ＭＡ舞台「真夏の夜の夢」の
ストーリーなのですが、えっと、
私も微妙に理解してないのですが（おぃ）
始めに現在の学園祭の模様があります。
そして急に違う世界の物語へと入っていきます。
でも、そのまま学園祭に戻らずに終わってしまう。
が大きな流れです（意味不明文になってるな（汗））

次に、その違う世界（メインの話し）での事。
話しが大きく２つあります。その２つのストーリーが
ところどころで絡み合う。と言った流れです。
１つは秋山と屋良と女性２名と町田などなどの話し。
もう１つが米花と女性２名と男性１名の話し。
どっちがメインとは微妙に言えない作りかな？

秋山たちの話では、女性Ａと屋良は相思相愛。
秋山が女性Ａを愛している
女性Ｂは秋山を愛している。と言った関係で
駆け落ちした屋良たちを追いかけ
秋山が森へ入っていき、その秋山を追いかけて
女性Ｂも森の中へ。そしてそこで
妖精のいたずら（町田）によって絡みつく恋模様。
が描かれています。正直、笑い満載（笑）

は、良いとして（笑）肝心のヨネの方ですね。
こちらの４人は街人の設定です。
お祝いの席で劇をやろうと言う事になり、
配役を決めるための
オーディションをする事になりました。
役は「男」と「女」と「ライオン」で
それぞれに「男らしさ」「女らしさ」・・
を表現していきます。
ここは、全員が考えてきたアドリブ合戦です。
だからヨネが光ちゃんネタを言ったのかな？

毎回、誰かしら知り合いが見に来ると
どっかしらで言っていたように思います。
例えば「町田のお母さんが見に来てるんだよな」
など、言ってました（笑）
でも生田トウマの時は特に触れてなかったな(＾＾;
だから光ちゃんはネタとして使ってもＯＫと言ったか、
聞かなくても言える関係になっているんだ。
そう思いました☆　いや嬉しいな♪
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＊ゆうきさん、お疲れ＆ありがとうございましたm(__*)m