…っ、ズっりーーーーーーよっ!!!(泣)
と心の底から、声に出して叫んでしまったPC前の私^_^;
だってだって、久々に大好きサイト様をあちこち巡回して 先週の更新分を拝見させて頂いてたら、 ‘あら!?もう参戦されたんだー。’‘え、行ってきたって!??’ ‘…。こちらももう行かれたんやー…’ この数日間、横浜の紫水槽に参戦された方の多い事。 (携帯に直で紫水槽参戦の幸せお裾分けメールを下さった大阪M様も 先週木曜だった。その節はありがとうございましたv>M様)
もうねえ、羨ましくて羨ましくて、本当に。本当に! で、冒頭の叫びになったという事なのです(笑)すみません^_^; まだ、自分が横浜に向かうのは3週間も先。く…、長い。 (怒涛のシステム本稼動が間に入ると思うと、余計長く感じる…:泣)
なんとか3週間、生き抜いて(いや、ホントに)横浜にたどり着きたいです。 早くその感動と興奮を分かち合いたい。
エンドリライブ(パーティー?^^) 好評なようで何よりです。いつもはネタバレを薄目で素通りする私ですが、 参加日まで先が長い事もあり、全部じゃないけど半目ぐらい(笑)で 読ませてもらってます。あー、早く行きたいなあ!
なんだか「行きたい、行きたい」で日記が埋まりそうなので、 本日はこれにて^_^; 来週も泊まり仕事でーす、がんばりまーす(棒読)
追>宿泊先の夜は、ネットも無いしテレビも別に見たくないしなー、と 本屋でふと目に止まった小説「流星ワゴン」(重松清)を 購入して読みました。と、これが止まらない。 読み出したら止まらない感覚、久々でした。 ゆっくり読むことが出来たのがひと晩だけだったので、夜中1:30を 過ぎたころに残り1/5ほどを残して、その日は泣く泣く就寝。 本日、改めて残り分を読みました。こう、ぐすぐす涙をこぼしながら 読むのも久々でした。
いきなり現実が薔薇色になるようなラストではなく、やっぱり辛い 状況は変わらずあるのだけど、でも、その中で生きる家族自体には ほんのささやかに再生のきざしが見え始めたラスト、というのが 本当に心温まりました。 ‘死んじゃってもいいかなあ、もう…’38歳・秋。という裏表紙の 紹介文につられて買って本当に良かった。(こういう言葉にすぐ 食いつくのもどうなんだ私:笑) 重松氏の他の作品も読んでみたいな。
追2>「桜にはもう少し頑張ってもらおう。」 ああ、こういう言葉がさらっと出るところが好きなんだなあ。
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