| 2006年09月09日(土) |
SAMURAI7 #十七 「刈る!」 |
『 SAMURAI7 』 〜NHK総合テレビジョン
+第十七話 「刈る!」
・・いまさら感想 ・・・・。
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唄いながらの 稲刈りシーン 好き。
確か 公式ブックに 歌詞 書いてあったように記憶しているけど。
声優さんたちが 皆で唄ったんだっけ。
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農作業が出来ない キクチヨ。
子供たちの 子守担当ですなぁ。
彼が 生身のままだったら さぞかし 好いお父さんだっただろうに。
「早や刈りのタゴ・・・・」
タゴサク さんで 宜しいので?
いくら サムライ サムライ 言ってても
やっぱり 根は 農民なのよね。
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カンナ村の村娘の衣装の ヘソ出しの基準は 何じゃろう。
内臓の丈夫さか?
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いったん あのような衝撃的な経験をしてしまうと
二度と御免こうむるか 再び身を置きたくなるかの どっちかだよね。
平和を求めて闘った筈なのに
平穏に耐え切れず 再び 戦を求めてしまう。
興奮が 覚めやらない カツシロウ。
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虎視眈々と機会を伺っていた ウキョウ登場。
いよいよ行動に。
テッサイの刀を借りて 刀身を手すりに叩き付けるウキョウ。
これだけでも サムライ に対する彼の考えが 分かるッちゅうもんです。
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カツシロウの意見に反し カンベエを擁護し キュウゾウの行動も認めてる。
この三人の中で キララの意識度は
カンベエ > キュウゾウ > カツシロウ
だね。
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ホノカ ゴロベエが好きだったのね。
だって 基準がゴロベエだよ。
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