読書日記

2002年04月14日(日) 町井登志夫「今池電波聖ゴミマリア」(角川春樹事務所2001/12/08)を47ページまで。

町井登志夫「今池電波聖ゴミマリア」(角川春樹事務所2001/12/08)を47ページまで。
第2回小松左京賞受賞作品で帯にはノンストップ・スクールバイオレンスSFとある。確かにその通りの内容である。
近未来の落ちるところまで落ちた日本の孤高の武闘派高校生を狂言廻しに使っているようなので今のところ未来版「ビーバップ・ハイスクール」という印象で目新しい事はない。しかし、小松左京絶賛である。
このままの調子で終わるわけがない。
「夢の後始末」は214ページまで進む。
永井龍男が登場したのでびっくりした。いわば最先端の作家にみならず伝統的な作家にもこの著者は強かったのだ。唐十郎から舟橋聖一や尾崎一雄まで実に幅が広い。


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