ウィルス対策ソフトの「旧バージョンサポート期限切れ予告」が 届いたので、新バージョンを渋々ダウンロードしたところ… フリーズに次ぐフリーズ。
イヤんな予感がして、確認してみたらシステム要件のメモリが 全然足りてませんでした。 そりゃ、いまどきWin98でメモリ64MBなんてねー!ははは!(乾)
……はぁ。
というわけで、どこからともなくメモリを調達してくるまで (↑嘘。会社で廃棄処分予定だった古いメモリをもらってきた。 電車男の伊藤くん見ながら、メモリ取り付け。古くて大きいPC なので、なんにしても力作業でものすごく汗かいた…(-_-;)) メーラーを動かせないし、なんだかこれ以外にもあれこれ考え込む事が 多かった先週だったのでした。ま、反動とか生理前とかもあり。
しかしぐったりした心と身体に、笑顔でちょっと変わった髪形(笑)の 堂本剛です。最強。 「星に願いを」では、後半、気持ちいいくらい泣かせてもらったので、 すっきり!(笑) かつ、土曜深夜には、高見沢センセと光一王子のお声を拝聴できて かなり幸せ。光ちゃんを‘正統派なのだけれど、ロック’と評する センセのお言葉は、前も確か聴いたような気がするけど 気がするけど、何度聴いても嬉しい^^ わざわざ早寝して、目覚ましかけてたかいがあったね!
「星に願いを」に戻りますと。 導入部こそ、(気持ちが)入りづらいなー…と密かに不安を感じましたが、 ビー玉エピソードから、すいっと入り込めました。 暗いプラネタリウムの中で若宮さんが、貴之を諭すシーンが とても好きです。 「機械じゃないからだ。」「泣く事は無い。これは新しい自分が生まれる 音だ。」
心が無ければいいのに、と過去、幾度となく考えた事がある自分には 貴之が「機械」として生活を始める経緯から、ここまでのシーンは とても切なく。鼻を赤くして泣く貴之を見ながら、えー、かなり 泣きました^_^;(で、この部分とラストシーンは、剛さん本人が 重なって見えてきてしまって、さらに涙が止まらない、みたいな)
その後もディズニー映画テイストにもうどっぷり。
部長の陰謀にハラハラ、それを阻止した大杉課長(役名覚えてない^_^;) に大喜び、メガスターを大賞賛されたIPCから日本に戻ってきて 行った小さなお披露目会にビー玉を持って一人、また一人と集まってくる 友人、家族、仲間。(大杉課長も来て欲しかった…!) もうー。たまらんかったです(笑) 「星に願いを」切ないけど、優しいお話でした。
メガスターの宇宙、絶対観に行きたい。 (大平さんが同世代というのには、本当にびっくり。多分同じような 時期に同じようなプラネタリウムを見ているのだけど、彼はこんなにも すごいものをそこから創り出したんだなあ。すごい。 私は…星座にまつわるギリシャ神話とかに走りました^_^;)
ではでは、しばらくは「星に願いを」と番宣物をリピして頑張る 日々になりそうです^^(ファンタスティポ本編はもうしばらく見られ ないかもなあ)
おやすみなさい。
追>電話口の彼はテンション低くなかったと思います! >センセ (低い時はもっと低音よー:笑)
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