【あらすじ】
ｹﾞｽﾄは藤木直人｡
　ﾄﾞﾗﾏで演じている役が､なかなか抜けなくて普段でもﾄﾞﾗﾏの役っぽくなってしまうという藤木直人が登場する｡このｺﾒﾝﾄに対して､堂本光一は｢自分は絶対にそういうことはない｣というが･･･｡
　また､双子のお兄さんがいるという藤木｡子供の頃は似ていなかったのが､最近､自分でも｢似ているなぁ｣と思うことがあるそう｡堂本兄弟(堂本剛･堂本光一)らから､
｢藤木さん､もてるでしょう｣というつっこみをうける藤木だが･･･｡


｢小耳にﾌｧｲﾌﾞ!｣：藤木直人にまつわる噂話の真偽を検証する｡
･元祖｢王子｣堂本光一に対抗して､世間では“王子様”と呼ばれているらしい｡
･藤木さんは下着もｽﾀｲﾘｽﾄが決めているらしい｡
　｢藤木は､買い物にはあまりでかけないそう｣
･ｷｬｯｼｭｶｰﾄﾞを落としてしまい､銀行に再発行しに行ったら､手続きを済ませた　　後で｢藤木さんお隣の銀行ですよ｣といわれたらしい｡
･ｲﾁﾛｰが好きで､ｲﾁﾛｰの背番号51がついた服や､ｲﾁﾛｰと同じようにﾋｹﾞを　伸ばしているらしい｡
･ﾄﾞﾗﾏの収録で､ﾍﾞｯﾄの上に寝っころがっていると､本当に寝てしまうらしい｡
　｢ﾗｲﾌﾞ中に眠たくなったことがあるか?という話でも盛り上がる｣

｢ｺｺﾒﾛﾌｧｲﾌﾞ｣：藤木直人が心に残っている曲をﾗﾝｷﾝｸﾞにして5曲紹介する｡

歌は｢anon｣(藤木直人)