| 2004年06月27日(日) |
『僕らの音楽』収録プチレポ |
『僕らの音楽』8/21放送分収録、15:05頃終わったそうです。 今日(27日)は1曲のみ(撮り直しで計2回)で、綾戸智絵さんとのセッションだったそうです。曲は『男が女を愛するとき』で、暗い照明・・・シャンデリアの下で物憂く歌うつよは吸い込まれそうに美しかったそうです。きゃー!!!
セットは昨日(26日)放送の河口恭吾さん回のような洋館を模したセットに、赤い傘のランプが点在、中央にピアノ、その上に大きなシャンデリア。
つよはシワ加工の白いノースリーブシャツを羽織り、そのインナーが黒の上にピンクのタンクトップを重ねているのですが・・・乳首見えそうなほど(笑)大きく襟ぐりの開いたものだったそうです(見たい・・)パンツは黒で細身のジーンズかも? 髪型は前髪多め、襟足は揃えてなく、ウエットな感じにセット。表情は物憂くはかなげだけど、綾戸さんが観客を盛り上げると薄く笑ったりして、瞬殺ものの表情だったそうな。
歌はあまりにソウルフルで泣きそうになるそうです。 綾戸さんとの掛け合いが素晴らしく、華奢な身体のどこにあの声量が潜んでいるのか。退席を促されても一瞬立ち上がれないほど感動、2回目歌い終わった後満面笑みの綾戸さんと抱き合ってたそうです。
きくP曰く「たった1曲だったけど・・・本当に素晴らしかったでしょ」と。 他のセッションも予定されているような言い方をしてたそうですが、よく聞き取れなかったそうです。
つよはブロック分けされてる観客にペコリぺコリと可愛くお辞儀をし、綾戸さんと腕組んではけていったそうです(いいな〜綾戸さん)
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