◎[堂本剛〜メッセージテープ]
剛：「え〜『堂島孝平の骨折りＮＯ.１』お聴きの皆さん、そして堂島さん、こんばん
わぁ。ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓの堂本剛です。え〜まぁ堂島孝平さんとの関わりはぁ、
ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓのアルバムから始まりましてね、
【孝平さん（以下省略）：剛
君と判明してから、この間ずっとクスクス＆コロコロ笑ってます】えぇ「Ｍｉｓｔｙ」というね、えぇ曲、え〜そして、えぇえ〜♪タ〜タッタラタラタ〜ラタルタラァ〜（注：こたえはずっと心の中に）っていう歌ね。

【孝：覚えてねえのかよぉ(笑)】え〜まぁ、そういうのがありまして、え、そして、え〜まぁ「カナシミブルー」 ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの新曲のねっ。【孝：はい】え〜「カナシミブルー」に至り、【孝：（笑)】訳でございますがぁ、【孝：はーい】え〜まぁあの今やホントにあのねっ、『堂本兄弟』の、え〜堂本ブラザーズバンドとしても、え〜、ご一緒させて頂いてる訳ですけども、【孝：はいっありがとございます】

まぁ先日堂島さんの【孝：う〜ん】ライブにもですねぇ、ちょっとお顔を出させて頂きまして、【孝：はいっ、骨折った時です】えぇホントにあのぉ、楽しいステージを観させて頂いて、その後に何故かまぁ、あのぉ打ち上げにも、【孝：うーん】出ましてですね、【孝：はーい】え〜これからも、まぁ、あのぉ、楽曲をねっ、一緒にやって行けたらなって、言うような話とか、まぁ色々していた訳なんですが、【孝：はーい】え〜、まぁこの番組の名前通り、【孝：うーん】堂島さんはそのライブでねっ、”足を挫いた”って僕には言ってましたけれども、【孝：鼻から静に吹き出してます】後日病院に行ったら”足が折れてた”っていう事で、え〜大丈夫かなぁ?って、まぁ、僕が、え〜、堂島さんと”遊ぼぉ”って言った時にですね、まぁ足が折れているって所までは、未だ判明していなかったので、【孝：(爆笑)】え〜挫きながらも、え〜ウチに来て頂いてホントに有り難いなと、え〜ホント思っておりましたが、え〜、折れているって事が後で判明しましたので、あぁちょっと申し訳ない事をしたなぁと、え〜、思った訳でございますけども、まぁ今度は是非ですねぇ、あの〜、僕のウチに来て頂きましたんで〜、まぁ堂島さん〜のおウチにもお邪魔したいなぁと思ってる訳ですけども、

まぁあのっ、金輪際本当にちょっとヤメタ方がいいかなっと思ったのは【孝：(笑)】あの〜２人っきりでね、あのぉカラオケに行こうっていう、ま、僕が誘ったんですけども、【孝：(爆笑)】正直やっぱりあの、う〜ん、２人っていうのはねぇ、う〜ん、なんかやっぱりちょっと、【孝：(爆笑)】将来の事を考え難くなって行くというか、先が暗い感じがするというかね、え〜まぁやっぱりカラオケはいっぱいの人たちとやらなきゃイケナイんだなぁと、【孝：（笑いを引きずりつつ）そうだねぇ】思った今日この頃でしたねぇ。

え〜まぁミュージシャン堂島孝平、えぇそしてぇ、え〜ミュージシャンＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓとぉ、え、ミュージシャン堂本剛と、え〜しましてですねっ、え〜これからもドンドンドンドン、色んな所で関わって行けたらなと思っておりますんでぇ、【孝：ありがとうございます】え〜よろしくお願い致しますぅ。

最後にぃ、えぇまぁ、僕らからの、ちょと、堂島さんへの質問なんですけども、【孝：ほうっ】堂島さんは髪型は何年ぐらい変わって無いのかな?って、【孝：（爆笑）】ちょっと、あのぉ疑問でしたねぇ。あのぉ、まっ変わってらっしゃるんでしょうけどもなんかっ、【孝：うんうん】変えてないような、なんか気がしてねぇ、え〜、ちょっとならなかったんですけど、まぁ基本的に堂本光一もあまり髪型をね、【孝:(笑)】変える方じゃな〜いんですけども、う〜ん、ちょっとなかなか訊けなかったんでね、え〜今日この場を借りて、えぇ、訊きた〜いなと思って訊かせて頂きました。え〜、お答えくださぁい。はい、という事で、え〜この辺で失礼したいと思います。以上、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓの堂本剛でしたぁ。
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◎[堂島孝平〜スタジオ］
は〜い、っていう訳で、え〜、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ、剛君から、え〜ねっ、ま、髪の毛はさっ、髪の毛でもどのくらいかなあ？２年…２年くらい、あっでもその前からそーかっ。結構微妙に変わってんですけども、変わってるうちに入んないのかな？う〜ん、３年くらい同じかもしんないですね。う〜ん、（吹き出しつつ）普段訊けないって、そんな程度の事なんか(爆笑)、でもあの〜は〜いっ、僕あのぉ、さっき、”遊ぶ人少ない”って言ったじゃないですかぁ。あの、唯一遊ぶの、剛君ぐらいなんですよね。結構最近ではねっ。は〜い。で２人で、あのホント、え、カラオケとか、行って、俺も正直あんとき失敗したな〜と思って。歌っても歌っても自分の番なんですよ(笑)。

しかもねぇ、あの〜、その時のカラオケで、何故か流行っちゃったのはですねぇ、適当に番号を入れて、そうするとこう結構ね、ムード歌謡とか、出て来て、わざと古い番号入れるんですけど(笑)、３００番台とか。それをこう、自分のメロディで歌うっていう、のが流行ってしまってですね、で、１番人気だったのが和田アキ子さんだったん…和田アキ子さんの曲「ヤジロべエ」って曲がなんかあって(笑)、
２人とも知らないんだけど、兎に角、交互に「ヤジロべエ」を、自分なりの「ヤジロべエ」をね、熱唱するっていうね(笑)、訳分んない…

まぁそうねっ、あ〜はいっ、でもあのぉ、はいっ、まぁあの〜剛君とは、そうですねぇ、まぁ剛君とか、まぁ光一君含めてＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ、に僕〜曲提供する事によってね、それがあって最近そういう「堂本兄弟」なんかでもご一緒させて頂き、まぁあの２人はど〜っちもですねぇ、もの凄く、自分に、あの〜とっても、何て言うのかなぁ? ”凄くいい人だよね”っていうかぁ、う〜ん、そういうのは単純に思いますね。いい人っていうのは、なんか凄い、もっとスターな感じなのかなぁって、まぁ普通にぶっちゃけ思ってたんですけど、なんか全然そういう事も無く、後はそのぉ、やっぱ凄くミュージシャンとして一緒にこ〜音を出してたりとか、したりとか、まぁ自分で歌ってもらう曲、作ってもらう曲、歌ってもらったりする訳なんですけども、その時にでもですね、あの２人の音楽の反射神経とかねっ、ここはこういう風にした方がカッコイイとか、そういう歌い方とかね、そういうものはね、もの凄く素晴らしいなぁなんて、思ってたりします。

はーいっ、え〜まぁちなみにぃですね、剛君は、もう間もなくニューアルバム、が出る訳なんですが、え〜、そのニューアルバムの中でも、え〜、「堂島孝平×ＧＯ-ＧＯ ＫＩＮＧ ＲＥＣＯＲＤＥＲＳ」さっきコメントくれました大森さんを含め、ですね、え〜僕のチームがですね、剛君のアルバムの中の曲を２曲アレンジ、担当しております、ので、え〜まぁレコーディングも凄く楽しかったんですがねっ、え〜まぁ、アルバムが出たらですね、是非そこら辺も聴いてみて、くださ〜いっと、いう風に思っておりますっ。は〜いっ。い〜やドキドキしたっ。ね〜誰から来るか分んなかったからビックリしましたけども、は〜い、え〜、という訳でね、東京スカパラダイスオーケストラ・大森さん（注：堂島さん宛メッセージが、剛君の前に紹介されてました）、そしてＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ・剛君、え〜メッセージどうもありがとうございました。

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レポ：みいちゃん、お疲れ＆ありがとうでしたm(__*)m