| 2001年12月30日(日) |
冬コン�爐澆鵑文亀い�い？�疆豕�ドーム１２／３０レポ |
今日は忘年会です、皆で飛んで跳ねて行きたいなと、今日はホント飛んでかまいません、東京ドームの天井にアナ開けてもかまいません。・・・ね、剛くん
剛：はい
光：継ぎはぎがあれば剛くんの責任だと思ってくれれば。
剛:ええ、開けて直していまステージにあがってるわけで
光：夏コンサートがなかったんで欲求不満になってる方もいると思います、おおいに盛り上がって頂きたいと思います。ね、剛くん！
剛：はい（ここで、爆笑）ボクは一回盛り上がってますからね、
光：その帽子を見ればわかります。
剛：大阪で一回盛り上がってますけど、大阪に負けないくらいのね、いいテンションで
ここでＫＵＴ−ＴＵＮ（こぉやっけ？）呼んで、ギター受け取るんだけど剛いなくなり（下に降りちゃって）「あれ、剛くんは？」と光ちゃん（やっと気付いたか）何かいいながら上がってきたつよに「アカン、剛くんはオレのものやで・・」と優しそう〜に・・会場そりゃ〜〜ごっつ絶叫の嵐だわよ。でも、友人曰く「今のはわざとらしい」・・そうか？そぉなのか？「やはり誰かに何か言われてる」と・・・そうか？そぉなのか？一般のＢＢＳに�犇愆�目撃情報（おいっ）�瓩�載ったそうだし・・・ヤバそうだから、戒厳令でも出てるんか？とにかく、不自然な距離を保って会話が続くのよ。いや、確かにこれが一般的なふつーのコンやと思うよ・・・でも、ｋｉｎｋｉコンに関しては異常よっ（激爆）
で、『Ｈｅｙ』に行く前に光ちゃんが喋ってると、つよがウロウロギター鳴らして、光ちゃんが「喋っとんねん！剛くんっ」剛「はい？行こうよ」会場爆笑「行こうぜ」「な〜んや！キミのテンションは！」「え？」「もっとこぉ上げて行こうぜ、上げて」「いや、リビングリビング」つよのリビングはドームの１／３なんだそうです(^^;;)。で、そのリビングにいるつもりと言うことらしい。
でも光ちゃんが話してる間、つよは下向いてブラブラ「さ、剛くん、そんな黙ってんと喋って喋って」つよ黙ってます（笑）「だから、喋らんかいなっ」「えっ？いやゃ・・（笑）なんか話が来たら喋るよ」「ああ」「いや、いまキミずっとこっち喋ってたやん」光ちゃん、いきなり「最近どぉ？」爆笑「最近はね〜自分勝手！」「自分勝手なんや？（笑）なんでぇ？ほんまお前自分だけそんな帽子被りよって」「ええ、自分勝手です」「ズルイ、言うねん」「被ったらいいじゃないですか」「いや、あの・・被ったら段々と生え際がヤバくなる」といいながら「最近こういうの本気でとる人おる」
あとメールの話になって「剛くんいい人でね」「いえ、自分勝手です」「その割には、お前メールくれたがな」「いや、それはだって・・」会場騒然よっ「大変やろ〜いまぁって、メールくれたやがな」「いやそれは普通のことでしょ」「ああ、なるほど」「あのね、メールを上げるからってね、どうのこうので最近の人間は間違ってるわけですよ。当たり前の話ですよ」「剛くんはおれに優しくする時は何をしてくれるの？」「優しくする？」追及してるな〜「え〜、極端な話、武士が居ます！」（爆）「すいません、それ長くなります？」「いや、例えば・・お前のク、クビッ・・」ここツボなの(^^;;)ク、クビッって（笑）「クビ切られるの助けてくれるの？」「あぶなーーいっ！シュバッ!!・・・それがオレの優しさ」爆「あ、（笑）危ないって庇うってこと？」「あぶないってギリギリのトコですよ、�犲―気辰騰瓠廖屬─△任發優瓠璽襪�れてね、剛くん」「うん・・いや、でも普通、するでしょ？」「・・・・あぁ・・」この光ちゃんの言い方が爆笑やったの。で、メールは友達に普通にあげたりすると、語るつよに光ちゃんが「ちゃうねん、ちゃうねん、なんか微妙やないですか？ここって」爆「微妙っていや微妙やけどさ」わかってんじゃないのさ〜(^^;;)「微妙でしょ？だからなんか嬉しかったんやないですか」「うんうん」なんやね〜ここの会話って、光ちゃんが開き直ってて？つよがそれを必死にそらそうとしてる感じで、私も微妙やったわ（爆）
光ちゃん「ソーヤン」歌う前にＳＨＯＣＫのサルティンバンコ（笑）やるけど、ロープ持ってくるくるね、相当目が回って、つよがやったら「バーーー口からなんか出ると思う」と、爆「回ってくれ言われたら『イヤ』って」「そんなヤツがいざって時に庇えないと思う」「いや、おれお前が死ぬって言ったら回ります。解る？極論ですよ、ぎりぎり切羽詰ったときにオレはスーパーサイヤ人になる」「なるほどね」王子、嬉しそう(*^m^*)
ＳＨＯＣＫのチケ取れなかった人が結構いて、つよが「（それは）ショックですね」と一言・・・会場から拍手が（爆）「今の一言で5万5千人が一体となったよ。お前！（つよ）なに勝ち誇っとんねん、勝ち誇んなよ」Ｔ「拍手が、ねぇ」Ｋ「ありがとうございます。見られなかった人に見て頂こうと、ね」Ｔ「キミ（吹き出しながら）は優しいね」Ｋ「優しくないっ（笑）別に優しいトークしてるんちゃうねん（笑）」Ｔ「優しいよ、その靴が物語ってるよ（シルバーです）」Ｋ「アホか！お前も一緒や」（つよのゴールドの靴がアップ）Ｋ「これ、オレっぽくないでしょ？このベロアのベルボトム気味もオレっぽくないでしょ？」Ｔ「そうだね〜キミっぽくないね、いやいやでも、オレはいいと思うけどなぁ」ここでカメラさんが、光ちゃんの靴から徐々に体を上になめて行くんやけど、大事なトコ（自爆）に来たら光ちゃん両手で隠しながら身体ひねります（あっはっは）。Ｋ「最近、お前紫のスウェットとか穿いてるやん、紫て！お前、よぉオレが衣裳で紫とか着てると『このパープル、とかパーポロ、パープロウ』とかバカにするやん」Ｔ「いやいや、あなた上下でしょ？」Ｋ「衣裳！お衣裳ですよ、あなた普段着ですよ。すごいなって」Ｔ「シルバーとか普通に履きますよ。あなた大阪行ったときも真っ黒でしたよ、黒っ黒っ黒っ」Ｋ「アリンコ星人」Ｔ「最近、着たいもん着てるんですよ」Ｋ「キミはおしゃれさんだから」Ｔ「あのね〜また髪の毛・・わからへんか・・ブルー入れて帽子が美容液臭いの」Ｋ「なんか、アレやな・・おばあちゃんみたい」ここで帽子脱いで見せてくれるんやけど、めっちゃええの〜〜(^^)髪もちょっとカットされてるかな？
で、光ちゃんの私服の話に戻り着てる衣裳を私服にしたほうがいいというつよに「おれ、これはちょっと・・」Ｔ「はずかしないよ〜めちゃくちゃ･･･ええやんけ･･･」Ｋ「キミにええやんけ言われても･･･テレるぅ〜」Ｔ「ええと、人に服脱がしてもらってる曲･･･」Ｋ「そういう風に言うなっての！」Ｔ「脱がしてもらってるじゃな〜い！あんなん自分で脱ぎなさ〜い」Ｋ「ほっとったってください（笑）」Ｔ「横着したらアカンよ」Ｋ「演出なんです」（ここで脱がしてもらってる真似）Ｔ「なに脱がしてもらってるの」Ｋ「演出なんです！」Ｔ「服は今度から自分で脱いでくださいね、自分で脱いでたでしょ？」Ｋ「ほっとけって」Ｔ「風が吹いてたでしょ？今回に限り〜女性に（ここ力入ってます）脱がしてもらって」Ｋ「演出ですから」Ｔ「エロスですよ」Ｋ「だって、そういう歌やねんもん、松岡君作曲で・・」Ｔ「でも振り付け違うじゃない」Ｋ「もういいよ、無理せんでいいよ剛」Ｔ「いや盛り上げとかないとね」Ｋ「じゃここで話変えて」Ｔ「いや・・変え・・ない」（爆笑）Ｋ「変えないのか！？（笑）」Ｔ「いや、変える変える」Ｋ「いいよ、変えないで」ここで、アッキー登場。
あと「いち、にぃーーー!!!三瓶です」とか「背伸びして」とやらされたり、最後はアッキーの一本締めで終わりました。は〜中途半端なレポやわ〜とにかくカッコよかったり可愛かったり(^^;;)
光ちゃんのソロ2曲目が、「幻炎」→「My Truth」(SHOCKより)に。また、つよソロ新曲、フルサイズになりました。ラスト「愛のかたまり」からアンコールの間、ピアノバージョンの「硝子の少年」がかかっていました。斗真、風間、ジミーが歌った曲は『ﾊｰﾄのｴﾈﾙｷﾞｰ』です！アンコールピアノソロは石垣くんでした。
今日も光ちゃんのマイクがおかしかったです。それとやっぱり不自然な距離をおく２人・・・疑惑の冬婚（爆）
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