つばこ+風式の日記
つばこ+風式



 とうとうあなた…!

■つばこ。
ウチの古典の先生で
『くまにんげん』てのがいます。
別に熊のように厳つい、とか
熊のように毛むくじゃら、と云うわけでは
ありません。

いたって普通の優男。
年は27だっけ?

そいつ。
普通にしてたらまあって感じなのですが
かなりオカシイです。
頭が。

ジェット女中とか云い出して
『こう…背中にジェットがついてるのかなあ』とか
『幾つくらいなんだろう』とか
勝手に妄想してはフフフと笑ってます。
小さい頃は筋肉マン消しゴムを
お手玉の代わりにして遊んでたらしい。

で。そいつが仲が良い
アベっちゅ―デブな先生がいるんですよ。
数学担当で24歳だったかなあ。
まあ太っちょだし意地が悪いので
あんまし好かれてません。
(くまにんげんも好かれてないけど)

で。ある暑い日の授業中。
13組で(風式のクラス)でクマが

『アベ先生って声可愛いですよね。』と
ほざいたらしい。
んで。生徒が
『え―。先生ソッチの気あるんですか―。』と
冗談交じりに云ったそうな。
すると
『…しかし。男が抱けたら良いですね…』と
サラっと云ってしまったのよ。クマさん。

13組の教室は水を打ったように静まってしまったとか。

で。アセったクマは
『あ!いや。何ていうか。
それくらい広い心が持てたらいいな―。なんて。ハハ』

誤魔化したって遅いってば。

それを嬉々とした顔で私に真っ先に話してくれた
Aちゃん!ありがとう。
『ワシントンて実は若い男秘書とデキてたのよ。』
だとかいっつも変なこと吹き込んでごめんよ。

しかしホモネタ=ソガ・と結び付けられるのは
ちょいと悲しいゾヨ。

(くまにんげん=去年の夏にクマがス―ツを着た
アップリケが付いてたシャツを愛用してたので。)

2002年07月11日(木)
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