『　ＳＡＭＵＲＡＩ７　』　〜NHK総合テレビジョン

＋第十八話　「潜る！」


・・いまさら感想 ・・・・。

＊

ウキョウの余興に　ご愁傷様です　かむろ衆。

サムライの事など分かっても居ないのに　上手に動かすウキョウ。


＊

サナエ登場。

都で寵愛を受けてるとは　思わなんだ。

最初はいろんな意味で拒絶していたんだろうけど

子を宿してしまって　いろいろ　変わってしまったんだろうね。


＊

天主　の　容貌に　更に　吃驚。

ど　う　や　って　子　を　為　し　た　。

そして　あからさまな　ウキョウと同じ声。

さすが　アキンドの総元締め　素晴しい　判断力です。


＊

女達を解放しろと脅迫するカンベエに

否

を唱えるサナエ。

これには　カンベエをはじめ　総出で衝撃。

懐妊さえしなければ　大喜びで帰っただろうに・・・・。

本人が　帰りたいって言わなけりゃ　

どうにも　こうにも　出来ませんわね。

でも　ユキノとの約束もあるわけですから。


＊

なんだ　かんだと　御託並べているけども

結局のところ　カンベエの傍に行きたい　キララ。

「気付いてはいません」

いやあ　気付いてるんじゃないのかね？


この時点では　まだ

キララが　カツシロウを　追っているように観えるんだよね。




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
↓関連雑記は　「ＳＡＭＵＲＡＩ」　　←「」内を　コピペ で 検索プリーズ↓