| 2006年10月24日(火) |
SAMURAI7 #二十三 「うそつき!」 |
『 SAMURAI7 』 〜NHK総合テレビジョン
+第二十三話 「うそつき!」
・・いまさら感想 ・・・・。
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アヤマロって なんか憎めないキャラだよね。
テッサイが 忠義を尽くしてきた人物だし。
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サナエの態度に 心にも無い 愚痴をこぼすリキチ。
ユキノさん
「子供が出来たから 守るものが出来たから 〜〜」
フォローになってないような ってか 傷に塩?
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憎き 都を叩き潰してくれるであろう サムライに
討伐の依頼をする ミズキの気持ちは分かるけど
目の前で 愛する男に死んで来い と 言われているような ユキノ。
心中お察し致します。
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カンベエがヘイハチの裏切りに対する話しをさせるのは
どうやら わだかまりを吐露し スッキリさせて
しっかりとした 戦力にしたいらしい。
別に 彼を気遣っての行動では無いという・・・・。
(BY 小説)
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キララの恋を応援する ユキノ。
その様子を カンベエが 知らないふりをしているように観えちゃうの。
健気にシチロージを送り出したユキノの涙が・・・・。
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アヤマロ 蛍屋 就職 おめでとう。
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もともと 道具としてしか機械のサムライを見ていないウキョウたち アキンド。
あんなに 簡単に心を 奪い去られてしまうなんて・・・・。
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ゴロベエの幽霊が問いかけたと言うより
自分の中の葛藤が
この自問自答に答えてくれそうな ゴロベエの姿を借りた ように見える。
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こんな体で良かったらいくらでも殴れと言われても
素手は殴った方が痛いし
業物で殴られたら 直すのはマサムネか。
まあ 一応 痛覚はあるから 罰にはなるだろうが。
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シノ
崩壊した自宅から なにか使えそうな物 ありましたか?
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人が変わったように 強くなったね カツシロウ。
そして
自衛手段を身に付けた 農民達。
カツシロウが 駆けつけなくても 対処出来てたりして。
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