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2006年10月08日(日) SAMURAI7 #二十一  「たわけ!」

『 SAMURAI7 』 〜NHK総合テレビジョン

+第二十一話 「たわけ!」


・・いまさら感想 ・・・・。



島田カンベエェ いっくら

何でも あそこまで 刀身が行ってまえば

頭を上げた瞬間 頭と体が オサラバよ。

なんて 素敵な 瞬間芸。




このような事態も想定済みなウキョウは

この事態も 巧く利用。

あの 拡張機を使った ウキョウの声明は聞こえてなかったようで

間の悪すぎるカツシロウ。

ウキョウにすら相手にされとりませんがな。




サナエの天主への想いは というより リキチとの間にはいなかった

子供への母性が あの 頑なな態度を取らせるのか?




生粋の サムライゆえの苦悩だね テッサイ。




成り行きを見守っていたらしい キュウゾウ。

カンベエの後を ずっと追ってたのか?

それとも 都探して 彷徨ってた?


命を狙われていたアヤマロを助けるキュウゾウ。

あれって 助けたのではなくて

島田カンベエに手を出すと こう言う事になるぞ

って 脅し だよね。

付きまとわれたら適わんと 脱兎のごとく走り去る。




なにやら 険悪な カンベエとカツシロウ。

カンベエの意を汲めない 

キクチヨ と カツシロウに一喝。




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