■『夢カリ』今夜１０時感動の新展開■（TBS系列　15：55〜16：55）

『ジャスト』終了後、『倶楽部６』（首都圏）の中で突然、ナビの方が「つよしさ〜ん？つよしさん？あれ？」と、ロケ地にいるつよに呼びかけます。剛「あれ？」と聴こえないボケかまして、コメントに入ります。

剛：どうも（ぺこり）堂本剛です！（外です、バックは湖？海？と山っす）え〜わたくしが、え〜出ております、金曜ドラマ『夢のカリフォルニア』でございますが、え〜先週ちょっと一回お休みさせていただいたんですけど、え、今夜からまた新たな、展開を見させて、見させて・・・頂こうというか、僕が見せてるわけなんですが、えへっ（笑）今夜からですね、んふっ、新たな展開を見せて行こうと思っとります。その前に今までのダイジェストをですね、皆様に〜お届けしたいと思います。それでは、どうぞ！（と、組んでた腕をほどきカメラへ右手を差し出す）

〜〜〜１話からのダイジェスト流れる〜〜〜〜〜

Q：琴美をおんぶした印象は・・・

いきなり海岸の砂浜で簡易椅子に乙女（笑）３人で座ってる映像に切り替わります（向かって左から、琴美、終、恵子）終くん・・・つよ＆コウちゃんは椅子に膝かかえて座ってます。（つよが１番可愛い〜〜）
剛：「え、やっぱ女優さんなんで・・・え、すごく・・・急にライトが（と、上を見る）」
芝＆国：「あっはっは、ほんと・・いきなり（笑）」（いきなりライトが点いたんです）
剛：「女優さんなんでね、すごく、やっぱ軽いですね」
柴：「いやいやいや」
剛：「いや正直ね」
柴：「なんかね、プルプルしてましたもん、こんなんなって（手をプルプルして見せる）」
剛：「いやいや､正直ホント軽かったです。て、ゆっても女優さんをおぶったことがなかったんで・・」
柴＆国：「あっはっは」

Q：恵子をおんぶする予定は・・・

剛：「あのぉ〜、それはドラマインする前に（つよアップ）僕は国仲さんだけはおぶりたくないって話を・・（国：ウケてます）もぉ監督、プロデューサー含めてしましたので（国：はい（笑）静止画像で怒りのマーク付き国仲さん）、あと国仲さんのマネージャーさんが、ちょっと髪切りすぎた・・」
柴＆国：「あっはっはっは!!!」手を叩いて爆笑。
剛：「ま、それも・・」
国：「関係ないからね、それは全然」（笑）
剛：「分かったことでね、このドラマに入って」

〜〜〜ダイジェスト琴美がお金がなく10円玉を追うシーン〜〜〜〜

柴：「あ〜よく分かります、誰でも10円出てきて喜んじゃう、ある、あるんですよね（国：（笑）すごく嬉しそうだった）うん、でも1円とか５円とかはあるだろうって、そこらへんちょっと減量して（剛：うん）」

※また転がっていく10円がマンホールに見事にホールインした場面

剛：「あれ上手いこといってね」
柴：「ええ、あれスタッフの方が何十回努力してやったか」
剛：「ああ、アレうちの母親もそれ気にしてたところでね」
柴：爆笑！
剛：「あれ上手いこと入れたねって」
柴：「あっはっは（爆）」
剛：「母親がね〜しきりに言ってましたね」コウちゃんウケてます。つよは喋りながら指で口を撫で撫で（おやめって！）

〜〜〜ダイジェスト〜〜〜前回まで

■つよ一人コメント（この顔がカッコ可愛いのだ）
剛：「ま、今度は僕が守るという、うん、ちょっと・・男らしい・・一面が終くんにも芽生えた・・そして、今夜の、ねっ、3人に新たな出会いが・・え〜待ち受けて居る！と。え〜ゆうような感じです」

〜〜〜〜今夜の予告（あてなき旅の果て、彼らが手に入れたものは―）

■再度つよだけのコメント
剛：「またちょっとね、気持ち的に一瞬戻っちゃったり、とか、振り切ったりとか（カメラ目線）いろんな葛藤の、え〜回でございまして、え、残りもあと・・3話ですね、わたくしたちですね、え〜がんばって、え〜いい物をお届けしようと思っとります。え、皆さん、ぜひ！最期まで『夢のカリフォルニア』見てください！以上（と言いながら頭ぺこり）堂本剛でした！」

初回予告の屋上でのシーンが流れ・・・"人生に納得がいかない、かといって器用に生きられない、心はあてもなく彷徨いやるせない時間だけが過ぎていく、安らぎの場所はどこにあるのか、このドラマはそんな人たちに送るささやかなメッセージ"


―仲間が居ればいいじゃん、世界は愛に満ちている―これがキーワードらしいですね。