| 2006年10月08日(日) |
SAMURAI7 #二十一 「たわけ!」 |
『 SAMURAI7 』 〜NHK総合テレビジョン
+第二十一話 「たわけ!」
・・いまさら感想 ・・・・。
*
島田カンベエェ いっくら
何でも あそこまで 刀身が行ってまえば
頭を上げた瞬間 頭と体が オサラバよ。
なんて 素敵な 瞬間芸。
*
このような事態も想定済みなウキョウは
この事態も 巧く利用。
あの 拡張機を使った ウキョウの声明は聞こえてなかったようで
間の悪すぎるカツシロウ。
ウキョウにすら相手にされとりませんがな。
*
サナエの天主への想いは というより リキチとの間にはいなかった
子供への母性が あの 頑なな態度を取らせるのか?
*
生粋の サムライゆえの苦悩だね テッサイ。
*
成り行きを見守っていたらしい キュウゾウ。
カンベエの後を ずっと追ってたのか?
それとも 都探して 彷徨ってた?
命を狙われていたアヤマロを助けるキュウゾウ。
あれって 助けたのではなくて
島田カンベエに手を出すと こう言う事になるぞ
って 脅し だよね。
付きまとわれたら適わんと 脱兎のごとく走り去る。
*
なにやら 険悪な カンベエとカツシロウ。
カンベエの意を汲めない
キクチヨ と カツシロウに一喝。
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