雑 記
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2015年11月02日(月) 最近読んだ本

大森兄弟さん『犬はいつも足元にいて』
これは、……………
PLの中では、すかっと気持ち良く読了する、とは対極の位置に分類されました。
この本を読んで感じた事は、『とっちらかっている』でした。
とっちらかった事象が最後にはひとつに、とはならず、とっちらかったままなんですよ、PLの印象として。

芥川賞の候補にもなった作品ですから、いろいろとあるんでしょうが、そこを突き詰めていくと、いやいや、それはめんどくさいし、多分、的を外す(笑)
あれもこれもそれも、酷く非日常的で、でもそれは、SFなどとは無縁のもので、どうやって楽しんだらいいのか分からない本でした。
登場人物に入れ込むタイプのPLには不適かな。
そういう読み方がどうなのかと思わないでもないけれど、いつの間にか、そうなってしまっていたので、最早評論を書くような目で読み進むことはできないですね。

で、結局いつものように、面白ければそれでヨシ!に落ち着いてしまうのでした。
ゆえに、この本は、アレですね。


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