| 2006年09月24日(日) |
PAPUWA10 と カミヨミ5 と カミヨミドラマCD |
『 PAPUWA 〜第10巻 』 〜柴田亜美
まあるくなった ソージが拝めるとは。
ソージと近藤さんのやりとりが好い♪
コタロー 格好良くなっちゃって。
前巻の時も書いたけど
ウマ子とアラシヤマに ムネきゅん ですわン♪
ウマ子の危機に飛び出したアラシヤマ 男前ー♪
アラシヤマとラヴラヴになったあかつきには
もとの華奢な女の子(美女)になったりして?
でも あの容姿のままってのも ありえーる。
『 カミヨミ 〜其ノ伍 初回限定特装版 』 〜柴田亜美
源氏の怨讐が解かれて 心安らかになれたのが感動。
瑠璃男のお母様 美人で格好エエ。
ちゃんと瑠璃男の事も大事に思っていた 帝月のシーンが素敵。
徳恩寺の死に様が・・・・。
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「偽カミヨミ」
いわゆる アンソロジーっすよね。
全部面白かったけど
「花」 「G!!!」 が好き。
月刊「Gファンタジー」2006・10付録のドラマCD
『カミヨミ 天馬のそれなりの日常』 の脚本収録。
本誌買ってないけど その為に欲しいような。
(果てしなく 散財・・・・)
『 カミヨミ 〜ドラマCD 』
CD二枚組み
DISC−1 約80分 DISC−2 約60分
シリアス部分は ばっちりですが
ギャグ場面は やっぱり 映像 画像でないと あの面白さは 表現しきれないかな と。
ブックレット(パッケージ)内の 天馬と菊理の 大人ぁなラヴラヴイラストが♪
日明蘭=榊原良子
ピッタリかと。 某へるしんぐ嬢・・・・。
八俣八雲=緑川光
オカマップリ 可笑しかった。
帝月=皆川純子
日明天馬=入野自由
瑠璃男=遊佐浩二
も好かったです。
是非ともヘッドホンで。
フリートークは・・・・。
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初回封入特典 特製しおり
て ブックレットのイラスト まんま。
でも 裏面を繋げると 美しい華が。
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コミックスの同封チラシによると
そのチラシの処でこのCD通販すると 通販特典 貰えるみたいですね。
送料600円 取られちゃうけど。
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CDのアンケートハガキ
「このアンケートをご返送くださった肩の中から・・・・」
笑った。
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