雑 記
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2016年06月22日(水) そーいうことだった

以前にPLのバイト、1件も契約取れなかったらどうなるんだろうという疑問を書いたんですが。
回答をいただきました。
解雇はない、でした。
その疑問が湧いた理由は、職場で一番偉い人に一日1件はキャッチ取りなさい、と言われていてそれができなかったある日に……
『1件も取れないのはヤバイ』
と言われたからなんです。

PLは、契約取るために採用されているわけですから、昨日も今日も明日も明後日もゼロです、なんてことはよろしくないだろうなとは思ってました。
給料泥棒です。
そこに、一日1件のノルマが課されてしまったわけで。

ある日、人間関係で途方に暮れる出来事があったんです。
いきなりなんなんだ、な話なんですけど。
結果は円満解決したから良かった上に、ノルマについても解決したんです。

なんのことはない、近頃少し他力本願になっている社員Aさんへのメッセージだったらしくて、それを全員に言ったということらしいんです。
良かったよ〜
ま、だからといって手は抜きませんが。

その時の社員Bさんの言葉が印象に残ったので書いておきます。

パートやアルバイトの人ができないのは、その人の所為とは言えない。
できないままに放置した社員や上司に責任がある。

もちろん、勤務態度が悪い、なんてのは問題外ですよ。
キャッチでの契約が取れてなくても、解雇されることはないんだそうです。
キャッチとは、PLが紹介もなんにもされていないターゲット(失礼)に突撃する、というやり方ね。
別なやり方として、店舗内の従業員に紹介してもらう、というのがありますね。
PLが途方に暮れたのは、この紹介に関する出来事でした。

店舗従業員Aさん『さっきの人、なんにも持ってなかった?』
PL『はい、なんにも』(厭な予感)
店舗従業員Aさん『いいんだけどね』(予感が確定に)

掌サイズのチラシ(ペラという)を配ったようなのです。
このペラを持ったお客様は、押してある判子の人の紹介になります。
お客様を確認特定しようにも、忙しそうに動き回って逃げてしまい、PLをスルーするんですよ。
途方に暮れました。

そのお客様は、店舗従業員Aさんに営業されて、じゃあ、と契約に来たわけではなくて、衣料品フロアをふらふらしてたんです。
事情を知らないPL、そのお客様に声かけて契約までこぎ着けて、キャッチ成功!と思っていたわけですよ。
ペラなど出さなかったですし、初めて聞きましたな態度でしたから紹介とは思わなかったんです。

店舗従業員の人たちは、紹介件数で何かしらに影響するらしく、一生懸命な人っているんです。
問題の店舗従業員Aさんは、トップクラスの紹介件数を誇っている人だったんです。
なので、自分が営業かけた人の契約が取れているのだから、ポイントが付くはず、と。

でもね、そのお客様はPLが声かけなかったら、契約なんかしないで帰ったと思うんですよ。
フリーな状態の人に声かけているので、営業されていたとは、しつこいようですが知らなかったんです。
キャッチのノルマがあるので、契約取れた時は心底ほっとしたんですけどねー
こうなると、紹介とキャッチの定義づけが必要になってきますよね。

PLは、元々はキャッチが欲しいわけじゃなかったんですが、ノルマがあったので、ここで1件欲しい、というのはありました。
ほら、クビになるといけないし。
この時はまだ、ノルマが生きていると信じていましたから。
これで一息つけると思った矢先の出来事でした。

スタッフ全員での毎日の契約獲得件数は、目標があります。
店舗従業員Aさんの紹介がないと厳しいことは確かなので、関係を修復しなければなりません。
一連の流れを社員Bさんに伝え、店舗従業員Aさんの紹介という対応をしていいですよねと念押しして、解決したんですけどね。

このことがあったから、社員Bさんが上の人の真意を聞いてきてくれたので、良かったかも。
よくよく訊いてみれば、解雇は滅多にないそうなのです。
無断欠勤や遅刻が重なった時や犯罪に該当する出来事があった時、という感じらしいです。
こんなにシフトが自在な勤め先はもう望めないと思うので、解雇されないまでも、退社を望まれないよう頑張らねば、ですね。


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