「最低限はクリアしたいよね」剛曰く、2人とも自分の中で「このレベルまで」てゆう部分まで出来ないと満足出来ないところがあると。
けれど「人は不完全な方が美しいねんて」とか言い出し、ここまでそうゆうことを色々言ったあと「要は、アセらず、自分らしくやれよ。て言うんてるんですよ」と。「ここでパワーを貰って、稽古の源にしてくだい」と、でないと怪我も心配やからと剛が言うと、光一が「でも二ヶ月公演は怪我しないんですよ」「一ヶ月が怪我する?」光一「そう!二ヶ月公演は怪我しないってジンクスがあるんです」それに対し剛は、「ふぅ…ん。まぁ…今回も色々やるって…聞いてますけどね…僕も時間つくって行きますんで」照れ気味の光一が低い声で「来てくれ」←そっけないんだけど、めちゃくちゃ照れてる感じだったと。
「そんな声低く『来てくれ』て言われても…」みたいに不満そうでした(笑)

■トロッコですれ違う時、反対から来る光一が剛ガン見だったそうで、すれ違いざま足上げてふざける剛に雪崩てたそうです(笑)
最後も剛が珍しく、ステージ下を歩き周り、光一がステージでその下を通りすぎる時手を振ってみせたり『永遠のBLOOD』では秋山の真似をして、ぴょこんと足を後ろに蹴りあげたりして終始テンション高かった剛。


 < 過去でし  INDEX  未来でし >


TORI [HOMEPAGE]