| 2001年09月23日(日) |
◇『ＪＰ』キンキ10周年トーク◇ |
剛「10周年！（Ｋｉｎｋｉとして）なんかお祝いする計画立ててますか？
ということですよね。
まぁ、旅行に行こかなっていうのはありますけどね。」
光「・・・いや、あのドラマ中なんで止めて下さい（笑）」
剛「撮休（ドラマ撮りが休みの日）撮休をねらってね。」
光「撮休はだから堂本兄弟とか今日（ＪＰ撮影）
みたいな日じゃないですか」
剛「んなもん・・ちょっとずら、ずらしてくれやって言うて・・・」
光「いや、無理ですよ」
剛「どっか行きましょうよ、ぶらり旅行きましょうよ」
光「行きたいもんですよ」
剛「鉄道の旅みたいなの・・・」
光「あのね・・・絶対、絶対お前誘ってくれへんやろ？」何だかなぁ〜(^^;;)
剛「なにがですか？」
光「どう考えてもプライベートで、例えば・・・」
剛「えっ！？だって、そのぉ〜なんていうの？僕が今友達として遊んでる人が
君と、こう会うた時に君が困らへんかなって思う状況が・・・」
光「いやいやいやいや・・いいじゃない（笑顔）」
剛「だって俺この間友達と何をしてたかというと・・・」
光「えぇ」
剛「『俺、もう怒ったはら俊彦！』とか・・・5時間ぐらい
言い合いですよ」
光「それ、たぶん（台湾とか香港）わからないかと・・・」
剛「こんばんは。高橋ひですてーきです・・。
今のはキレイ！とかそんなんですよ」
光「シュールですね・・・」
剛「そんなんとかを3時間ね、この間あのエネルギーの
森くんとやってんけど。そんなんやってる中で、
『あっ、光一呼ぼ』って光一を呼んだ時に
光一が入ってきた時もまず、『お久しぶり』とかいう時も、
ひさし・・ひさしぶ・・り、ぶ、り、り・・�爐劼気轡屮螢螢▲鵐肇哀蝓璽鶚�
みたいな・・まぁ〜入って入ってみたいなとこから
入るわけですよ」
光「いいんじゃない？いいんじゃない？」笑顔っす。
剛「いやー、なんか剛の家来るの『初めてだから西城秀樹』
みたいなことを・・・『さいじょうひできききりん』・・・みたいに
2つ付けられたり・・・」
光「あ〜うまいことねぇ（笑）」
剛「これすると難しいよ」
光「うまいことね」
剛「うん。んで、こんなことを延々やってるなかでね・・・」
光「いや、僕はいいですよ。だってお互いの家にも
行ったことないですし・・」おい、おいおいっ(^^;;)
剛「ないなぁ」
光「おぉ」
剛「呼ぶで、それやってる時」
光「いや、呼んで下さい。行きますよ」
剛「やるで」
光「やりますよ」
剛「3時間耐えれる？」
光「耐えられますよ」
剛「あぁ、それやったら呼ぶわ」
光「新鮮な気持ちで」
剛「だから他の人呼ばれへんもん、それ始まったら」
光「そやな〜、自分らの世界やからな〜」
剛「絶対呼ばれへん（笑）ましてやかなり上の人とか呼ばれへんからね。
30代の人にそんな付き合ってもらうのもあれやからね」
光「いや、僕は付き合いますよ。僕はすごい順応するタイプなんで」
剛「あぁ、じゃあいいですよ」
光「えぇ」
剛「じゃあ呼ぶよ。逆にお前が遊んでる時に
俺を呼べっちゅう話ですよ」
光「いや、それは絶対無理ですよ」
剛「こう、バイク仲間とつるんでる時に呼べっちゅう話ですよ」
光「うひゃはは（笑）」
剛「俺も自分のバイクで行くじゃないですか」
光「お前、免許持ってへんやん、だいたい」
剛「原チャやったら乗れますよ」
光「うひゃひゃ（笑）原チャやったらな。いやいや、でも・・」
剛「ギーンって行きますよ」
光「いや、僕ね、僕ほんと最近外で遊んでないんで」
剛「じゃあ、わかった外で遊ぼ！」
光「家の中でも遊んでないんっすけどね」
剛「う〜ん」
光「ほんと、もう仕事、仕事、やれ仕事」
剛「う〜ん、外で遊びましょうよ。じゃあ」
※たぶんね、もうどっか行ってるはずなんで（笑）どこまで
続くかインチキッズ(ｐ--)=Ｏ=Ｏ())@ｏ@)/
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