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2006年10月16日(月) SAMURAI7 #二十二 「ひっぱたく!」

『 SAMURAI7 』 〜NHK総合テレビジョン

+第二十二話 「ひっぱたく!」


・・いまさら感想 ・・・・。



カンベエに 叱られて 蛍屋を飛び出すカツシロウ。

そして

それを追って来てくれたキララに 自分の想いを表現する。

しかし

自分を想ってくれていると思っていたキララに

そんな想いは微塵もない事を悟る。

師事した人も 懸想した人も

全ては見当違いだったと・・・・。




あの キュウゾウの走りに追いついたのか アヤマロ??

それとも 

名前でも連呼して 騒ぎ捲くる アヤマロに業を煮やした とか?

一応は 自分の雇い主であったわけだし。




さすが ユキノさん。

キララの焦がれる相手を 感ずいていらっしゃる。




蛍屋襲撃に現れた 奴らは 何故にキュウゾウをご存知で?

よっぽどの剣客としての知名度が 高かったのか。


キュウゾウ カンベエと 再度 刀を交えたいと思っているのも 本当だろうけど

カンベエと共に 戦う事も よしとしているんだろうね。




その気になれば 強いサムライは 結構居たわけだ。

某村長さんの言葉が 胸に痛い。




折角再会できた 女房は

かどわかされた相手を想い 

あまつさえ 流れてしまったとは言え

子まで成したというんだから。

そんなサナエに 優しい言葉を掛けるリキチが 切ないわ。

そして サナエも 辛いわけで。




実際の現状を知る 玄人のカンベエと

まだ 理想を追う まだまだ素人のカツシロウとでは

考えが噛みあわないのも道理。




あまりに熱くなるカツシロウに キクチヨの熱も冷め

その態度に 腹に据えかねたキララが 平手打ち。

師事するお方を間違えた って

此処までにしてくれたのは カンベエなのに。




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NEMURU ☆

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