| 2002年05月08日(水) |
日垣隆「偽善系�供弊亀舛量J�にご用心!)」(文藝春秋2001/03/10)を読了。 |
日垣隆「偽善系�供弊亀舛量J�にご用心!)」(文藝春秋2001/03/10)を読了。 スピード感のある文章に呼び込まれるように一気に読み終える。これだけの迫力と緻密さを兼ね備えた作家はそうそういないだろう。確信犯的な「辛口」または「毒」は娯楽性豊かでサービス精神旺盛だと感じた。 第一章「心神喪失」を廃止せよ。 第二章 野放しにされてきた再犯 第三章「日本人の死に方」考 第四章 辛口評論家の正体 第五章「田中知事」誕生前夜 第六章 クソ本を読む 第七章 何でも買って野郎日記 あとがき 書くのが好き、語るの好き、調べるのが好き、考えるのが好き等々作家として都合のよい資質を必要以上に備えている、恐るべき作家のようだ。 第六章は、題名が直接的すぎるし、そもそも「クソ本」でない本も混じっているようなのでやめてほしかった。
|