| 2003年08月15日(金) |
『うたばん直前』KinKiトークレポ2003.8.14 |
中:「さぁ、キンキ・・キッズのお2人、剛くんはいまドラマ!」 剛:「はい!」 中:「調子いいみたいですね〜」(下向いてなにか確認?) 剛:「・・・・うっ・・・はぃ!」髪をいじりならボーっと答えると周りから笑いが(^-^;)貴さんもつよ見て笑う。 貴:「ラーメン食べたり大変なんだよね?」貴さん優すぃ〜〜〜落ちたか(笑) 剛:苦笑しながら「そぉなんです」みたいに無言で何度も頷く。 光:「僕的な意見はぁ〜あの、ヒラス、広末涼子ちゃん演じる〜あの子は『別れましょ!』と言ったくせに、『わたし好きなの』みたいに、なんだそれ!と、別れなきゃいいじゃん!」光ちゃん声が裏返ってまふ・・・おぃおぃ(^-^;) 貴:「オレも単純に『戻っちゃえばいいじゃん』」笑い 中:「そんなの現実にあったらいいなぁ〜〜、そぉ思わねぇ?」 剛:「現実に・・」頷く 貴:「夏休み取らないんだったら口きかない!とかいうんだよ」 中:「誰がいうんだ」 貴:「それもメールで送ってきて、隣へ」 中:「誰が言うんですかそれ!」 剛・光:「内山理名」 中:「え?夏休み取らないと口利かない?て、言うの?内山理名?」話がぁ(笑) 剛:「エレベーターの横で、夏休み取らないんなら・・・」 貴:「横にいるのよ、横で打つのよ、こぉやって〜」つよのとこへ移動しながら携帯打つ真似(笑)「あんなことされたら、オレなんかすぐ広末に戻りますよ」 中:「ダメだ!オレ内山理名と付き合えねぇ〜!どっちが好きなの?剛は」 剛:「こぉいちがゆったみたいにぃ、その別れましょって言ったくせにぃ、私まだあの人のこと好きなの、っていうのはぁ、なんて勝手なんだと思うんでぇ、内山理名ちゃんの、なんていうんですかね〜信じるちからを、信じる愛を持ってる彼女ぉに、愛を尽くそうとする、んじゃないかな〜と思いますけどね、ぼくは」 中:「あ、ごめん!話が難し過ぎる」 剛:「あ、もぉ〜すいませんすいません、ついつい」 中:「オレばかだからさ〜キスしたかったらキスすりゃいいんじゃないの?」 剛:「んふふ」 中:「キライとか好きって、広末が可愛いんだからチューしたかったらチューすりゃいいじゃん、内山理名と目の前いてどっちも好きなヤツ『チュッチュ』やりゃぁいいじゃん、でもな〜正直、内山理名と付きあってると、広末がチューしてきて、来たら」 剛:「チュー、して、来た?はい」 中:「どぉする?」 剛:「え、なにしてんの?といいますよね」 中:「うん何してるの?って」 剛:「なにしてるのって、ほいで〜ぼくにはいま理名が居る!と」 中:「うん」 光:「・・・ふっ、ふふふふふ」俺さま吹きだしてます 剛:「ゆうことですよね」 光:「何かものすごい妄想話ですよね」(笑) 中:「実際にドラマであるんだから、実際にドラマで」 貴:「でも体が反応してたらどぉすんの?」 中:「ピョン吉の想いを考えた事があるか?」 剛:「あんま〜ない〜〜」 光:「あ、別なんすね」 中:「気持ちは行ってないのにピョン吉だけは飛び出そうとしている『おぉーい』ってこぉやってピョンピョン、コイツ可哀想だぞ〜どぉすんのコイツは?」 剛:「ぼくは、あ、あのぉ〜マンガとか、たぶん読みますね」 貴:「エッチな漫画?」 剛:「いやいや」 光:「俺もいまそぉ思いましたよ」 貴:「収めるためにはねぇ」 剛:「普通のマンガを」 中:「大人だな〜剛くん・・・」 剛:「めんどくさいんです、なんかそぉいう」 中:「オレだったら広末ともしキスしちゃったなら、そのキスを思い出しながらピョン吉を外に出してあげる」中居にいさん、●起する事を「ピョン吉」と(笑) 貴:「ど根性!って言って?」 中:「ど根性!って」爆笑で中途半端に男たちの妄想話は終ったのでした。
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