| 2003年01月19日(日) |
藤原和博『給料だけじゃわからない![よのなか]の歩き方�◆戞覆舛�ま文庫) |
藤原和博『給料だけじゃわからない![よのなか]の歩き方�◆戞覆舛�ま文庫 2001年11月7日第1刷発行 580円 190P) 『お金じゃ買えない』の続編。 以下、印象的だった文章を抜粋してみる。
21世紀に通じる「個人のための哲学」 日本のビジネスマンはこれから10年のうちに、「自分のテーマを追うシゴトをしているもの」と、「他人が設定したテーマの実現を手伝う仕事をしているもの」の2つの部族に分かれるだろう。 だから、自分のテーマを掲げよう。 そこに、自分自身で実感できる、リアルな「存在感」が生まれるはずだ。 私が意味づけた分だけ、私が意味づけられる。 「意味づけるチカラ」は「生きるチカラ」に昇華して、私たち自身の存在感を保証する。自分の存在とそれに直結した仕事の意味に確信を持っている人に、いい仕事ができないはずはない。 自分自身の意識の中で「意味づけるチカラ」がダウンすると、メディアのリアリティが襲ってくる。
平易な言葉使いで核心に迫る。ビジネスマンに限らない考え方だ。
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