雑 記
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2010年08月18日(水) 犬話

某休日前日。
家人Aが明日は4時半に起きろと宣う。
なんでぇ〜?やだよーと即答(笑)するPL。
そんな時間に起きてたまるかいっ。

「戻って来ないんだよ〜」
「はぃ?」

早朝犬とディスクで遊びたい、しかしPLがいないと犬が手元まで戻って来ないから来い、とそーいうことらしい。

「誰よりも犬に好かれているのに?
おかしいねえ、なんで戻って来ないのさ」

日頃から、犬はオレサマを一番好きなのだと威張る家人A。
ここぞとばかりに嫌味を言うPL(笑)
犬は、犬的カンで家族の中で誰が頂点にいるのかを察知する。
で、その頂点が、遊びと的確な躾けをすればとても良い関係が築けるはずなのですが。
残念ながら、頂点は、犬の扱いがイマイチなのだ(笑)

キャッチしてきたディスクを手元まで持って来ないのは、家人Aのやり方が悪いからなのだけど…
コツは教えたし、家人Aの悪いところも指摘して、こうするのだとそこまで教えているのになあ。
犬の手抜きをまあいいや〜なんて認めてしまっているのだな、家人A。
手元まで戻って来なくても迎えに行ってしまうから、犬もそこで手抜きするのがわからないのかな〜
PLはそういうところ、手抜きしませんから。
ここまで来いと言ったら来るんだよ!の人だし。
はい、厳しいです、でもその他の時は目茶かわいがり。

そもそも家人Aは、何を勘違いしているのだか、訓練所に通ったシェパードのように、コイ!マテ!フセ!できびきびと動く犬を思い浮かべている。
訓練所に通ったところで毎日続けなければ崩れていきますから、基礎なり応用なり入れてもらって後は飼っている人が日々鍛錬します。
PLは、最低限のことは自分で躾けられると思っているので、訓練所のお世話にはなっていません。
びしびし訓練されてついていける犬はいいのですが、そうでない犬は、場合によってはとても辛い思いをさせてしまいます。
うちの犬は、そうでない犬なので、訓練所にお願いする時は、ちょっと気を使ってやらなければなりません。

我が家の犬をきびきびと動かすには、物欲を高め、やる気を引き出すしかないのだけれど、とりあえず、ディスクとボールにしかそれは発揮されていない(笑)
家人Aが躾けをすれば入ると思うのだけど、そんなことはしないくせに、完成した姿ばかり思い浮かべるオロカモノなのです。

そもそも、スワレもフセもハウスもオイデも一度で反応するのに、これ以上どうしろと。
PLは、人様に迷惑をかけないことと犬と飼い主の安全を確保するという方針で躾けてますので、余計なことは教えてないのですね。
お手すらできない(笑)
お手は、おやつに反応する犬には覚えさせ易いワザだと思うので、そこから自信をつけてもいいと思います。
うちの犬はおやつで釣られないし、最低限が完璧ならヨシとする。

本来は羊を追いかけているはずなのですけどねえ。
ショータイプのボーダーって、意識して開拓しないとこんなものなのかなあ。
警戒して立っているだけの山羊が怖かったのですから、羊もきっと。
牧羊犬であって牧羊犬ではない(笑)


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