雑 記
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2016年08月16日(火) 本の話

なんだか久し振りだわ。
ここに書かなかっただけで、読んではいました。

荻原浩氏の、海の見える理髪店をちょうど図書館で借りて読んでいる時に、直木賞受賞が発表となり、おやおやと。
たまに読んでいる作家さんです。
バラエティに富んだ作品があるのですが、最近のPLの読書傾向からして、笑いの入ったものを選んでしまう。
ウーンと悩んでしまうような内容のものはどーんと減って、さらさらと読めるものばかり借りてしまうんです。
なので、人死にが出るミステリーなんかはほとんど読んでません。
かつてあんなに新本格にはまっていたのにな(笑)

特に多いのが、食べ物のからんだものですかね。
坂木司氏、和菓子のアンとか、気軽に読めて楽しかった。
漸く借りられた、真夜中のパン屋さん5は、分厚かった〜
通常の文庫本の倍以上かな。
ナゾだった母親との再会、主人公の出生の秘密やらなんやら、ばたばたと明かされる怒濤の展開でした。
母親との確執ある関係は、もっと引き延ばしていくのかと思っていたら、あっという間に……

シリーズものを発見しました。
秋川滝美さんの居酒屋ぼったくり。
この本は、タイトルのとおり、居酒屋さん店主の主人公と常連さんたちの日常の諸々を描いた作品で、お酒に関するうんちくが楽しめます。
PLは、アルコールには滅法弱い……あまり吞めない方ね……のですが、どんな味なんだろうなーと想像したりします。
ちょっと呑んでみたいかも、なんて思いもします。

シリーズものを読み始めても、平行して別な作品も読むので、次に読む本を探すのは変わらず。

漫画の方は、羽海野チ力さんの3月のライオンがお気に入りで、レンタルで読んだのですが、買ってもいいかな〜などと(笑)

ずっと古書店で探していた吉村明美さんの薔薇のために、は結局ネットで買っちゃいました。
漫画に関してはお気に入りは、何度でも読み返しますわ〜
なので、手元にないものは復刻版で買ってしまうのだな。

そうそう、仕事の研修に行った時に、ご一緒した方で読書を趣味とする方がいたんです。
その方と話をしていたら、その方は一度読んだ本も読み返すと言います。
読み返すことによって新たな発見や過去の理解との相違がわかるからと。
PLは、ほとんど読み返すということはなくて、それする時は、中身を忘れた時ですね。
と言ったら、ナルホド、それは多分、文字を読むことが主なんでしょうねと言われました。
その前に、目につくものはなんでも読む、病院の待合室でも壁に貼ったさまざまなものを読んでしまう過去があったことを話していたからかもしれませんが。
指摘されてみれば、確かにそうかもしれないなあ……
本て、滅多に読み返しませんもん。
だから、借りて来ればいいんですよ。

でも、中井英夫氏の虚無への供物を筆頭にいくらかは読み返すものもあるんです。
PLの読書人生の中で、いくらか、はないに等しいかもしれませんけどね。
そうか、活字を追うことが重要なのか、PL。

漫画は、絵も見たいので、読み返すんだな……
それと、漫画の方が展開が早くて感情の動きがどんどん溢れてくるから引き込まれやすいのかも。
……もちろん、そんな作品ばかりではないでしょうけれども。

PLは、舞台が現実離れしているものは問題なく大丈夫なんですが、感情方面の動きが滅茶苦茶なのは、ちょっと……
滅茶苦茶でも、そこに理由があればいいんですが、単に辻褄合わせであるとか人物設定が矛盾だらけなんてのは、どうかと思ってしまうのでその辺りはきちんと詰めておいて欲しいんです。
まーなんて上から目線(笑)
気に入らなければ読まなければいいことなので、敢えて言うことでもないかと思ったりもしますけど、ね。
たまにやっちゃったりすると、心底がっくりきますし。
なので、書店でコミックスの出だしを立ち読みできるのはすごく有難いです。
それでも、駄目な時は駄目なんですけどねー
不覚……


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